定住促進補助金

2021年01月11日

住宅の補助金 定住促進制度から考える日本の現状(No. 2477)

本日は、住まいをお探しの皆様に、耳寄りな情報をお届けしたいと思います。

簡単に説明すると、市町村などの自治体が、一定の基準を満たせば、住宅購入、住宅賃料の一部を助けてくれたり、その他の事でも、助成、補助、支援をしてくれるというものなんですけど・・・。

これって、意外と知らない人も多く、皆さん知らないまま家を購入したりしちゃっているんですよね〜。

まあ、自治体というのは、宣伝が下手ですし・・・そもそも、市町村としても、どんどん宣伝してお金をバラまきたいわけではないので、ひっそりとネットに載っていたり、地方自治体の施設内に貼られていたり置いてあったりという感じで・・・行政サイドから使ってくださいと言ってくるような事はないので、知らない人が多いのは当たり前なのかもしれない!

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ここまで書いたところで、もう少しだけ詳しく・・・定住促進制度とは・・・

人口減少や過疎化が進む中で、市町村等の自治体が、定住人口の増加を図るためのものであり、自治体が他の地域からの転入者や地域の若年層を支援する制度。「定住促進支援制度」「定住促進奨励金制度」などとも呼ばれている。
一定の基準を満たした転入者や若者に対し、住宅の新築・購入資金や民間賃貸住宅家賃の助成・減額、出産祝い金の支給、保育・入園料の補助、就業支援などを行う。
(コトバンク引用の上、編集)

今から・・・少しだけ、愛知県内のマイナー地方自治体の話を書きますので、県外の読者さんは、すっ飛ばしてもらって結構ですが・・・、話は、全国区の話に広がり、先に続きますので・・・・ここで読むのをやめないでくださいね。

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この定住促進制度は、弊社の本社所在地である愛知県津島市にもあります。

津島市まちなか定住促進補助金!

詳しくは、以下の通りです。

住宅 千代田不動産


もう少し、センスが良いネーミングにすればいいのに・・・と、思いながら・・・中身としては、津島市は財政が厳しい中、よく頑張りましたという内容だと、私個人としては思うのですが・・・。

他の市町村と比べると美味しいか美味しくないか・・・、まあ、上を見たらキリがないし、下を見てもキリがないので、なんとも言えないですが・・・最大の100万円を全部もらうのは厳しいが、家を購入する人にとって、数十万といえどもありがたい話だとは思いますが・・・・。

100万円全額、いただくには・・・。

まず、45歳以下で中学生以下の子供がいなくてはいけない!
そして・・・指定されたエリア内で、危険な空き家を購入して解体して・・・長期優良住宅を建てなくてはいけない。

※これらも、詳細の条件があるのでご確認ください。

これを全てクリアできた者のみが、津島市から約100万円をゲットできるのだ!

因みに私は、現在51歳なので、1円もいただけないという話である!笑
そもそも、51歳で子供も成人しているし家もあるので関係ないですけど・・・。

津島市 千代田不動産


まあ、全部いただくのは難しいにしても、一部の数十万をいただくというのであれば、なんとかならなくもない話なので・・・今後、津島市で住宅購入をお考えの方は、是非、使っていただきたいと思います。

実は、今回、ブログに、津島市まちなか定住促進補助金の話を書かせていただいたのかというと、今日、津島市議会議員(仮称Aさん)さんが、この津島市まちなか定住促進補助金のチラシを持参して、私を訪ねてきてくれたのです。

内容的には、久々にお会いしたので市政を中心とした世間話と、自分の知り合いが家を探していて不動産屋を紹介してほしいと頼まれたので、一度、話を聞き探して連絡をしてほしいという話でしたが・・・。

そこから話が、発展していく中で・・・、弊社がやっている企業誘致の話や、津島市が今後どうあるべきか・・・、そのためにどういう動きをしているかを、先生は議員の立場で、私は不動産デベロッパーの代表として、お互いに熱く語り合いました。

私は、個人的に、この先生が大好きなんですけど・・・まあ、好き嫌い関係なく、お互いの立場的に、大手を振って親友のように仲良くできない関係というのもございまして・・・。

さて、ここまで書いたところで・・・話の途中ですが・・・。

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ありがとうございます・・・

ブログの続きです。


津島市を住み良い街にする!と、目指すところは同じなので、お互いに分かり合えていれば、今の関係でもいいかな〜と思うわけで・・・、私は、私で、地元が良くなるように頑張っていこうと思っています。

しかし、なんと申しますか・・・、議員さんと一口に言っても・・・、この先生のように、足を棒にして歩き市民の意見を聞き、様々ことを勉強して、少しでも街が良くなるように一生懸命な人もいれば・・・、給料もらって議会に出ているだけで何の活動もしていない議員もいるわけで・・・。

私が見ている限り、津島市は、後者タイプの市議会議員が多いと思うのですが・・・・そういう議員たちを横目に、この先生は、日々頑張っているので、本当に頭が下がります。

水は、低い方に流れるので、議員に限らず、人も低い方というか楽な方に流れやすいのですが・・・苦しくても、あえて高い方に逆流しようとするのは、本当に大変だと思います。

陰ながら応援していますので頑張ってください!

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さて・・・話は戻りまして、定住促進制度ですが・・・・。

全国的に見ても、多くの市町村で、過疎化防止策として、定住促進制度みたいなものをやっているわけですが・・・。

基本的には、田舎の方に行けば行くほど・・・手厚い感じになっているような気がします。

でも、根本的に・・・どうなんでしょうね〜?

まあ、大都市の近郊や、特別に何かの生産地だとか、観光地だとか・・・何らか需要が高い場所はいいとして・・・。

こういう言い方をすると大変失礼ですが、もう手遅れの地方自治体もあるわけじゃないですか。

もう少し現実的な話をすると・・・過疎化寸前で、10軒あまりの集落のために、ライフラインの維持管理で、年間数千万使うとか・・・、数十軒のために、数億円の費用をかけて橋の架け替えをするとか・・・、水道、電気も含めて・・・こんな事を続けるぐらいなら、行政が住み替え代を出して移転してもらったほうがいいと思うのです。

もちろん、先祖の話、長年住み慣れた場所ですし、移転するのは、本当に辛いでしょうし・・・、立退きをお願いする方も本当に申し訳なく思いながらの交渉になると思うのですが・・・。

今の人口減少率、地方自治体の財源、年金問題、税金の問題、その他、諸々・・・生産性を考えると・・・、いつかは何とかしなくてはいけない時期がきます。
言い方が変ですが、民も官も、お金がジャブジャブしていれば、小さな集落の生産性なんてものは考えず負担すればいいんですけど・・・おそらく負担できない時代になり、やがてそれは、小さな集落の維持管理をしている地方自治体の破綻に繋がります。

ほとんどの地方自治体は、都道府県や国から多額の補助金をもらって維持していますが・・・今回のコロナの保証や協力金で政府の財布も、相当紐をきつくしないと、日本という国自体が存続できなくなる可能性もあります。





もちろん、コロナが、どれだけ続くのか・・・どこまでコロナに金を使うのかにもよりますが・・・、日本という国は、この先の問題が山積みであったところに・・・今回の、新型コロナで金をばらまいて・・・正直、この先 山積みの問題も、解決不可能なところにまで来ていると思うのです。

もちろん、行政サイドから、緊急事態宣言や、時短などをやっているので、補償や協力金は必要だと思いますが・・・。

GoToやったり、飲食店に協力金払ったり、売上下がった法人に200万円、個人に100万円、家賃・・・その他、諸々・・・・。

今、日本は、本当にヤバい状況に立たされているのだと思います。

そういう意味では・・・。

こんなにお金を使ってまで経済の一部を止めて、緊急事態宣言を出すのか・・・意味が分かりません。

要請をして金をばら撒く・・・、要請をしないで注意を促す・・・、正直、どちらが正しいのか分かりません。

そんな中で・・・市町村は、定住促進制度で、我が街に住んでくれたら金だしますよ!ってやってるわけで・・・。

国、県、市町村、民間・・・やってることが、一貫性がなく・・・、これでは、日本は、新型コロナウイルスによって潰されてしまいます。

まあ、これが民主主義国の政府と制度の弱さでもあるのでしょうけど・・・。

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民は官から、どれだけお金をもらえるか・・・。
県は、国から、どれだけお金をもらえるか・・・。
市町村は、県、国から、どれだけお金をもらえるか・・・。


でも、最終的には、官は、民の税金で維持しているわけなので・・・。


まだ今は、お金を刷りまくっているようなことはないでしょうが・・・、このまま行くと、お金を刷りまくって・・・とんでもないインフレが来るような気がします。

そう考えると、金の価格が7000円、ビットコインが400万円を超えたのも、何となく納得ができます。

金の価格、ビットコイン上昇、不動産も高止まり又はジリ下げ、株高・・・。

各国通貨、為替が、どうこうではなく・・・、世界中のお金の価値自体が下がっているということの表れなんだと私は思っていますが・・・。





コロナの状況次第ですが・・・、日本政府は、今後、どれだけのお金を撒くのでしょう?

まあ、今は、コロナに振り回されているので、とりあえずは、コロナを抑え込むことが第一優先なんでしょうけど・・・、今後もウイルスは、なくならないわけなので・・、何をもって収束とするのか、収束の後は、どうやって立て直すのかを考えなくてはいけないでしょうね。

アメリカも、更に、90億規模の、バラ撒きをするみたいですし・・・、大統領はバイデン確定のようだし・・・、まあ、FRBの動き次第ですが、ダウ暴落も近い感じですし・・・、そもそも、ドルの価値が下がってます。

というか、ほとんどの先進国の通貨価値が下がっている気がします。

金、株が高騰しているのではなく、通貨の価値が急激に下がっているように思います。

話は戻って・・・

今日のブログの冒頭の、定住促進制度ですが・・・。

制度を使える人は使わない手はないので、使えばいいと思いますし・・・、市町村は、市町村の仕事をしているわけので、定住促進制度により過疎化対策として住民の確保を頑張ればいいと思いますが・・・。
今後の、会社の倒産件数、失業率を考えると・・・、市町村が家を建てたら補助金出しますよ〜という定住促進制度が、私の中では、どうしても結びつかないのです。

そんなわけで・・・本日は、住宅の補助金 定住促進制度から考える日本の現状というテーマで書かせていただきました。




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toshikazy at 12:27|PermalinkComments(3) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック