農業委員会
2021年11月18日
家庭菜園等！農地売買の自由化について（No. 2541）
不動産、土地、農地の話の前に、皆さんは、日本の食物自給率を知っていますか？
令和元年度 カロリーベース約３８％
令和元年度 生産額ベースで６６％
これは、物差しの違いなのですが・・・
私の持論だと、カロリーベースで計算して、ちょっと色付けするぐらいが正しいと思うので４０％〜４５％ぐらいなんじゃないかな〜と考えています。
まあ可能性としては少ないと思いますが・・・海外からの輸出が止まると食糧難になります。
自分の国で食べる物ぐらい自国で作れないといけないと思いますし、日本の農家の大半は高齢者であり、生産量は減っていき、日本の食物自給率は、どんどん下がっていくことでしょう。
現状、原則として、農家、農業系の法人や組合等以外が農地を購入することはできいない！
まあ、取得という観点で考えると相続や裁判等で所有権を移転することは可能ですが・・・。
基本的に、それ以外の人が、農地を取得しようとしてもできないのが日本の農地法なのです。
それでいて、後継者がいないとか眠たいこと言ってるわけだけど・・・農業をやりたくてもできない人がどれだけいるのか、農水省も各自治体の農業委員会も把握していないのだろう。
もしくは、把握していたとしても、自らの利権なのか特権なのか知らんけど、それを守るので必死！
農水省はともかく、大半の地方自治体の農業委員会は、農家や農業法人の新規就農を増やさないという方向性であることは間違いない！
私が、農家になろうとした際も・・・・農業委員会が、ものすごく抵抗した！
面積要件クリア！ 器具も揃えた！ 農業経験も頑張って農家に通い、米、野菜、水耕まで、いろいろ勉強したし、１〜２年の間、一定時間働いた！
それでも、あれこれ難癖つけてきた！
面積要件を余裕でクリアして、その規模の農地５０００平米以上を購入したのだが・・・要件はクリアしているけど、原則、自分で耕作しなくてはいけないと言われ！
それに対して、初年度から５０００平米の農業はできないということで・・・
１年目は、これぐらい・・・２年目はこれぐらい・・・５年目はこれぐらい耕作すると農業の事業計画を提出したものの、難癖つけられて、新規就農を認めようとはしなかった！
私 『農家１年生で、５０００平米の耕作ができないといけないって、どんな話やねん！ 上等じゃね〜か！ これから農家になろうって人に対して、そこまで言うなら、今現在、プロの農家をやっていて、一定面積、自作してない奴がいたら全員農業権利を取り上げろ！ ほとんどの農家、やってないだろ！』
農業委員会 『新規就農は、なかなか難しいですし・・・事例が少ないので・・・！』
とか言いながら・・・・。
裏から手を回して、何で俺を農家にしないのかを聞いてもらったら・・・、『ここ何年かで、千代田不動産は、数十ヘクタールの農地を宅地に転用した会社だから、その法人の代表である近藤なんか農家にしたら、農地を買いまくって転売してとんでもないことになる！自分の農業委員会勤務生命をかけて、近藤さんを農家にはしないと張り切っていたようで・・・。
アホか〜wと思ったが・・・こうなると私も理詰めスイッチが入るので・・・ムキになって、あの手、この手で無理やり農家になったった・・・・！
因みに、そいつは、何故か理由は知らないが、農業委員会から部署移転になったので・・・農業委員会生命自体失ったようだ・・・
地域で変な噂が流れたが・・・決して私が手を回したわけではないし、今時、一般市民に行政の人事の決定権などあるはずがないし、そんなことはしようとしてもできるものではない！
多分、農業の神様が味方してくれたんだと思う・・・！
とにかく現在、新規で農業をやろうとする者に対して、ものすごい高いハードルがあるわけです。
数千m2という一定の面積を確保して、機材を揃えて、農業経験を積まないといけないわけなので、個人も法人も新規で農家になるのは難しいわけです！
しかし、逆の見方をすると、農水省、農業委員会が、ここまで新規で農業をしたい者を受け入れないということは、日本の農地は守られているということでもあるわけで、悪い事ばかりではない！
日本の農地が外国人や投資家に食い荒らされていないのは、新規で農家になるのが難しく農地が買えないからでもあります。
もしも、外国人や投資家が農地を買おうとすると、方法は大きく分けて３つ！
・日本の農業法人を購入する！
・個人又は農業法人を立ち上げて農業権利を取得する！
・裁判系、相続系、その他 特殊なウルトラＣ技！
まあ、それなりに手間暇がかかるわけで、これが、海外勢や投資家の日本の農業分野への進出を防いでいるわけですが・・・。
ただ・・・このままだと日本の食物自給率は、今後、どんどん下がっていくと思います。
現状、農家の大半は高齢者です！
今すでに、こんな状態なのに、将来の日本の農業は、どうなってしまうんでしょうね！
まあ、現状、考えにくい事ですが・・・、海外からの輸出が止まったら確実に食糧難になります。
もっと日本の農家を増やしていかないといけないわけです！
国の政策として、表面的には農家を増やそう、農業を育成しようとしているように見えますし、その部門にいる方々は、それなりに増やそうと頑張っておられますが・・・、一方では、新規就農に対して過剰に厳しくして農家が増えないようにしています。
増えないようにしているというと語弊があるのかもしれません！
今の行政のルールや、農業委員会の委員さんたちに、増やそうという気がないというのが正しいのかもしれません。
まあ、これについては、農地法という法律という基本があって、市町村にある農業委員会に各地域の農家の代表者みたいな農業委員がいて、この人たちで会議をして決定します。
ただ、農業委員の大半は、昔から地域に住む農家さんなので、新参者を入れたくないという傾向が強かったり、高齢の方が多く先入観で物を考える人もいるのです。
まあ、農家が減っていくのを知りつつも、増やす気がないという感じですかね〜！
このままでは、日本の農業はダメになるし、食物自給率も下がる！
海外から、食料をネタに、あれこれ交渉されるのは嫌です！
こうならないためには、今よりも農地を手軽に買えるようにしなくてはいけないと思います。
農業振興地域を減らすというような話もありますが、そんなことはしなくてもよくて・・・農地を、もっと手軽に買えるようにすればいいのです！
さて、ここまで書いたところで・・・話の途中ですが・・・。
皆さん・・・不動産、建設部門のブログランキングが、２位になってしまっていますので、下記のバナーをクリックして、素人さんの為の不動産学校に投票していただけると嬉しいです。
建設・不動産ランキング
ありがとうございます・・・
ブログの続きです。
このブログは、私の知ってる限りですが、政治の先生たちも数人は見てくださっているので・・・私が、こうだったらうまくいくのではないかという事を以下に書きますが・・・。
�＿板躡擶爛譽戰襪両�さな農地の購入ができるようにする！
例えば、農業委員会の許可制で、居住しているところから半径１km以内の場所の農地を購入する事ができるようにする！
要するに、家庭菜園をやりたい、小規模の農業をやりたいという人は大勢います。
それらの人たちに許可を出す事で、誰でも手軽に野菜を作る事ができるので野菜が今よりもネット市場に流れますし、自分が食べる野菜の一部も自分で作れます。
許可をするとしたら・・・どうですかね〜・・・最初は、１００平米ぐらいからですかね〜！
それから、きちんと野菜を育てた土地だけは、３年毎に５００平米・・・１０００平米と・・・取得できる面積を増やしていけばいいと思うのですが・・・・。
その人たち中から、本格的に農業をやろうと考える人たちも出てくると思います。
��国、地方自治体が、もっと大手企業等の農業進出を応援する！
農業分野に進出したい企業はたくさんあります。
障がい者雇用、地域の高齢者雇用も含めて、企業が農業に手を出すことは良いことだと思います。
しかし、手を出した企業の大半は、失敗をしています。
これは、農業技術者を入れないからです。
農業技術者というのは、農業大学を出てきた頭でっかちのお兄ちゃんたちを雇用してやらせようとするからいけないのです。
本当の農業技術者というのは、その地域で何十年も農業をやってきた人たちです！
そういう人たちは高齢者なので、働き手を与えて農業指導をさせるのです。
まあ、そういう制度もありますが・・・お金を出すだけではなく、農業指導者の登録者を増やして、企業とのマッチングをしていかないとなかなかうまくいかないと思います。
政府や地方自治体が、お金だけではない、企業の農業分野進出を応援をする事で・・・地域の雇用と、障がい者雇用を増やす事ができます。
その代わり、企業は、売り先探しをしなくてはいけません！
農協に野菜を持って行ったらピンハネされまくり、高い肥料を買わされますし・・・ネット以外で野菜を売ろうとすると、基本的には仲買に邪魔をされます。
企業は自社の力で、加工して製品にして売るなり、野菜の売り先を見つけないと・・・現状利権を持っている人たちに、カモられるか、潰されるので・・・そこは、企業として戦わなくてはいけないので頑張りどころだと思います。
以上、この２つをやっていただけると、かなり国としての食物生産力が上がると思うのですが・・・・
とにかく、高齢化してしまった日本の農業の担い手を作らないと、相当ヤバい状況になっていくでしょうね！
私の取り組み！
水耕栽培
私が、水耕栽培に力を入れているのは、土を触らず、天候や災害に左右される事も少なく安定して野菜ができるからです。
私が理事長をしている愛知津島ファームでは、６００坪の面積で、毎日１０００株の葉物野菜が収穫できています。
月間３００００株、年間３０００００株・・・１つのビニールハウスで年間１２回転できます。
今、LED水耕栽培の研究施設も作り研究もしていますが・・・。
もう少しLEDの単価が下がってくると採算が合いそうなんですが・・・・。
LEDと水道水で・・・都会のオフィスや倉庫等、室内の空いているスペースでも野菜を育てる事ができます。
露路栽培
露地栽培は、A型就労支援を立ち上げて、健常者をスタッフと、障がい者の利用者で、ニンニク、じゃがいも、さつまいも、その他の野菜を育てて・・・地元のスーパーや八百屋さんに買ってもらっています。
最初は、野菜の仲買などに、相当嫌がらせをされたり、意地悪をされましたが・・・、私としては、『地域の高齢者や、障がい者雇用をして野菜を作っている者に対して、そのような事をするのは、人間のする事ではない！』というような事を、もう少し厳しい言い方だったかもしれませんが伝えて、なんとか、野菜の売り先を確保したり・・・地域の親切な八百屋さんのご厚意により野菜が売れるようになりました。
露地栽培も、都会でのビルでの屋上の緑化として畑にして野菜を育てるのも面白いと思います。
ただし、土は重いので、構造計算上の問題として設計士に相談してからにしてくださいね！
そんなこんなで、水耕栽培、露路栽培を初めて２年経ち、毎日出荷をするようになり採算も合ってきました。
今年は、農業分野は黒字の決算を出せそうです！
そして今・・・企業、個人の方の農業分野への進出の相談、お手伝い、人材育成にも力を入れています。
愛知津島ファームで農業指導をして農業経験していただき、農業を始められるように許可取得のお手伝いをして、農業権利を取得できる条件が整ったら、千代田不動産が農地を仲介する！
人手が足りなければ、就労支援Ａ型事業所の人材を活用してもらう！
障がい者の利用者さんたちの個性によるのでしょうが、うちの利用者さんたちは、室内で作業をするより農業が楽しそうに見えますw
こんな流れもできてきました。
まあ、農業も特権や利権がめんどくさいですし、障がい者の関係も、周りを取り巻く環境の中に、金儲け最優先のクソみたいな人たちも多いし、あれこれシガラミ的なものなどもあります。
農業も就労支援も、なんていうのかな〜・・・見方によっては、不動産業界より汚い、エグい部分もあります。
まあ、ビジネスは、全般的にそんなものかもしれませんが・・・・。
とにかく、まだまだ、乗り越えなくてはいけない壁はたくさんありますが引き続き頑張って行きたいと思います。
まあ・・・でも・・・最初の話に戻りますが・・・。
小規模農地だけでもいいので・・・家庭菜園等！農地売買の自由化をしてほしいと願っています。
そんなわけで・・本日は、ここまでとさせていただきます。
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これは、物差しの違いなのですが・・・
私の持論だと、カロリーベースで計算して、ちょっと色付けするぐらいが正しいと思うので４０％〜４５％ぐらいなんじゃないかな〜と考えています。
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自分の国で食べる物ぐらい自国で作れないといけないと思いますし、日本の農家の大半は高齢者であり、生産量は減っていき、日本の食物自給率は、どんどん下がっていくことでしょう。
現状、原則として、農家、農業系の法人や組合等以外が農地を購入することはできいない！
まあ、取得という観点で考えると相続や裁判等で所有権を移転することは可能ですが・・・。
基本的に、それ以外の人が、農地を取得しようとしてもできないのが日本の農地法なのです。
それでいて、後継者がいないとか眠たいこと言ってるわけだけど・・・農業をやりたくてもできない人がどれだけいるのか、農水省も各自治体の農業委員会も把握していないのだろう。
もしくは、把握していたとしても、自らの利権なのか特権なのか知らんけど、それを守るので必死！
農水省はともかく、大半の地方自治体の農業委員会は、農家や農業法人の新規就農を増やさないという方向性であることは間違いない！
私が、農家になろうとした際も・・・・農業委員会が、ものすごく抵抗した！
面積要件クリア！ 器具も揃えた！ 農業経験も頑張って農家に通い、米、野菜、水耕まで、いろいろ勉強したし、１〜２年の間、一定時間働いた！
それでも、あれこれ難癖つけてきた！
面積要件を余裕でクリアして、その規模の農地５０００平米以上を購入したのだが・・・要件はクリアしているけど、原則、自分で耕作しなくてはいけないと言われ！
それに対して、初年度から５０００平米の農業はできないということで・・・
１年目は、これぐらい・・・２年目はこれぐらい・・・５年目はこれぐらい耕作すると農業の事業計画を提出したものの、難癖つけられて、新規就農を認めようとはしなかった！
私 『農家１年生で、５０００平米の耕作ができないといけないって、どんな話やねん！ 上等じゃね〜か！ これから農家になろうって人に対して、そこまで言うなら、今現在、プロの農家をやっていて、一定面積、自作してない奴がいたら全員農業権利を取り上げろ！ ほとんどの農家、やってないだろ！』
農業委員会 『新規就農は、なかなか難しいですし・・・事例が少ないので・・・！』
とか言いながら・・・・。
裏から手を回して、何で俺を農家にしないのかを聞いてもらったら・・・、『ここ何年かで、千代田不動産は、数十ヘクタールの農地を宅地に転用した会社だから、その法人の代表である近藤なんか農家にしたら、農地を買いまくって転売してとんでもないことになる！自分の農業委員会勤務生命をかけて、近藤さんを農家にはしないと張り切っていたようで・・・。
アホか〜wと思ったが・・・こうなると私も理詰めスイッチが入るので・・・ムキになって、あの手、この手で無理やり農家になったった・・・・！
因みに、そいつは、何故か理由は知らないが、農業委員会から部署移転になったので・・・農業委員会生命自体失ったようだ・・・
地域で変な噂が流れたが・・・決して私が手を回したわけではないし、今時、一般市民に行政の人事の決定権などあるはずがないし、そんなことはしようとしてもできるものではない！
多分、農業の神様が味方してくれたんだと思う・・・！
とにかく現在、新規で農業をやろうとする者に対して、ものすごい高いハードルがあるわけです。
数千m2という一定の面積を確保して、機材を揃えて、農業経験を積まないといけないわけなので、個人も法人も新規で農家になるのは難しいわけです！
しかし、逆の見方をすると、農水省、農業委員会が、ここまで新規で農業をしたい者を受け入れないということは、日本の農地は守られているということでもあるわけで、悪い事ばかりではない！
日本の農地が外国人や投資家に食い荒らされていないのは、新規で農家になるのが難しく農地が買えないからでもあります。
もしも、外国人や投資家が農地を買おうとすると、方法は大きく分けて３つ！
・日本の農業法人を購入する！
・個人又は農業法人を立ち上げて農業権利を取得する！
・裁判系、相続系、その他 特殊なウルトラＣ技！
まあ、それなりに手間暇がかかるわけで、これが、海外勢や投資家の日本の農業分野への進出を防いでいるわけですが・・・。
ただ・・・このままだと日本の食物自給率は、今後、どんどん下がっていくと思います。
現状、農家の大半は高齢者です！
今すでに、こんな状態なのに、将来の日本の農業は、どうなってしまうんでしょうね！
まあ、現状、考えにくい事ですが・・・、海外からの輸出が止まったら確実に食糧難になります。
もっと日本の農家を増やしていかないといけないわけです！
国の政策として、表面的には農家を増やそう、農業を育成しようとしているように見えますし、その部門にいる方々は、それなりに増やそうと頑張っておられますが・・・、一方では、新規就農に対して過剰に厳しくして農家が増えないようにしています。
増えないようにしているというと語弊があるのかもしれません！
今の行政のルールや、農業委員会の委員さんたちに、増やそうという気がないというのが正しいのかもしれません。
まあ、これについては、農地法という法律という基本があって、市町村にある農業委員会に各地域の農家の代表者みたいな農業委員がいて、この人たちで会議をして決定します。
ただ、農業委員の大半は、昔から地域に住む農家さんなので、新参者を入れたくないという傾向が強かったり、高齢の方が多く先入観で物を考える人もいるのです。
まあ、農家が減っていくのを知りつつも、増やす気がないという感じですかね〜！
このままでは、日本の農業はダメになるし、食物自給率も下がる！
海外から、食料をネタに、あれこれ交渉されるのは嫌です！
こうならないためには、今よりも農地を手軽に買えるようにしなくてはいけないと思います。
農業振興地域を減らすというような話もありますが、そんなことはしなくてもよくて・・・農地を、もっと手軽に買えるようにすればいいのです！
さて、ここまで書いたところで・・・話の途中ですが・・・。
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ありがとうございます・・・
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�＿板躡擶爛譽戰襪両�さな農地の購入ができるようにする！
例えば、農業委員会の許可制で、居住しているところから半径１km以内の場所の農地を購入する事ができるようにする！
要するに、家庭菜園をやりたい、小規模の農業をやりたいという人は大勢います。
それらの人たちに許可を出す事で、誰でも手軽に野菜を作る事ができるので野菜が今よりもネット市場に流れますし、自分が食べる野菜の一部も自分で作れます。
許可をするとしたら・・・どうですかね〜・・・最初は、１００平米ぐらいからですかね〜！
それから、きちんと野菜を育てた土地だけは、３年毎に５００平米・・・１０００平米と・・・取得できる面積を増やしていけばいいと思うのですが・・・・。
その人たち中から、本格的に農業をやろうと考える人たちも出てくると思います。
��国、地方自治体が、もっと大手企業等の農業進出を応援する！
農業分野に進出したい企業はたくさんあります。
障がい者雇用、地域の高齢者雇用も含めて、企業が農業に手を出すことは良いことだと思います。
しかし、手を出した企業の大半は、失敗をしています。
これは、農業技術者を入れないからです。
農業技術者というのは、農業大学を出てきた頭でっかちのお兄ちゃんたちを雇用してやらせようとするからいけないのです。
本当の農業技術者というのは、その地域で何十年も農業をやってきた人たちです！
そういう人たちは高齢者なので、働き手を与えて農業指導をさせるのです。
まあ、そういう制度もありますが・・・お金を出すだけではなく、農業指導者の登録者を増やして、企業とのマッチングをしていかないとなかなかうまくいかないと思います。
政府や地方自治体が、お金だけではない、企業の農業分野進出を応援をする事で・・・地域の雇用と、障がい者雇用を増やす事ができます。
その代わり、企業は、売り先探しをしなくてはいけません！
農協に野菜を持って行ったらピンハネされまくり、高い肥料を買わされますし・・・ネット以外で野菜を売ろうとすると、基本的には仲買に邪魔をされます。
企業は自社の力で、加工して製品にして売るなり、野菜の売り先を見つけないと・・・現状利権を持っている人たちに、カモられるか、潰されるので・・・そこは、企業として戦わなくてはいけないので頑張りどころだと思います。
以上、この２つをやっていただけると、かなり国としての食物生産力が上がると思うのですが・・・・
とにかく、高齢化してしまった日本の農業の担い手を作らないと、相当ヤバい状況になっていくでしょうね！
私の取り組み！
水耕栽培
私が、水耕栽培に力を入れているのは、土を触らず、天候や災害に左右される事も少なく安定して野菜ができるからです。
私が理事長をしている愛知津島ファームでは、６００坪の面積で、毎日１０００株の葉物野菜が収穫できています。
月間３００００株、年間３０００００株・・・１つのビニールハウスで年間１２回転できます。
今、LED水耕栽培の研究施設も作り研究もしていますが・・・。
もう少しLEDの単価が下がってくると採算が合いそうなんですが・・・・。
LEDと水道水で・・・都会のオフィスや倉庫等、室内の空いているスペースでも野菜を育てる事ができます。
露路栽培
露地栽培は、A型就労支援を立ち上げて、健常者をスタッフと、障がい者の利用者で、ニンニク、じゃがいも、さつまいも、その他の野菜を育てて・・・地元のスーパーや八百屋さんに買ってもらっています。
最初は、野菜の仲買などに、相当嫌がらせをされたり、意地悪をされましたが・・・、私としては、『地域の高齢者や、障がい者雇用をして野菜を作っている者に対して、そのような事をするのは、人間のする事ではない！』というような事を、もう少し厳しい言い方だったかもしれませんが伝えて、なんとか、野菜の売り先を確保したり・・・地域の親切な八百屋さんのご厚意により野菜が売れるようになりました。
露地栽培も、都会でのビルでの屋上の緑化として畑にして野菜を育てるのも面白いと思います。
ただし、土は重いので、構造計算上の問題として設計士に相談してからにしてくださいね！
そんなこんなで、水耕栽培、露路栽培を初めて２年経ち、毎日出荷をするようになり採算も合ってきました。
今年は、農業分野は黒字の決算を出せそうです！
そして今・・・企業、個人の方の農業分野への進出の相談、お手伝い、人材育成にも力を入れています。
愛知津島ファームで農業指導をして農業経験していただき、農業を始められるように許可取得のお手伝いをして、農業権利を取得できる条件が整ったら、千代田不動産が農地を仲介する！
人手が足りなければ、就労支援Ａ型事業所の人材を活用してもらう！
障がい者の利用者さんたちの個性によるのでしょうが、うちの利用者さんたちは、室内で作業をするより農業が楽しそうに見えますw
こんな流れもできてきました。
まあ、農業も特権や利権がめんどくさいですし、障がい者の関係も、周りを取り巻く環境の中に、金儲け最優先のクソみたいな人たちも多いし、あれこれシガラミ的なものなどもあります。
農業も就労支援も、なんていうのかな〜・・・見方によっては、不動産業界より汚い、エグい部分もあります。
まあ、ビジネスは、全般的にそんなものかもしれませんが・・・・。
とにかく、まだまだ、乗り越えなくてはいけない壁はたくさんありますが引き続き頑張って行きたいと思います。
まあ・・・でも・・・最初の話に戻りますが・・・。
小規模農地だけでもいいので・・・家庭菜園等！農地売買の自由化をしてほしいと願っています。
そんなわけで・・本日は、ここまでとさせていただきます。
本日も、読者の皆様に、
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2021年07月02日
行政の怠慢 農業委員会と地元H氏ズブズブなのか？（No.2518）
先日、宮崎県警が、私と弊社社員に、一時停止違反を認めない場合、拘束すると脅して、我々の職務の進行を停止させた問題について、多くの意見とアドバイスをいただき、誠にありがとうございました。
現在、証拠映像を元に、宮崎県警と話をするか、SNS等で配信するか検討中です。
さて、本日のブログです。
実は・・・。
我々、不動産デベロッパーは、日々、許認可、届出の関係で、なんだかんだ常に行政となんらか絡みがあるわけですが・・・・。
まあ、これまで、行政のミスや、怠慢、傲慢なやり口など・・・挙げ出したらキリがないくらい見てきたわけで・・・、その９９％は、見て見ぬふりをしなくてはいけなかったり、泣き寝入りをしてきました。
ゴタゴタすると、その時は勝てても、後でシッペ返しをもらうのが嫌なので、そうなってしまうわけですが・・・・。
たまには、一例ぐらい書いてみようかな〜と思いまして・・・本日は、愛知県の某市（仮称A西市）の農業委員会について書かせていただきます。
愛知県発！
（仮称A 西市 農業委員会）について、住民と行政が何らか結託しているのではないかと疑問を感じていて、その一部始終を録音してありますので、それを元に書かせていただきたいと思います。
※私も、少々、汚い言葉使いになっている部分もありますが、それも書きます。
事の発端は・・・。
現在、弊社は、津島市の企業立地エリアの土地の地権者と企業をつなぎ、その仲介と、土木工事をやっております。
数年間の間に、１０００坪〜３０００坪の工場を、１６件誘致しまして・・・、その大半の造成工事は弊社でやっております。
そんなわけで・・・、埋め立て用の良質残土、山砂、砕石、側溝などの材料、重機、ダンプ等を置くために資材置き場が必要なのです。
�（声劼斑麓�Aさんと、不動産契約成立（許認可取得条件付き）
その現場の、すぐ近くに、売地の話がありまして・・・・それを購入することになりました。
市町村は変わりますが・・・場所的には、かなり近いので・・・、つまり、現場の近隣の（仮称A西市 農業委員会）に、資材置き場にするために申請をしようとしたわけです。
まあ、これについては、通常通り、問題はなさそうなので、書類を出してください的な感じで、事前協議が進んできたわけですが・・・。
��契約の履行の許認可取得について・・・。
弊社は、行政書士を使って、書類関係を整えて提出をしました。
その書類の中に、今回、資材置き場にする土地の隣地の同意書というものがあり、その同意書は、土地の売主にお願いをして隣地の人からいただいてきてもらい、弊社の提出書類一式として、仮称A西市 農業委員会）に提出をしました。
ここまでは、とてもスムーズに事が進んでいたわけですが・・・・。
�９愼�する土地の隣地の地主H様からの苦情
ある日、購入する土地の隣地の地主が、弊社の本社に乗り込んできまして、資材置き場にするのに、詳しいことは聞いていない！と激怒して担当がいなかったので、お帰りになられたそうです。
翌日、弊社の担当社員が、隣地Hさんに連絡を取り、ご説明を兼ねてお会いしに行ったところ、やはりご立腹のようで・・・。
ここからが録音の内容になるのですが、内容を簡単にまとめますね。
隣地H氏 『売主のAさんに対して、同意の印鑑は押したが、買主がついて、二者で頼みに来るのが筋だろう？』
弊社社員N 『申し訳ございません。 売主様が、Hさんとは幼馴染なので、資材置き場の同意の印鑑をいただいて来るとおっしゃってましたので、すみません。』
隣地H氏 『そう言われても、売主と買主が二者揃って来るのが当たり前だろ〜
まあ、印鑑は押したったけどな。』
弊社社員N 『そうですね〜。 本当に申し訳ございません。』
隣地H氏 『ただ、資材置き場はいかん。 俺の息子の家があるんだからダメだ！』
弊社社員N 『ご迷惑をおかけしないように、パネルで囲みまして、近隣対策は、しっかりとさせていただくので、ご理解をいただけますよう。 宜しくお願いします。』
隣地H氏 『息子の家の隣だぞ！ 農地ならまだしも、資材置き場なんてダメだ！』
弊社社員N 『うちの社長も農業をやっておりまして、農家さんのお気持ちは・・・・（以下省略）』
こんなようなやり取りをして帰ってきましたので・・・・。
後日、私が、隣地のH氏に電話をさせていただき、お願いをしてみました。
�せ笋函�契約地の隣地H氏の話（口論）
最初のうちは、低姿勢で、ご説明させていただき、丁重に話をするも、すでに、怒りまくっている様子で会話にならない状態、それがエスカレートしていきました。
私 『あの〜、おっしゃりたいことはよくわかりますが・・・、Hさんの、息子さんが家を建てる際に、農振除外の近隣同意をもらったはずなんですけど・・・、自分は承諾をもらっても、人には承諾しないってことでしょうか？』
隣地H氏 『当たり前だろ〜！ 俺んところの息子の家の方が先だ！ あんたのところは、後じゃないか！ 俺んところは先だぞ！ 後のやつに印鑑ついたら、周りに、いろんなもんが建って、かなわんがや〜！』
この自己中心的な考えに、少々腹が立ちまして・・・・。
私 『はっ・・・。 あんた、何言ってんのか分かって言ってる？ あんたの息子の家の周り、３６０度、他人様の土地なのに、建物建てたらあかんってことですか？』
隣地H氏 『そりゃ〜そうだわな〜。 こっちは先に建ててるんだで、同意するわけないだろ〜。』
私 『じゃあ、うちが、雑種地としてじゃなく、農地としてそのままで買って所有者になったとして、あんたのところが何らか同意をくれって言ってきたら、死んでも同意しないけど、それでもいいってことですか？ うちが買ったら、ご近所さんになるんですよw そんな考え方しとったらあかんでしょう！ ３６０度、あんたの土地か？ 』
隣地H氏 『ああ、建てさせん、建てさせん！ 後から来た奴のことなんか知らんわ〜。 うちの方が先だろう。 絶対、承諾しないぞ ダメなもんはダメだ あんたのところは、どんな商売しとるんだ！』
要するに、自分はいいけど、人はダメ！ 息子の家の周３６０度は、何人たりとも、農振除外はさせないということを、正当化してくるわけです。
そのうち、とうとう気狂い発言をするようになりまして・・・。
さて、ここまで書いたところで・・・話の途中ですが・・・。
皆さん・・・不動産、建設部門のブログランキングが、２位になってしまっていますので、下記のバナーをクリックして、素人さんの為の不動産学校に投票していただけると嬉しいです。
建設・不動産ランキング
ありがとうございます・・・
ブログの続きです。
ネットに書けないような言葉は、一部、変換します。
隣地H氏 『おたくは、＠＠＠＠＠・・・・〜のか＠＠・・・＄％＆＃〜』
私 『あはははw お前、何言ってんの？ 頭狂っとるな〜。 あのさ〜、雑種地じゃなく、農地としてだったら、俺は、あんたの同意なく買うことができるわけだ！ ここを農地として買って、俺が、農業用資材を置いたり、農業用倉庫を建てたらどうすんの？ もしくは、農業用で、堆肥作るのに使ったらどうなの？ 隣同士喧嘩するより、お互い、迷惑かけないように、使うってことであかんの？ お前、頭悪すぎだろ〜？ 息子の人生も、俺の人生も長いぞ！仲良くしようや！』
隣地H氏 『なんだ、その口の利き方は〜 脅しかぁ〜 お前のところはそういう商売のやり方かァ〜』
私 『こっちが、穏やかに話をしとるのに、お前が、ギャーギャーピーピー気狂い発言をするからだろ〜 そんな気狂いは、お前で充分だわw テメーと言われないだけありがたいと思え 俺も、地元で変なことはしないから、あんたも変なことして邪魔するなって言ってるの お互い、啀み合いながら生きてくの嫌だろ？ 脳みそあるなら少しは考えろ！』
まあ、こんな感じで・・・お互いに、かなり言い合いをしたわけですが・・・・。
最終的には・・・・。
H氏は、資材置き場にするなんてことは、売主から聞いていない！
私の方は、資材置き場にすることで契約をして、資材置き場として除外の承諾をもらって来たと聞いている！
ということで・・・、双方ともに、言い合いをあるのがバカバカしくなって来たようで・・・。
私 『ちょっと待て・・・！ ということは、あんたは説明なく印鑑を押した！ 俺は、資材置き場の承諾をもらったと騙された！ってことじゃね〜の？ 俺は、あんたが同意したということで、契約して手付金入れたんだ！ 俺が、怒るの分かるだろう？』
隣地H氏 『わかるよ！ 分かるけど、別の場所にすればいいだろ〜！』
私 『まあいいわ！ あんたは、資材置き場と知っていたら最初から反対だったんだな！ 資材置き場にする説明がされていなかったのに、印鑑を押したってことだよな？』
隣地H氏 『＠＠から、床屋で会った時に話しかけられて・・・・（以下省略）』
私 『そういう話か〜。 それなら、売主追い込むわ！ うちらは、資材置き場で承諾をもらったと聞いているからな！ そりゃ、俺も、ムキになって、ちょっと言い過ぎたわ・・・。 申し訳ない・・・。』
隣地H氏 『まあ、それはいいけど・・・。 社長、うちの息子の隣はやめてやってくれない？ 反対なのは変わらんよ！ 他で、探せないの？』
私 『契約して、手付け打っちゃってるし・・・w どっか、他にいいところあります？ あったら紹介して欲しいですわ！』
隣地H氏 『とにかく、うちの隣はやめてほしいわ。』
私 『いや・・・！ まずは、売主と喋りますわ！ どういうつもりで契約したのか・・・、こっちは、すでに金打ち込んでるんで・・・申し訳ないけど、今日は、やめるともやるとも言えんですわ！ まあ、そういうことなんで・・・３６０度の自己中話にキレて・・・、言いすぎちゃって、すみませんでした。』
そんなわけで・・・・現在、売主と話をしているわけですが・・・・。
売主は、隣地の承諾をとったと言っているようで・・・・（どっちが本当なんだろう？）
まあ、これはこれとして・・・問題は、農業委員会
�デ清醗儖�会の対応
契約が、こんな状態になってしまったので・・・、農業委員会にも中途半端な状態で置きっぱな市では申し訳ないので・・・とりあえず、農業委員会に提出して会った書類を一旦取り下げようとしたわけです。
そして・・・返してもらおうとしたら・・・・。
書類が一枚紛失しているのです。
なんの書類が紛失したと思いますか？
先ほどの、地主が隣地のH氏からもらった承諾書を紛失しているのです。
私は、（仮称A 西市 農業委員会）の担当、I氏に連絡をして状況を聞きました。
これも、録音の主要な部分を書かせていただきます。
私 『もしもし、千代田不動産の代表で近藤です。 お世話になります。先日から話をしてる除外の件ですが、隣地の同意の件で、ゴタゴタしていますんで、一回、取り下げますわw』
農業委員会I氏 『えっ、取り下げるんですか？』
私 『はい！ 隣の方とも話したんですけど、自分の息子の家の３６０度、何人たりとも、農振除外はさせない、家も、雑種地もダメっておっしゃるので・・・隣の土地も自分に権利があるくらい思ってるんですかね〜？ 売主は売主で、承諾を取ったと言ってるし・・・ゴタついているので、なんにしても、一回取り下げますわ。 行政書士に、書類、取りに行かせるんで、書類全部返してくださいね。』
農業委員会I氏『そうですか〜。 はい！ わかりました。』
実は、この時点で、私は、返却書類（提出した承諾書）が、一枚足りないことを知っていました。
私 『全部返してくれるってことでしたけど・・・、承諾書も返してくださいね。 あの書類は、弊社の紙で弊社が作ったもので、それを、売主様にお貸しして、隣の地主様の承諾印をいただいてきたものを、弊社が仕事を依頼した行政書士に持たせて、そちらに提出したのですから・・・取り下げる以上は一枚残らず返してくださいね。』
農業委員会I氏 『その書類は、承諾書なので返せません！』
私 『はい？？？ 返せないって、どう言うことですか？』
飼ってたヤギが食べちゃったとか言う理由なら許してあげようかと思ったのですが・・・。
農業委員会I氏 『隣地の方が、承諾していないと言うので渡しました。』
私 『はっ？ おいっ、あの書類、うちが作った書類で、うちが提出した書類だろ？ それ以外の人に渡したらあかんだろ？ お前、何考えとるんだ？ 返せよ！ うちが出した書類だぞ！』
農業委員会I氏 『返せません。』
私 『アホか なんで返せんの？？？ 』
農業委員会I氏 『隣の人が、同意していないから返してくれと言ってきたので・・・。』
私 『アホかw うちが出した書類だぞ！ １００歩譲っても、俺の承諾を取ってから返すのが筋じゃないか？』
農業委員会I氏 『いいえ！ こちらに提出した書類ですので、誰に渡そうが勝手です。』
私 『あはははははw アホかw さっき、取り下げるから全部返せって言ったら、はい！って言ったわな〜・・・。 まあ、受理して、農振除外受け付けるなら返さんでもいいけど、取り下げるんだから全部返せよ！ 取りに行かせるから返せよ！』
農業委員会I氏 『返せません！』
私 『返せませんじゃね〜よ！ 人様の大事な書類を勝手に第三者に渡しておいて、返せませんって、どう言うことだ？ なめすぎだろ〜w あははははw』
農業委員会I氏 『第三者じゃなく、同意を書いた本人に返しただけなので・・・・。』
私 『あのな〜。 地主は、説明して同意書をもらったって言ってるんだぞ！ と言うことは、地主は、その書類を持って、再度、隣地に、これをもらう時に説明したじゃないかと、隣地と戦わないとあかんのだわw その証拠となる書類を、紛失したとか、隣地に渡したとか、どういうことだ？』
農業委員会I氏 『こちらに提出したものなので、こちらが隣地の方に返しても問題ないと・・・』
私 『まだ言うか・・・w 俺んところの紙で、俺んところが作って、俺んところの行政書士が提出したんだろ？ 受理しないんだから、返せよな！ あんたんところが、隣地から取り返してこいい！ 』
農業委員会I氏 『コピーであれば・・・・ありますけど・・・。』
私 『あははははw 原本出したんだから、原本返せよ！ 絶対に、取り返してこいよ！ 俺んところも、一応、顧問弁護士に相談して、なんらか連絡するわw わかったか？ 絶対に何が何でも返してくれよ！』
農業委員会I氏 『実際の話、同意者があったとしても、地元の方の同意とかも必要ですし・・・』
私 『そんなもん、あんたに心配してもらわんでもいい！ 俺、農家だし、農事組合法人だって持ってるんだぞ！ 最悪、農地として買って農業用倉庫でも建てるわw 農業用倉庫を建てたり、農業資材を置いたりするのに、隣地の同意は必要なのか？』
農業委員会I氏 『必要ありません。』
私 『そうだろw 今は、そんな話じゃなくて、農業委員会が紛失した書類をどうするんだ？って話をしているんだ！ とにかく、絶対に返せよ！ 取り返しに行ってこい！で、返せ！ もう一つ教えてくれ！ それって、あんたの権限で返したのか？ 』
農業委員会I氏 『違います。 課長に相談して返しました。』
私 『A西市、産業振興課の課長が返していいって判断して返したんだな？ 課長の名前は？』
農業委員会I氏 『課長ですか・・・。 ＠＠です。』
私 『よしっw わかったw お前のミスではなく、農業委員会というか、産業振興課、A西市として、うちが買おうとしている土地の隣地と結託して、こういうことになったわけだな！ まあ、こっちはこっちで、うちの顧問弁護士と相談するわ！ あんたは、あんたで、書類を返せるように、同意書を取り戻してこれるようにお願いします。 俺も、隣町なんだから、何もワザワザ事を荒立てたいわけじゃないんだからな。』
というような事があったわけですが・・・・。
うちが作成して、提出した書類を・・・、隣の人にプレゼントしちゃったわけで・・・、隣地は当事者だからと言ってみたり・・・、役所に出した書類は、役所の所有権だから、どうしようが勝手だとか・・・、言うに事欠いて、無茶苦茶ですw
もう、隣のH氏と、A西市は、ズブズブのグルグルになってる感じで、めちゃくちゃです。
そんなわけで・・・ちょっと長くなってしまいましたが・・・・。
愛知県の田舎町では、地元住民と行政とのズブズブの癒着？当たり前か？・・・こんな事が日常茶飯事で行われているわけでして困ったものです。
最後の最後の、まとめになりますが・・・。
因みに、今回反対している隣地の地主の土地は宅地で、弊社が資材置き場を作る事で農地の農作物に影響を与えるわけではなく・・・、H氏の息子の家の３６０度に何かできるのは嫌というだけの理由
それを、A西市産業振興課 農業委員会は、H氏側に立ち、こちらに無断で書類をH氏に渡して、書類を紛失し返さない！
まあ、録音で、どれだけ戦えるのか分かりませんが・・・、私としては、この農業委員会の体質が大嫌いなので、徹底抗戦したいと考えています。
それから、私が、所有していながら、A西市に協力をしている土地の返却を求めると共に、現在、農地でありながら宅地、雑種地として使っていて放置している実態を補正させるように働きかけたいと思います。
昔の事なので、蓋をしちゃって何事もなかったようにしていますが・・・大量のゴミを埋めて放置してある、酷い土地とか沢山ありますので、その辺りも、順に公開して、A西市の対応をブログに載せていきたいと思います。
今回のことだけではなく、田舎行政の、こういう体質、真面目に嫌いで虫酸が走ります。
まあ、いろいろ邪魔は入るでしょうけど・・・、とりあえず、私の方は、正攻法で行きますw
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さて、本日のブログです。
実は・・・。
我々、不動産デベロッパーは、日々、許認可、届出の関係で、なんだかんだ常に行政となんらか絡みがあるわけですが・・・・。
まあ、これまで、行政のミスや、怠慢、傲慢なやり口など・・・挙げ出したらキリがないくらい見てきたわけで・・・、その９９％は、見て見ぬふりをしなくてはいけなかったり、泣き寝入りをしてきました。
ゴタゴタすると、その時は勝てても、後でシッペ返しをもらうのが嫌なので、そうなってしまうわけですが・・・・。
たまには、一例ぐらい書いてみようかな〜と思いまして・・・本日は、愛知県の某市（仮称A西市）の農業委員会について書かせていただきます。
愛知県発！
（仮称A 西市 農業委員会）について、住民と行政が何らか結託しているのではないかと疑問を感じていて、その一部始終を録音してありますので、それを元に書かせていただきたいと思います。
※私も、少々、汚い言葉使いになっている部分もありますが、それも書きます。
事の発端は・・・。
現在、弊社は、津島市の企業立地エリアの土地の地権者と企業をつなぎ、その仲介と、土木工事をやっております。
数年間の間に、１０００坪〜３０００坪の工場を、１６件誘致しまして・・・、その大半の造成工事は弊社でやっております。
そんなわけで・・・、埋め立て用の良質残土、山砂、砕石、側溝などの材料、重機、ダンプ等を置くために資材置き場が必要なのです。
�（声劼斑麓�Aさんと、不動産契約成立（許認可取得条件付き）
その現場の、すぐ近くに、売地の話がありまして・・・・それを購入することになりました。
市町村は変わりますが・・・場所的には、かなり近いので・・・、つまり、現場の近隣の（仮称A西市 農業委員会）に、資材置き場にするために申請をしようとしたわけです。
まあ、これについては、通常通り、問題はなさそうなので、書類を出してください的な感じで、事前協議が進んできたわけですが・・・。
��契約の履行の許認可取得について・・・。
弊社は、行政書士を使って、書類関係を整えて提出をしました。
その書類の中に、今回、資材置き場にする土地の隣地の同意書というものがあり、その同意書は、土地の売主にお願いをして隣地の人からいただいてきてもらい、弊社の提出書類一式として、仮称A西市 農業委員会）に提出をしました。
ここまでは、とてもスムーズに事が進んでいたわけですが・・・・。
�９愼�する土地の隣地の地主H様からの苦情
ある日、購入する土地の隣地の地主が、弊社の本社に乗り込んできまして、資材置き場にするのに、詳しいことは聞いていない！と激怒して担当がいなかったので、お帰りになられたそうです。
翌日、弊社の担当社員が、隣地Hさんに連絡を取り、ご説明を兼ねてお会いしに行ったところ、やはりご立腹のようで・・・。
ここからが録音の内容になるのですが、内容を簡単にまとめますね。
隣地H氏 『売主のAさんに対して、同意の印鑑は押したが、買主がついて、二者で頼みに来るのが筋だろう？』
弊社社員N 『申し訳ございません。 売主様が、Hさんとは幼馴染なので、資材置き場の同意の印鑑をいただいて来るとおっしゃってましたので、すみません。』
隣地H氏 『そう言われても、売主と買主が二者揃って来るのが当たり前だろ〜
まあ、印鑑は押したったけどな。』弊社社員N 『そうですね〜。 本当に申し訳ございません。』
隣地H氏 『ただ、資材置き場はいかん。 俺の息子の家があるんだからダメだ！』
弊社社員N 『ご迷惑をおかけしないように、パネルで囲みまして、近隣対策は、しっかりとさせていただくので、ご理解をいただけますよう。 宜しくお願いします。』
隣地H氏 『息子の家の隣だぞ！ 農地ならまだしも、資材置き場なんてダメだ！』
弊社社員N 『うちの社長も農業をやっておりまして、農家さんのお気持ちは・・・・（以下省略）』
こんなようなやり取りをして帰ってきましたので・・・・。
後日、私が、隣地のH氏に電話をさせていただき、お願いをしてみました。
�せ笋函�契約地の隣地H氏の話（口論）
最初のうちは、低姿勢で、ご説明させていただき、丁重に話をするも、すでに、怒りまくっている様子で会話にならない状態、それがエスカレートしていきました。
私 『あの〜、おっしゃりたいことはよくわかりますが・・・、Hさんの、息子さんが家を建てる際に、農振除外の近隣同意をもらったはずなんですけど・・・、自分は承諾をもらっても、人には承諾しないってことでしょうか？』
隣地H氏 『当たり前だろ〜！ 俺んところの息子の家の方が先だ！ あんたのところは、後じゃないか！ 俺んところは先だぞ！ 後のやつに印鑑ついたら、周りに、いろんなもんが建って、かなわんがや〜！』
この自己中心的な考えに、少々腹が立ちまして・・・・。
私 『はっ・・・。 あんた、何言ってんのか分かって言ってる？ あんたの息子の家の周り、３６０度、他人様の土地なのに、建物建てたらあかんってことですか？』
隣地H氏 『そりゃ〜そうだわな〜。 こっちは先に建ててるんだで、同意するわけないだろ〜。』
私 『じゃあ、うちが、雑種地としてじゃなく、農地としてそのままで買って所有者になったとして、あんたのところが何らか同意をくれって言ってきたら、死んでも同意しないけど、それでもいいってことですか？ うちが買ったら、ご近所さんになるんですよw そんな考え方しとったらあかんでしょう！ ３６０度、あんたの土地か？ 』
隣地H氏 『ああ、建てさせん、建てさせん！ 後から来た奴のことなんか知らんわ〜。 うちの方が先だろう。 絶対、承諾しないぞ
ダメなもんはダメだ あんたのところは、どんな商売しとるんだ！』要するに、自分はいいけど、人はダメ！ 息子の家の周３６０度は、何人たりとも、農振除外はさせないということを、正当化してくるわけです。
そのうち、とうとう気狂い発言をするようになりまして・・・。
さて、ここまで書いたところで・・・話の途中ですが・・・。
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ありがとうございます・・・
ブログの続きです。
ネットに書けないような言葉は、一部、変換します。
隣地H氏 『おたくは、＠＠＠＠＠・・・・〜のか＠＠・・・＄％＆＃〜
』私 『あはははw お前、何言ってんの？ 頭狂っとるな〜。 あのさ〜、雑種地じゃなく、農地としてだったら、俺は、あんたの同意なく買うことができるわけだ！ ここを農地として買って、俺が、農業用資材を置いたり、農業用倉庫を建てたらどうすんの？ もしくは、農業用で、堆肥作るのに使ったらどうなの？ 隣同士喧嘩するより、お互い、迷惑かけないように、使うってことであかんの？ お前、頭悪すぎだろ〜？ 息子の人生も、俺の人生も長いぞ！仲良くしようや！』
隣地H氏 『なんだ、その口の利き方は〜
脅しかぁ〜 お前のところはそういう商売のやり方かァ〜』私 『こっちが、穏やかに話をしとるのに、お前が、ギャーギャーピーピー気狂い発言をするからだろ〜
そんな気狂いは、お前で充分だわw テメーと言われないだけありがたいと思え 俺も、地元で変なことはしないから、あんたも変なことして邪魔するなって言ってるの お互い、啀み合いながら生きてくの嫌だろ？ 脳みそあるなら少しは考えろ！』まあ、こんな感じで・・・お互いに、かなり言い合いをしたわけですが・・・・。
最終的には・・・・。
H氏は、資材置き場にするなんてことは、売主から聞いていない！
私の方は、資材置き場にすることで契約をして、資材置き場として除外の承諾をもらって来たと聞いている！
ということで・・・、双方ともに、言い合いをあるのがバカバカしくなって来たようで・・・。
私 『ちょっと待て・・・！ ということは、あんたは説明なく印鑑を押した！ 俺は、資材置き場の承諾をもらったと騙された！ってことじゃね〜の？ 俺は、あんたが同意したということで、契約して手付金入れたんだ！ 俺が、怒るの分かるだろう？』
隣地H氏 『わかるよ！ 分かるけど、別の場所にすればいいだろ〜！』
私 『まあいいわ！ あんたは、資材置き場と知っていたら最初から反対だったんだな！ 資材置き場にする説明がされていなかったのに、印鑑を押したってことだよな？』
隣地H氏 『＠＠から、床屋で会った時に話しかけられて・・・・（以下省略）』
私 『そういう話か〜。 それなら、売主追い込むわ！ うちらは、資材置き場で承諾をもらったと聞いているからな！ そりゃ、俺も、ムキになって、ちょっと言い過ぎたわ・・・。 申し訳ない・・・。』
隣地H氏 『まあ、それはいいけど・・・。 社長、うちの息子の隣はやめてやってくれない？ 反対なのは変わらんよ！ 他で、探せないの？』
私 『契約して、手付け打っちゃってるし・・・w どっか、他にいいところあります？ あったら紹介して欲しいですわ！』
隣地H氏 『とにかく、うちの隣はやめてほしいわ。』
私 『いや・・・！ まずは、売主と喋りますわ！ どういうつもりで契約したのか・・・、こっちは、すでに金打ち込んでるんで・・・申し訳ないけど、今日は、やめるともやるとも言えんですわ！ まあ、そういうことなんで・・・３６０度の自己中話にキレて・・・、言いすぎちゃって、すみませんでした。』
そんなわけで・・・・現在、売主と話をしているわけですが・・・・。
売主は、隣地の承諾をとったと言っているようで・・・・（どっちが本当なんだろう？）
まあ、これはこれとして・・・問題は、農業委員会
�デ清醗儖�会の対応
契約が、こんな状態になってしまったので・・・、農業委員会にも中途半端な状態で置きっぱな市では申し訳ないので・・・とりあえず、農業委員会に提出して会った書類を一旦取り下げようとしたわけです。
そして・・・返してもらおうとしたら・・・・。
書類が一枚紛失しているのです。
なんの書類が紛失したと思いますか？
先ほどの、地主が隣地のH氏からもらった承諾書を紛失しているのです。
私は、（仮称A 西市 農業委員会）の担当、I氏に連絡をして状況を聞きました。
これも、録音の主要な部分を書かせていただきます。
私 『もしもし、千代田不動産の代表で近藤です。 お世話になります。先日から話をしてる除外の件ですが、隣地の同意の件で、ゴタゴタしていますんで、一回、取り下げますわw』
農業委員会I氏 『えっ、取り下げるんですか？』
私 『はい！ 隣の方とも話したんですけど、自分の息子の家の３６０度、何人たりとも、農振除外はさせない、家も、雑種地もダメっておっしゃるので・・・隣の土地も自分に権利があるくらい思ってるんですかね〜？ 売主は売主で、承諾を取ったと言ってるし・・・ゴタついているので、なんにしても、一回取り下げますわ。 行政書士に、書類、取りに行かせるんで、書類全部返してくださいね。』
農業委員会I氏『そうですか〜。 はい！ わかりました。』
実は、この時点で、私は、返却書類（提出した承諾書）が、一枚足りないことを知っていました。
私 『全部返してくれるってことでしたけど・・・、承諾書も返してくださいね。 あの書類は、弊社の紙で弊社が作ったもので、それを、売主様にお貸しして、隣の地主様の承諾印をいただいてきたものを、弊社が仕事を依頼した行政書士に持たせて、そちらに提出したのですから・・・取り下げる以上は一枚残らず返してくださいね。』
農業委員会I氏 『その書類は、承諾書なので返せません！』
私 『はい？？？ 返せないって、どう言うことですか？』
飼ってたヤギが食べちゃったとか言う理由なら許してあげようかと思ったのですが・・・。
農業委員会I氏 『隣地の方が、承諾していないと言うので渡しました。』
私 『はっ？ おいっ、あの書類、うちが作った書類で、うちが提出した書類だろ？ それ以外の人に渡したらあかんだろ？ お前、何考えとるんだ？ 返せよ！ うちが出した書類だぞ！』
農業委員会I氏 『返せません。』
私 『アホか
なんで返せんの？？？ 』農業委員会I氏 『隣の人が、同意していないから返してくれと言ってきたので・・・。』
私 『アホかw うちが出した書類だぞ！ １００歩譲っても、俺の承諾を取ってから返すのが筋じゃないか？』
農業委員会I氏 『いいえ！ こちらに提出した書類ですので、誰に渡そうが勝手です。』
私 『あはははははw アホかw さっき、取り下げるから全部返せって言ったら、はい！って言ったわな〜・・・。 まあ、受理して、農振除外受け付けるなら返さんでもいいけど、取り下げるんだから全部返せよ！ 取りに行かせるから返せよ！』
農業委員会I氏 『返せません！』
私 『返せませんじゃね〜よ！ 人様の大事な書類を勝手に第三者に渡しておいて、返せませんって、どう言うことだ？ なめすぎだろ〜w あははははw』
農業委員会I氏 『第三者じゃなく、同意を書いた本人に返しただけなので・・・・。』
私 『あのな〜。 地主は、説明して同意書をもらったって言ってるんだぞ！ と言うことは、地主は、その書類を持って、再度、隣地に、これをもらう時に説明したじゃないかと、隣地と戦わないとあかんのだわw その証拠となる書類を、紛失したとか、隣地に渡したとか、どういうことだ？』
農業委員会I氏 『こちらに提出したものなので、こちらが隣地の方に返しても問題ないと・・・』
私 『まだ言うか・・・w 俺んところの紙で、俺んところが作って、俺んところの行政書士が提出したんだろ？ 受理しないんだから、返せよな！ あんたんところが、隣地から取り返してこいい！ 』
農業委員会I氏 『コピーであれば・・・・ありますけど・・・。』
私 『あははははw 原本出したんだから、原本返せよ！ 絶対に、取り返してこいよ！ 俺んところも、一応、顧問弁護士に相談して、なんらか連絡するわw わかったか？ 絶対に何が何でも返してくれよ！』
農業委員会I氏 『実際の話、同意者があったとしても、地元の方の同意とかも必要ですし・・・』
私 『そんなもん、あんたに心配してもらわんでもいい！ 俺、農家だし、農事組合法人だって持ってるんだぞ！ 最悪、農地として買って農業用倉庫でも建てるわw 農業用倉庫を建てたり、農業資材を置いたりするのに、隣地の同意は必要なのか？』
農業委員会I氏 『必要ありません。』
私 『そうだろw 今は、そんな話じゃなくて、農業委員会が紛失した書類をどうするんだ？って話をしているんだ！ とにかく、絶対に返せよ！ 取り返しに行ってこい！で、返せ！ もう一つ教えてくれ！ それって、あんたの権限で返したのか？ 』
農業委員会I氏 『違います。 課長に相談して返しました。』
私 『A西市、産業振興課の課長が返していいって判断して返したんだな？ 課長の名前は？』
農業委員会I氏 『課長ですか・・・。 ＠＠です。』
私 『よしっw わかったw お前のミスではなく、農業委員会というか、産業振興課、A西市として、うちが買おうとしている土地の隣地と結託して、こういうことになったわけだな！ まあ、こっちはこっちで、うちの顧問弁護士と相談するわ！ あんたは、あんたで、書類を返せるように、同意書を取り戻してこれるようにお願いします。 俺も、隣町なんだから、何もワザワザ事を荒立てたいわけじゃないんだからな。』
というような事があったわけですが・・・・。
うちが作成して、提出した書類を・・・、隣の人にプレゼントしちゃったわけで・・・、隣地は当事者だからと言ってみたり・・・、役所に出した書類は、役所の所有権だから、どうしようが勝手だとか・・・、言うに事欠いて、無茶苦茶ですw
もう、隣のH氏と、A西市は、ズブズブのグルグルになってる感じで、めちゃくちゃです。
そんなわけで・・・ちょっと長くなってしまいましたが・・・・。
愛知県の田舎町では、地元住民と行政とのズブズブの癒着？当たり前か？・・・こんな事が日常茶飯事で行われているわけでして困ったものです。
最後の最後の、まとめになりますが・・・。
因みに、今回反対している隣地の地主の土地は宅地で、弊社が資材置き場を作る事で農地の農作物に影響を与えるわけではなく・・・、H氏の息子の家の３６０度に何かできるのは嫌というだけの理由
それを、A西市産業振興課 農業委員会は、H氏側に立ち、こちらに無断で書類をH氏に渡して、書類を紛失し返さない！
まあ、録音で、どれだけ戦えるのか分かりませんが・・・、私としては、この農業委員会の体質が大嫌いなので、徹底抗戦したいと考えています。
それから、私が、所有していながら、A西市に協力をしている土地の返却を求めると共に、現在、農地でありながら宅地、雑種地として使っていて放置している実態を補正させるように働きかけたいと思います。
昔の事なので、蓋をしちゃって何事もなかったようにしていますが・・・大量のゴミを埋めて放置してある、酷い土地とか沢山ありますので、その辺りも、順に公開して、A西市の対応をブログに載せていきたいと思います。
今回のことだけではなく、田舎行政の、こういう体質、真面目に嫌いで虫酸が走ります。
まあ、いろいろ邪魔は入るでしょうけど・・・、とりあえず、私の方は、正攻法で行きますw
本日も、読者の皆様に、
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