土木工事

2020年01月27日

2386)えっ! 山砂処分に5000万円!!!

先日、タワマンのことを書いたら・・・簡易で作ったであろうYahoo!メールで・・・、長文で、ボロクソに貶されました!笑笑

タワマンのことだけならともかく、人格否定と不動産業者否定・・・返事を返しても、それっきり・・・返信を読んでくれたのか気になります。

まあ、本題に入る前に・・・、一応・・・、私の返信を読んでくださっていないといけないので・・・・内容を簡単にまとめてブログに書かせていただきますが・・・。


@@様は、夫婦共働きで、タワマンの毎月の支払いが苦しい中、頑張って必死に払って生活をしているのに将来が不安になった払い続ける気力が失せるとのことで・・・なのに・・・タワマンの将来のことで、不安になるような事を書いてしまい申し訳ございませんでした。
でも、私の考え方としては、すべてのタワマンが、そうなるとは思いませんが、多くのタワマンに対して、修繕積立で大規模修繕ができるのか疑問ですし、建て替えとか難しいと思うんです・・・。
まあ、なにはともあれ、不快に感じられたのであれば、すみません。


という感じなんですけど・・・、まあ、私のブログがムカついたというか、繊細すぎる繊細さを持っている人なんでしょうね〜。

どうせなら、読者のコメンテーターの皆さんに見ていただけるように堂々と書いて欲しかったです。

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さて・・今日のブログです。

本日は、山砂処分5000万円!ということで、分譲地の話を書かせていただこうと思いますが・・・。


実は、今年、愛知県の東海市で、大型の宅地分譲を計画しておりまして・・・、今年の夏頃には、とっても住環境良い分譲団地ができるわけですが・・・。

実は、大変困っていることがございまして・・・。

まあ、宅地分譲をする上で、開発事業部が試算表を作って提出してきたものを私が見て決裁してGOしているので、最初から分かっていたことではあるんですけど・・・、造成工事費用が、約2億5千万円、まあ、山だし・・・・、利益薄いけど、売れる場所だし、これは仕方ないな〜wと思っていたわけですが・・・。

ただ、来月から造成工事に入るので、先日、なんとなく造成工事の見積もりを見たわけです。

えっと・・・ふむふむ・・・うんうん・・・ん・・・えっ・・・『うおぉ〜〜〜 2億5千万円のうち、5000万円が、土の処分費やないかぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!  開発事業部呼べ〜・・・建設土木事業部呼べぇ〜〜〜〜。』ということになりまして・・・。

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社員 『はい! どういたしましたか???』

『あのさ〜・・・。 この見積もりなんだけど、造成工事の擁壁や側溝、貯留槽なんかは、妥当というか安いぐらいだと思うんだけど・・・。 この、土の処分代の5000万って、これ、マジか???  そこらへんの残土じゃないんだぞ! 東海市のあの辺りは、サラサラの黄色い山砂が出るだろう! それを、金払って処分するのか???』

社員 『はい・・・。 それなんですけど・・・。 少しぐらいならともかく、今回16000m3ありますので、それを一気に搬出するので捨てることになっており、金額も、それくらいが妥当だと思いますが・・・、今、近くで引き取ってくれるところを探していますので、見つかれば、相当安くなります。 あくまでも今は概算なので・・・・。』

『概算すぎるだろ〜w ちょっと造成図面と、写真見せてみろ・・・。 現場の写真・・・。 試掘調査の写真・・・。 ・・・・。 う〜ん・・・・。これ、めっちゃ良い土というか・・・山砂じゃん! 色も黄色くて綺麗な山砂だよな〜??? これ、金払って捨てるのか?』

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社員 『山砂といっても、そもまますぐに売れるほど良いものではないですよ! 処分代がかかるとして、試算表に載せているのです。 多分、そこは、それなりに安く済むと思いますよ!』

『そういうことか・・・。 でも、俺は、それなりに安くなるという計算の仕方は嫌だ! どこか近くに埋め立てやってる現場はないのか???』

社員 『ですから・・・。 それを今探している最中です。』

『よしっ、分かった・・。 慌てるな・・・。 よしっ、俺も一緒に探そう。 ご、ご、ごせん・・万・円・は、ありえん・・・。 こんないい砂を処分代払って捨てるとか意味わからん。 緊急事態だ! 開発事業部、建設土木事業部、そして俺の、今年始まって以来の大仕事だと思って、気合いを入れて、山砂の処分に力を入れよう! ッシャァ〜w』

そんなわけで・・・その場で、社員たちと私は、知り合いのゼネコン、土建屋、ダンプ屋に、電話をかけまくりました・・・翌日には、見にいってもらうことになったのですが・・・

社員 『う〜ん! 近くに捨て場が見つかれば、2000万円以下にはなりそうというのが、今のところの最高の策ということですね。 なんとか見つかるといいですkどね〜・・・。動き早かったですね〜w 』

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と・・・・、ここで・・・、段取りだけして、安心している感がにじみ出ていたので・・・・。

『待て・・・、待て待て待てぇ〜〜〜〜!  下請けさんや、取引先に頼んで人任せではあかん! じゃじゃ〜んw もっと良い知恵を授けよう!  東海市から車で30分圏内で、宅地分譲用の土地か、埋め立てをして当社が資材置き場にできる、調整区域の白地の田んぼ、池、沼、山林なら谷を探してくるように・・・。 良い土地が見つかれば、 許認可関係で1〜2ヶ月工事着工が遅れてでも、買った土地に山砂を持っていって埋める!』

社員 『ま・・・まじっすか・・・。 確かに、それは、ベスト・オブ・ザ・スーパーベストの方法ですが・・・、時間的にどうなんでしょう。』

『だから、俺も、必死で全力で動くから、みんなで頑張ろう! 5000万円の砂の処分費が、近くへの搬出のみなら約2000万円になるんだぞ! 更に、当社が土地を買って、そこを埋めれば、ダンプと重機の費用だけで済むじゃん! 大型ダンプ1台貸切で40000円だろ! 20台で1日80万円・・・、10日で800万円! あとは、土地をいくらで買って、その土地に、いくらの価値があるか・・・・。 やり方次第では、5000万円が、2000万円どころか、もっと安くなるぞ!』

社員 『工期を遅らせるマイナスと、土地を買って埋めててるプラスを差し引きしてみろってことですね。 まずは、土地を探さないといけませんね。』

『まあ、でも、土地を買って、そこを埋めるというのは、今の段階では妄想にすぎない! まずは、5000万円を2000万円にするところは、確実にしよう! 同時に、土地探しもする。 そして、土地が見つかれば、5000万円を2000万円になるようにしてくれた業者さんに、その埋め立てをやってもらえば、義理をかかないというか無駄足を踏ませないだろ?』

社員 『そうですね。 早速、動きます。』


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そんなわけで・・・、この日から、弊社の取引先と、下請けさん、弊社の開発事業部、建築土木事業部が、動き始めました。

その後、2日ほどで・・・、ダンプ屋さんが、山砂の引き取り先を見つけてきてくれて・・・、税込2000万円で16000m3の山砂を処分できることになりました。


今の段階では、土地は、見つかっておらず・・・、とりあえず5000万円かかる予定の山砂の処分代が、2000万円になったという感じです。

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これ、試掘した際の、断面が写っている画像なんですけど・・・山砂の地層です!

ここで・・・読者の皆さんにお願いがあります。

現在の砂の処分は、東海市の現場から車で20分ほどの場所の埋め立ての現場にダンプ屋さんが運んでくれる方法で2000万円です。

もっと近くに埋立地があれば、さらに安くなると思いますし・・・、弊社が土地を購入して、宅地分譲か、資材置き場にできるようなものがあれば、本当にありがたいというわけです。

今回の宅地分譲の造成費用が、2億5000万のうちの5000万円分の山砂の処分代が、安くなれば、当然、弊社の利益も多くなりますが・・・、それを、懐に入れるつもりはありません。

もう、すでに、今の試算で事業計画はできてますからね〜w

でも、予備費が増えると、宅地分譲の中のモニュメントや、ゴミステーション、共同利用部分を、今よりも良いものにできますし・・・、それでも余れば、今の販売予定価格を下げることもできます。

弊社のメリットは、利益を大きくすることではなく、良い土地を安く供給することにより、購入者に喜んでいただけますし・・・競合他社のデベロッパーさんたちに差をつけることができます。

弊社の宅地分譲セントフィールドは、元々のコンセプトが、ワンランク上の暮らしを提供することにあるので・・・、更にグレードアップ、もしくは、価格設定を下げることで、コスパの良い分譲地にすることができるのです。

そんなわけで・・・、全国的に考えると、愛知県東海市というマイナーな場所ですが・・・、読者の皆様の中で、東海市付近で山砂を引き取ってくれるところがある!とか、安い土地がある!とか・・・、そんな情報があれば、ぜひ、いただきたいです。

現在、多くの人が動いてくださっているので、せっかくの良いお話をお断りする場合もございますのでご了承ください。

本日は、えっ! 山砂処分費5000万円!!!ということで、マジですか〜!!!と・・・、あまりに驚いてしまったので・・・、ブログに書かせていただきました。





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2019年10月23日

2363)土木工事現場視察(ドローン)

最近、土木工事の視察の方法も変わりました。

昔は、大きな現場に到着すると、スーツを脱いで作業着を来て、ヘルメットを被り、現場靴に履き替えて・・・現場監督と一緒に現場の隅々を回って確認をしていたました。

5年ほど前から、大きな現場では・・・、ドローンで視察をしています。


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実は、津島市への企業誘致をしている流れもあり、現在、2500坪〜3000坪の建設に伴う土木工事を請け負い、しかも、同時着工ということもあり、通に一度ぐらいのペースで現場視察をしています。
広さ的な話をすると・・・、工業団地的な広さという表現で分かるのかな〜?

上空にドローンをあげるとこんな感じですが・・・、ドローン100mの高ささから撮影しても、全体を写すことはできません。

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まず、ドローンを上にあげまして・・・。

ちょっと、カラスと鬼ごっこ・・・。

山の方に、太陽光発電所のチェックに行くと、トンビと鬼ごっこ・・・、平野では、カラスと鬼ごっこという感じなんですが・・・、たまに攻撃的な鳥もいて、攻撃をする感じで近距離まで近付いてくる鳥もいます。

そういう時は、弊社が普段、工場や畑の鳥対策工事に使っている、撃退ドットマンの一部をドローンに付けて飛ばすと、怖がって寄って来ませんし・・・、撃退ドットマンを見て目が回るのか、落ちそうになっている鳥もいます。

まあ、トンビや、カラスと鬼ごっこの話は、またいつの日か書かせていただくとして・・・・w

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こんな感じで・・・・・一般高く上げて安全を確認しながら徐々に現場の上空近くに行って・・・撮影をします。

これくらいの高さだと、送電線の鉄塔に激突する可能性があリます。

このドローンは、障害物センサーがついているので、よほどのことがない限り激突はしませんが、念のために、いつも気をつけて操縦をしています。

ドローンは、肉眼で見にくくなったら、スマホの画面に画像が映り、それを見ながら操縦するのですが・・・そうなると、自分が減りに乗ったような感覚で操縦をします。

たまにドローンを空中で止めて、カメラを並行にして360度回ると、周りの状況がわかります。

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そうすることで、周りの障害物が把握できます。

スマホの画面に、高度や、GPSで正確な位置もわかるので・・・周りの状況を把握すれば、あとは、スマホを見ながら、自分が鳥になった気分で操縦できます。

だんだん高度を下げて・・・現場に寄っていきまして・・・・。

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とりあえず・・・これくらいの位置から・・・・撮ったり・・・。

これくらいの高さだと、電柱、電線も気をつけなくてはいけません。

移動をする際は、下を映さずに、前を映しながら飛ぶと事故が少ないのですが・・・、素人さんは、下を見ながら飛ばす人が多いです。

位置はナビで別画面に映るし、高度も表示されるのだから、ドローンを水平に移動する時は障害物に当たらないように前にカメラを向けたほうが飛ばしやすいのに、何故か、下を撮影しながら飛ぶ人が多いです。

因みに鳥と鬼ごっこをする際は、絶対にカメラを前に向けてないとできません!

操縦しいる地上からの目視と、画面に鳥を捉えて、後ろに付いた時に鳥に自動追尾をセッティングして・・・それでも、鳥は、近距離になると自動追尾から外れるので・・・自分で画面に鳥が入るように修正しなくてはいけません。

左右は簡単ですが、鳥は、上下するので、上下の動きについて行くのは難しいです。

まあ、トンビや、カラスと鬼ごっこの話は、またいつの日か書かせていただくとして・・・・w

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これくらいの低空(5m)を、ゆっくり飛びながら・・・現場全体を見ることもできます。

あっちで埋め立てやってるな〜・・・・、どこのダンプが来てるんだろ〜?  土は、どんな土で埋めてるのかな〜・・・・、重機に乗っているいるのは、誰だろう??? ズームで見てみよう!

あれ・・・、珍しく社長が重機に乗ってる・・・、あれ? 髪が短くなってるから床屋に行って来たんだな〜w(これらは、個人の承諾が必要)

なんてこともできますし・・・・。

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ん・・・、おっ・・・、う〜ん・・・よし! 真っ直ぐだな〜・・・と、側溝を目通ししたり・・・・。

現場の職人さんが誰が来てるのか、ズームすれば、工事の手元作業まで分かります。

ついでに・・・。

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現場の看板ついてるかな〜・・・?

おっ・・発見・・・・。

なんて感じで、こんな写真も撮れますし・・・動画も撮れるので・・・、とにかく無茶苦茶便利です。

今回は、ブログに載せるために、外で操縦をしましたが・・・、暑い日、寒い日、めんどくさい日は・・・、車の中から・・・、現場を視察することができます。(慣れてない人はやめてください!)

そんなわけで・・・現場視察に、とても便利なドローンなのですが・・・。

最近は、ドローンを飛ばせるエリアは、少なくなって来ておりまして・・・・、国の施設や、空港近く以外にも、街中は・・・ほとんど無許可で飛ばせません。

無許可で飛ばして墜落でもしようものなら大変なことになります。

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こうやってみると・・・よほど田舎にいかないと飛ばせません!

ドローンに、ちょっと詳しい方は、今回のブログを見て・・・・『ん・・・お前、このエリアって・・・ドローンを飛ばしたらいけないエリアじゃないか???』と思った人もいるかもしれませんが・・・。

我々、ドローン操縦士は、ライセンス取得後に、大阪航空局から、無人航空機に関わる許可、承諾書をいただき、地図の赤い地域でも飛ばすことができるのです。

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もちろん・・・この許可書を持っていても、飛ばしてはいけないエリアはありますが・・・基本的には、ほとんどのエリアで飛ばすことができます。

因みに、今時のドローンは、許可者があっても飛ばしていけないエリアは、ドローン本体が警告してくれたり、入ることができないようになっている機体が多いです。

しかし、まあ、このドローンができたことで・・・世の中便利な時代になりました。

私の安物ドローンでは、これくらいのことしかできませんが・・・、これにゴープロのカメラをつけたり、高感度の赤外線カメラや、温度感知カメラをつけると、いろんなことができます。

最近は、弊社が施工した建物や、土木の現場だけではなく、太陽光発電のパネルのチェック、ズーム性能も良くなり、パワコンのチェックで外部モニターまで見ることができます。

ただ・・・もう一点・・・今回の現場視察で、このドローンに機能が欲しかったのですが・・・。

現場の職人さんたちの差し入れに・・・ドローンで飲み物を届けられたら最高に使い勝手がいいんですけどね〜w

まあ、でも、よく考えると・・・これは、あかんですね・・・。

汗水流して、弊社の現場で工事をしてくださっているのですから、私の手で持って行って、手渡しをするのが一番いいですよね〜w

何にしても、最近、広い土木現場は、隅から隅まで、人からは見えない角度までドローンで見えますし・・・、建物は、足場をかけたりハシゴを使わなくてもチェックできるので・・・、本当に現場視察、現場のチェックが楽になりコストも下がりました。

そして・・・ドローンを導入して、一番良かったことは・・・。

弊社の土木工事と建設が終わった後・・・、工事中に空撮した写真と、工事後の完成写真を、施主様にプレゼントするのですが、大変喜んでいただけることです。


皆さんも、ドローンを初めてみませんか?

特に、不動産、建設、土木・・・便利ですし、今よりも仕事が楽しくなるかもしれませんよ。


そんなわけで・・・、本日は、土木現場の視察について書かせていただきました。





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