愛知県不動産

2021年04月08日

隣地トラブル クレーマー対応・・・意地悪爺さん? (No. 2501)

20年以上不動産業をやってきた中で、これまで、どれぐらいの数の隣地トラブルを解決してきたのだろう?

境界越境、建設、土木、解体などのクレーム処理、給排水問題、日照、風通り、臭い、振動、騒音などなど・・・・様々だが・・・。

売主から買主への売却の仲介をする際の隣地トラブルから、自社が購入した土地の隣地トラブルまで・・・数百件???  小さなトラブルも入れると、もしかすると、数千件なのかもしれない!

まあ、不動産業には、こういったトラブルや、クレーム処理は付き物で、それが嫌なら、不動産屋なんて職業はやらないほうがいい!

まあ、これを言うと、不動産業者の社長連中にお叱りを受けるかもしれないが・・・、皆さん、クレームや問題が起きないように最善を尽くして仕事はするが・・・、基本的に、トラブル処理が好きなんじゃないのか・・・?もしくは、揉め事とか嫌いじゃないのかな〜?と思う!笑笑

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今時は、怒鳴りあったり、掴み合いになったり殴り合ったりすることは、なくなったが・・・、昔は、たまにが、荒い感じにもなったりして・・・
そうなった場合、皆さん、カッとなっているのだろうが・・・、なんとなく、みんな喧嘩好きなんだな〜と思いながら喧嘩してた気がします。

昭和のキッツい不動産屋のジジイとか、見ていてヒヤヒヤするぐらい、めっちゃ喧嘩っ早い人とかいましたからね〜www

逆に令和の不動産屋は、見ていてイラっとするぐらいスマートで事務的な感じの人が多いですw


我々世代は、そこまでではなかったし・・・今の若い人たちは、スマートで、全然、そんな感じじゃないですが・・・、まあ、でも、昔の不動産屋は、ある意味では、隣地トラブルの解決は、今の人たちよりは上手だった気がします。

喧嘩っ早いと、スマートで事務的で、隣地トラブル対処を比較するのも変ですが・・・。

例えば・・・昔の不動産屋は、隣地が非常識な事を言ってきた際に、最初、数回は、普通に説明しておさめようとするのですが、隣地の主張が無茶苦茶で、もう何ともならないという時は、『いい加減にしておけよ!・・・・』と、ブチ切れる感じで、喧嘩してでも取引をまとめようとする姿勢だったわけです。

今の不動産屋は、隣地が非常識な事を言ってきた際に、昔の不動産屋と同じく、数回は、普通に説明しておさめようとするのですが、隣地の主張が無茶苦茶で、もう何ともならないという時は、そこで引いて諦めてしまうか、調停や栽培で・・・という感じで、あっさり系なんです。

要するに、怒ったり怒鳴ったりしてまで解決して取引をしようという根気と根性はない人が多いのです。

どっちが良いのか・・・私の感覚だと、昔の不動産屋と今の不動産屋のミックスが良いと思うので・・・

私自身は・・・。

,瓩舛稍禹兩で、話を聞いて、お気持ちは分かりますが!と言いながら、ご理解いただけるように説明をする。
何度か,鯊海韻晋紂⊂しだけ妥協した感を出して話を纏めようとする。
それでも、無茶苦茶な事を言ってくる場合は、法的な解決をしましょうと言い内容証明を送り、更に交渉を続ける。
た楊、交換条件などを考えて、本件とは別の角度からも説得するように頑張る!
ザい口調でガンガンに理詰めで、非常識、無茶苦茶な主張だという事を相手方に伝えて説得する。
Εレる・・・口論になってでも、何とか決着をつけようと粘りまくるが、それでもダメなら諦める!
弁護士に委任状を書いて丸投げして、相手方とは、一切、話をしない!

こんな感じですので・・・・ちょうど、昔の不動産屋と今時の不動産屋の中間ぐらいですかね〜。

私は、自分のやり方が合っているので、これからも、この感じでいこうと思いますが・・・。

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実は、今回も・・・頭の変な隣地の爺さんがいまして・・・私が、買った土地にブロックを積むのに、境界から1m後退しろと、無茶苦茶な事を言ってくるのです・・・。

詳しく説明をすると、行政が、当社がブロック積みをして土を入れるには、隣地の承諾印をもらってこいと言うので、境界ラインの杭より1センチ(境界点から5センチ)下がってブロックを積む図面と、工程表と、菓子折りを持って行って説明をして、印鑑をいただこうとしたのですが・・・。

隣地 『1m下がってブロックを積むなら、印鑑押してやるわ!』

弊社社員 『1mですか・・・! 1mも下がったら、面積が50平米も使えなくなってしまいます。 なんとか、この図面通りでお願いできませんか?』

隣地 『あかんあかん! 1mだ・・・! うちは農地で機械を入れるから、機械をブロックにぶつけないように、余裕を持って旋回できるように1m必要だ!』

弊社社員 『それは、機械が、うちの敷地に越境するということになりませんか? それは、困りますので、何とか、この施工方法でご承諾ください。 お願いします。』

隣地 『それは無理! 承諾できん! 1m下がらないから印鑑は押さない! それが嫌なら、お前のところ、別に埋めなくても、ブロックも積まなくてもいいだろ〜。 俺には関係ない!』

弊社社員 『そう言われてしまうと、元も子もないので・・・・。』

隣地 『話にならん・・・1m下がるって書いた誓約書もってこい! 』

ということで・・・社員は、私に相談・・・。

私は、最初、こちらが1m下がる誓約書を書きましょうか?どうしましょう?という相談かと思ってイラっとしたが・・・そうではないようで、こういう主張をしているという相談であり、話にならないので、また話に行ってくるという報告だったので、少し安心したのだが・・・

『まあ、今回、どのみち大した金額の土地でもないし、隣は田んぼだから、確かに、ギリギリだと困るだろう。 お客さんに売る土地なら、何が何んでも押し込んでこなきゃいけないが・・・、うちが所有していく土地なので、30センチぐらい下げてブロックを作ってあげたらいいんじゃないの・・・。』

社員 『えっ・・・本当にですか? 30センチでいいんですか?』

『まあ、いいわ・・・。 そもそも・・・その前に・・・そもそも役所が、何を根拠に、隣地の承諾を貰ってこいと言ってるんだ?  ちょっと役所に電話するわ!  1mって言ってる奴が、30センチで納得するとは思えんし・・・こっちの最大の譲歩も、無駄に終わっては悲しいから・・・役所に根回しする。』

社員 『わかりました。 お願いします。』

そんなわけで・・・その場から役所に電話をした・・・。

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市役所に電話をして、隣地印鑑をもらってくるように言った担当と話をしていたが、杓子定規の話ばかりをするので・・・。

『う〜ん・・・。 困ったな〜w まあ、雑魚のチンピラと話をしていても話が前に進まないので・・・今日は、課長か部長いるの?  ちょっと電話変わって・・。何だったら、今から行こうか?』

役所担当者 『いえ・・・。来ていただかなくても、今、課長いますので、お電話変わりますね。』

ということで・・・課長に電話を変わってもらって話をしたわけですが・・・。

『もしもし〜、課長w ご無沙汰してます。 千代田不動産の近藤です。  あのな〜課長・・・、なんかおたく課の若い子が、うちが埋め立てをするのに、隣地の承諾をもらってこいっていうので・・、菓子折り持って頭下げてお願いに行ってきたんですわ〜w』

課長 『ご苦労様です。 一応、隣接地が農地なので、一応、承諾をいただくことになっているんです。 申し訳ございません。』

『いえいえいえ・・・。 後々、隣地とゴタゴタしないようにしようと、先に承諾印をいただいておくのは良いことだと思うよ! そんな手間暇はいいんだけど・・・。』

課長 『そう言っていただけるとありがたいです。それで、どのような・・・。』

『いや〜・・・それがさ〜課長! 隣地の地主が頭狂った奴で、境界から1m下がったところでブロックを積まないと、印鑑押さない! 1m下がるっていう誓約書持ってこいって言ってるんですけどね〜www 』

課長 『1mですか・・・・! 1mの理由は、何なのでしょう?』

『さぁ〜・・・? 頭が狂ってるだけじゃないですかね〜? 他に、どんな理由がありますか?』

課長 『1m下がる理由ですか・・・。 普通は、そんなことは言わないので、何か理由があるんですかね〜?』

『はっ??? 役所は、やっっぱり人事だな〜w じゃあ、聞きたいんだけど・・、そういう頭の狂ったやつのいう通りに1m下がってブロック積んで印鑑もらってくる方を勧めるの? もしくは、やむおえない事由として、こちらが、経緯と説明に行った回数、時間を作文にして、承諾をもらえなかったと提出したら、隣地承諾なしで、OKしてくれるの?』

課長 『どうしてもの時は、検討させていただきますので、印鑑をいただけなかった理由を書いて提出してください。』

『提出してくださいって事は、OKという解釈でいいですか?』

課長 『一応、課の方で協議いたしますので・・・、1m下がらないと承諾印を押さないというところを強調して作文を作って提出してください。』

『課長・・・w やっぱり仕事ができる人は違うな〜w 下の子たちにも、そういう教育をしておかないと、良い街づくりはできないですよ。 俺たちの子供世代、孫の世代のことまで考えるような公務員に育てないとね。 人材育成は、課長の仕事なんだから・・・w ではでは・・・忙しいところをすみませんでした。』

ということで・・・最悪の場合、隣地の印鑑を貰わなくても埋め立てOKの状態を作っておいて・・・・。

でも、ここで、境界から5センチのところにブロックをつくると隣地も気分が悪い!

隣地とは、仲良くしておきたいのもあるので・・・・。

そこで・・・。

今度は、隣地の地主に再度話を・・・!

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『先日、いろいろお話をしましたが、もう、おたくの印鑑いらないので、境界ギリギリで、ブロックを積ませてもらいますね。 うちは、5センチ下がる図面を持っていきましたが・・。 もう5センチも下がらなくてもいいので、助かりましたw また、工事の際には、ご挨拶に伺うので宜しくお願いします。』

隣地 『おいおい。 本当に印鑑いらないのか? 市役所に確認するぞ!』

『はい! どうぞどうぞ!  お宅様が、1m下がれとおっしゃってくださったので・・・、それって、一般的に考えて異常じゃないですか・・・あはははははw 頭狂ってる人以外の解釈できないじゃないですか〜w だから、市役所に連絡された際には、1m下がらないと、印鑑を押さないと、強硬な姿勢でおっしゃってくださいね。 頭狂ってると、逆に楽ですわw』

隣地 『誰が頭狂っとるんだ! 俺は、トラクターの旋回を考えると、1mぐらい余裕が欲しいと言っただけだ。今まで何もなかったところにブロックができたら、耕作面積が減るだろう! だから1m下がれって言ってるんだ!』

『だから、それを、そのまま役所に言ってくださればいいんですよ! 必ず、1mって言ってくださいね。 変に30センチとか言われると、印鑑が必要だと言われるといけないので・・・。1mなら、頭が狂ってると思ってもらえるので・・・。』

隣地 『誰も、絶対に1m下がれと言っとらん!』

『急に、そう言われても・・・1mって社員から聞いてますので・・・、今後、何らか、裁判になろうが、役所に聞かれようが、その1mの主張は崩さないでくださいね。  私としては、農業もやっていますので、お気持ちは理解していまして、30センチぐらいならブロックを控えてもいいかな〜と思っていたのですが、1mと言われると、農家として考えても異常だと思いましたので・・・。』

隣地 『なんだ〜・・・おたく農家さんか〜。』

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『はい! 農家も農家、田んぼも畑も持ってますし、津島で600坪の水耕栽培もやってます。』

隣地 『水耕は、何を作っとりゃ〜すの?』

『サラダ菜ですわ〜w 毎日1000株出荷してますよ!』

隣地 『ホォ〜・・・。 それはすごいな〜。 突然スーツ姿で訪ねてきて、不動産屋の名刺を出されて図面見せられたから、構えてしまっただけだ〜。 書類持ってきてくれたら、5センチでも10センチでも、印鑑押すわ。』

『いえいえ・・。 こうやってお話をしたら、すごく良い方なのが分かりましたし・・・、今後も仲良くしていただきたいので、30センチ下がってブロック積みますねw 感情的に話してしまってすみませんでした。』

隣地 『何言っとるw そんなに下がらんでもええって〜w 米なんか、どんだけも取れんのだで〜www ギリギリまででええよ〜w』

『じゃあ、まあ、30センチぐらいってことで、適当に下げて積みますので・・・。 一応、ブロックの基礎もあるので・・・、トラクターぶつけたり、刃が欠けたら申し訳ないので・・・その辺を考慮してやらせてもらいますね〜。』

隣地 『おうおう・・。好きになってくれてええからw あんたも人が悪いわ〜。 農家だって最初からいえばいいのに、まあ、ほんと、わしも大人気なく構えてしまったから・・・w』

『いえいえ。 こちらこそ、すみません。 なかなか農業だけでは食べていけないので、不動産もやってまして・・・。』

隣地 『何言っとりゃ〜すか・・・w 千代田不動産ぐらい知っとるわw 社長さん、農家だったんだな〜w それは、知らなんだわw』

『地元の農家不動産屋なんですけどね〜・・・。 あっ、印鑑をいただく時に、うちのサラダ菜を持っていきますので、召し上がってください。 それと、役所にも、変な人じゃなく、話をしたら、こころよく印鑑をいただけたと訂正しておきます。 すみませんでした。』

そんなわけで・・・話は、無事に終わり・・・まあ、こっちも、自社で使う土地なので、約30センチぐらい下がってブロック工事をする予定です。

この間は、こんな感じで片付いたのですが・・・・もうひとつおまけに・・・。

さて、ここまで書いたところで・・・話の途中ですが・・・。

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ありがとうございます・・・

ブログの続きです。


解体現場で、足場をかけるのに、隣地に足場が、はみ出るので、2週間の足場の越境のお願いとご挨拶に行ったところ・・・解体すること自体を反対で・・・足場をかけるどころの話ではなく・・・。
しかも、めちゃくちゃオラオラ系の爺さんで・・・・埃ひとつでも飛んできたら、工事を止めさせるぞ!的な感じでした。


こういう人、たまにいるんですよ!

近所で、何か工事があると、ゴネて、ゆすりたかりをしたいようなタイプの人・・・・、まあ、大体、近所の嫌われ者なんですけどね。

情けないことに・・・、うちの社員も解体屋さんも、ゆすりたかりちゃんの言葉を、まともに受け止めるので・・・悩んでしまって・・・。

解体屋は、道路面側から壊すと、2倍以上の費用がかかるし、養生もできないので、埃が飛ばないどころか、物が落下する可能性もあるなんていうし・・・、社員は、それで何度も頼みに行って、オラオラで脅されてきて、死にそうな顔して悩んじゃってるし・・・・。

最初は、最悪でも迷惑料を10万円で話をつけてこい! あ〜言え、こ〜言えと指示してたんですが・・・完全にやり込められて帰ってくるので、最終、私が行きました。

隣地のオヤジの主張としては・・・。
・足場が、はみ出ると花壇がダメになる。
・埃が飛んできたり振動騒音があったら工事を止める。
・自分も嫁も、埃、音、振動には敏感で体調が悪くなる可能性がある。
・解体するな!、どうしても解体するなら、その間、別のところに住むので、同じ大きさの家を用意して引っ越しだと手間賃を払え!

私としては、すでに、このへんのことは、社員から報告を受けていたので長く話すのも嫌だったのだが・・・一応、一通り聞いてから・・・丁寧に・・・。





『まあ、言いたいことは分かりましたけど・・・足場をかけることは許さないって事と、今、おっしゃった事を文章にしてくるので、記名押印ください。』

隣の爺さん 『書いたら、引っ越し代と迷惑料払うのか?』

『いいえ!  払うわけね〜だろ〜w うちが強行突破して、何か事故があった際に、こっちが無茶な壊し方しか出来なかったという証拠になるだろ?』

隣の爺さん 『社長さん、俺と喧嘩しに来たのか、話し合いにきたのかどっちだぁぁぁ〜!』

『どっちでもいいけど・・・とりあえず、でかい声出すな! でかい声張り上げて、脅して、うちの可愛い社員や解体屋を苛めやがってぇ〜・・・。 とりあえず解体始めるから、止めれるなら止めてみて・・・w まあ、養生もできないけど、極力迷惑かけないように最善の注意を払ってやるけど・・・何かあった時は、謝りにきますわ。』

隣の爺さん 『なんだその態度わぁ〜 (怒鳴られまくり以下省略)』

『あんまり怒らせんなよ! 隣の物件、1000万円もあれば買えるんだから、俺が買って、ずっと所有して、お前のところが何かするたびに、お前がやったのと同じように嫌がらせしたろか〜 この家も、いずれ解体するだろ? その時どうすんの?』

隣の爺さん 『そん時は、俺は天国行っちまってるから知らんわ〜

『天国行ける顔してないけどなw まあ、あんたが死んだとして、この家は、嫁、子供、誰が相続するのか知らんけど・・・、俺が買って所有していたら、嫁、子供、孫の代まで、解体するときに、あんたがした事を、同じようにする! 1000万円、寝かしておいてでも、徹底的にやったろか〜ってくらいムカついてるんですわ〜!』

隣の爺さん 『やりたきゃ、やりゃ〜え〜がや〜 お前は、ヤクザか? 脅しやがって〜 警察行くか? 警察、警察、警察だぁ〜

『いいですよ! あなたと同じ事をすると言っているだけですし・・・怒鳴り散らして脅しているのはあなたですから・・・。 電話しますね・・・・(うちの会社に電話をした。)はい、どうぞ・・・。』

隣の爺さん 『・・・・。 ・・・・。 警察なんかいらんわ〜 これ、どうやって切るんだ?  これどうやって切るんだ、切ってくれ、切ってくれ、これか・・・ブチっ!』

『切ったらあかんですよ! 来ちゃいますよ!・・・というのは冗談で、実は、110番ではなく、うちの会社に電話しただけですよw 110番した方がいいなら、今度は、本当にかけますけど・・・どうしますか?』

隣の爺さん 『もうええわ〜・・・。警察呼ぶ話じゃない!』

『警察、警察って騒いだり、警察呼ぶ話じゃないって言ったり・・。 痴呆なのか阿呆なのかどっちなの?  まあ、とにかく、来週から壊すので・・・。 』

隣の爺さん 『少しでも埃が飛んで来たら、どうなるか覚悟しとけよぉ〜!』

『できるだけ飛ばないようにしますが、あなたが協力してくれないから、めちゃくちゃ埃も物も飛ぶでしょうね〜。 おたく家に極力迷惑をかけたくないから、少しだけ協力してって言ってるんですわ。 そろそろ、そういうのやめて、前向きに話をしませんか? 迷惑料は、最大マックス値で払うつもりできたんですが・・・怒鳴るばっかで聞く耳持ってないので、最大限、気をつけながら壊しますわw』

隣の爺さん 『・・・・。 仮に、仮にだぞ! 足場かけさせてやったら、迷惑料は、いくらなんだ?』

『通常、解体屋のタオルと、うちから菓子折り1個なんだけど・・・』

隣の爺さん 『たわけかぁ〜。 そんなもんで・・・』

『ちょちょちょ・・・、まず、話を聞いてぇ〜  通常は、って言ったでしょう。 今日は最大限の話として・・・。 足場の越境代として10万円持ってきました。 これで、ちょっと足場を越境させてくれるか、ダメなら来週から足場なしで解体を始めます。  どうしましょうか???』

隣の爺さん 『・・・・。 まあ、社長が、こうやって来ているんだし・・・、あんたが、今日の非礼を詫びて、頭を下げるなら10万円で、飲んだるわ!』

『いや、こっちも可愛い社員を怒鳴り散らされて脅されているので、それは謝りませんけど・・・。  ご協力していただけるのであれば、ご迷惑をおかけする事への申し訳ございませんと、ご承諾に対して感謝の気持ちでありがとうございますは、頭は下げます。』





隣の爺さん 『まあ、ええわ・・。  これ、本当にもらっていいのか???』

『はい! 当社の最大限の協力金というか迷惑料です。 しばらく、ご迷惑をおかけしますが、本当に申し訳ございません。  それから・・・この度、こころよくご協力していただきありがとうございます。 それでは来週から解体に入るので宜しくお願いします。 』

隣の爺さん 『足場は、はみ出してもいいけど・・・。 あまりにも音や埃が酷かったら、警察と役所に電話するからな!』

『わかってます。 最大限気をつけるとしか言えませんが、実際、音も埃も出ますよ! ・・・。まあ、こうやって話もしたんだし、もう、そんなにイジメんといてくださいw ちゃんと迷惑かけないようにやりますんで・・・w うちの社員なんか、ビビっちゃったじゃないですか〜w』

隣の爺さん 『誰もイジメとらんわ〜! 難しい顔で突然来て、隣を壊すから足場をかけさせろって言われてもな〜! そのあとは、ガラの悪い顔した解体屋がきやがって・・・そりゃ〜、わしも怒るぞ!』

『あははははははw ガラの悪い顔した解体屋ですかwww 本人聞いたら、泣きますよ!  めちゃくちゃビビって泣きそうな顔して困ってたんですから・・・w 俺も、社長だから頑張ったけど、正直、怖かったですもんw』

隣の爺さん 『何が怖いんだ〜w 社長さんの方が怖い顔しとるわ〜w (雑談 以下書略)』

そんなわけで、翌週から解体に入ったわけですが・・・・。

この爺さん、ある意味、豹変しまして・・・w

暇なのか、10時と3時に、解体現場の人に差し入れを持ってきてくれるんですよ!

それだけではなく・・・、あまり感心できることではないですが・・・、工事関係者が車を停めやすいように、他の車が停まっていると、追い払ってくれてくれたり・・・。

そして、解体屋の社長は、今日は来ないのか?とか言っちゃって・・・、解体の職人さんたちを捕まえて、どうでもいい話をするので、ちょっとめんどくさかったようですが・・・。

解体の最終日には・・・、な な なんと・・・、解体屋の社長に、『ご苦労さん! みんなで、飯でも食えw』って、三万円くれたらしいのです!!!

で・・・解体屋の社長も、工事が終わってから、側溝の補修をする際に、隣の爺さんに声をかけて、挨拶をして・・・、補習の職人さんは、元々欠けていた隣のブロックや玄関前のコンクリートを、ついでに補修して帰ったらしいです。

今日のブログは、長くなってしまいましたが・・・。

これは、私の経験則なんですけど・・・、ガンガンにクレーム言ってくる人、特にオラオラ系の人って・・・逃げずに向き合って徹底的に話し込むと、こちらにとっては良い人になることが多いんです。

全国の不動産業者、建設、土木、解体業者の皆さん・・・、日々、いろんなクレームで大変だと思いますが・・・お疲れ様です。   超クレーマーを毛嫌いするのも、ちょっと話して諦めるのは簡単・・・、もう一踏ん張りしたらクレーマーさんが協力者になるかもしれませんよ!

クレーマー対策
―藉対応は迅速に行う
△泙困蓮△困りなのはお客さまという基本姿勢で話を聞いて相手を冷静に観察し分析して、話の落としどころを決める!
2魴茲任るものは、誠意を持って解決するが、相手が理不尽、無茶苦茶な場合は、毅然とした対応で怒らせて、すっきりするまでしゃべるだけしゃべらせる。
づ椶蠅収まりつつあるのを見計らって解決策を提示しながら、それ以上はできないと断言する。
シ萠したら後は弁護士対応でOK、条件を下げてきたら勝ちなので更に思いっきり、こちらからの条件を下げさせる!
α蠎蠅両魴錣函△海舛蕕、思いっきり下げた条件提示から譲歩した感じで、予定の落とし所以内でクレームを解決する。
Р魴茲靴燭蘊譴鯱造泙察解決から和解した風に持っていく。

こんな感じですが・・・難しそうですが、数をこなしていくうちに慣れていきます・・・w

最後の最後に、もうひとつ・・・クレーマー対処の心得

解決できないクレームはない!と思い続け折れないこと!


そんなわけで・・・今日のブログは、ここまでとさせていただきます。






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toshikazy at 07:30|PermalinkComments(4) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2021年02月02日

ゼネコンの汚い交渉(No. 2482)

ちょっと前の話ですが・・・、そろそろ書いてもいいかな〜と思いましたので・・・。

中堅ゼネコンの営業さんから私のところに連絡があり、何故か怒って愚痴を言いながらアポイントを取ってきた。

意味が、分からないけど・・・私が、ゼネコンの仕事を盗ったかのような言い方・・・!

私が、現在、取り組んでいる・・・工場の土地の買収、開発、土木工事等の企業誘致の話なのだが・・・、その工事関係の話で、言葉こそ丁寧だが、明らかに敵意を出してきている

その企業とゼネコンは、昔から付き合いがあるらしく、それを、弊社が、土木と建築の見積もりを出すことと・・・、私が、企業の役員会で初期投資をおさえる話が出たので、『ゼネコンみたいなもんは、ピンハネ屋なので無駄に高い、土木までは当社で責任を持ってやるし、1000坪程度の工場なら、ゼネコンなんか使わなくても、造成ついでに当社で請けても良いですよ!』と言ったことがゼネコンの耳に入ったらしく・・・私にクレームを言いつつ、今後の事を話し合いたかったみたいです。

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電話の内容をまとめると・・・

挨拶と説明は省くが・・・。

ゼネコン 『見積もりも出していないのに高いとか言われても困ります。 そもそも当社は、今の社長の前の先代の時から、本社社屋も、工場も、全て建てさせていただいています。勝手に、前に進められると困るんです。 弊社と@@社の付き合いもありますので・・・。 @@社の建設担当の役員から、会議の内容を聞きまして、こうやってお電話をさせていただいています。』

『あっ〜 俺が、ゼネコンは、ピンハネ野郎だからクソ高いって言った件ねw』

ゼネコン 『はい! そういう言い方はないでしょう 弊社は、創業@@年の建設土木の会社で、我々は、誇りを持って・・・(以下省略)』

『めんどくせ〜な〜・・。会社の説明したいなら、会社概要書送っといて・・・読むかどうかは分らんけどなwww で・・・何が言いたいの?』

ゼネコン 『社長の発言を快く思っていない役員様もおりまして、私のところに会議の話が聞こえてきたものですから、一度ご連絡をさせていただき・・・。』

『わかったわかった、話長そうだから、結論は何?・・・で・・・・。 相見積もりで勝負するか!って話?』

ゼネコン 『いえ・・・。 会ってお話をしたいのでお時間をいただきたいのですが、来週のご都合はいかがでしょうか?』

『あははははw 今の説明で、いきなり来週のご都合聞かれてもな〜・・・。 まだ、会うとも会わないとも言ってないのに、お前、変わった奴だな〜?  キャバクラの女の子に、来週同伴いつ空いてる?みたいな聞き方やめたほうがいいよ! お前、常識なさすぎなんだけど・・・親いるの? 義務教育受けたのか? まずは、会うってなってからのスケジュール調整だろう?』

ゼネコン 『あっ、はい! すみません!  来週のご都合はいかがでしょうか?』

『だから・・・。 会わないよ! 来週も再来週も、今年も、来年も忙しい・・・! 俺が、あなたと会わなきゃいけない理由を説明してよ。』

ゼネコン 『ですから、企業誘致の工事の件で、お会いできないかとお願いをしているのですが・・・。』

『あのさ〜・・・。 電話かけてきて、てめーの会社に値打ちつけて話してきて、いきなり人にアヤつけといて、一方的に、いつ会えるんだ?って言われても・・・失礼というか・・・、まあ、堅気のやり方じゃないわな〜。 オタクの会社は、反社ですか???』

ゼネコン 『反社な訳ないでしょう。 弊社は・・・。』

『わかったわかった・・・。会うから、もう、長い説明やめて〜・・・w だけどな、これだけは、分かった上で、物言ってこいよ!  企業側から弊社に連絡があり、土地の取りまとめ、開発、土木工事を請ける事になったんだからな! そこまでは確約している。  何故、うちが、そこまでやるのか分かるか???』

ゼネコン 『土地の取りまとめ、地元や自治体との協議、各種手続きに、慣れているし、千代田不動産であれば、地元が協力的だと聞いています。 一連の流れって事ですよね。』

『わかってるじゃんw ということは、ゼネコンや御社の設計が出てきて、土木の打ち合わせをしたら、地元は、水路や、道路や、フェンス、その他諸々、ここぞとばかりに要望を言いまくるわな〜。 要するに、何処の馬の骨か分らん奴と俺とでは、土木工事の内容が変わるってことで、更に、おたくらゼネコンは、基本、ピンハネ業だから高いじゃんw 企業側は、土地、建物だけではなく、機械とかにも金がかかるから、初期投資を抑えたいって言ってきたんだよ!』





ゼネコン 『はい! それは、伺っています。』

『あんた知らん人で、企業様はお客様! お客様から、予算を抑えたいと言われれば、それに応えようとするのが、当たり前田のクラッカーだろう! だから、造成ついでに、建物もうちでやらせていただきましょうか?って話をしたんだよ!  うちから見たら、企業と話をしているのに、後からゼネコンの話を突っ込まれたって話であって・・・お前のところと、企業の付き合いなんて知らんわ!って話じゃん。  はい、ここで、アポを取りたいなら、どうやって言ったらいい???』

ゼネコン 『そういうことですか・・・・納得できました。  そのあたりを踏まえた上で、お話をさせていただきたいので、お時間をいただけないでしょうか?  こちらの都合で申し訳ないのですが、来週、もしくは再来週でお時間をいただけないでしょうか?』

『はい! 正解!  ・・・・来週だと、水曜日の11時から1時間・・・、もしくは、金曜日の17時から1時間半・・・、再来週だと、火曜日は、午後、まあまあ空いてる!』

ゼネコン 『では、来週の水曜日の11時でお願いします。 そちらの会社にお邪魔します。』

『了解! 予定、入れるから待っとって・・・。最近、後で予定を入れようとすると、忘れちゃって入ってないときあるんだよな〜・・・。 えっと・・・。 はい、OK、入れたw じゃあ、粗茶でも入れて待っとるわw』

ゼネコン 『はい! ありがとうございます。上席の@@も一緒に伺わせていただきます。』

『ハイハイw 待ってるね〜w ついでに、御社の@@社長に、千代田の近藤社長と会うことになったと伝えてみて・・・。  あっ、仕事の繋がりじゃないから・・・やっぱり伝えなくていいわw 余計に、めんどくさいことになるかもしれんから・・・。』

そんなわけで・・・名古屋の某中堅ゼネコンと会うことになったわけですが・・・。

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当日・・・

ゼネコンの社長からということで、私の好きなシャンパーニュ SALONをいただきまして・・・。

あまり良いビンテージではなかったのですが、一応 SALONだったので嬉しかったです。

今も、私のセラーで眠っていますw

その話は置いといて・・・・本題に・・

なんだかんだ言いながら・・・結論としては・・・、土木までは、千代田不動産でやってもらうということでいいので・・・、その後の建設工事は、ゼネコン側でやるということで、どうでしょうか?
・・・という話でした。


理由は、製造ラインの設置に関する、機械屋と打ち合わせ、施工技術的な話で・・・、そのあたりは、慣れているし、企業側とも、それで了解をもらっているとのことでした。

『なるほど・・・。もう話がついているなら、それでいいよ!  土木であればともかく、工場建設の技術的なところは、確かに、御社の方が、慣れてるよな〜・・・。 まあ、それはそれで、企業様に良い結果を出せるのであればいいんじゃないかな〜。』

ゼネコン 『ありがとうございます。 おそらく、それが一番スムーズかと・・・。』

 『だよねw でも、気になることが二つある・・・。 一つは、工場が建った後の二次造成は、どうするの?  もう一つ、すでに話がつけてあると言ってたけど、簡単に話をつけたね〜w 企業の担当役員との、ぐるぐる感・・・普通じゃないよなw』

ゼネコン 『昔から、弊社を使ってくださっているので、人間関係はできています。 先方の担当役員も、近藤社長にご納得いただければ・・・という条件付きでご承諾いただきました。  ただ、できましたら、2次造成は、当社の協力会もありますので、数百万程度の工事なので、こちらでお願いさせていただきたいですが・・・、もしくは、当社の協力会社の下でよければ・・・。』

『それは、まずいでしょう。 結局、工事を、うちがやってたってなったら、企業側は、こいつら結託しやがってって思うよ! それに、御社にとっては、数百万の小さな工事でも、うちにとっては、ありがたい工事なので・・・。  まあ、そこが落とし所じゃないのかな〜?  嫌なら、工場の土地も御社が探してきて、開発もそっちでやって・・・土木も建築も全部やったら???  それが、一番じゃない? 契約前だし、いつでも断るよ! 』

ゼネコン 『いえいえ・・・。そういう話をしているんじゃなくて・・・。せっかく土地も決まったわけですし、あとは、調整だけの話なので・・・。  わかりました。 二次造成は、御社にやっていただけるようにしますので・・・。 よろしくお願いします。』

『わかったw その方がいいと思うよ!  土の処分とか出てくるし、うちは、近くに資材置き場があるから、小回り効くし・・・そうじゃなくても、ゼネコンより絶対に安くできるw』

と・・・ここで、一旦話はついたかに思えたのだが・・・。

さて、ここまで書いたところで・・・話の途中ですが・・・。

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ありがとうございます・・・

ブログの続きです。


ゼネコン 『近藤社長、これは、あくまでも、相談のレベルの話なんですけど・・・・他言無用でお願いします。』

『何??? 』

ゼネコン 『御社の概算見積もりは、すでに拝見しておりますが・・・・。 もし、企業さんの了解が取れたら・・・、土木も建設も全体を当社で請けて、予定した金額で御社に依頼をするという形だと、どんなもんでしょうか? そういう事は、ありですか???  今回、うちの工事をやっていただいたら、今後も、当社から造成等を出せるようにしますので・・・。』

『要するに、うちの金額に上乗せして企業に出すって事だな。 うちは、概算といえども、企業に対して見積もりを出しているので、そういうわけにはいかんだろ! 』

ゼネコン 『そこは、こちらで何とでも理由をつけて話をつけますので・・・二次造成工事も、御社にお願いをする事ですし、そういった形でいかがでしょうか?』

『ん〜〜〜〜〜〜・・・・・。  今後、御社の工事をいただけるかもしれんか〜・・・・。ん〜・・・・。 やっぱり断る! 話が付く付かんじゃなくて、うちも、一旦会社印を押して、見積もり出したんだ! それは、無理!  さっき、一旦、落とし所を見つけたわけだし・・・、それで、行こう!  まあ、聞かんかったことにはしてあげるけど、最初に取り決めた条件で、土木は全部うちがやって・・・、建設は、そっちでやるってことで・・・!』 

ゼネコン 『わかりました。  そういうことであれば、それで宜しくお願います。』

ということで・・・ゼネコンさんが尋ねてきた理由は、工事の線引きラインを決めたかったということなのですが・・・。

その後は、契約、農地転用、開発許可、業種認定など・・・許認可関係のスケジュールを説明して、土木の工期や、土の手配の件などを打ち合わせして終わりました。

IMG_8377






まあ、大手ゼネコンは、どうなのか知りませんが・・・

手土産の酒をもらっておいてなんですが・・・、この中堅ゼネコンは、昔とやることが何も変わっていないというか・・・、まあ、お粗末ですね。

この手のゼネコンは、工事の後に、適当な理由をつけて、うちが悪者にされないように、慎重にやっていかないといけないな〜と思ったわけです。

まあ、会社の規模的にも実績も、建設は勝てませんし、土木も、橋脚工事や、公共のものを造るということであれば、ゼネコンには、技術的に敵わないわけですが・・・。

埋め立てや擁壁工事、側溝の備え付けなどの、宅地造成であれば、技術的にも負けていませんし、費用的には、絶対安いわけなので・・・、企業側も、それに応じて使えばいいと思うわけですが、まあ、仕事の取り方とか、考え方が、やはり、ピンハネ業的発想だな〜と思ったわけで・・・。

すでに、当社から企業に見積もりが出ているところに、うちを下請けに使い、それに金額を上乗せして、ゼネコンで受けて・・・、その話も、建設担当役員と、出来上がっているあたりは、すごいですね〜w

どうせ普段から、企業側を接待して、飯食ったり酒飲んだりして楽しく人間関係構築してるんだろうな〜・・・なんてことを想像しちゃったりするわけですが・・・。

我々から見ると、汚い交渉をしてくるな〜と思うわけですが、ゼネコンさんは、悪びれる雰囲気もなかったので、こういうのが、日常なんでしょうね〜。

実は、このゼネコンさん・・・、最近、別の場所でやってる配送センターにも絡んできているんですよね〜。

近々、またお会いできそうな気がしますw

そんなわけで、本日は、ゼネコンの汚い交渉というテーマで書かせていただきました。





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2020年11月26日

工場用地買収・・・企業誘致(No. 2466)

3000坪の工場用地の取引!

本日、約3000坪の工場用地の引き渡し&残金決済がありました。


とは言っても・・・ここ数年、津島市への企業誘致をやってきたので・・・仕事としては、通常の仕事と何ら変わりなく、珍しい取引というわけではないのですが・・・。

今月月末は、工場用地の決済だけで、3案件あり、その中の1件の話なんですけど・・・。

この仕事は、私ではなく・・・、社員の中村まさとしが、最初から最後までやった仕事なんですよね〜。


もちろん、他の仕事でも、社員たちが頑張ってくれていますし・・・、関わった人たち全てに感謝をしていますが・・・、この仕事は特別というか・・・、まあ、いろんな苦労がありまして・・・。

私としては・・・。

『中村くん! よくぞ、ここまで頑張り、やり抜きましたね〜w』という気持ちなんです。

IMG_8381


まあ、正直、普段の企業誘致は、地上げ屋として、さほど難しい仕事ではありません。

行政が指定した企業誘致のエリアの地権者からは、ほとんど承諾書をいただいておりますし・・・、地域の役員さんたちとも良好な関係にありますし・・・、地元だけに、地域、農水の関係、行政の意向も把握していますし・・・なにせ、もう十数件の工場を誘致しているので慣れたものです。

正直、こんな楽な地上げはありません。

でも、今回、中村が地上げした場所は、反対者もいて、条件次第で協力するかしないかを決めるという人もいて・・・、つまり、一番取りまとめのし難い場所にトライしたわけです。

最初の7割の土地は、いつも通り、簡単に纏まりました・・・、いつも通りに、農振除外、農地転用、業種認定、開発許可・・・これも、普段通りなので、さほど難しくはありません。

でも、残りの土地の3割を、まとめる仕事が残っていて・・・それが、とても難しい・・・、つまり、企業誘致に協力をするという承諾書を貰っていない地主さんたちから土地を売っていただかなくてはいけなかったわけです。

今回の、地上げの手法としては、地元の将来のために地域の皆さんで一丸となって協力し、津島市に優良企業を誘致しましょう!ということで、各地域の役員さんたちと調整を取りながら進んでいるのですが・・・、その最初の段階で承諾書を出していないということは・・・、地域ぐるみで取り組んでいることに、反対、もしくは条件次第ということなので・・・・、なかなかハードルが高い地上げだったのです。

今回、私は、黙って見てましたけど・・・、そりゃ〜もう、地権者たちに、あの手、この手で、条件つけられて振り回されて、それを耐えて頑張る中村が可哀想で・・・、途中で私が行くなり・・・、地主の親戚、友人、仕事関係の取引先などを調べて、私の知人の伝を使うとか・・・地元の有力者に行ってもらってお願いをしていただくとか・・・、何か手を打ってあげたかったのですが・・・。

私が、大丈夫か? 纏まりそうか?と何度も聞いていたのですが・・・

中村は、『大丈夫です。また行ってきます。』と言いながらも・・・、実は、地権者から、言いたい放題言われて、振り回されまくって、理不尽なことにも耐えて頑張りました。






まずは、通いまくって・・・、無茶な条件付きで売ってもいいという返事をもらい・・・その無茶な条件をクリアするために、必死で努力して・・・。

具体的に言うと、地主さん的には、売ってもいいけど、売ったお金で、あの土地を買いたいと言われ・・・その指定された土地を売ってもらいに交渉に行くのです。

交渉に行った先の地主は、元々売る気もないので、何度も何度も通い頼み込んで、最終的にはOKはしたものの、あり得ない、とんでもなく相場からかけ離れた価格を提示してくるわけです。

それを、交渉し・・・交渉したかと思ったら、やっぱり売らないとか、足元を見て価格を更に釣り上げられたり・・・、書類の書き方が気に入らないと突き返されたりしながら・・・。

最後の最後は、中村が押し切り、エリア全体を纏め上げ、全体の価格調整も、きっちりやって・・・契約に持って行きました。

かなり、言いたい放題、理不尽極まりない事をやられてましたので・・・悲しい、悔しい、腑が煮え繰り返る思いをし、眠れない夜もあったと思いますが、やり遂げました!

もう、中村は、ドMの頂点を極めて、自分の限界を超越したと思います。

2017-10-30-18-38-51


更に、そこにきて・・・、契約前に私が・・・・。

『よく頑張ったな〜w ところで、今回、土木工事は、どうなっている? 基本的に、地元の人たちは、土地を売ると言っても、どこの馬の骨か分からん土建屋に、どこから持ってきたのか分からんような土で埋められて、造成されてってのは嫌がってるじゃん! 全部、千代田不動産でって望んでくれたるだろ?』

中村 『はい! 代表の信用で、土木工事は、弊社でやっています。  今回の買主さんにも、土木工事のお願いはしてありますし・・・、見積もりを出してありますが、まだ、正式に、うちに発注すると言う回答はいただいておりません。』

『ん? 中村〜・・・、今回、そんなだけ苦労して、仲介手数料だけと言う可能性があると言う事か?  あんだけ苦労したのに安い仕事になっちゃうかもしれんな〜? 買主から、土木工事取れないなら、その会社との契約をやめちゃって・・・、その纏まった土地で、土木や建設をやらせてくれる企業に売ったらどうだ?  そんだけ苦労したんだからな・・・自分の苦労を安売りするなよ〜! その苦労、頑張り、それを、買主さんに理解してもらい、その労力に見合っただけのものを頂いてこそ、プロの仕事だぞ! 土木工事取れないなら、別に絶対条件ではないから、それはそれでいいんだけどな〜・・・。』

中村 『いえ! 地元の方々が、弊社で工事をしたほうが安心していただけるので・・・、買主様に、土木工事の確約をいただいてから、契約をするようにいたします。』

『そっか〜w まあ、今回、最初から最後まで、中村がやったんだから・・・、無理しなくていいぞ〜! でも、俺が言いたいのは、そこまで頑張ったら、報われなきゃあかんだろ〜!ってことだ。 ここまで仕上げたなら、工事まで仕上げて買主に渡したいよなw もう一息だ・・・w』

と・・・せっかくやり遂げた 地上げの仕事を・・・、報われるとか、報われないとか、私から訳のわからん理屈をこねられて・・・。

買主は、大手企業なので・・・決済をとるのは大変なんですけど・・・。

中村は、土木の工事も、しっかり受注してから、不動産の売買契約をしました。

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100点満点中、120点の仕事だったと評価しています。

そう言いながら、私自身も、企業誘致十数件のうち、3件ほどは、土木工事を取れませんでしたからね〜w

相手の親会社(超大手)が後から口出して来て、自社の部品を製造するのに、弊社のような中小企業に土木工事を出すなということで、超大手の指定のゼネコンに工事を取られました。
何故か、開発許可を取った設計士さんが、別の土木業者を連れて買主のところに行って決めてしまいました。
元々前からあった工場の増設だったので、前の土木業者で工事をしたいということで、買主の企業の社長さんが頭を下げに来られたので承諾しました。

まあ、でも、正直、この地域内で、開発が絡んだ土木工事をする場合、弊社よりも安く工事ができるところはないので、おそらく、買主さんも喜んでいただけると思うんですけどね〜。

と言うのは・・・、田舎に工場ができる場合・・・、地元は、いろいろと、要望を出すわけです。
例えば、排水の水路を放流先の川まで大きなものに作り変えてくれとか・・・、子供達の通学路だがら水路にフェンスを作ってくれとか・・・、水路掃除ができなくなるので、水路の底打ちをしてくれとか・・・、カーブミラーがどうとか・・・、今まで田んぼだったところに、大きな工場ができるわけですから、地元としては、あれこれ言いますよ!

そうじゃなきゃ、企業が来ることを承諾しない! 土地を売らない!なんてことになるわけです。





私の場合は、それを地元と協議しながら、ここまでは、常識的にやらなくてはいけない事、でも、これは過剰でしょう!というように、きっちり調整するのです。

つまり、開発の段階で、土木工事費用を抑えているわけです。

これが、地元の業者じゃない場合は、おそらく、土地が纏まったとしても、地域の方々は、企業が来てから起こるであろう問題を、ああなったら、こうなったらと、過剰に想定して、念には念を入れて万が一に備えた条件を提示するでしょう。

私は、それに対して、これはこう、それはこうだよ!だから、そこまで考えなくても大丈夫ですよ!って説明しますし、地元は、今までの実績で、信頼、信用してくれるので・・・、企業側の造成工事費と近隣対策費は安くおさまるのです。

行政との事前協議も・・・。

例えば、行政が、指導要綱や、開発の許可書の条文から、指導をしてくださるわけですが・・・、ちょっと企業側に厳しい条件を言われたときには・・・、弊社の場合は、これまでの20年以上の、開発のデーターが全部残っていますので・・・、平成@年に、この案件は、このようにしたケースがありますが、今回の開発も、これでいいのではないですか?とか・・・、うちのデーターになければ、過去の開発した類似のケースを調べて、これも、少しでも企業の負担が少なくなるように交渉をします。

私の場合は、契約どころか、仕事を受ける段階で企業側に説明をして土木を受注できるように確約をしてもらって、その上で、地上げをスタートし・・・、地元や行政と、事前協議をしながら・・・企業側の費用を少しでも安くできるように努力するわけです。

これは、工場誘致に限らず、住宅用地、商業施設なども同じです。

企業がやらなくてはいけないことは、きちんと理由を説明して理解していただきますし、行政が過剰な場合は、法律や条例、指導要綱の範囲内で、行政と協議して、少しでも企業側の費用が軽減できるように努力します。

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そんなこんなで・・・ 話は戻りますが・・・・。

今回、中村は、土地の取りまとめと、それに伴う代替え地の調整も、地元や行政との調整も、全部やり遂げたわけです。

それなら・・・不動産の仕事だけではなく、自分が調整した土木工事の内容通りに、弊社で工事をさせてもらいなさい!という意味で・・・

ちょっとスパルタですが・・・それだけ頑張ったんだから、企業側に理解していただきたいし・・・基本的には、工事をいただだけば・・・、弊社もありがたいですし、中村の評価も、更に上がるわけなので・・・、報われる!という言葉で表現したわけです。





土地を纏めるのは地上げの仕事ですが、ただ土地を纏めればいいってものではなく、地元と行政と企業のバランスの良い調整と、地元と企業が、今後、良い関係であり続けられるようにするのが、千代田不動産の社員としての100点の仕事なのです。

今回は、本当に頑張ったと思うので・・・20点は、おまけ・・・合計120点!

本人は、このブログを読むまで・・・私が言ったことを、どれだけ理解していたか分かりませんが・・・『中村くん、そういうことなので・・・、大変良くできました。 よくぞ、ここまで頑張りましたw 今後も、めちゃくちゃ期待しています。』

まあ、100点満点中、120点の仕事をしたわけですので・・・誰がなんと言おうと、私が、めちゃくちゃ高い評価をしています。

う〜ん・・・。

今回の仕事ですが・・・、もしも、私だったら・・・、人脈を使ったり、もう少し力技でやったでしょうね・・・でも、私が出て行ったからといっても、できたかどうかは分かりませんし・・・、途中で、ブチキレていたかもしれませんし・・・いや、多分、途中でキレてるだろうな〜w
そもそも、私だったら、あのポイントを纏めようとは思わなかったかもしれません!笑

そういう意味では・・・、中村しかできなかった仕事ということにしておきましょう!

そんなわけで・・・本日は、工場用地買収・企業誘致の話でした。





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toshikazy at 09:01|PermalinkComments(4) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック