新年のご挨拶

2019年01月04日

年頭のご挨拶 千代田不動産 (2019年)

新年明けましておめでとうございます。

本年は、元号が改元されますが、時代の変遷を見届けるという意味で、例年にない緊張感みたいなものを感じております。

千代田不動産 近藤利一


近年、私たちをとりまく環境は、かつてない早さで変化しており、この不動産業界も、新しい技術革新により日進月歩で便利な世の中に変わりつつあります。

一方では、人口減少や少子高齢化などの社会の変化により、お客様のニーズ、人と不動産との関わり方が多様化しています。

IT、AI、ロボット化によるテクノロジーの発展を取り入れていくということと、顧客ニーズの多種多様化した複雑な課題に対応していくことを、それぞれ突き詰めていくと、向かっていく方向が違うことから経営戦略を立てることが難しいのではないかと思いがちですが、私は、そんなに難しいことだとは思っておりません。
それどころか、逆に、顧客ニーズが多種多様化しているからこそ、最新のテクノロジーをいち早く取り入れていかなければいけないと考えております。

日本のテクノロジーの発展は、古き良きものを消去しているのではなく、日本人が昔から大切にしてきた、相手の立場を思いやる心のこもったサービスの提供・・・、つまり、古き良きものを残しつつ無駄なものだけを上手に消去して進化してきました。

千代田不動産も、お客様第一主義を掲げ、代表である私が先頭に立ち、社員一人ひとりが我々の存在の意味と不動産業という仕事の重みをしっかりと認識し、不動産のプロフェッショナルとして、お客様とご家族の幸せということを常に意識して業務に取り組んでまいりました。
今後も更に多種多様化していくお客様のニーズを真摯に受け止めプロとして職務に邁進していく所存でございますが、時代の変化が激しく、既存の業態に限界を感じているのも事実です。

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本年は、中期経営計画を策定し即座に実施いたします。

働き方改革について
大手企業が働き方改革を進める中、我々、中小企業は遅れておりますが、中小が大手のような働き方改革を実施するのは、現実問題として困難です。
しかし、人口が減少する中で優秀な人材を確保し続けなくては企業としての未来はありません。
大手のような働き方改革を実施するには、同時に生産性を向上させなくてはいけません。

中小企業が、大手並みの働き方改革を実施して、職場環境を整えてかつ生産性を向上させるには、組織の壁を超えることです。
現在の役割をまっとうしつつ、会社、部、課の壁を超えて、千代田不動産グループとして、全体の生産性をを考えて協力し合うことが必須だと考えております。

今年は、元号が改元され、時代は、更に大きく変化していくのではないでしょうか?
変化に対応し進化するには、会社も変わらなくてはいけませんが、私も社員も変革をしなければいけません。
点と点が線になり、線と線が繋がり面になり、面と面が繋がり個体になるわけですが・・・、点、線、面の繋がり方次第で、個体の、大きさや強度が決まりますので・・・、組織の壁を超えて密接に繋がり、強靭なものにして・・・働き方改革を進めようと考えています。
今年は、早々に中期経営計画を策定し、新しい時代を迎えるための準備をしつつ新しい未来を構築していきます。

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不動産業については、千代田不動産の宅地分譲、仲介、買取再販等、お客様第一主義で、既存の事業を経営基盤を一層強固にし、土木、建設部門を強化し、多様化するお客様のご要望にお応えできるよう努めてまいります。

本年は、不動産職人育成プログラムも実施して、近年、不動産業界に少なくなったプロフェッショナルを育成し、顧客満足度の向上を図り、常に継続的に成果を出すことができる組織の構築を目指します。
建設土木については、昨年末に、建設土木事業拡大のために1500平米の資材置き場が完成しましたので、今年は、建設、土木の施工管理士と、技術者を増員して万全の体制を整えます。


津島市 企業誘致 千代田不動産


三年前から力を注いでいる、津島市への企業誘致については、年間3〜4の工場を誘致することでできており、地元の地権者様の協力の得られ目標を達成できております。 

これまで、地域密着の不動産会社として積み上げてきた結果が形として現れたと自負しておりますが、今後も過信・慢心することなく、地域に根ざした不動産デベロッパーとして地元への社会貢献も継続して進めていきたいと考えております。

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昨年から勧めている宮古島、賃貸住宅事業については、昨年中に、ワンルーム8室のアパート4棟の土地取得と建設の準備を整えて投資家向けに販売をさせていただく予定でしたが、企画段階で問い合わせが殺到し完売いたしました。

本年は、昨年の4棟を完成させ、新たにアパート5棟分の土地の取得と建設の準備を進めて行きます。
新たなアパートについては、投資家目線だけではなく、地元の人々の需要も考えていく必要があり、我々、人気リゾートに外から入り開発すると、宮古島で生まれ育った人々の温度差があるのも事実であり、人と自然に配慮した、自然調和型に開発を企画し地域の人たちにも喜んでいただきたいと考えております。

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レンタル事業においては、レンタルオフィスは満室、ビジネスカフェの利用者も増えており好調ではありますが、顧客満足度の追求を忘れることなく新しいものを取り入れ断続的に改善活動を続けてまいります。

昨年、カラーブロックオフィス&カフェに吸収したオーラルケア部門(セルフホワイトニング)が成長過程にあり採算が取れていないため、基本に忠実に、お客様の意向に沿ったご対応がしやすい環境をつくり基盤を固めながら、お客様サービスの質の向上を図ります。

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太陽光発電事業については、新規物件の販売について現在検討中ですが、受注をいただいている工事を迅速に進めると共に、これまでにご購入いただきましたお客様に、充実したサポート体制を強化し、長期に渡り安定した運用をしていただけるように努めて参ります。

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最後に、昨年開設したサイン事業部については、昨年は、不動産業者の看板、ビルの屋上看板、岡崎公園のイルミネーション等の受注を受け、初年度から好調であり、本年は、デザイン力、技術力を更に向上させ、最高のパフォーマンスをお客さまに提供してまいります。

具体的な話は、ここまでとし、中略させていただきますが・・・。

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時代の変化には、我々自身も変わることを恐れずに、常にアンテナを高くして新しいことを知り、良きものだと判断すれば、スピード感を持って取組み、進化して行かなくてはいけません。

2019年 千代田不動産 社員一同、既存サービスの提供に満足することなく、常に時代の流れを読み、潜在的顧客ニーズを知り、新しい価値を生み出すことで更なる向上をはかり質の高いサービスを提供してまいります。

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本年は、1月6日が仕事始めです。
スタッフ一同今年も皆様のお力になれるよう精一杯頑張りますので、本年も どうかよろしくお願い致します

末筆になりますが、本年が皆様方におかれまして素晴らしい一年でありますようご祈念申し上げますとともに、皆様からの一層のご支援とご協力をお願い申し上げまして新年のあいさつとさせていただきます。


株式会社 千代田不動産
代表取締役 近藤利一




toshikazy at 07:11|PermalinkComments(5) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote