あま市
2022年11月18日
令和の中古住宅の用途（No.2570)
皆さん、こんにちは！
千代田不動産グループ 代表の近藤でございます。
まずは、ブログの更新が遅くなってしまい大変申し訳ございません。
（※駐車場で撮影したものであり公道は走行はしておりません）
読者の皆様から更新の請求はなかったですが・・・身体をご心配していただいたり、更新のネタがないと思ったのか記事を提供してくださった方まで・・・読者さんは、本当にありがたいな〜と思ったわけですが・・・。
ご覧の通り・・・元気に動き回っています！
現在、私がやっている、農業と福祉の連携の事業がありまして・・・障がい者の施設利用者さんたちが野菜づくりをしているわけですが・・・有名飲食店さんたちと、農業 福祉 飲食の連携ということで、農福食連携 愛ふぁーむプロジェクトの立ち上げをやっておりまして・・・それに時間を使っていることで、なかなかブログの更新ができずでした。
不動産、建設、土木、農業、福祉、その他諸々の事業・・・なかなか時間が取れず、ブログの更新頻度がおちていて・・・本当に申し訳ございません。
考えてみれば、今年は、宅建試験のブログも書けていませんし・・・！
そんなわけで・・・・本題に入っていきたいと思います。
最近、外国人相手の賃貸が流行ってきているのだろうか？
愛知県内の製造業、建設業の会社の社長たちから、部屋数の多い中古戸建や、空のアパート等を買いたいので探してほしいという話が多い！
詳しく聞くと、外国人研修生の寮として探しているということなのだが・・・・。
その割に予算が１０００万円〜５０００万円ぐらいの需要が多いので・・・戸建で部屋数の多いものは、けっこうな割合で見つけられるのだが・・・一棟売りの空アパートというとなかなか効率が悪い！
予算を１億ぐらいいただければ、安い土地を買って新築で建てるという手もあるのだが・・・ここまで予算をかけると、外国人研修生からの家賃回収では利回り的に良くないらしいです。
ここで・・・ちょっと待て・・・と思った方・・・正解です！
外国人研修生から支払われる賃料を収益物件化しようとしている企業が多いということです。
まあ、別に、それが、企業と外国人研修生の間で WIN WINな状態であれば、別にいいのですが・・・、それがそうでもないようで・・・、なるべく安いところに住まわせて、法外な賃料を取って、収益物件としても儲けようとしている経営者が多いのです。
私は、頼まれれば、条件に合った不動産を探すので、いいっちゅや〜いいんですけど・・・
個人的な感覚で言うと・・・減価償却と維持管理費を賃料として取るのはいいとして・・・、自分のところの会社で働かせておいて、法外な賃料を取って儲けるというのは、どうなんだろう？って思いますけどね。
例えば、１５００万円の６LDKの中古住宅を買って、意味が分からん感じで仕切って、１０人住まわせて、一人から毎月３万円巻き上げて２７万円・・・表面利回り２０％以上にしちゃってるとか・・・w
まあ、ご購入いただいているわけので・・・私が、ここに書くと、お客様や担当社員が怒ってくるかもしれませんが・・・
う〜ん・・・まあ、外国人研修生の寮として、一定面積を確保できてるのでしょうし・・・研修生たちが、それでいいならいいんですけど・・・
別に中古住宅を購入して、一部屋ずつに分けて、プライベートが確保されているのであって、法外な賃料じゃなければ、逆に、こういう中古住宅を購入してもいいと思うのです。
私の友人の建設業の社長は、中高住宅を買って、各部屋と表用部をフルリフォームしました。
各部屋に鍵付きのドアを設置して、トイレと簡易シャワーまで完備して・・・中古住宅の躯体を利用して、完全個室のワンルームマンションみたいな部屋になってます。
まあ、建設業者だから成し得る技なのかもしれませんが、賃料も安いし・・・外国人研修生から儲けようという感じではなく、むしろ、仕事で疲れるからと・・・リビングにマッサージ機を置いたり、体を鍛える器具などを置いたり、テレビとゲーム機を置いたりして、外国人が住みやすい環境を整えています。
また、別の塗装業の会長さんも、大きな寮を作って・・・全室に家具や家電は当たり前で・・・各自でコメが炊けるように炊飯ジャーとかまで全室に置いてあり、外国人が休日に何かできるような広い敷地も確保してあります。
外国人研修生を下等民族的に考えて扱う経営者と、大切なスタッフとして扱う会社があるということが言いたいのです。
さて、ここまで書いたところで・・・話の途中ですが・・・。
皆さん・・・不動産、建設部門のブログランキングが、２位になってしまっていますので、下記のバナーをクリックして、素人さんの為の不動産学校に投票していただけると嬉しいです。
建設・不動産ランキング
ありがとうございます・・・
ブログの続きです。
まあ、最近は、外国人研修生がいても、それでも人手不足ということあり・・・また、外国人研修生の質も良くなってきているので・・・プライベート空間をきちんと用意して自社のスタッフとして可愛がる企業が増えてきましたが・・・それでも、外国人研修生を雑に扱う企業もあります。
長年ブログを読んでくださっている読者の皆さんはご存知だと思いますが・・・以前は、アジアに会社を持って事業もしていましたし、現在は、障害者の就労支援もしていますので・・・、例に挙げたような、外国人研修生を雑に扱うようなやり方には嫌悪感を覚えるというか・・・もう少し、ちゃんとしてやれよ〜！って思いますけどね！
外国人研修生は、外国から来ているわけなので、いろんな意味で不安だらけだと思います。
日本は、各業種、完全に人が足りないわけで・・・研修生として数年間日本にいて仕事を覚えながらとはいえ働いてもらえるのですから大切にしてあげたいですよね〜！
目的の趣旨とは変わりますが・・・研修期間が終わってから、また戻ってきて働いてくれるかもしれませんし・・・。
まあ、とにかく、外国人研修生を大事にしてあげてほしいですね〜！
特に、我々よりも年上の世代の人たちは、世界における日本の立ち位置の変化を把握していない人が多いので・・・いまだに世界第２位の日本で、日本は世界から凄いと思われている！なんて、思い込んでるお馬鹿な人もいます。
逆に、今の日本で、世界に誇れるものは、何がありますか？
みんな海外諸国に持って行かれてしまったじゃないですか・・・！
更に言うと・・・外国人が来るより・・・日本人が外国に行って稼いだ方が効率が良いかも・・・！
今の日本の経済状況と、ここへきての円安を考えると・・・時期的に、うまく立ち行かないのではないかと思います。
ここ最近、日本の企業が海外法人を作るという話や、日本から海外に出稼ぎに行く人の話もちらほら聞きますし・・・夜の世界でも、日本人の風俗経営者たちは、海外に店舗を作り・・・日本人の夜の女の子が海外で働くというような流れもあります。
まあ、賢い人は、海外に目を向けています・・・私みたいな、日本で何とか踏ん張らんとあかん！と思っている人も、もちろんいますが・・・・正直、日本の不動産業、農業、福祉なんてことを言ってたら時代遅れだとわかっているんですけど・・・日本が好きなので仕方ないです。
外国人研修生の件も然り、経済的にも技術的にも、外国の方々に、日本で働きたいと思われるような体制を作って行かなくてはいけないと思います。
まだ、今のところは、外国人研修生の数は増え続けていますけどね・・・・！
その話は、またの機会にして・・・ここまで書いたところで・・・。
今回、中古住宅の買取をしました。
８LDK？ ９LDK？の中古住宅で、敷地内に画廊にしていた離れもあります
土地は、約２７０坪で・・・建物は、本屋普請の和風 ６０坪弱の住宅と、１５坪強の離れ家、その他に車庫と物置があります。
庭は、広く、植木や石がありますが、手入れはしていないのでモサモサの状態です！
建物は古そうですが・・・構造が昔の作りて、柱や梁が太く、めちゃくちゃしっかりしていますので、十分住めます！
あれこれリフォームして、３０００万円ぐらいで売ろうと思っていたのですが・・・
冒頭にも書いたように、最近、中古住宅を事業用に使うことも多々ありますので・・・このまんまの状態（現況渡し）で、＠０００万円でお譲りしたいと考えております。
↑まんま現状渡し・・・リフォーム、用途変更、再建築等は、相談に乗ります。
（まだ、千代田不動産では、公開していない物件です！笑）
土地２７０坪、建物の状況、大きさ、離れや、車庫、物置もあるので・・・金額的には、めちゃくちゃ安いと思います。
農家の分家で建てられたものなので・・・若干の制限はありますが、それでも値打ちだと思います。
今回の２０００万円を、土地の面積で割ると・・・、これだけの建物が付いていて・・・坪７万円ぐらいです！笑
中古住宅としては、庭で農園も作れますし・・・、事業用であれば、庭を壊して、駐車場や資材置き場にも出来ます。
リフォームして販売すると中古住宅としてファミリーの居住用になってしまうので・・・多種多様な用途に対応できるように、このような形で販売いたします。
ご興味がある方は、千代田不動産各支店営業部ではなく、本社の私宛にご連絡をください！笑
私への連絡は、下記のバナーからでも、各SNSからでも、電話でも構いません！
追記・・・事業用の場合、都市系計画の関係法令を遵守・・・外国人研修生の寮、障がい者系、老人子供系に使用する場合は、人権的コンプライアンスを遵守した上でご使用していただけるようお願いします。
最近は、中古住宅の用途も多種多様化してきました。
中古住宅を買って家族で住むだけではなく、中古住宅を買って寮にしたり、民泊にしたり、飲食店ぽにしたり・・・中には、物置や倉庫にしちゃってる人もいます・・・
空き家の活用方法が変わってきたのは、それだけ家あまりの時代になってきたということです。
少子高齢化人口減少・・・空き家の再利用の方法は、もっと多種多様化しそうですね。
ひと昔前なら、こんな大きな中古住宅が、こんなに安く買えるなんてあり得なかったですからね〜！
取引事例から査定をしておりますが・・・、土地が広い分・・・土地代だけの価格で、建物は、おまけ的な感覚を受けてしまいますw
不動産の価格は、需要と供給により決まってくるので・・・、広い庭がある本屋普請の家に住みたい人は少ないんでしょうね〜！
でも、この土地を、いかに上手く利用するか・・・によって、不動産の価値は大きくもなり小さくもなる・・・・それが不動産の面白さってものなんですけどね〜w
そんなわけで、本日のブログは、ここまでとさせていただきます。
本日も、読者の皆様に、
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ご覧の通り・・・元気に動き回っています！
現在、私がやっている、農業と福祉の連携の事業がありまして・・・障がい者の施設利用者さんたちが野菜づくりをしているわけですが・・・有名飲食店さんたちと、農業 福祉 飲食の連携ということで、農福食連携 愛ふぁーむプロジェクトの立ち上げをやっておりまして・・・それに時間を使っていることで、なかなかブログの更新ができずでした。
不動産、建設、土木、農業、福祉、その他諸々の事業・・・なかなか時間が取れず、ブログの更新頻度がおちていて・・・本当に申し訳ございません。
考えてみれば、今年は、宅建試験のブログも書けていませんし・・・！
そんなわけで・・・・本題に入っていきたいと思います。
最近、外国人相手の賃貸が流行ってきているのだろうか？
愛知県内の製造業、建設業の会社の社長たちから、部屋数の多い中古戸建や、空のアパート等を買いたいので探してほしいという話が多い！
詳しく聞くと、外国人研修生の寮として探しているということなのだが・・・・。
その割に予算が１０００万円〜５０００万円ぐらいの需要が多いので・・・戸建で部屋数の多いものは、けっこうな割合で見つけられるのだが・・・一棟売りの空アパートというとなかなか効率が悪い！
予算を１億ぐらいいただければ、安い土地を買って新築で建てるという手もあるのだが・・・ここまで予算をかけると、外国人研修生からの家賃回収では利回り的に良くないらしいです。
ここで・・・ちょっと待て・・・と思った方・・・正解です！
外国人研修生から支払われる賃料を収益物件化しようとしている企業が多いということです。
まあ、別に、それが、企業と外国人研修生の間で WIN WINな状態であれば、別にいいのですが・・・、それがそうでもないようで・・・、なるべく安いところに住まわせて、法外な賃料を取って、収益物件としても儲けようとしている経営者が多いのです。
私は、頼まれれば、条件に合った不動産を探すので、いいっちゅや〜いいんですけど・・・
個人的な感覚で言うと・・・減価償却と維持管理費を賃料として取るのはいいとして・・・、自分のところの会社で働かせておいて、法外な賃料を取って儲けるというのは、どうなんだろう？って思いますけどね。
例えば、１５００万円の６LDKの中古住宅を買って、意味が分からん感じで仕切って、１０人住まわせて、一人から毎月３万円巻き上げて２７万円・・・表面利回り２０％以上にしちゃってるとか・・・w
まあ、ご購入いただいているわけので・・・私が、ここに書くと、お客様や担当社員が怒ってくるかもしれませんが・・・
う〜ん・・・まあ、外国人研修生の寮として、一定面積を確保できてるのでしょうし・・・研修生たちが、それでいいならいいんですけど・・・
別に中古住宅を購入して、一部屋ずつに分けて、プライベートが確保されているのであって、法外な賃料じゃなければ、逆に、こういう中古住宅を購入してもいいと思うのです。
私の友人の建設業の社長は、中高住宅を買って、各部屋と表用部をフルリフォームしました。
各部屋に鍵付きのドアを設置して、トイレと簡易シャワーまで完備して・・・中古住宅の躯体を利用して、完全個室のワンルームマンションみたいな部屋になってます。
まあ、建設業者だから成し得る技なのかもしれませんが、賃料も安いし・・・外国人研修生から儲けようという感じではなく、むしろ、仕事で疲れるからと・・・リビングにマッサージ機を置いたり、体を鍛える器具などを置いたり、テレビとゲーム機を置いたりして、外国人が住みやすい環境を整えています。
また、別の塗装業の会長さんも、大きな寮を作って・・・全室に家具や家電は当たり前で・・・各自でコメが炊けるように炊飯ジャーとかまで全室に置いてあり、外国人が休日に何かできるような広い敷地も確保してあります。
外国人研修生を下等民族的に考えて扱う経営者と、大切なスタッフとして扱う会社があるということが言いたいのです。
さて、ここまで書いたところで・・・話の途中ですが・・・。
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ありがとうございます・・・
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まあ、最近は、外国人研修生がいても、それでも人手不足ということあり・・・また、外国人研修生の質も良くなってきているので・・・プライベート空間をきちんと用意して自社のスタッフとして可愛がる企業が増えてきましたが・・・それでも、外国人研修生を雑に扱う企業もあります。
長年ブログを読んでくださっている読者の皆さんはご存知だと思いますが・・・以前は、アジアに会社を持って事業もしていましたし、現在は、障害者の就労支援もしていますので・・・、例に挙げたような、外国人研修生を雑に扱うようなやり方には嫌悪感を覚えるというか・・・もう少し、ちゃんとしてやれよ〜！って思いますけどね！
外国人研修生は、外国から来ているわけなので、いろんな意味で不安だらけだと思います。
日本は、各業種、完全に人が足りないわけで・・・研修生として数年間日本にいて仕事を覚えながらとはいえ働いてもらえるのですから大切にしてあげたいですよね〜！
目的の趣旨とは変わりますが・・・研修期間が終わってから、また戻ってきて働いてくれるかもしれませんし・・・。
まあ、とにかく、外国人研修生を大事にしてあげてほしいですね〜！
特に、我々よりも年上の世代の人たちは、世界における日本の立ち位置の変化を把握していない人が多いので・・・いまだに世界第２位の日本で、日本は世界から凄いと思われている！なんて、思い込んでるお馬鹿な人もいます。
逆に、今の日本で、世界に誇れるものは、何がありますか？
みんな海外諸国に持って行かれてしまったじゃないですか・・・！
更に言うと・・・外国人が来るより・・・日本人が外国に行って稼いだ方が効率が良いかも・・・！
今の日本の経済状況と、ここへきての円安を考えると・・・時期的に、うまく立ち行かないのではないかと思います。
ここ最近、日本の企業が海外法人を作るという話や、日本から海外に出稼ぎに行く人の話もちらほら聞きますし・・・夜の世界でも、日本人の風俗経営者たちは、海外に店舗を作り・・・日本人の夜の女の子が海外で働くというような流れもあります。
まあ、賢い人は、海外に目を向けています・・・私みたいな、日本で何とか踏ん張らんとあかん！と思っている人も、もちろんいますが・・・・正直、日本の不動産業、農業、福祉なんてことを言ってたら時代遅れだとわかっているんですけど・・・日本が好きなので仕方ないです。
外国人研修生の件も然り、経済的にも技術的にも、外国の方々に、日本で働きたいと思われるような体制を作って行かなくてはいけないと思います。
まだ、今のところは、外国人研修生の数は増え続けていますけどね・・・・！
その話は、またの機会にして・・・ここまで書いたところで・・・。
今回、中古住宅の買取をしました。
８LDK？ ９LDK？の中古住宅で、敷地内に画廊にしていた離れもあります
土地は、約２７０坪で・・・建物は、本屋普請の和風 ６０坪弱の住宅と、１５坪強の離れ家、その他に車庫と物置があります。
庭は、広く、植木や石がありますが、手入れはしていないのでモサモサの状態です！
建物は古そうですが・・・構造が昔の作りて、柱や梁が太く、めちゃくちゃしっかりしていますので、十分住めます！
あれこれリフォームして、３０００万円ぐらいで売ろうと思っていたのですが・・・
冒頭にも書いたように、最近、中古住宅を事業用に使うことも多々ありますので・・・このまんまの状態（現況渡し）で、＠０００万円でお譲りしたいと考えております。
↑まんま現状渡し・・・リフォーム、用途変更、再建築等は、相談に乗ります。
（まだ、千代田不動産では、公開していない物件です！笑）
土地２７０坪、建物の状況、大きさ、離れや、車庫、物置もあるので・・・金額的には、めちゃくちゃ安いと思います。
農家の分家で建てられたものなので・・・若干の制限はありますが、それでも値打ちだと思います。
今回の２０００万円を、土地の面積で割ると・・・、これだけの建物が付いていて・・・坪７万円ぐらいです！笑
中古住宅としては、庭で農園も作れますし・・・、事業用であれば、庭を壊して、駐車場や資材置き場にも出来ます。
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中古住宅を買って家族で住むだけではなく、中古住宅を買って寮にしたり、民泊にしたり、飲食店ぽにしたり・・・中には、物置や倉庫にしちゃってる人もいます・・・
空き家の活用方法が変わってきたのは、それだけ家あまりの時代になってきたということです。
少子高齢化人口減少・・・空き家の再利用の方法は、もっと多種多様化しそうですね。
ひと昔前なら、こんな大きな中古住宅が、こんなに安く買えるなんてあり得なかったですからね〜！
取引事例から査定をしておりますが・・・、土地が広い分・・・土地代だけの価格で、建物は、おまけ的な感覚を受けてしまいますw
不動産の価格は、需要と供給により決まってくるので・・・、広い庭がある本屋普請の家に住みたい人は少ないんでしょうね〜！
でも、この土地を、いかに上手く利用するか・・・によって、不動産の価値は大きくもなり小さくもなる・・・・それが不動産の面白さってものなんですけどね〜w
そんなわけで、本日のブログは、ここまでとさせていただきます。
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2020年12月20日
A型就労支援事業スタート ちよだふぁーむ（No. 2472）
農業と福祉の連携を目指す！と何度もブログに書いてきましたが・・・本年４月に、農事組合法人 愛知津島ファームを立ち上げ、サラダ菜の水耕栽培を始めました。
そして、今回、愛知県あま市で、A型就労支援事業所を立ち上げました。
事業所名は、ちよだふぁ〜むです。
詳しくは、ちよだふぁーむホームページをご覧ください。
事業所の建物は、こんな感じで、一階が広い作業スペースと、事務所、相談室、休憩室などがあります。
２階３階は、今のところ使っていませんが、将来的には、障がい者の施設として何らか使いたいと考えています。
リフォームの際には、利用者の皆様が使いやすいように、そして怪我とかをされることがないように、いろんな角度から検証して作り込みをしました。
就労支援の施設は、賃貸物件を借りている事業者が多いので、大家との間で改装工事について制限をかけられることが多いのですが・・・、弊社は、この土地建物を購入してリフォームしたので、作業場はコンクリート張りにしてありますし、作業場から事務所に行く際には、コンクリート造りの頑丈なスロープを造りましたので、利用者さんが使いやすい構造になっています。
送迎の車も・・・。
こんな感じの・・・１０人乗りのハイエースです。
利用者さんの仕事の内容は・・・。
農業関係が５０％、食品関係が３０％、その他の軽作業が２０％です。
給料は、時給９３０円です。
農業関係は、私が代表理事をしている愛知津島ファームがメインで、ハウス内での水耕栽培農場での軽作業です。
年中というわけではないですが、春、秋は、外での農作業もあります。
食品関係は、２月から野菜の袋詰め、梱包等が始まる予定です。
おそらく生協、農協、地元の食品工場等になると思います。
その他の軽作業というのは、私が、取締役会長をしている、ダイヤニウムという会社で、ラベル張りや、箱詰め作業等があります。
もしくは、千代田不動産グループ内の各部署での軽作業もあります。
（私の作業写真です。）
株式会社ダイヤニウム ホームページ
株式会社千代田不動産 ホームページ
※ダイヤニウム、千代田不動産について、詳しくは、ホームページをご覧ください。
そんなわけで・・・農福連携事業がスタートしました。
まずは、農業を軌道に乗せないことには、障がい者を雇用することはできませんので・・・ここ数ヶ月大変でした。
６００坪の水耕栽培施設の設備を全部入れ替えて、ハウスの外も中も張り替えをして、利用者さんが、快適に仕事をしてもらえるように休憩所や作業場も整えました。
その工事を進めながら、農作物（葉物野菜）の買い手を探して・・・。
現在、やっと１日５００〜１０００の葉物野菜（サラダ菜）を出荷できるようになりました。
あとは、来年２月に、水耕LED栽培の研究施設ができるので、完成したら、いろんな葉物野菜を造り、安定した売り先を確保して・・・水耕ハウス２号、３号と、大規模な農業にしていこうと考えています。
さて、ここまで書いたところで・・・話の途中ですが・・・。
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建設・不動産ランキング
ありがとうございます・・・
ブログの続きです。
しかし、問題点は、まだまだ沢山あります。
農業というのは、大規模にするほどに採算があってくるわけですが・・・正直、今のサラダ菜だけでは、大規模にしたくても買い手がいません。
別の葉物野菜を作って販売をしなくてはいけません。
ありがたいことに水耕栽培歴３０年以上のスタッフが２人いますので、ほとんどの葉物野菜は作ることができるのですが・・・。
要するに、売り先がないのです。
野菜というのは、いろんな利権が絡んで、ドロドロの業界なので・・・、弊社がどれだけ良い野菜を作っても、既存の農業の販路に乗せていかないと、買い手と直接契約とかすることは難しいのです。
例えば、弊社がサラダ菜を契約しているところは、１つ５０円〜５５円です。
スーパーで売られているのは、１００円〜１５０円・・・、これは、まだ、両親的な方で・・・、農協に出すと、２０円〜３０円ぐらいで、そこから手数料を取られるという感じです。
サラダ菜は、今のところ、なんとか採算が合っているのですが、新規で野菜を作っても、売り先がないと、葉物野菜は、農協では２０円〜３０円・・・つまり 大赤字なのです。
それでは困るので・・・・新しい野菜を作った際の売り先を探さなくてはいけません・・・。
私のこれまでの人脈で、スーパーなどに直接の取引を持ちかけるとしましょう。
スーパーの社長が、軽く、いいよ〜wとか、返事をくれるので、野菜を持っていくとしましょう。
そこでも、社長が、いいよ〜と返事をしてくれたとしましょう。
社長が、青果部に、その旨を伝えるとしましょう・・・・。
このやり方で三社営業をしました。
１軒目、社長が後日、お詫びにして、近藤さんのところをスポットで入れられないらしい。本当に申し訳ないと謝りにきました。
２軒目、青果の部長と会いましたが、他の野菜も全部供給してくれないと、単品では無理なのでと、めちゃくちゃ露骨に嫌そうな顔をして断ってきました。
３軒目、これは、酷い・・・そのスーパーに出荷している業者が、うちを通して、めっちゃピンハネしてからスーパーに出すなら買ってやる！と言って・・・、その上に、オラオラで、『社長を知ってるからって、そういうことをするな！ 昔なら、袋叩きにされているぞ！』とのこと・・・・。
スーパー３件全滅・・・農業の闇ってやつですかね〜w
読者の皆さんで、葉物野菜を直接取引してくださるという知り合いがいたら、是非、ご紹介ください。
無茶は困りますが、ちょっとぐらいだったら、ハネてもらっても構いません！笑
ただ、毎日、少なくても１００〜２００は、買ってもらわないと・・・多い分には、ハウスと設備を増やすだけなので、半年待っていただければ、出荷できますw
話は、戻りますが・・・。
まあ、とりあえず、サラダ菜については、水耕栽培歴３０年の師匠が、昔からの取引先を増やしたり、新規の取引先を見つけてきてくれたので・・・、とりあえずは、採算が合うようになりました。
問題は、障がい者さんの人数を増やすには、野菜の買い手が必要ということです。
もしくは、野菜を加工する仕事でもいいのですが・・・今の状況だと、弊社のグループでの仕事を入れても１０人がMAXです。
農業面積を増やすか、仕事を増やすか、どっちかですね。
２月から始まる、生協、農協、食品加工工場が、大勢使ってくれるといいのですが・・・。
A型就労支援事業が今月から始まったわけですが、利用者さんと、利用者さんの親御さんに安心して使っていただける施設と環境は作りましたが・・・、まだ、大勢雇えるだけの仕事がないので・・・そこが少し不安ではあります。
まあ、始まったばかりなので、まだまだこれからなんですけど・・・、今年は、農事組合法人の水耕ハウス１号を採算にのせたので・・・来年は、福祉の方と、しっかり連携させたいです。
それまでは、千代田不動産グループの中にも、いろんな仕事があるので、そこで回しながら・・・徐々に農福連携や野菜加工の仕事の量を増やしていきます。
頑張りますw
就労支援の現状！
どこの施設も、障がい者さんに対して一生懸命なんですが・・・私が目指している農福連携というのは、もう少し違う感じでして・・・。
理想論なのかもしれませんが、障がいを持った人と、障がいを持っていない人の距離が、もっと近い環境を作りたいと考えています。
以前、三重県に研修に行った際に、障がい者の親御さんが、『愛知県にも、私たちのように子供の行く末が心配で死んでも死に切れないという親が大勢いるはずです。 宜しくお願いします。』と、私の手を ぎゅっと握りながら、話してくださったことが頭から離れません。
農福連携をやろうと思ったのも、あのお母さんの言葉・・・、障がい者も親御さんも安心できる環境・・・。
まずは、それを作り込んで・・・誰でもできるようなシステムを作り拡散する！
少しぐらいは、利益が出ないと、誰もやってくれないと思うので・・・。
まずは、私が、成功事例を作らなくては、その先には進めません。
ちょっと焦りすぎなのかもしれませんが・・・私も、すでに５１歳！
農業も福祉も現実は厳しい！
世間は、口では、いい話ばかりしますが、農業も甘くはないし・・・障がい者に対しても厳しい！
でも、世間が、どうこう言っていても仕方がないので、私は私の農福連携を成功させる。
障がい者が、野菜を作り、それが売れることで、給料を稼いで生活できれば・・・それは、健常者と何ら変わりない・・・それを、世の中に証明したいと思います。
だから、障がい者の農業だからと甘やかしてもらわなくてもいいし、障がい者の労働力に対して偏見を持たれても構わない・・・。
ただ、そういう奴を、見返しえてやろうとは、思っています。
健常者の農業よりも、労働環境も良く収益も上げて、そのスキームを作り上げ拡散することができれば、見返したことになると考えています。
まだ、右も左も分からない状態ですが・・・、協力してくれるプロの人たちや、ボランティアさんと、がむしゃらに農福連携を頑張っています。
あと２年で、完璧な農福連携スキームを作り、そのビジネススキームを拡散し・・・少しでも多くの障害者と親御さんに安心していただきたいと考えています。
そんなわけで・・・今日のブログにオチはありませんが・・・w
本日は・・・A型就労支援事業スタート ちよだふぁーむ！というテーマで書かせていただきました。
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そして、今回、愛知県あま市で、A型就労支援事業所を立ち上げました。
事業所名は、ちよだふぁ〜むです。
詳しくは、ちよだふぁーむホームページをご覧ください。
事業所の建物は、こんな感じで、一階が広い作業スペースと、事務所、相談室、休憩室などがあります。
２階３階は、今のところ使っていませんが、将来的には、障がい者の施設として何らか使いたいと考えています。
リフォームの際には、利用者の皆様が使いやすいように、そして怪我とかをされることがないように、いろんな角度から検証して作り込みをしました。
就労支援の施設は、賃貸物件を借りている事業者が多いので、大家との間で改装工事について制限をかけられることが多いのですが・・・、弊社は、この土地建物を購入してリフォームしたので、作業場はコンクリート張りにしてありますし、作業場から事務所に行く際には、コンクリート造りの頑丈なスロープを造りましたので、利用者さんが使いやすい構造になっています。
送迎の車も・・・。
こんな感じの・・・１０人乗りのハイエースです。
利用者さんの仕事の内容は・・・。
農業関係が５０％、食品関係が３０％、その他の軽作業が２０％です。
給料は、時給９３０円です。
農業関係は、私が代表理事をしている愛知津島ファームがメインで、ハウス内での水耕栽培農場での軽作業です。
年中というわけではないですが、春、秋は、外での農作業もあります。
食品関係は、２月から野菜の袋詰め、梱包等が始まる予定です。
おそらく生協、農協、地元の食品工場等になると思います。
その他の軽作業というのは、私が、取締役会長をしている、ダイヤニウムという会社で、ラベル張りや、箱詰め作業等があります。
もしくは、千代田不動産グループ内の各部署での軽作業もあります。
（私の作業写真です。）
株式会社ダイヤニウム ホームページ
株式会社千代田不動産 ホームページ
※ダイヤニウム、千代田不動産について、詳しくは、ホームページをご覧ください。
そんなわけで・・・農福連携事業がスタートしました。
まずは、農業を軌道に乗せないことには、障がい者を雇用することはできませんので・・・ここ数ヶ月大変でした。
６００坪の水耕栽培施設の設備を全部入れ替えて、ハウスの外も中も張り替えをして、利用者さんが、快適に仕事をしてもらえるように休憩所や作業場も整えました。
その工事を進めながら、農作物（葉物野菜）の買い手を探して・・・。
現在、やっと１日５００〜１０００の葉物野菜（サラダ菜）を出荷できるようになりました。
あとは、来年２月に、水耕LED栽培の研究施設ができるので、完成したら、いろんな葉物野菜を造り、安定した売り先を確保して・・・水耕ハウス２号、３号と、大規模な農業にしていこうと考えています。
さて、ここまで書いたところで・・・話の途中ですが・・・。
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しかし、問題点は、まだまだ沢山あります。
農業というのは、大規模にするほどに採算があってくるわけですが・・・正直、今のサラダ菜だけでは、大規模にしたくても買い手がいません。
別の葉物野菜を作って販売をしなくてはいけません。
ありがたいことに水耕栽培歴３０年以上のスタッフが２人いますので、ほとんどの葉物野菜は作ることができるのですが・・・。
要するに、売り先がないのです。
野菜というのは、いろんな利権が絡んで、ドロドロの業界なので・・・、弊社がどれだけ良い野菜を作っても、既存の農業の販路に乗せていかないと、買い手と直接契約とかすることは難しいのです。
例えば、弊社がサラダ菜を契約しているところは、１つ５０円〜５５円です。
スーパーで売られているのは、１００円〜１５０円・・・、これは、まだ、両親的な方で・・・、農協に出すと、２０円〜３０円ぐらいで、そこから手数料を取られるという感じです。
サラダ菜は、今のところ、なんとか採算が合っているのですが、新規で野菜を作っても、売り先がないと、葉物野菜は、農協では２０円〜３０円・・・つまり 大赤字なのです。
それでは困るので・・・・新しい野菜を作った際の売り先を探さなくてはいけません・・・。
私のこれまでの人脈で、スーパーなどに直接の取引を持ちかけるとしましょう。
スーパーの社長が、軽く、いいよ〜wとか、返事をくれるので、野菜を持っていくとしましょう。
そこでも、社長が、いいよ〜と返事をしてくれたとしましょう。
社長が、青果部に、その旨を伝えるとしましょう・・・・。
このやり方で三社営業をしました。
１軒目、社長が後日、お詫びにして、近藤さんのところをスポットで入れられないらしい。本当に申し訳ないと謝りにきました。
２軒目、青果の部長と会いましたが、他の野菜も全部供給してくれないと、単品では無理なのでと、めちゃくちゃ露骨に嫌そうな顔をして断ってきました。
３軒目、これは、酷い・・・そのスーパーに出荷している業者が、うちを通して、めっちゃピンハネしてからスーパーに出すなら買ってやる！と言って・・・、その上に、オラオラで、『社長を知ってるからって、そういうことをするな！ 昔なら、袋叩きにされているぞ！』とのこと・・・・。
スーパー３件全滅・・・農業の闇ってやつですかね〜w
読者の皆さんで、葉物野菜を直接取引してくださるという知り合いがいたら、是非、ご紹介ください。
無茶は困りますが、ちょっとぐらいだったら、ハネてもらっても構いません！笑
ただ、毎日、少なくても１００〜２００は、買ってもらわないと・・・多い分には、ハウスと設備を増やすだけなので、半年待っていただければ、出荷できますw
話は、戻りますが・・・。
まあ、とりあえず、サラダ菜については、水耕栽培歴３０年の師匠が、昔からの取引先を増やしたり、新規の取引先を見つけてきてくれたので・・・、とりあえずは、採算が合うようになりました。
問題は、障がい者さんの人数を増やすには、野菜の買い手が必要ということです。
もしくは、野菜を加工する仕事でもいいのですが・・・今の状況だと、弊社のグループでの仕事を入れても１０人がMAXです。
農業面積を増やすか、仕事を増やすか、どっちかですね。
２月から始まる、生協、農協、食品加工工場が、大勢使ってくれるといいのですが・・・。
A型就労支援事業が今月から始まったわけですが、利用者さんと、利用者さんの親御さんに安心して使っていただける施設と環境は作りましたが・・・、まだ、大勢雇えるだけの仕事がないので・・・そこが少し不安ではあります。
まあ、始まったばかりなので、まだまだこれからなんですけど・・・、今年は、農事組合法人の水耕ハウス１号を採算にのせたので・・・来年は、福祉の方と、しっかり連携させたいです。
それまでは、千代田不動産グループの中にも、いろんな仕事があるので、そこで回しながら・・・徐々に農福連携や野菜加工の仕事の量を増やしていきます。
頑張りますw
就労支援の現状！
どこの施設も、障がい者さんに対して一生懸命なんですが・・・私が目指している農福連携というのは、もう少し違う感じでして・・・。
理想論なのかもしれませんが、障がいを持った人と、障がいを持っていない人の距離が、もっと近い環境を作りたいと考えています。
以前、三重県に研修に行った際に、障がい者の親御さんが、『愛知県にも、私たちのように子供の行く末が心配で死んでも死に切れないという親が大勢いるはずです。 宜しくお願いします。』と、私の手を ぎゅっと握りながら、話してくださったことが頭から離れません。
農福連携をやろうと思ったのも、あのお母さんの言葉・・・、障がい者も親御さんも安心できる環境・・・。
まずは、それを作り込んで・・・誰でもできるようなシステムを作り拡散する！
少しぐらいは、利益が出ないと、誰もやってくれないと思うので・・・。
まずは、私が、成功事例を作らなくては、その先には進めません。
ちょっと焦りすぎなのかもしれませんが・・・私も、すでに５１歳！
農業も福祉も現実は厳しい！
世間は、口では、いい話ばかりしますが、農業も甘くはないし・・・障がい者に対しても厳しい！
でも、世間が、どうこう言っていても仕方がないので、私は私の農福連携を成功させる。
障がい者が、野菜を作り、それが売れることで、給料を稼いで生活できれば・・・それは、健常者と何ら変わりない・・・それを、世の中に証明したいと思います。
だから、障がい者の農業だからと甘やかしてもらわなくてもいいし、障がい者の労働力に対して偏見を持たれても構わない・・・。
ただ、そういう奴を、見返しえてやろうとは、思っています。
健常者の農業よりも、労働環境も良く収益も上げて、そのスキームを作り上げ拡散することができれば、見返したことになると考えています。
まだ、右も左も分からない状態ですが・・・、協力してくれるプロの人たちや、ボランティアさんと、がむしゃらに農福連携を頑張っています。
あと２年で、完璧な農福連携スキームを作り、そのビジネススキームを拡散し・・・少しでも多くの障害者と親御さんに安心していただきたいと考えています。
そんなわけで・・・今日のブログにオチはありませんが・・・w
本日は・・・A型就労支援事業スタート ちよだふぁーむ！というテーマで書かせていただきました。
本日も、読者の皆様に、
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