土木工事

2020年06月05日

久々の超クレーマーw(No. 2425)

隣地クレーマーと弊社の社員の会話から・・・。

隣地クレーマー 『この工事、誰の許可をとってやってるんだ

弊社開発事業部課長 『愛知県の開発許可ですから、大村知事です。』

隣地クレーマー 『はっ? 愛知県? 大村知事? そんなものは関係ない! 私の許可がいるだろう! 私は、許可してないぞ!』

弊社開発事業部課長 『いえ・・・。以前、図面でご説明を差し上げて、承諾書をいただいております。 この内容、全部を読み上げながら説明をして、ご印鑑をいただいたじゃないですかw』

隣地クレーマー 『ん・・・・。 う〜ん・・・。 ・・・・。 撤回だ! もっと壁を下げろ! 音が煩い。振動がある。 工事の人たちが私の敷地を踏む。この間、工事の人のタオルが置いてあったから汚い! 見るのも嫌! 近所に見慣れない人や車の出入りも嫌! もう、全部撤回・・・。』

これ以上は、書けない、差別的発言多数を発狂しながら、クレームを言ってくる!

弊社開発事業部課長 『弊社は、条件、時間、近隣への配慮、擁壁後退、その他、すべてのお約束を守って工事をさせていただいております。』

隣地クレーマー 『約束? 撤回、撤回、撤回、撤回、てっかいぃ〜〜〜・・・。 すぐに工事をやめて出て行け。』

久々に言葉が通じないクレーマー!

まあ、こういう感じのクレーマーは、何年かに一回ぐらい出没する・・・理由はわからないが、なぜか、春先に多いのだが・・・、もう、6月に入ったので・・・そろそろ正気に戻って欲しい・・・・。

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弊社は、不動産デベロッパーなので、年間相当数の造成現場の工事があるわけだが・・・。

分譲地の造成工事は勿論のこと、工場建設、商業施設の造成工事もするわけで、仕事が増えれば、当然にクレームも増えるわけだが、久々に変人クレーマーの出くわしたので少し書かせてもらおうと思う。

弊社の現場は、住宅に隣接している事が多いので、近隣対策は、しっかりしている方だと自負しているのだが・・・・過剰なまでの対策をしても、どうしてもクレームは避けられない!

近隣挨拶、工事内容の説明、養生、騒音と振動には気をつけて、時間も平日の9時〜5時・・・近隣の方々のご要望には可能な限りお応えできるように善処する!

実際の話・・・、平穏だったところに、今までと違う事が起こるわけなので、とにもかくにも頭を下げて、少々理不尽なことを言われても、さらに頭を下げて工事をしていかなくてはいけない。

それに、元々の所有者や、地主が、挨拶に行こうが・・・、我々が、どれだけ説明をしようが・・・、最近は、工事は、お互い様なんて話は通用しない人たちが増えてきた。

これは、不動産デベロッパー&工事屋の定めだと思っています。

IMG_9398


でも、時に・・・頭を下げれば下げるほどに、無理難題を押し付けて・・・無理難題を聞けば聞くほど、常軌を逸した変人発言をする人もいます。

まあ、私が、言うと・・・、工事業者側の一方的な見方だと評価されがちなので、この先は、事実を書くので、弊社が非常識か、隣地が非常識かは、読者に判断してもらいたい!

それでは・・・本題に・・・・。

名古屋市内の高級住宅街の中・・・。

弊社は、土地を購入し、きちんと開発許可を取得して、10区画ほどの分譲地の造成工事をしている。

今回のクレーマーは・・・、名古屋市内の閑静な高級住宅地には珍しいタイプのスモールな古家に住む、おばちゃんと、その家族数名・・・!

まず、一番問題になっているのは・・・・弊社の現場と、クレーマーの家の境界についてです。

以前は、こんなような感じでした。

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(以前の絵なんですけど・・・絵心なくてすみません。)

元々、隣地にブロック塀が立っていたのを解体して・・・、その後に弊社側の土地に、隣の前の塀と同じ高さの擁壁を造り土留めにするのです。

つまり、隣地のブロック塀がなくなり、弊社の土地側に擁壁ができるということなんですけど・・・。

IMG_1711

(造成予定の絵なんですけど・・・絵心なくてすみません。)

通常は、隣地境界から、5センチ〜10センチぐらい内側に擁壁を作るのですが・・・。

隣地の方が、暗くなる、圧迫感でる、防犯上の問題を理由に、もっと下がって擁壁を造って欲しいとおっしゃるので・・・、弊社としては、有効面積がかなり減るのですが、30センチ下がって造ることにしたわけです。

基本的には、以前の隣地の塀と高さは同じぐらいなので、暗くなることも、圧迫感も、防犯上の問題も、たとえ、5センチでも10センチでも弊社側の敷地に造るのだから、前より良くなるし、100歩譲って考えても、以前と同じぐらいなんですが・・・、まあ、こちらとしては、新参者ということあり、30センチ下がって擁壁を作ることにしたわけです。

そして、図面を提示して内容を説明して、双方合意の上、きちっと合意契約書も締結させていただいております。

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それで、決定!・・・ということで、確約していたのですが・・・、急遽、家族から反対されたという理由で、『やっぱり50センチ下がってくれ!』と主張してきたわけです。

弊社としては、30センチで約束をしていたので、30センチ後退して擁壁を造ろうとしたのですが・・・、隣地の住人が、ものすごい勢いでクレームを言ってきまして・・・、ゴタゴタしたくないので、一旦、工事ストップ!

確約したことを盾に、工事再開のお願いに伺ったわけですが・・・、何度言っても、あ〜でもない、こ〜でもないと言い訳をして工事をさせてくれませんでした。

とりあえず、この部分は手をつけず、ほかの部分の工事をしていたのですが・・・・、今度は、その工事に対しても、クレームの嵐・・・。

近所の人たちに同調させようとする・・・、警察を呼ぶ・・・、市役所を呼ぶ!

近所の人たちは同調しない!  警察も、まともに相手にしない! 市役所も苦笑い!で、雰囲気的に・・・、おそらく、めんどくさいのと、こちらに同情してくれてるんだと思いますが・・・w

そして、とうとう環境庁関係のところを呼んできて、デシベルを計り出したのですが・・・、全面の道路を走る車の音の方が煩いぐらいでして・・・・(笑)

こういう系の嫌がらせ方法は、諦めたようですが・・・。

まあ、要するに・・・、弊社が30センチ後退して擁壁を造るのが気に入らなくて、50センチ下がって欲しいだけの話だと思うのですが、クレームの言い方、声が、尋常じゃないとというか・・・、我々に人権も何もない感じの言い方・・・、昔の言葉で言うと、完全にキチ◯イ的な言い方で・・・、嫌がらせにもほどがある!という状況でして・・・。

職人さんたちも、かなり迷惑しているのですが、弊社が、何があっても何を言われても、職人さんたちから隣地の人に言い返したりするな!と言ってあるので・・・、正直、職人さんたちも参ってしまっていまして、弊社の開発事業部が頻繁に行って対処している状況です。

そんな中で・・・新たな主張が・・・、今度は、何を言い出したかと思ったら・・・。

さて、ここまで書いたところで・・・話の途中ですが・・・。

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ありがとうございます・・・

ブログの続きです。


必殺・・・作り話!

隣地住人 『おたくの工事の人が、50センチ下がると言ってた!』と主張し始めまして、職人さんたちに聞いても誰もそんなことは言ってないのです。

弊社社員 『工事の者の誰が、50センチ下がると言ってましたか?』と言っても、きちっとした返事は帰ってこなくて、とにかく50センチ下がれと言うばかり・・・。

弊社にしてみると、通常よりもかなり後退して計画をしているわけで、それでも、かなりの損失なのに、これ以上は無理なのです。

坪単価80万円以上する場所で、有効面積を減らすことが、どれだけマイナスになるのか・・・。

30センチ後退でも、最初の事業計画から数百万のマイナスになっており、もう、予備費は残っていないどころか、予定利益の方に食い込んでいる状況です。

近隣対策も、通常よりもかなりしっかりやってまして・・・、砂埃防止で、重機、ダンプの侵入口は、砕石&鉄板敷きと水撒き!

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まあ、なかなか大変な現場です!

ここ数日は・・・もう、隣地クレーマーさんも、言うことがなくなってきたのか・・・、うちの現場を、動画撮影しています。

そして・・・隣地が動画撮影をしているところを、こちらも動画撮影している感じです。

次は、何をしようとしているのか・・・・だいたい想像はつきますが・・・、久々の変人クレーマーさんの登場に弊社の社員たちも困っています。

そろそろ私の出番かな〜と思っていますが・・・。

『ん〜・・・。 そろそろ、俺が行って、隣地の人と話そうか? 説得、納得で、握手して帰ってくる自信あるけど・・・・。』

弊社社員 『いえ・・・。 まだ大丈夫です。』

『そんなこと言うなよ〜。 まだ、しっかり話ついてないんだろ?』

弊社社員 『いえ・・。 本当に、まだ大丈夫なんで・・・。 30センチの工事が始まったときに、また、激しく言ってくると思うので・・・。 もしかすると、その時に、ご足労いただくかもしれませんが・・・。 できるだけ、穏便に済ませたいので・・・、今は、勘弁してください。』

『なんか、俺が行ったら、まとまる話も、まとまらない!って聞こえるんだけど・・・、今までのことを振り返ってみろ! 俺、クレーマーと仲良くなってしまうタイプじゃんw』

弊社社員 『それは、そうなんですけど・・・。 100:0じゃないですか・・・、100ならいいですけど・・・0の方になった時を考えると・・・・。 ですから、社長は、最後の最後、何ともならない時に、最後の賭け的に、リーサルウェポンとしてお願いしたいんです。』

『ん・・・。 それって・・・、俺のことバカにしてるのか?』

弊社社員 『いえいえいえ・・・。決してそういうわけではありません・・・、でも、今は、まだ出番ではないので・・・。 ほら、社長、ヒーローは後半に登場じゃないですかw 1時間番組として、今まだ、35分ぐらいのところですので、もう少し後でお願いします。』

『このまま俺の出番なく終わってしまったら、どうするの? ・・・・。 まあ、それはそれで、いいかw でも、職人さんたち、あまりにもやられっぱなしだったらあかんから、様子を見ていて、何かあったら早めに言ってくれよ!』

そんなわけで・・・社員からイジられながら、遠慮されてしまったわけですが・・・、悪く受け取れば、余計にややこしくなる!ということだし・・・、良く受け取れば、自分の責任において乗り越える!ということなので・・・何にしても、しばらく様子をみようと思っています。

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まあ、でも・・・この先の問題は・・・、やはり、擁壁の後退を30センチで工事を始めた時でしょうね〜。

おそらく、今回、最大の山場と言ってもいいでしょうね〜。

多分、今回、出番はあるのかな〜?なんてことを思っていますが、クレーマーさんと、お話をさせていただくのって、そんなに嫌いじゃないというか・・・まあ、好きではないですけどw

擁壁後退の話は、きちっとさせていただくとして、うちの工事をやってくれている現場の職人たちに対する、職業差別的な発言は、必ず撤回してもらいます!

私は、大昔、都市ガスの配管職人をやっていた時期があり、それなりに嫌な思いをしたこともあるので、職業差別的な発言は許せんのです!

合意書の内容を守っていただく、職業差別的発言を撤回していただく・・・この2点!

そして、こういう輩は、きっちり常識を教え込んでおかないと、弊社の分譲地に住む、お客様にも迷惑をかけかねないので・・・。

出番・・・来ますかね〜・・・ちょっとだけ出番を待っている自分がいますw

これまでの経験値的に・・・。

膝を付き合わせて、まずは、相手の話を聞いて、相手の立場も考えて、こちらも主張するところは主張して・・・じっくり話し込んだら、ほとんどの問題は解決すると思っています。


そんなわけで、本日は、久々の超クレーマーの話を書かせていただきました。





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2020年01月27日

2386)えっ! 山砂処分に5000万円!!!

先日、タワマンのことを書いたら・・・簡易で作ったであろうYahoo!メールで・・・、長文で、ボロクソに貶されました!笑笑

タワマンのことだけならともかく、人格否定と不動産業者否定・・・返事を返しても、それっきり・・・返信を読んでくれたのか気になります。

まあ、本題に入る前に・・・、一応・・・、私の返信を読んでくださっていないといけないので・・・・内容を簡単にまとめてブログに書かせていただきますが・・・。


@@様は、夫婦共働きで、タワマンの毎月の支払いが苦しい中、頑張って必死に払って生活をしているのに将来が不安になった払い続ける気力が失せるとのことで・・・なのに・・・タワマンの将来のことで、不安になるような事を書いてしまい申し訳ございませんでした。
でも、私の考え方としては、すべてのタワマンが、そうなるとは思いませんが、多くのタワマンに対して、修繕積立で大規模修繕ができるのか疑問ですし、建て替えとか難しいと思うんです・・・。
まあ、なにはともあれ、不快に感じられたのであれば、すみません。


という感じなんですけど・・・、まあ、私のブログがムカついたというか、繊細すぎる繊細さを持っている人なんでしょうね〜。

どうせなら、読者のコメンテーターの皆さんに見ていただけるように堂々と書いて欲しかったです。

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さて・・今日のブログです。

本日は、山砂処分5000万円!ということで、分譲地の話を書かせていただこうと思いますが・・・。


実は、今年、愛知県の東海市で、大型の宅地分譲を計画しておりまして・・・、今年の夏頃には、とっても住環境良い分譲団地ができるわけですが・・・。

実は、大変困っていることがございまして・・・。

まあ、宅地分譲をする上で、開発事業部が試算表を作って提出してきたものを私が見て決裁してGOしているので、最初から分かっていたことではあるんですけど・・・、造成工事費用が、約2億5千万円、まあ、山だし・・・・、利益薄いけど、売れる場所だし、これは仕方ないな〜wと思っていたわけですが・・・。

ただ、来月から造成工事に入るので、先日、なんとなく造成工事の見積もりを見たわけです。

えっと・・・ふむふむ・・・うんうん・・・ん・・・えっ・・・『うおぉ〜〜〜 2億5千万円のうち、5000万円が、土の処分費やないかぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!  開発事業部呼べ〜・・・建設土木事業部呼べぇ〜〜〜〜。』ということになりまして・・・。

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社員 『はい! どういたしましたか???』

『あのさ〜・・・。 この見積もりなんだけど、造成工事の擁壁や側溝、貯留槽なんかは、妥当というか安いぐらいだと思うんだけど・・・。 この、土の処分代の5000万って、これ、マジか???  そこらへんの残土じゃないんだぞ! 東海市のあの辺りは、サラサラの黄色い山砂が出るだろう! それを、金払って処分するのか???』

社員 『はい・・・。 それなんですけど・・・。 少しぐらいならともかく、今回16000m3ありますので、それを一気に搬出するので捨てることになっており、金額も、それくらいが妥当だと思いますが・・・、今、近くで引き取ってくれるところを探していますので、見つかれば、相当安くなります。 あくまでも今は概算なので・・・・。』

『概算すぎるだろ〜w ちょっと造成図面と、写真見せてみろ・・・。 現場の写真・・・。 試掘調査の写真・・・。 ・・・・。 う〜ん・・・・。これ、めっちゃ良い土というか・・・山砂じゃん! 色も黄色くて綺麗な山砂だよな〜??? これ、金払って捨てるのか?』

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社員 『山砂といっても、そもまますぐに売れるほど良いものではないですよ! 処分代がかかるとして、試算表に載せているのです。 多分、そこは、それなりに安く済むと思いますよ!』

『そういうことか・・・。 でも、俺は、それなりに安くなるという計算の仕方は嫌だ! どこか近くに埋め立てやってる現場はないのか???』

社員 『ですから・・・。 それを今探している最中です。』

『よしっ、分かった・・。 慌てるな・・・。 よしっ、俺も一緒に探そう。 ご、ご、ごせん・・万・円・は、ありえん・・・。 こんないい砂を処分代払って捨てるとか意味わからん。 緊急事態だ! 開発事業部、建設土木事業部、そして俺の、今年始まって以来の大仕事だと思って、気合いを入れて、山砂の処分に力を入れよう! ッシャァ〜w』

そんなわけで・・・その場で、社員たちと私は、知り合いのゼネコン、土建屋、ダンプ屋に、電話をかけまくりました・・・翌日には、見にいってもらうことになったのですが・・・

社員 『う〜ん! 近くに捨て場が見つかれば、2000万円以下にはなりそうというのが、今のところの最高の策ということですね。 なんとか見つかるといいですkどね〜・・・。動き早かったですね〜w 』

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と・・・・、ここで・・・、段取りだけして、安心している感がにじみ出ていたので・・・・。

『待て・・・、待て待て待てぇ〜〜〜〜!  下請けさんや、取引先に頼んで人任せではあかん! じゃじゃ〜んw もっと良い知恵を授けよう!  東海市から車で30分圏内で、宅地分譲用の土地か、埋め立てをして当社が資材置き場にできる、調整区域の白地の田んぼ、池、沼、山林なら谷を探してくるように・・・。 良い土地が見つかれば、 許認可関係で1〜2ヶ月工事着工が遅れてでも、買った土地に山砂を持っていって埋める!』

社員 『ま・・・まじっすか・・・。 確かに、それは、ベスト・オブ・ザ・スーパーベストの方法ですが・・・、時間的にどうなんでしょう。』

『だから、俺も、必死で全力で動くから、みんなで頑張ろう! 5000万円の砂の処分費が、近くへの搬出のみなら約2000万円になるんだぞ! 更に、当社が土地を買って、そこを埋めれば、ダンプと重機の費用だけで済むじゃん! 大型ダンプ1台貸切で40000円だろ! 20台で1日80万円・・・、10日で800万円! あとは、土地をいくらで買って、その土地に、いくらの価値があるか・・・・。 やり方次第では、5000万円が、2000万円どころか、もっと安くなるぞ!』

社員 『工期を遅らせるマイナスと、土地を買って埋めててるプラスを差し引きしてみろってことですね。 まずは、土地を探さないといけませんね。』

『まあ、でも、土地を買って、そこを埋めるというのは、今の段階では妄想にすぎない! まずは、5000万円を2000万円にするところは、確実にしよう! 同時に、土地探しもする。 そして、土地が見つかれば、5000万円を2000万円になるようにしてくれた業者さんに、その埋め立てをやってもらえば、義理をかかないというか無駄足を踏ませないだろ?』

社員 『そうですね。 早速、動きます。』


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そんなわけで・・・、この日から、弊社の取引先と、下請けさん、弊社の開発事業部、建築土木事業部が、動き始めました。

その後、2日ほどで・・・、ダンプ屋さんが、山砂の引き取り先を見つけてきてくれて・・・、税込2000万円で16000m3の山砂を処分できることになりました。


今の段階では、土地は、見つかっておらず・・・、とりあえず5000万円かかる予定の山砂の処分代が、2000万円になったという感じです。

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これ、試掘した際の、断面が写っている画像なんですけど・・・山砂の地層です!

ここで・・・読者の皆さんにお願いがあります。

現在の砂の処分は、東海市の現場から車で20分ほどの場所の埋め立ての現場にダンプ屋さんが運んでくれる方法で2000万円です。

もっと近くに埋立地があれば、さらに安くなると思いますし・・・、弊社が土地を購入して、宅地分譲か、資材置き場にできるようなものがあれば、本当にありがたいというわけです。

今回の宅地分譲の造成費用が、2億5000万のうちの5000万円分の山砂の処分代が、安くなれば、当然、弊社の利益も多くなりますが・・・、それを、懐に入れるつもりはありません。

もう、すでに、今の試算で事業計画はできてますからね〜w

でも、予備費が増えると、宅地分譲の中のモニュメントや、ゴミステーション、共同利用部分を、今よりも良いものにできますし・・・、それでも余れば、今の販売予定価格を下げることもできます。

弊社のメリットは、利益を大きくすることではなく、良い土地を安く供給することにより、購入者に喜んでいただけますし・・・競合他社のデベロッパーさんたちに差をつけることができます。

弊社の宅地分譲セントフィールドは、元々のコンセプトが、ワンランク上の暮らしを提供することにあるので・・・、更にグレードアップ、もしくは、価格設定を下げることで、コスパの良い分譲地にすることができるのです。

そんなわけで・・・、全国的に考えると、愛知県東海市というマイナーな場所ですが・・・、読者の皆様の中で、東海市付近で山砂を引き取ってくれるところがある!とか、安い土地がある!とか・・・、そんな情報があれば、ぜひ、いただきたいです。

現在、多くの人が動いてくださっているので、せっかくの良いお話をお断りする場合もございますのでご了承ください。

本日は、えっ! 山砂処分費5000万円!!!ということで、マジですか〜!!!と・・・、あまりに驚いてしまったので・・・、ブログに書かせていただきました。





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2019年10月23日

2363)土木工事現場視察(ドローン)

最近、土木工事の視察の方法も変わりました。

昔は、大きな現場に到着すると、スーツを脱いで作業着を来て、ヘルメットを被り、現場靴に履き替えて・・・現場監督と一緒に現場の隅々を回って確認をしていたました。

5年ほど前から、大きな現場では・・・、ドローンで視察をしています。


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実は、津島市への企業誘致をしている流れもあり、現在、2500坪〜3000坪の建設に伴う土木工事を請け負い、しかも、同時着工ということもあり、通に一度ぐらいのペースで現場視察をしています。
広さ的な話をすると・・・、工業団地的な広さという表現で分かるのかな〜?

上空にドローンをあげるとこんな感じですが・・・、ドローン100mの高ささから撮影しても、全体を写すことはできません。

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まず、ドローンを上にあげまして・・・。

ちょっと、カラスと鬼ごっこ・・・。

山の方に、太陽光発電所のチェックに行くと、トンビと鬼ごっこ・・・、平野では、カラスと鬼ごっこという感じなんですが・・・、たまに攻撃的な鳥もいて、攻撃をする感じで近距離まで近付いてくる鳥もいます。

そういう時は、弊社が普段、工場や畑の鳥対策工事に使っている、撃退ドットマンの一部をドローンに付けて飛ばすと、怖がって寄って来ませんし・・・、撃退ドットマンを見て目が回るのか、落ちそうになっている鳥もいます。

まあ、トンビや、カラスと鬼ごっこの話は、またいつの日か書かせていただくとして・・・・w

IMG_8331


こんな感じで・・・・・一般高く上げて安全を確認しながら徐々に現場の上空近くに行って・・・撮影をします。

これくらいの高さだと、送電線の鉄塔に激突する可能性があリます。

このドローンは、障害物センサーがついているので、よほどのことがない限り激突はしませんが、念のために、いつも気をつけて操縦をしています。

ドローンは、肉眼で見にくくなったら、スマホの画面に画像が映り、それを見ながら操縦するのですが・・・そうなると、自分が減りに乗ったような感覚で操縦をします。

たまにドローンを空中で止めて、カメラを並行にして360度回ると、周りの状況がわかります。

IMG_8314


そうすることで、周りの障害物が把握できます。

スマホの画面に、高度や、GPSで正確な位置もわかるので・・・周りの状況を把握すれば、あとは、スマホを見ながら、自分が鳥になった気分で操縦できます。

だんだん高度を下げて・・・現場に寄っていきまして・・・・。

IMG_8337


とりあえず・・・これくらいの位置から・・・・撮ったり・・・。

これくらいの高さだと、電柱、電線も気をつけなくてはいけません。

移動をする際は、下を映さずに、前を映しながら飛ぶと事故が少ないのですが・・・、素人さんは、下を見ながら飛ばす人が多いです。

位置はナビで別画面に映るし、高度も表示されるのだから、ドローンを水平に移動する時は障害物に当たらないように前にカメラを向けたほうが飛ばしやすいのに、何故か、下を撮影しながら飛ぶ人が多いです。

因みに鳥と鬼ごっこをする際は、絶対にカメラを前に向けてないとできません!

操縦しいる地上からの目視と、画面に鳥を捉えて、後ろに付いた時に鳥に自動追尾をセッティングして・・・それでも、鳥は、近距離になると自動追尾から外れるので・・・自分で画面に鳥が入るように修正しなくてはいけません。

左右は簡単ですが、鳥は、上下するので、上下の動きについて行くのは難しいです。

まあ、トンビや、カラスと鬼ごっこの話は、またいつの日か書かせていただくとして・・・・w

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これくらいの低空(5m)を、ゆっくり飛びながら・・・現場全体を見ることもできます。

あっちで埋め立てやってるな〜・・・・、どこのダンプが来てるんだろ〜?  土は、どんな土で埋めてるのかな〜・・・・、重機に乗っているいるのは、誰だろう??? ズームで見てみよう!

あれ・・・、珍しく社長が重機に乗ってる・・・、あれ? 髪が短くなってるから床屋に行って来たんだな〜w(これらは、個人の承諾が必要)

なんてこともできますし・・・・。

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ん・・・、おっ・・・、う〜ん・・・よし! 真っ直ぐだな〜・・・と、側溝を目通ししたり・・・・。

現場の職人さんが誰が来てるのか、ズームすれば、工事の手元作業まで分かります。

ついでに・・・。

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現場の看板ついてるかな〜・・・?

おっ・・発見・・・・。

なんて感じで、こんな写真も撮れますし・・・動画も撮れるので・・・、とにかく無茶苦茶便利です。

今回は、ブログに載せるために、外で操縦をしましたが・・・、暑い日、寒い日、めんどくさい日は・・・、車の中から・・・、現場を視察することができます。(慣れてない人はやめてください!)

そんなわけで・・・現場視察に、とても便利なドローンなのですが・・・。

最近は、ドローンを飛ばせるエリアは、少なくなって来ておりまして・・・・、国の施設や、空港近く以外にも、街中は・・・ほとんど無許可で飛ばせません。

無許可で飛ばして墜落でもしようものなら大変なことになります。

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こうやってみると・・・よほど田舎にいかないと飛ばせません!

ドローンに、ちょっと詳しい方は、今回のブログを見て・・・・『ん・・・お前、このエリアって・・・ドローンを飛ばしたらいけないエリアじゃないか???』と思った人もいるかもしれませんが・・・。

我々、ドローン操縦士は、ライセンス取得後に、大阪航空局から、無人航空機に関わる許可、承諾書をいただき、地図の赤い地域でも飛ばすことができるのです。

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もちろん・・・この許可書を持っていても、飛ばしてはいけないエリアはありますが・・・基本的には、ほとんどのエリアで飛ばすことができます。

因みに、今時のドローンは、許可者があっても飛ばしていけないエリアは、ドローン本体が警告してくれたり、入ることができないようになっている機体が多いです。

しかし、まあ、このドローンができたことで・・・世の中便利な時代になりました。

私の安物ドローンでは、これくらいのことしかできませんが・・・、これにゴープロのカメラをつけたり、高感度の赤外線カメラや、温度感知カメラをつけると、いろんなことができます。

最近は、弊社が施工した建物や、土木の現場だけではなく、太陽光発電のパネルのチェック、ズーム性能も良くなり、パワコンのチェックで外部モニターまで見ることができます。

ただ・・・もう一点・・・今回の現場視察で、このドローンに機能が欲しかったのですが・・・。

現場の職人さんたちの差し入れに・・・ドローンで飲み物を届けられたら最高に使い勝手がいいんですけどね〜w

まあ、でも、よく考えると・・・これは、あかんですね・・・。

汗水流して、弊社の現場で工事をしてくださっているのですから、私の手で持って行って、手渡しをするのが一番いいですよね〜w

何にしても、最近、広い土木現場は、隅から隅まで、人からは見えない角度までドローンで見えますし・・・、建物は、足場をかけたりハシゴを使わなくてもチェックできるので・・・、本当に現場視察、現場のチェックが楽になりコストも下がりました。

そして・・・ドローンを導入して、一番良かったことは・・・。

弊社の土木工事と建設が終わった後・・・、工事中に空撮した写真と、工事後の完成写真を、施主様にプレゼントするのですが、大変喜んでいただけることです。


皆さんも、ドローンを初めてみませんか?

特に、不動産、建設、土木・・・便利ですし、今よりも仕事が楽しくなるかもしれませんよ。


そんなわけで・・・、本日は、土木現場の視察について書かせていただきました。





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