近隣トラブル

2021年04月08日

隣地トラブル クレーマー対応・・・意地悪爺さん? (No. 2501)

20年以上不動産業をやってきた中で、これまで、どれぐらいの数の隣地トラブルを解決してきたのだろう?

境界越境、建設、土木、解体などのクレーム処理、給排水問題、日照、風通り、臭い、振動、騒音などなど・・・・様々だが・・・。

売主から買主への売却の仲介をする際の隣地トラブルから、自社が購入した土地の隣地トラブルまで・・・数百件???  小さなトラブルも入れると、もしかすると、数千件なのかもしれない!

まあ、不動産業には、こういったトラブルや、クレーム処理は付き物で、それが嫌なら、不動産屋なんて職業はやらないほうがいい!

まあ、これを言うと、不動産業者の社長連中にお叱りを受けるかもしれないが・・・、皆さん、クレームや問題が起きないように最善を尽くして仕事はするが・・・、基本的に、トラブル処理が好きなんじゃないのか・・・?もしくは、揉め事とか嫌いじゃないのかな〜?と思う!笑笑

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今時は、怒鳴りあったり、掴み合いになったり殴り合ったりすることは、なくなったが・・・、昔は、たまにが、荒い感じにもなったりして・・・
そうなった場合、皆さん、カッとなっているのだろうが・・・、なんとなく、みんな喧嘩好きなんだな〜と思いながら喧嘩してた気がします。

昭和のキッツい不動産屋のジジイとか、見ていてヒヤヒヤするぐらい、めっちゃ喧嘩っ早い人とかいましたからね〜www

逆に令和の不動産屋は、見ていてイラっとするぐらいスマートで事務的な感じの人が多いですw


我々世代は、そこまでではなかったし・・・今の若い人たちは、スマートで、全然、そんな感じじゃないですが・・・、まあ、でも、昔の不動産屋は、ある意味では、隣地トラブルの解決は、今の人たちよりは上手だった気がします。

喧嘩っ早いと、スマートで事務的で、隣地トラブル対処を比較するのも変ですが・・・。

例えば・・・昔の不動産屋は、隣地が非常識な事を言ってきた際に、最初、数回は、普通に説明しておさめようとするのですが、隣地の主張が無茶苦茶で、もう何ともならないという時は、『いい加減にしておけよ!・・・・』と、ブチ切れる感じで、喧嘩してでも取引をまとめようとする姿勢だったわけです。

今の不動産屋は、隣地が非常識な事を言ってきた際に、昔の不動産屋と同じく、数回は、普通に説明しておさめようとするのですが、隣地の主張が無茶苦茶で、もう何ともならないという時は、そこで引いて諦めてしまうか、調停や栽培で・・・という感じで、あっさり系なんです。

要するに、怒ったり怒鳴ったりしてまで解決して取引をしようという根気と根性はない人が多いのです。

どっちが良いのか・・・私の感覚だと、昔の不動産屋と今の不動産屋のミックスが良いと思うので・・・

私自身は・・・。

,瓩舛稍禹兩で、話を聞いて、お気持ちは分かりますが!と言いながら、ご理解いただけるように説明をする。
何度か,鯊海韻晋紂⊂しだけ妥協した感を出して話を纏めようとする。
それでも、無茶苦茶な事を言ってくる場合は、法的な解決をしましょうと言い内容証明を送り、更に交渉を続ける。
た楊、交換条件などを考えて、本件とは別の角度からも説得するように頑張る!
ザい口調でガンガンに理詰めで、非常識、無茶苦茶な主張だという事を相手方に伝えて説得する。
Εレる・・・口論になってでも、何とか決着をつけようと粘りまくるが、それでもダメなら諦める!
弁護士に委任状を書いて丸投げして、相手方とは、一切、話をしない!

こんな感じですので・・・・ちょうど、昔の不動産屋と今時の不動産屋の中間ぐらいですかね〜。

私は、自分のやり方が合っているので、これからも、この感じでいこうと思いますが・・・。

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実は、今回も・・・頭の変な隣地の爺さんがいまして・・・私が、買った土地にブロックを積むのに、境界から1m後退しろと、無茶苦茶な事を言ってくるのです・・・。

詳しく説明をすると、行政が、当社がブロック積みをして土を入れるには、隣地の承諾印をもらってこいと言うので、境界ラインの杭より1センチ(境界点から5センチ)下がってブロックを積む図面と、工程表と、菓子折りを持って行って説明をして、印鑑をいただこうとしたのですが・・・。

隣地 『1m下がってブロックを積むなら、印鑑押してやるわ!』

弊社社員 『1mですか・・・! 1mも下がったら、面積が50平米も使えなくなってしまいます。 なんとか、この図面通りでお願いできませんか?』

隣地 『あかんあかん! 1mだ・・・! うちは農地で機械を入れるから、機械をブロックにぶつけないように、余裕を持って旋回できるように1m必要だ!』

弊社社員 『それは、機械が、うちの敷地に越境するということになりませんか? それは、困りますので、何とか、この施工方法でご承諾ください。 お願いします。』

隣地 『それは無理! 承諾できん! 1m下がらないから印鑑は押さない! それが嫌なら、お前のところ、別に埋めなくても、ブロックも積まなくてもいいだろ〜。 俺には関係ない!』

弊社社員 『そう言われてしまうと、元も子もないので・・・・。』

隣地 『話にならん・・・1m下がるって書いた誓約書もってこい! 』

ということで・・・社員は、私に相談・・・。

私は、最初、こちらが1m下がる誓約書を書きましょうか?どうしましょう?という相談かと思ってイラっとしたが・・・そうではないようで、こういう主張をしているという相談であり、話にならないので、また話に行ってくるという報告だったので、少し安心したのだが・・・

『まあ、今回、どのみち大した金額の土地でもないし、隣は田んぼだから、確かに、ギリギリだと困るだろう。 お客さんに売る土地なら、何が何んでも押し込んでこなきゃいけないが・・・、うちが所有していく土地なので、30センチぐらい下げてブロックを作ってあげたらいいんじゃないの・・・。』

社員 『えっ・・・本当にですか? 30センチでいいんですか?』

『まあ、いいわ・・・。 そもそも・・・その前に・・・そもそも役所が、何を根拠に、隣地の承諾を貰ってこいと言ってるんだ?  ちょっと役所に電話するわ!  1mって言ってる奴が、30センチで納得するとは思えんし・・・こっちの最大の譲歩も、無駄に終わっては悲しいから・・・役所に根回しする。』

社員 『わかりました。 お願いします。』

そんなわけで・・・その場から役所に電話をした・・・。

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市役所に電話をして、隣地印鑑をもらってくるように言った担当と話をしていたが、杓子定規の話ばかりをするので・・・。

『う〜ん・・・。 困ったな〜w まあ、雑魚のチンピラと話をしていても話が前に進まないので・・・今日は、課長か部長いるの?  ちょっと電話変わって・・。何だったら、今から行こうか?』

役所担当者 『いえ・・・。来ていただかなくても、今、課長いますので、お電話変わりますね。』

ということで・・・課長に電話を変わってもらって話をしたわけですが・・・。

『もしもし〜、課長w ご無沙汰してます。 千代田不動産の近藤です。  あのな〜課長・・・、なんかおたく課の若い子が、うちが埋め立てをするのに、隣地の承諾をもらってこいっていうので・・、菓子折り持って頭下げてお願いに行ってきたんですわ〜w』

課長 『ご苦労様です。 一応、隣接地が農地なので、一応、承諾をいただくことになっているんです。 申し訳ございません。』

『いえいえいえ・・・。 後々、隣地とゴタゴタしないようにしようと、先に承諾印をいただいておくのは良いことだと思うよ! そんな手間暇はいいんだけど・・・。』

課長 『そう言っていただけるとありがたいです。それで、どのような・・・。』

『いや〜・・・それがさ〜課長! 隣地の地主が頭狂った奴で、境界から1m下がったところでブロックを積まないと、印鑑押さない! 1m下がるっていう誓約書持ってこいって言ってるんですけどね〜www 』

課長 『1mですか・・・・! 1mの理由は、何なのでしょう?』

『さぁ〜・・・? 頭が狂ってるだけじゃないですかね〜? 他に、どんな理由がありますか?』

課長 『1m下がる理由ですか・・・。 普通は、そんなことは言わないので、何か理由があるんですかね〜?』

『はっ??? 役所は、やっっぱり人事だな〜w じゃあ、聞きたいんだけど・・、そういう頭の狂ったやつのいう通りに1m下がってブロック積んで印鑑もらってくる方を勧めるの? もしくは、やむおえない事由として、こちらが、経緯と説明に行った回数、時間を作文にして、承諾をもらえなかったと提出したら、隣地承諾なしで、OKしてくれるの?』

課長 『どうしてもの時は、検討させていただきますので、印鑑をいただけなかった理由を書いて提出してください。』

『提出してくださいって事は、OKという解釈でいいですか?』

課長 『一応、課の方で協議いたしますので・・・、1m下がらないと承諾印を押さないというところを強調して作文を作って提出してください。』

『課長・・・w やっぱり仕事ができる人は違うな〜w 下の子たちにも、そういう教育をしておかないと、良い街づくりはできないですよ。 俺たちの子供世代、孫の世代のことまで考えるような公務員に育てないとね。 人材育成は、課長の仕事なんだから・・・w ではでは・・・忙しいところをすみませんでした。』

ということで・・・最悪の場合、隣地の印鑑を貰わなくても埋め立てOKの状態を作っておいて・・・・。

でも、ここで、境界から5センチのところにブロックをつくると隣地も気分が悪い!

隣地とは、仲良くしておきたいのもあるので・・・・。

そこで・・・。

今度は、隣地の地主に再度話を・・・!

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『先日、いろいろお話をしましたが、もう、おたくの印鑑いらないので、境界ギリギリで、ブロックを積ませてもらいますね。 うちは、5センチ下がる図面を持っていきましたが・・。 もう5センチも下がらなくてもいいので、助かりましたw また、工事の際には、ご挨拶に伺うので宜しくお願いします。』

隣地 『おいおい。 本当に印鑑いらないのか? 市役所に確認するぞ!』

『はい! どうぞどうぞ!  お宅様が、1m下がれとおっしゃってくださったので・・・、それって、一般的に考えて異常じゃないですか・・・あはははははw 頭狂ってる人以外の解釈できないじゃないですか〜w だから、市役所に連絡された際には、1m下がらないと、印鑑を押さないと、強硬な姿勢でおっしゃってくださいね。 頭狂ってると、逆に楽ですわw』

隣地 『誰が頭狂っとるんだ! 俺は、トラクターの旋回を考えると、1mぐらい余裕が欲しいと言っただけだ。今まで何もなかったところにブロックができたら、耕作面積が減るだろう! だから1m下がれって言ってるんだ!』

『だから、それを、そのまま役所に言ってくださればいいんですよ! 必ず、1mって言ってくださいね。 変に30センチとか言われると、印鑑が必要だと言われるといけないので・・・。1mなら、頭が狂ってると思ってもらえるので・・・。』

隣地 『誰も、絶対に1m下がれと言っとらん!』

『急に、そう言われても・・・1mって社員から聞いてますので・・・、今後、何らか、裁判になろうが、役所に聞かれようが、その1mの主張は崩さないでくださいね。  私としては、農業もやっていますので、お気持ちは理解していまして、30センチぐらいならブロックを控えてもいいかな〜と思っていたのですが、1mと言われると、農家として考えても異常だと思いましたので・・・。』

隣地 『なんだ〜・・・おたく農家さんか〜。』

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『はい! 農家も農家、田んぼも畑も持ってますし、津島で600坪の水耕栽培もやってます。』

隣地 『水耕は、何を作っとりゃ〜すの?』

『サラダ菜ですわ〜w 毎日1000株出荷してますよ!』

隣地 『ホォ〜・・・。 それはすごいな〜。 突然スーツ姿で訪ねてきて、不動産屋の名刺を出されて図面見せられたから、構えてしまっただけだ〜。 書類持ってきてくれたら、5センチでも10センチでも、印鑑押すわ。』

『いえいえ・・。 こうやってお話をしたら、すごく良い方なのが分かりましたし・・・、今後も仲良くしていただきたいので、30センチ下がってブロック積みますねw 感情的に話してしまってすみませんでした。』

隣地 『何言っとるw そんなに下がらんでもええって〜w 米なんか、どんだけも取れんのだで〜www ギリギリまででええよ〜w』

『じゃあ、まあ、30センチぐらいってことで、適当に下げて積みますので・・・。 一応、ブロックの基礎もあるので・・・、トラクターぶつけたり、刃が欠けたら申し訳ないので・・・その辺を考慮してやらせてもらいますね〜。』

隣地 『おうおう・・。好きになってくれてええからw あんたも人が悪いわ〜。 農家だって最初からいえばいいのに、まあ、ほんと、わしも大人気なく構えてしまったから・・・w』

『いえいえ。 こちらこそ、すみません。 なかなか農業だけでは食べていけないので、不動産もやってまして・・・。』

隣地 『何言っとりゃ〜すか・・・w 千代田不動産ぐらい知っとるわw 社長さん、農家だったんだな〜w それは、知らなんだわw』

『地元の農家不動産屋なんですけどね〜・・・。 あっ、印鑑をいただく時に、うちのサラダ菜を持っていきますので、召し上がってください。 それと、役所にも、変な人じゃなく、話をしたら、こころよく印鑑をいただけたと訂正しておきます。 すみませんでした。』

そんなわけで・・・話は、無事に終わり・・・まあ、こっちも、自社で使う土地なので、約30センチぐらい下がってブロック工事をする予定です。

この間は、こんな感じで片付いたのですが・・・・もうひとつおまけに・・・。

さて、ここまで書いたところで・・・話の途中ですが・・・。

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ありがとうございます・・・

ブログの続きです。


解体現場で、足場をかけるのに、隣地に足場が、はみ出るので、2週間の足場の越境のお願いとご挨拶に行ったところ・・・解体すること自体を反対で・・・足場をかけるどころの話ではなく・・・。
しかも、めちゃくちゃオラオラ系の爺さんで・・・・埃ひとつでも飛んできたら、工事を止めさせるぞ!的な感じでした。


こういう人、たまにいるんですよ!

近所で、何か工事があると、ゴネて、ゆすりたかりをしたいようなタイプの人・・・・、まあ、大体、近所の嫌われ者なんですけどね。

情けないことに・・・、うちの社員も解体屋さんも、ゆすりたかりちゃんの言葉を、まともに受け止めるので・・・悩んでしまって・・・。

解体屋は、道路面側から壊すと、2倍以上の費用がかかるし、養生もできないので、埃が飛ばないどころか、物が落下する可能性もあるなんていうし・・・、社員は、それで何度も頼みに行って、オラオラで脅されてきて、死にそうな顔して悩んじゃってるし・・・・。

最初は、最悪でも迷惑料を10万円で話をつけてこい! あ〜言え、こ〜言えと指示してたんですが・・・完全にやり込められて帰ってくるので、最終、私が行きました。

隣地のオヤジの主張としては・・・。
・足場が、はみ出ると花壇がダメになる。
・埃が飛んできたり振動騒音があったら工事を止める。
・自分も嫁も、埃、音、振動には敏感で体調が悪くなる可能性がある。
・解体するな!、どうしても解体するなら、その間、別のところに住むので、同じ大きさの家を用意して引っ越しだと手間賃を払え!

私としては、すでに、このへんのことは、社員から報告を受けていたので長く話すのも嫌だったのだが・・・一応、一通り聞いてから・・・丁寧に・・・。





『まあ、言いたいことは分かりましたけど・・・足場をかけることは許さないって事と、今、おっしゃった事を文章にしてくるので、記名押印ください。』

隣の爺さん 『書いたら、引っ越し代と迷惑料払うのか?』

『いいえ!  払うわけね〜だろ〜w うちが強行突破して、何か事故があった際に、こっちが無茶な壊し方しか出来なかったという証拠になるだろ?』

隣の爺さん 『社長さん、俺と喧嘩しに来たのか、話し合いにきたのかどっちだぁぁぁ〜!』

『どっちでもいいけど・・・とりあえず、でかい声出すな! でかい声張り上げて、脅して、うちの可愛い社員や解体屋を苛めやがってぇ〜・・・。 とりあえず解体始めるから、止めれるなら止めてみて・・・w まあ、養生もできないけど、極力迷惑かけないように最善の注意を払ってやるけど・・・何かあった時は、謝りにきますわ。』

隣の爺さん 『なんだその態度わぁ〜 (怒鳴られまくり以下省略)』

『あんまり怒らせんなよ! 隣の物件、1000万円もあれば買えるんだから、俺が買って、ずっと所有して、お前のところが何かするたびに、お前がやったのと同じように嫌がらせしたろか〜 この家も、いずれ解体するだろ? その時どうすんの?』

隣の爺さん 『そん時は、俺は天国行っちまってるから知らんわ〜

『天国行ける顔してないけどなw まあ、あんたが死んだとして、この家は、嫁、子供、誰が相続するのか知らんけど・・・、俺が買って所有していたら、嫁、子供、孫の代まで、解体するときに、あんたがした事を、同じようにする! 1000万円、寝かしておいてでも、徹底的にやったろか〜ってくらいムカついてるんですわ〜!』

隣の爺さん 『やりたきゃ、やりゃ〜え〜がや〜 お前は、ヤクザか? 脅しやがって〜 警察行くか? 警察、警察、警察だぁ〜

『いいですよ! あなたと同じ事をすると言っているだけですし・・・怒鳴り散らして脅しているのはあなたですから・・・。 電話しますね・・・・(うちの会社に電話をした。)はい、どうぞ・・・。』

隣の爺さん 『・・・・。 ・・・・。 警察なんかいらんわ〜 これ、どうやって切るんだ?  これどうやって切るんだ、切ってくれ、切ってくれ、これか・・・ブチっ!』

『切ったらあかんですよ! 来ちゃいますよ!・・・というのは冗談で、実は、110番ではなく、うちの会社に電話しただけですよw 110番した方がいいなら、今度は、本当にかけますけど・・・どうしますか?』

隣の爺さん 『もうええわ〜・・・。警察呼ぶ話じゃない!』

『警察、警察って騒いだり、警察呼ぶ話じゃないって言ったり・・。 痴呆なのか阿呆なのかどっちなの?  まあ、とにかく、来週から壊すので・・・。 』

隣の爺さん 『少しでも埃が飛んで来たら、どうなるか覚悟しとけよぉ〜!』

『できるだけ飛ばないようにしますが、あなたが協力してくれないから、めちゃくちゃ埃も物も飛ぶでしょうね〜。 おたく家に極力迷惑をかけたくないから、少しだけ協力してって言ってるんですわ。 そろそろ、そういうのやめて、前向きに話をしませんか? 迷惑料は、最大マックス値で払うつもりできたんですが・・・怒鳴るばっかで聞く耳持ってないので、最大限、気をつけながら壊しますわw』

隣の爺さん 『・・・・。 仮に、仮にだぞ! 足場かけさせてやったら、迷惑料は、いくらなんだ?』

『通常、解体屋のタオルと、うちから菓子折り1個なんだけど・・・』

隣の爺さん 『たわけかぁ〜。 そんなもんで・・・』

『ちょちょちょ・・・、まず、話を聞いてぇ〜  通常は、って言ったでしょう。 今日は最大限の話として・・・。 足場の越境代として10万円持ってきました。 これで、ちょっと足場を越境させてくれるか、ダメなら来週から足場なしで解体を始めます。  どうしましょうか???』

隣の爺さん 『・・・・。 まあ、社長が、こうやって来ているんだし・・・、あんたが、今日の非礼を詫びて、頭を下げるなら10万円で、飲んだるわ!』

『いや、こっちも可愛い社員を怒鳴り散らされて脅されているので、それは謝りませんけど・・・。  ご協力していただけるのであれば、ご迷惑をおかけする事への申し訳ございませんと、ご承諾に対して感謝の気持ちでありがとうございますは、頭は下げます。』





隣の爺さん 『まあ、ええわ・・。  これ、本当にもらっていいのか???』

『はい! 当社の最大限の協力金というか迷惑料です。 しばらく、ご迷惑をおかけしますが、本当に申し訳ございません。  それから・・・この度、こころよくご協力していただきありがとうございます。 それでは来週から解体に入るので宜しくお願いします。 』

隣の爺さん 『足場は、はみ出してもいいけど・・・。 あまりにも音や埃が酷かったら、警察と役所に電話するからな!』

『わかってます。 最大限気をつけるとしか言えませんが、実際、音も埃も出ますよ! ・・・。まあ、こうやって話もしたんだし、もう、そんなにイジメんといてくださいw ちゃんと迷惑かけないようにやりますんで・・・w うちの社員なんか、ビビっちゃったじゃないですか〜w』

隣の爺さん 『誰もイジメとらんわ〜! 難しい顔で突然来て、隣を壊すから足場をかけさせろって言われてもな〜! そのあとは、ガラの悪い顔した解体屋がきやがって・・・そりゃ〜、わしも怒るぞ!』

『あははははははw ガラの悪い顔した解体屋ですかwww 本人聞いたら、泣きますよ!  めちゃくちゃビビって泣きそうな顔して困ってたんですから・・・w 俺も、社長だから頑張ったけど、正直、怖かったですもんw』

隣の爺さん 『何が怖いんだ〜w 社長さんの方が怖い顔しとるわ〜w (雑談 以下書略)』

そんなわけで、翌週から解体に入ったわけですが・・・・。

この爺さん、ある意味、豹変しまして・・・w

暇なのか、10時と3時に、解体現場の人に差し入れを持ってきてくれるんですよ!

それだけではなく・・・、あまり感心できることではないですが・・・、工事関係者が車を停めやすいように、他の車が停まっていると、追い払ってくれてくれたり・・・。

そして、解体屋の社長は、今日は来ないのか?とか言っちゃって・・・、解体の職人さんたちを捕まえて、どうでもいい話をするので、ちょっとめんどくさかったようですが・・・。

解体の最終日には・・・、な な なんと・・・、解体屋の社長に、『ご苦労さん! みんなで、飯でも食えw』って、三万円くれたらしいのです!!!

で・・・解体屋の社長も、工事が終わってから、側溝の補修をする際に、隣の爺さんに声をかけて、挨拶をして・・・、補習の職人さんは、元々欠けていた隣のブロックや玄関前のコンクリートを、ついでに補修して帰ったらしいです。

今日のブログは、長くなってしまいましたが・・・。

これは、私の経験則なんですけど・・・、ガンガンにクレーム言ってくる人、特にオラオラ系の人って・・・逃げずに向き合って徹底的に話し込むと、こちらにとっては良い人になることが多いんです。

全国の不動産業者、建設、土木、解体業者の皆さん・・・、日々、いろんなクレームで大変だと思いますが・・・お疲れ様です。   超クレーマーを毛嫌いするのも、ちょっと話して諦めるのは簡単・・・、もう一踏ん張りしたらクレーマーさんが協力者になるかもしれませんよ!

クレーマー対策
―藉対応は迅速に行う
△泙困蓮△困りなのはお客さまという基本姿勢で話を聞いて相手を冷静に観察し分析して、話の落としどころを決める!
2魴茲任るものは、誠意を持って解決するが、相手が理不尽、無茶苦茶な場合は、毅然とした対応で怒らせて、すっきりするまでしゃべるだけしゃべらせる。
づ椶蠅収まりつつあるのを見計らって解決策を提示しながら、それ以上はできないと断言する。
シ萠したら後は弁護士対応でOK、条件を下げてきたら勝ちなので更に思いっきり、こちらからの条件を下げさせる!
α蠎蠅両魴錣函△海舛蕕、思いっきり下げた条件提示から譲歩した感じで、予定の落とし所以内でクレームを解決する。
Р魴茲靴燭蘊譴鯱造泙察解決から和解した風に持っていく。

こんな感じですが・・・難しそうですが、数をこなしていくうちに慣れていきます・・・w

最後の最後に、もうひとつ・・・クレーマー対処の心得

解決できないクレームはない!と思い続け折れないこと!


そんなわけで・・・今日のブログは、ここまでとさせていただきます。






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toshikazy at 07:30|PermalinkComments(4) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック