永住
2016年01月26日
2036) リゾート地購入サポート 不動産探し・・。
読者の皆様、前回のブログの太陽光発電用の土地の確定測量の件ですが・・・・勇気ある調査士さんが現れました。
１３時２７分・・・、名古屋では大手の司法書士、税理士、調査士等の法人の代表のK先生から、lineが来ました・・・しかも、あっさりと・・・簡単に引き受けてくださりました。
ここまで、ＬＩＮＥでやりとりして・・・電話をしました。
私 『先生、この間は、ど〜も・・・。 今、電話いいですか〜？？？』
Ｋ先生 『大丈夫ですよ。』
私 『先生・・・ＬＩＮＥありがとうござます。 めっちゃ、手間暇かかりますけど、本当に４０万円で引き受けてくださるのですか？？？ 民間の立会い３つ、国土交通省、市町村２つ、社団法人等・・・・めちゃくちゃ立会い大変ですし・・・扇形になっているので、杭も、いっぱい打たないといけないんですけど・・・・大丈夫ですか？』
Ｋ先生 『杭なんてもんは、1日仕事なので問題ないですけど・・・、立会いは大変そうですね。 でも、全然大丈夫ですよ。 その分、他の仕事を出していただきますから・・・・ｗ』
私 『了解しました。それでは、とりあえず契約しちゃってからＧＯしますので、契約ができ次第連絡をさせていただきますね。 先生、また飲みましょうねｗｗｗ』
こんな感じで、あっさりと引き受けてくださりました。
勇者現るって感じで・・・これで、土地も買えますし、地主さんたちも喜んでくださると思います。
Ｋ先生、マジで困ってたので、助かりました・・・・・ありがとうございます。
でも、公図を見たら・・・・Ｋ先生、泣くかもしれませんけど・・・・・
そんなわけで、読者の皆さん、勇者Ｋ先生の男気に免じて、
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ありがとうございます
さて、今日のブログです。
最近、私の周りだけなのかもしれませんが・・・・、若手の３０代〜４０代の経営者たちから、海外や日本国内のリゾート地に、永住、投資用の土地がほしいという話が多いんですよね〜。
今時の若い経営者たちは、意外とお金持っているんだな〜って感じです。
先日も、若い経営者たちと飲んでいて、そんな話になりまして・・・・。
Ａ社長 『近藤社長・・・、自分、沖縄に家が欲しいんですよね。 別荘というか・・・、マンションみたいな物でもいいので・・・海沿いの家とか最高ですけどね〜。』
Ｂ社長 『俺は、ハワイがいいな〜・・・・。 いくらぐらいするんですか？』
私 『金いくら打ち込めるの？？？ 沖縄も、ハワイも、いくらぐらいって、そんなもんはピンキリだろう。 ３０００万円ぐらいで探すのか、１億なのか、１０億なのか・・・・、まずは、自分が出せる金額を言ってくれんと、物を出してきても、いいな〜で終わっちゃうと、現地の不動産会社に対して、俺が恥をかくじゃん。』
Ｃ社長 『確かに、それはそうだけど・・・まったく感覚が掴めないからな〜・・・、俺は、２〜３千万で買える程度の物であればほしいかな〜。』
Ａ社長 『まあ、住むわけじゃないからな・・・・。 でも、将来的な永住の可能性や転売して利益が出るなら１億や２億だったら出してもいいけどな〜。 沖縄だったら、１億、２億で、投資兼、別荘的なものが買えそうな気がするんだけどな〜。』
Ｂ社長 『ハワイだったら、美味しい収益物件とかで、転売しても儲かりそうなやつとかありそうだけどな〜・・・・。 この間、ハワイの不動産屋を紹介されて、今買っておけば絶対に儲かるコンドミニアムがあるとか言ってたな〜・・・。 ちょっと年配だったけど可愛い女の人が、営業に来てくれたｗ』
Ｃ社長 『絶対に儲かる不動産購入か・・・。 近藤社長みたいなプロじゃあるまいし、素人が、そんなものを買わせてもらえるわけないし・・・、その可愛い子ちゃんが、自分で買えばいいじゃないか。 もしくは、自分も金を出した上で共同で買うとかなら分かるけど、売りにきて絶対儲かりますはないわな〜ｗ』
私 『投資なら投資、別荘や永住なら、それはそれとして、別々に考えたほうがいいけどな。 要するに、別荘持ってたら値上がりしちゃったわ〜ってのが狙いなんだろ？ まあ、そういう物件も探せばないこともないけど、リゾート地の不動産は、博打的な要素が高いので、大きな値上がり期待で買うなら、現地の、怪しい不動産屋やブローカーに頼んでよ。 現地でも、ちゃんとした不動産業者は、いい加減な事は言わないだろうから・・・・、ここを買っておいたら、将来は絶対に値上がりしますよ〜、儲かりますよ〜ｗって説明してくれる不動産屋で買ってくださいｗｗｗ』
Ｂ社長 『実は、今度、その可愛い子ちゃんと食事に行くんだ〜ｗ その時に、物件をいくつか持ってきてくれるみたいｗ』
Ｃ社長 『あはははｗ Ｂ社長、それは、もう完全に、鼻の下を伸ばしたカモネギとして、ロックオンされてるな・・・・ｗ たぶん、ハワイに来てくださいとか言われて、向こうへ行ったら最後、買っちゃうんだろうなｗ』
Ｂ社長 『ちょっと肌が小麦色で・・・、ハイビスカスとか似合いそうな感じで・・・、まあ、話ぐらいは聞こうかな〜って感じかな〜ｗ』
私 『あははははｗ ハイビスカスｗｗｗ あははははｗ あのな〜・・・。 もう、その女の子の紹介で買え〜・・・・。 俺は、Ｂ社長が、それで幸せになれるなら、それでいいわｗ 』
Ｂ社長 『話を聞くだけで買うなら近藤社長のところで買いますよ。 』
私 『俺、そのハイビスカスガールに恨まれるじゃね〜か・・・。 よしっ、わかった。 ハワイを辞めて、カンボジアにしなさい。 うちの、しまじろ〜に、ハイビスカスを付けて営業に行かせるので、宜しくｗ』
Ａ社長 『あはははｗ それいいね。 近藤社長と俺とＣ社長で、３０００万円ぐらいの不動産を買っておいて、Ｂ社長に５０００万円で売ろう。 ２０００万円の利益の分け前は、出資者三人で６００万円ずつ分けて、しまじろ〜さんに２００万円でいいかな？ あははｗｗｗ』
Ｂ社長 『利益配分は、しまじろうさんの功績が高いから、せめて４分の１はあげようよ。 それ以前にカンボジアの不動産は買わないけど・・・・。 冗談はさておき、近藤社長・・・、面白い物件があったら、マジで買いたいのでよろしくお願いします。 大きな物件なら、みんなで出資して買うとかもいいし・・・。 近藤社長の話であれば、ハイビスカスなしでも乗りますので・・・・。』
Ａ社長 『自分も、沖縄か、京都、北海道のニセコあたりなら欲しいな〜。 共同事業であれば、近藤さんもいっしょに仕掛けるなら、乗りたいです。 』
Ｃ社長 『例えば、島を買って、海外の会社と組んでリゾート開発をするとか・・・・、その島の中に、俺たちの別荘を建てるとか・・・・、そんな話もいいですよねｗ』
私 『そういう時は、等価交換をするんだよ。 土地を、これだけあげるから、別荘を４件建てろって・・・・。 まあ、それよりも、まずは、不動産を探すことからだけどな。 島か〜・・・・・。 組んでくれるところ次第だけど・・・、ライフラインとか、大変そうだけどな・・・・。 まあ、リゾート開発できなかった時は、年に一回、その島に行ってキャンプして遊ぼうｗ』
Ａ社長 『いいっすね〜・・・・ｗ』
私 『まあ、それはそれとして、ハワイと沖縄は、信頼できる現地の不動産屋に聞いておくわ。 島は、東南アジアで探すわｗ 不動産屋より、政府関係に聞いたら話が早いｗ あっ、そういえば、今回、皆、カンボジアツアー来れないんだよな〜？？？』
Ａ社長 『そうなんですよ・・・・。 ５日にグアムから帰ってくるので、そこから６日間日本を空けるのは流石に無理です。』
Ｂ社長 『俺も、行きたいので調整しようと思ったのですが、三月は決算なんで、流石に無理です。』
Ｃ社長 『アンコールワットに行ってみたいんで、何とか調整しますが、何日までに申し込めばいいですか？』
私 『早い方がありがたいけど・・・。 来れないなら早めに断ってくれたほうが逆にありがたいし・・・・。 分からんのが、一番迷惑なんで・・・・ｗ 来月の初め頃までに返事がもらえないときは・・・、とりあえず、次回ということで・・・・ｗ １ドルのキーホルダー買ってきてあげるから、お留守番してなさいｗ』
そんなわけで・・・・、最近の若手の経営者たちは、リゾート地に不動産が欲しいようです。
ただ、私も、体が１つなので・・・・。
本業の不動産、コンサルタント業、カンボジアと国内でのマリンスポーツ事業・・・今年は、ボランティアもしたいと思ってますし・・・・、そろそろ分身の術を覚えないといけないな〜という感じです。
しかし・・・、何故、同じ時期に、みんな欲しがるのだろう？？？
とりあえず、リゾート地の、永住用〜投資用〜事業用まで情報を集めてみたいと思います。
どちらかと言うと・・・、海外やリゾート地の不動産を、相続対策に使いたいと考えているのですが、とりあえず情報収集してみます。
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Ｋ先生 『杭なんてもんは、1日仕事なので問題ないですけど・・・、立会いは大変そうですね。 でも、全然大丈夫ですよ。 その分、他の仕事を出していただきますから・・・・ｗ』
私 『了解しました。それでは、とりあえず契約しちゃってからＧＯしますので、契約ができ次第連絡をさせていただきますね。 先生、また飲みましょうねｗｗｗ』
こんな感じで、あっさりと引き受けてくださりました。
勇者現るって感じで・・・これで、土地も買えますし、地主さんたちも喜んでくださると思います。
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最近、私の周りだけなのかもしれませんが・・・・、若手の３０代〜４０代の経営者たちから、海外や日本国内のリゾート地に、永住、投資用の土地がほしいという話が多いんですよね〜。
今時の若い経営者たちは、意外とお金持っているんだな〜って感じです。
先日も、若い経営者たちと飲んでいて、そんな話になりまして・・・・。
Ａ社長 『近藤社長・・・、自分、沖縄に家が欲しいんですよね。 別荘というか・・・、マンションみたいな物でもいいので・・・海沿いの家とか最高ですけどね〜。』
Ｂ社長 『俺は、ハワイがいいな〜・・・・。 いくらぐらいするんですか？』
私 『金いくら打ち込めるの？？？ 沖縄も、ハワイも、いくらぐらいって、そんなもんはピンキリだろう。 ３０００万円ぐらいで探すのか、１億なのか、１０億なのか・・・・、まずは、自分が出せる金額を言ってくれんと、物を出してきても、いいな〜で終わっちゃうと、現地の不動産会社に対して、俺が恥をかくじゃん。』
Ｃ社長 『確かに、それはそうだけど・・・まったく感覚が掴めないからな〜・・・、俺は、２〜３千万で買える程度の物であればほしいかな〜。』
Ａ社長 『まあ、住むわけじゃないからな・・・・。 でも、将来的な永住の可能性や転売して利益が出るなら１億や２億だったら出してもいいけどな〜。 沖縄だったら、１億、２億で、投資兼、別荘的なものが買えそうな気がするんだけどな〜。』
Ｂ社長 『ハワイだったら、美味しい収益物件とかで、転売しても儲かりそうなやつとかありそうだけどな〜・・・・。 この間、ハワイの不動産屋を紹介されて、今買っておけば絶対に儲かるコンドミニアムがあるとか言ってたな〜・・・。 ちょっと年配だったけど可愛い女の人が、営業に来てくれたｗ』
Ｃ社長 『絶対に儲かる不動産購入か・・・。 近藤社長みたいなプロじゃあるまいし、素人が、そんなものを買わせてもらえるわけないし・・・、その可愛い子ちゃんが、自分で買えばいいじゃないか。 もしくは、自分も金を出した上で共同で買うとかなら分かるけど、売りにきて絶対儲かりますはないわな〜ｗ』
私 『投資なら投資、別荘や永住なら、それはそれとして、別々に考えたほうがいいけどな。 要するに、別荘持ってたら値上がりしちゃったわ〜ってのが狙いなんだろ？ まあ、そういう物件も探せばないこともないけど、リゾート地の不動産は、博打的な要素が高いので、大きな値上がり期待で買うなら、現地の、怪しい不動産屋やブローカーに頼んでよ。 現地でも、ちゃんとした不動産業者は、いい加減な事は言わないだろうから・・・・、ここを買っておいたら、将来は絶対に値上がりしますよ〜、儲かりますよ〜ｗって説明してくれる不動産屋で買ってくださいｗｗｗ』
Ｂ社長 『実は、今度、その可愛い子ちゃんと食事に行くんだ〜ｗ その時に、物件をいくつか持ってきてくれるみたいｗ』
Ｃ社長 『あはははｗ Ｂ社長、それは、もう完全に、鼻の下を伸ばしたカモネギとして、ロックオンされてるな・・・・ｗ たぶん、ハワイに来てくださいとか言われて、向こうへ行ったら最後、買っちゃうんだろうなｗ』
Ｂ社長 『ちょっと肌が小麦色で・・・、ハイビスカスとか似合いそうな感じで・・・、まあ、話ぐらいは聞こうかな〜って感じかな〜ｗ』
私 『あははははｗ ハイビスカスｗｗｗ あははははｗ あのな〜・・・。 もう、その女の子の紹介で買え〜・・・・。 俺は、Ｂ社長が、それで幸せになれるなら、それでいいわｗ 』
Ｂ社長 『話を聞くだけで買うなら近藤社長のところで買いますよ。 』
私 『俺、そのハイビスカスガールに恨まれるじゃね〜か・・・。 よしっ、わかった。 ハワイを辞めて、カンボジアにしなさい。 うちの、しまじろ〜に、ハイビスカスを付けて営業に行かせるので、宜しくｗ』
Ａ社長 『あはははｗ それいいね。 近藤社長と俺とＣ社長で、３０００万円ぐらいの不動産を買っておいて、Ｂ社長に５０００万円で売ろう。 ２０００万円の利益の分け前は、出資者三人で６００万円ずつ分けて、しまじろ〜さんに２００万円でいいかな？ あははｗｗｗ』
Ｂ社長 『利益配分は、しまじろうさんの功績が高いから、せめて４分の１はあげようよ。 それ以前にカンボジアの不動産は買わないけど・・・・。 冗談はさておき、近藤社長・・・、面白い物件があったら、マジで買いたいのでよろしくお願いします。 大きな物件なら、みんなで出資して買うとかもいいし・・・。 近藤社長の話であれば、ハイビスカスなしでも乗りますので・・・・。』
Ａ社長 『自分も、沖縄か、京都、北海道のニセコあたりなら欲しいな〜。 共同事業であれば、近藤さんもいっしょに仕掛けるなら、乗りたいです。 』
Ｃ社長 『例えば、島を買って、海外の会社と組んでリゾート開発をするとか・・・・、その島の中に、俺たちの別荘を建てるとか・・・・、そんな話もいいですよねｗ』
私 『そういう時は、等価交換をするんだよ。 土地を、これだけあげるから、別荘を４件建てろって・・・・。 まあ、それよりも、まずは、不動産を探すことからだけどな。 島か〜・・・・・。 組んでくれるところ次第だけど・・・、ライフラインとか、大変そうだけどな・・・・。 まあ、リゾート開発できなかった時は、年に一回、その島に行ってキャンプして遊ぼうｗ』
Ａ社長 『いいっすね〜・・・・ｗ』
私 『まあ、それはそれとして、ハワイと沖縄は、信頼できる現地の不動産屋に聞いておくわ。 島は、東南アジアで探すわｗ 不動産屋より、政府関係に聞いたら話が早いｗ あっ、そういえば、今回、皆、カンボジアツアー来れないんだよな〜？？？』
Ａ社長 『そうなんですよ・・・・。 ５日にグアムから帰ってくるので、そこから６日間日本を空けるのは流石に無理です。』
Ｂ社長 『俺も、行きたいので調整しようと思ったのですが、三月は決算なんで、流石に無理です。』
Ｃ社長 『アンコールワットに行ってみたいんで、何とか調整しますが、何日までに申し込めばいいですか？』
私 『早い方がありがたいけど・・・。 来れないなら早めに断ってくれたほうが逆にありがたいし・・・・。 分からんのが、一番迷惑なんで・・・・ｗ 来月の初め頃までに返事がもらえないときは・・・、とりあえず、次回ということで・・・・ｗ １ドルのキーホルダー買ってきてあげるから、お留守番してなさいｗ』
そんなわけで・・・・、最近の若手の経営者たちは、リゾート地に不動産が欲しいようです。
ただ、私も、体が１つなので・・・・。
本業の不動産、コンサルタント業、カンボジアと国内でのマリンスポーツ事業・・・今年は、ボランティアもしたいと思ってますし・・・・、そろそろ分身の術を覚えないといけないな〜という感じです。
しかし・・・、何故、同じ時期に、みんな欲しがるのだろう？？？
とりあえず、リゾート地の、永住用〜投資用〜事業用まで情報を集めてみたいと思います。
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2015年01月03日
１８９７） カンボジア シアヌークビルの年越し
今回は、カンボジア、シアヌークビルのオーチュテルビーチに仮OPENした、SEA CHILDの年越しの様子を書かせていただきます。
日本の海外好きの皆様へ・・・・。
まずは、シアヌークの海の美しさから・・・・。
珊瑚礁はありませんが、砂が白くて、細かくて・・・・海が静かな時は、水が透き通り、こんなに奇麗なんです。
そして・・・マリンスポーツ体験＆海の家・・・SEA CHILDは、目の前が砂浜で、こんなかんじです。。
焼きたい人は、前の方で・・・焼きたくない人は、後ろの木陰か、店の中で・・・、飲み物は、酒類〜ジュースまで、一通りあります。
日中は、海の家の前に、ジェットが数台と、バギーが置いてあります。
営業品目は、最新のフライボード、ジェットスキーレンタル（SEA DOO４サイクル)、バナナボート、ウェイクボードをメインに・・・、浮き輪、スイムボード、釣り竿、シュノーケルのレンタルをしています。
何とか、年末ギリギリで仮OPENができました。
正式には、２月頃、地元シアヌークと、プノンペンから政府関係の方々をお招きして、きちんとしたOPENをしたいと考えております。
２〜３日、やってみて、驚いたというか、すごいな〜と思ったのは・・・・・。
４サイクルの、割と新しいジェットが、ほとんど入って来ていないので、私たちのSEADOOが珍しいらしく、海沿いで商売をしている欧米系の人たちやカンボジアの人たちが見に来るのです。
そして・・・、乗らせてくれ〜ということで・・・きちんと料金を払ってくれます。
次に・・・、フライボード自体、見た事がない人が多いようで・・・。
フライボードをするお客様がいると・・・・・。
平日でも・・・この人集り・・・・・。
そして・・・フライボードをやった人は・・・、英雄で・・・岸に帰ってくると、アイドルの記者会見並みに、写真を撮られています・・・（笑）
私や、K社長なんかは、多少、技ができるので・・・・フライボードを終えて、岸に帰ってくると・・・まるで宇宙飛行士の帰還を出迎える人々のような感じで、拍手喝采・・・超英雄ですｗｗｗ
カンボジアの人たちのフェイスブックでどれだけアップされていることか・・・。
しかし・・・、フライボードのお客様は、以外と少なく・・・、月収が１００ドル〜３００ドルぐらいなので、フライボード５５＄が、とても高く感じるんだと思います。
お客様は、富裕層の方か、フランス、ロシア、中国等の、旅行者が多いです。
また、シアヌークビルに来る日本人は少なく・・・今のところ、日本人のお客さんは０人です。
日本の皆さん・・・、何となく肩身が狭いので・・・シアヌークビルに遊びに来てください。
近くには、ソカホテルという、とても素敵で豪華なリゾートホテルもありますので、遺跡を見た後にでも、お立ち寄りください。
ご希望があれば、うちのスタッフが、現地の安全なレストラン、ナイトクラブ等、ご紹介をさせていただきます。
アンコールワットのあるシェムリアップの空港から、飛行機で１時間ぐらいですし、首都プノンペンからであれば、車で４〜５時間です。
宣伝は、これくらいにしておいて・・・・・。
カンボジアのシアヌークビルは、年末大晦日になると、カンボジア全土から人が集まります。
普段は・・・・こんな感じ・・・。
大晦日の日は・・・朝から・・・・こんな感じ・・・。
さすがに、これだけの人が来ると・・・海の色が・・・・（汗；）
そして、夕方になると・・・夜の予約だけして・・・何故か、一旦、人が少なくなり・・・・・・。
テーブルは、キープで満席なのに・・・人がいない・・・（笑）
あれだけの人は、どこへ行ってしまったんだろう・・・？
そして・・・、夜の８時過ぎぐらいから・・・・一気に人が増えるのです・・・。
そして・・・、夜なのに、ジェットをやりたいとか、バナナに乗りたいとか・・・・大盛り上がりで・・・危ないので断っておりますが・・・・。
皆さん、ジェットや、バギーに股がって記念撮影をしていました。
そして、あちらこちらで、飲めや食えやのドンチャン騒ぎで、陽気な音楽がかかり・・・・。
カンボジア人の団体は、カンボジアの音楽で踊り・・・欧米人の団体は、ハードな音楽をかけて踊り・・・、と・・・・ここまで書いて来てなんですが・・・、現地のスタッフが、一部始終を開設しながら写真と動画を送ってくれました。
そして、カウントダウン１分前から、映像を繋いでくれまして・・・・・。
カウントダウン・・・５・４・３・２・１・オォォォドドドドドドワァァァ〜ｗ
ビーチにいる何万人？ この近くだけで何千人・・・うちの前だけで何百人が・・・年が明けると同時に、花火を打ち上げるのです。
スカイプでパソコン越しに見ていましたが、何じゃ〜この音は・・・パソコン壊れるｗと思うぐらいで・・・これ、現地にいたら、もっとすごいんでしょうね〜。
因みに、写真は、IPHONで撮った物を送ってくれたので、それを写真に撮りましたけど・・・。
後からスタッフに聞いたのですが・・・前の方にいる人は、頭が焦げるそうですｗｗｗ
頭が焦げても花火を打ち続けるって・・・すごいですよね〜（笑）
来年は、絶対に、私も、このカウントダウンに参加しようと思います。
ロケット花火と爆竹と大型の打ち上げ花火を、段ボールに満タンに持って行こう・・・なんてことを思っておりますが・・・・。
最後に・・・動画の中で素敵なカップルを見つけてしまいました。
私が日本で使っていたジェットの横で、２人仲良く寄り添いながら、カウントダウンの花火を見ているカップル・・・。
末永くお幸せに・・・・
読者の皆さん、カンボジアのシアヌークビルに行きたくなった方は・・・
＋855 71-233-3111
SEA CHILD MR.梅原店長宛に電話をしてあげてください。
スタッフから、梅原に電話を取り次ぎましたら・・・、近藤社長のブログの読者と言っていただければ、直立不動で対応してくれると思います。
梅原は、カンボジア語は少しだけ・・・、英語は少しだけですが・・・、日本語は、もう少しだけ上手に話せますのでご安心下さい。
会社の旅行に・・・、卒業旅行に・・・、カンボジア シアヌークビルは如何でしょう。
そんなわけで、本日は、カンボジア シアヌークビルのカウントダウンの話でした。
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読者の皆様、コメント・・・・・いつもありがとうございます
日本の海外好きの皆様へ・・・・。
まずは、シアヌークの海の美しさから・・・・。
珊瑚礁はありませんが、砂が白くて、細かくて・・・・海が静かな時は、水が透き通り、こんなに奇麗なんです。
そして・・・マリンスポーツ体験＆海の家・・・SEA CHILDは、目の前が砂浜で、こんなかんじです。。
焼きたい人は、前の方で・・・焼きたくない人は、後ろの木陰か、店の中で・・・、飲み物は、酒類〜ジュースまで、一通りあります。
日中は、海の家の前に、ジェットが数台と、バギーが置いてあります。
営業品目は、最新のフライボード、ジェットスキーレンタル（SEA DOO４サイクル)、バナナボート、ウェイクボードをメインに・・・、浮き輪、スイムボード、釣り竿、シュノーケルのレンタルをしています。
何とか、年末ギリギリで仮OPENができました。
正式には、２月頃、地元シアヌークと、プノンペンから政府関係の方々をお招きして、きちんとしたOPENをしたいと考えております。
２〜３日、やってみて、驚いたというか、すごいな〜と思ったのは・・・・・。
４サイクルの、割と新しいジェットが、ほとんど入って来ていないので、私たちのSEADOOが珍しいらしく、海沿いで商売をしている欧米系の人たちやカンボジアの人たちが見に来るのです。
そして・・・、乗らせてくれ〜ということで・・・きちんと料金を払ってくれます。
次に・・・、フライボード自体、見た事がない人が多いようで・・・。
フライボードをするお客様がいると・・・・・。
平日でも・・・この人集り・・・・・。
そして・・・フライボードをやった人は・・・、英雄で・・・岸に帰ってくると、アイドルの記者会見並みに、写真を撮られています・・・（笑）
私や、K社長なんかは、多少、技ができるので・・・・フライボードを終えて、岸に帰ってくると・・・まるで宇宙飛行士の帰還を出迎える人々のような感じで、拍手喝采・・・超英雄ですｗｗｗ
カンボジアの人たちのフェイスブックでどれだけアップされていることか・・・。
しかし・・・、フライボードのお客様は、以外と少なく・・・、月収が１００ドル〜３００ドルぐらいなので、フライボード５５＄が、とても高く感じるんだと思います。
お客様は、富裕層の方か、フランス、ロシア、中国等の、旅行者が多いです。
また、シアヌークビルに来る日本人は少なく・・・今のところ、日本人のお客さんは０人です。
日本の皆さん・・・、何となく肩身が狭いので・・・シアヌークビルに遊びに来てください。
近くには、ソカホテルという、とても素敵で豪華なリゾートホテルもありますので、遺跡を見た後にでも、お立ち寄りください。
ご希望があれば、うちのスタッフが、現地の安全なレストラン、ナイトクラブ等、ご紹介をさせていただきます。
アンコールワットのあるシェムリアップの空港から、飛行機で１時間ぐらいですし、首都プノンペンからであれば、車で４〜５時間です。
宣伝は、これくらいにしておいて・・・・・。
カンボジアのシアヌークビルは、年末大晦日になると、カンボジア全土から人が集まります。
普段は・・・・
こんな感じ・・・。
大晦日の日は・・・朝から・・・・
こんな感じ・・・。
さすがに、これだけの人が来ると・・・海の色が・・・・（汗；）
そして、夕方になると・・・夜の予約だけして・・・何故か、一旦、人が少なくなり・・・・・・。
テーブルは、キープで満席なのに・・・人がいない・・・（笑）
あれだけの人は、どこへ行ってしまったんだろう・・・？
そして・・・、夜の８時過ぎぐらいから・・・・一気に人が増えるのです・・・。
そして・・・、夜なのに、ジェットをやりたいとか、バナナに乗りたいとか・・・・大盛り上がりで・・・危ないので断っておりますが・・・・。
皆さん、ジェットや、バギーに股がって記念撮影をしていました。
そして、あちらこちらで、飲めや食えやのドンチャン騒ぎで、陽気な音楽がかかり・・・・。
カンボジア人の団体は、カンボジアの音楽で踊り・・・欧米人の団体は、ハードな音楽をかけて踊り・・・、と・・・・ここまで書いて来てなんですが・・・、現地のスタッフが、一部始終を開設しながら写真と動画を送ってくれました。
そして、カウントダウン１分前から、映像を繋いでくれまして・・・・・。
カウントダウン・・・５・４・３・２・１・オォォォドドドドドドワァァァ〜ｗ
ビーチにいる何万人？ この近くだけで何千人・・・うちの前だけで何百人が・・・年が明けると同時に、花火を打ち上げるのです。
スカイプでパソコン越しに見ていましたが、何じゃ〜この音は・・・パソコン壊れるｗと思うぐらいで・・・これ、現地にいたら、もっとすごいんでしょうね〜。
因みに、写真は、IPHONで撮った物を送ってくれたので、それを写真に撮りましたけど・・・。
後からスタッフに聞いたのですが・・・前の方にいる人は、頭が焦げるそうですｗｗｗ
頭が焦げても花火を打ち続けるって・・・すごいですよね〜（笑）
来年は、絶対に、私も、このカウントダウンに参加しようと思います。
ロケット花火と爆竹と大型の打ち上げ花火を、段ボールに満タンに持って行こう・・・なんてことを思っておりますが・・・・。
最後に・・・動画の中で素敵なカップルを見つけてしまいました。
私が日本で使っていたジェットの横で、２人仲良く寄り添いながら、カウントダウンの花火を見ているカップル・・・。
末永くお幸せに・・・・
読者の皆さん、カンボジアのシアヌークビルに行きたくなった方は・・・
＋855 71-233-3111
SEA CHILD MR.梅原店長宛に電話をしてあげてください。
スタッフから、梅原に電話を取り次ぎましたら・・・、近藤社長のブログの読者と言っていただければ、直立不動で対応してくれると思います。
梅原は、カンボジア語は少しだけ・・・、英語は少しだけですが・・・、日本語は、もう少しだけ上手に話せますのでご安心下さい。
会社の旅行に・・・、卒業旅行に・・・、カンボジア シアヌークビルは如何でしょう。
そんなわけで、本日は、カンボジア シアヌークビルのカウントダウンの話でした。
それでは、本日も読者の皆様に
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2012年06月15日
１３３３） 永住の地
何年かぶり・・・・・十年ぶり以上？・・・・・、これだけ長期で海外に来ています
こちらでも、不動産の勉強をしたり、電話やメールやＦＡＸで、日本の仕事もしていますが、かなりリフレッシュできました
不動産売買の仕組みも少しは分かりましたし、もちろん人の力を借りてですけど、何とか、できそうなかんじですね〜ｗ
現地の、ミーおじさん、プーケット在住の日本人の皆さん、ありがとう
最近、私の周りでは、ちょくちょく永住をする人や、永住を考えている人が、けっこういたりします。
遠方に引っ越して行ってしまうということは・・・・、現在住んでいるところを離れて、他県や、他国へ永住をするという人の事です。
愛知県から、遠方に引っ越しをされると、残されたほうは、さびしいですけど・・・・、まあ、でも、私の場合、遠方だろうがなんだろうが、遊びに行ったりしますから、永遠の別れというわけではないので、いいですけどね〜。
どちらかと言うと、私よりは、永住するために引っ越した人のほうが、寂しいのでしょうね〜。
遊びに来いって、けっこううるさいくらい言われますからね〜(笑)
ハワイに永住した大先輩なんて、月に一度は必ず電話をかけてきて、『航空チケット取ってやるから遊びに来い』なんて言ってくれます。
普段は、なかなか時間がとれないので、なかなか行けないですけどね〜
ここ近年、私の知り合いで、他県や他国に永住した人は、かなりいます。
そして、今後、どこかに永住をしようと考えている人も、けっこういます。
相変わらずプーケットにいるが、そろそろ日本の食事が恋しくなってきました
タイ料理は、口には合わないので、朝食は、ハムもベーコンも不味いので、目玉焼きに、日本から持って行った醤油をかけて食べているのと、パンとコーヒーです。
ランチは、マックか、ケンタッキーフライドチキン・・・・・。
夜は、ステーキを塩コショウで焼いてもらい、醤油をかけて食べています。
夜食は、日本から持って行った、どん兵衛（カップ麺）
何を食べるよりも、どん兵衛が美味い・・・・・。
皆さん、海外旅行に絶対に必要な物は、パスポートと、キッコーマンの醤油です
今回、不動産の勉強はできたが・・・・、プーケットに永住するのは無理だと諦めた。
飯が、不味すぎます
プーケットへ来たばかりの頃、自炊をすれば何とかなると思っていたが・・・・・訂正します。
日本の米はうまいし、魚も肉も美味しい。
プーケットで、和食も食べたが、クオリティーが違いすぎる。
不動産は確かに安いし、気候も、日本の夏よりも、はるかに過ごしやすい。
永住するには、物価も安さも大事ですが、それよりも何よりも、食事が美味い事が大事ですね〜。
でも、一か所だけですが、超美味しい、イタリアンの店がありました。
私が、『美味いもの食べた〜い。 シャンパン飲みた〜い。』と、わがままを言っていたら、ノリスケおじさんが、バトンビーチの近くのイタリアンに連れて行ってくれたのです。
でも、プーケットでは信じられない金額で、４人で２８０００バーツもしました
久しぶりに、シャンパンが飲めたので嬉しかったですね〜。
さて・・・・肝心な、不動産の話ですが・・・・はっきり言って、ビーチの近く等の、私が、ここはいいな〜ｗと言うようなところには、物件はありませんでしたし・・・・・あったとしても、私が買えるような金額ではないらしいです。
取引の仕組みは、分かりましたｗ
同じプーケットでも、山や、田舎の物件は、けっこうありましたし、日本円で１０００万円くらいで買える物件もあｒましたけど・・・・・こんな場所ならいらない・・・・というような物ばかりでした。
ただ・・・・・、こんな物件・・・・と思うような物でも、けっこう売れているようで、キャピタルは期待できると思います。
問題は・・・・、昨日も書きましたけど、日本人が、少ないという事ですね〜。
最近は、ロシア人とオーストラリア人が、特に多いみたいです。
それに、だいたい、日本人は、少ない上に、なめられている感じがします。
日本人は、バトンでは、隅っこを申し訳なさげに歩いています。
パトンビーチあたりでは、私よりデカイ、タトゥーを入れた外人さんが、ウヨウヨしていますが・・・・私は、負けていません。
言葉が話せなくても・・・・、怖そうな外人さんがいっぱいいても・・・バトンの繁華街の道のド真ん中を、堂々と歩く・・・・・。
日本人として、大事な事だと思います。
最後に・・・・・・ここ数日、こちらで過ごして・・・・・・
いろんな角度から、プーケットを見て・・・・・
不動産の投資は、ともかく・・・・・、ここを永住の地として、皆さんにお勧めはできないな〜・・・・という事と・・・、ここは私の永住の地ではない。と思いました。
ということで・・・・・・今日のブログを終わります。
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こちらでも、不動産の勉強をしたり、電話やメールやＦＡＸで、日本の仕事もしていますが、かなりリフレッシュできました
不動産売買の仕組みも少しは分かりましたし、もちろん人の力を借りてですけど、何とか、できそうなかんじですね〜ｗ
現地の、ミーおじさん、プーケット在住の日本人の皆さん、ありがとう
最近、私の周りでは、ちょくちょく永住をする人や、永住を考えている人が、けっこういたりします。
遠方に引っ越して行ってしまうということは・・・・、現在住んでいるところを離れて、他県や、他国へ永住をするという人の事です。
愛知県から、遠方に引っ越しをされると、残されたほうは、さびしいですけど・・・・、まあ、でも、私の場合、遠方だろうがなんだろうが、遊びに行ったりしますから、永遠の別れというわけではないので、いいですけどね〜。
どちらかと言うと、私よりは、永住するために引っ越した人のほうが、寂しいのでしょうね〜。
遊びに来いって、けっこううるさいくらい言われますからね〜(笑)
ハワイに永住した大先輩なんて、月に一度は必ず電話をかけてきて、『航空チケット取ってやるから遊びに来い』なんて言ってくれます。
普段は、なかなか時間がとれないので、なかなか行けないですけどね〜
ここ近年、私の知り合いで、他県や他国に永住した人は、かなりいます。
そして、今後、どこかに永住をしようと考えている人も、けっこういます。
相変わらずプーケットにいるが、そろそろ日本の食事が恋しくなってきました
タイ料理は、口には合わないので、朝食は、ハムもベーコンも不味いので、目玉焼きに、日本から持って行った醤油をかけて食べているのと、パンとコーヒーです。
ランチは、マックか、ケンタッキーフライドチキン・・・・・。
夜は、ステーキを塩コショウで焼いてもらい、醤油をかけて食べています。
夜食は、日本から持って行った、どん兵衛（カップ麺）
何を食べるよりも、どん兵衛が美味い・・・・・。
皆さん、海外旅行に絶対に必要な物は、パスポートと、キッコーマンの醤油です
今回、不動産の勉強はできたが・・・・、プーケットに永住するのは無理だと諦めた。
飯が、不味すぎます
プーケットへ来たばかりの頃、自炊をすれば何とかなると思っていたが・・・・・訂正します。
日本の米はうまいし、魚も肉も美味しい。
プーケットで、和食も食べたが、クオリティーが違いすぎる。
不動産は確かに安いし、気候も、日本の夏よりも、はるかに過ごしやすい。
永住するには、物価も安さも大事ですが、それよりも何よりも、食事が美味い事が大事ですね〜。
でも、一か所だけですが、超美味しい、イタリアンの店がありました。
私が、『美味いもの食べた〜い。 シャンパン飲みた〜い。』と、わがままを言っていたら、ノリスケおじさんが、バトンビーチの近くのイタリアンに連れて行ってくれたのです。
でも、プーケットでは信じられない金額で、４人で２８０００バーツもしました
久しぶりに、シャンパンが飲めたので嬉しかったですね〜。
さて・・・・肝心な、不動産の話ですが・・・・はっきり言って、ビーチの近く等の、私が、ここはいいな〜ｗと言うようなところには、物件はありませんでしたし・・・・・あったとしても、私が買えるような金額ではないらしいです。
取引の仕組みは、分かりましたｗ
同じプーケットでも、山や、田舎の物件は、けっこうありましたし、日本円で１０００万円くらいで買える物件もあｒましたけど・・・・・こんな場所ならいらない・・・・というような物ばかりでした。
ただ・・・・・、こんな物件・・・・と思うような物でも、けっこう売れているようで、キャピタルは期待できると思います。
問題は・・・・、昨日も書きましたけど、日本人が、少ないという事ですね〜。
最近は、ロシア人とオーストラリア人が、特に多いみたいです。
それに、だいたい、日本人は、少ない上に、なめられている感じがします。
日本人は、バトンでは、隅っこを申し訳なさげに歩いています。
パトンビーチあたりでは、私よりデカイ、タトゥーを入れた外人さんが、ウヨウヨしていますが・・・・私は、負けていません。
言葉が話せなくても・・・・、怖そうな外人さんがいっぱいいても・・・バトンの繁華街の道のド真ん中を、堂々と歩く・・・・・。
日本人として、大事な事だと思います。
最後に・・・・・・ここ数日、こちらで過ごして・・・・・・
いろんな角度から、プーケットを見て・・・・・
不動産の投資は、ともかく・・・・・、ここを永住の地として、皆さんにお勧めはできないな〜・・・・という事と・・・、ここは私の永住の地ではない。と思いました。
ということで・・・・・・今日のブログを終わります。
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