満足する家を買いたいならこうしなさい!

2017年09月12日

2182)土地をタダ同然で貰った話(農地改革、農地解放)

この世には・・・不思議なことがあります・・・、不思議な地域、不可解なこともあります。

本日は、その不思議な地域の話をしましょう。


名古屋市に隣接している街の市街化区域なのに、一面、田んぼが広がっている地域があります。

何故か・・・不動産屋も手を出さない・・・というか、手を出そうとしたのでしょうが、何らかの理由で失敗したんでしょうね〜・・・。

名古屋市から、もっと離れているところも、街になっているのに・・・、そこだけは・・・、手つかずの田園風景が残っていて・・・まあ、素人目に見ると、自然が残ってるな〜ぐらいの感じなのかもしれませんが・・・、我々、プロから見ると不思議というか、名古屋市隣接の街で市街化区域なのに、田園風景なので・・・ある意味気持ち悪いです。

名古屋隣接の市街化区域なのに、手つかずの田園風景って・・・、何か、とんでもない理由が潜んでいるのでしょうか???

これまで、区画整理もしていない・・・というか、できないのでしょうけど・・・・何故、できないかって・・・。

続きは・・・ブログランキングが2位になってしまったので・・・、できましたら・・・、下記の、人気ブログランキングのバナーをクリックしていただき、その中から、(素人さんの為の不動産学校)をセレクトしていただき、このブログに戻ってきてから、読んでいただけるとありがたいです。


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続きです

名古屋隣接の市街化区域なのに、手つかずの田園風景って・・・、何か、とんでもない理由が潜んでいるのでしょうか???

これまで、区画整理もしていない・・・というか、できないのでしょうけど・・・・何故、できないかって・・・この不可思議な現象の原因は・・・・。

地主の中に、変わり者が多いからです。

2017-09-12-12-46-56


実は、昨年と今年にかけて・・・、約1000坪、11筆ほど、バラバラの飛び地なんですが、購入させていただきました。

この11筆の、地権者は、1名・・・です。

この地域の地主さんたちの、中に・・・・、当社が11筆の土地(約1000坪)を所有したわけです。


当社としては、この市街化区域を、このまま田園風景にしておくよりも、住宅地開発をしたいと考えておりまして・・・、弊社の調査によると、この地域に土地を持っている人の約30%は、住宅地開発に賛成、もしくは、売りたいという人で・・・、約40%は、町内の人たちに合わせる・・・、、30%の人は、売りたくない人です。(40%は、売りたいけど・・・面倒なことに巻混まれたくない。)

こういう書き方をすると、ただの地上げ屋みたいな感じがするので・・・、ここからは、何故、このような事になったかを説明させていただきます。

事の始まり・・・。

ある仲介業者さんが、弊社に、土地を買いませんか?と情報をくださったところから始まりました。


売却理由は、当初、知りませんでしたが・・・、売主さんが土地を売る為に測量をする段になって・・・、なるほど、こういうしがらみが嫌なんだろうな〜と、なんとなく売却理由が分かりました。

不動産を売却する際には、売主の責任にて、境界を明示して買主に渡すというのが一般的なんですけど・・・、後々、新所有者と隣地が、ごたごたしないように、現所有者が、土地の境界を明確にしておく必要があるわけですが・・・。


今回、売却をしようとした際に・・・、11筆の隣地地権者、合計17人のうち、2人が、測量立会いを拒絶したのです。


測量立会いというのは、お互いの土地の面積と境界を確認するもので、まあ、お互い様なんですけど・・・、2名が、立会い拒否!

理由は・・・。

隣地A 『立会いをしてほしければ、測量士ではなく、現所有者が頼みにきて、先祖の非礼無礼を謝れ・・・。 そしたら、考えてやる! 元所有者の祖父さんは、農地解放で、うまいこと土地を持っていったくせに、区画整理の話があった時に反対をしたから、その詫びを息子にしてもらわんと、話は始まらん・・・・。』

隣地B 『立会いはしない・・・ 元所有者の祖父は、元々は、うちの方が土地が多かったのに、農地解放の時に、うまいことやりやがって・・・・・(以下省略)・・・。』

要するに・・・元所有者の父の30年前の話と・・・、爺さんの70年前の話・・・w

しかも、爺さんの70年前の話は、農地解放の話なので、文句があるなら、マッカーサーに言えって話ですw

それを、今の所有者に、詫びを入れろとか・・・、じゃないと立会いをしないとか・・・、面積が正しいかを立ち会うわけで、農地解放の恨みで立会いをしないというのは、常識を完全に逸脱しちゃってる話なのです。

現所有者は・・・、『私のお爺さんが、約70年前の農地解放の際に、元々、おたくの土地だったのに、本当に申し訳ございません。 今回、タダ同然で貰った土地を売却するので、立会いをしてください・・・・。』と、頭を下げなくてはいけないのか???

そんな不条理ことは・・・させられませんよね・・・。

そして、これまでも、この地域での、このような話は、今回だけではないようで・・・、別の地主さんが土地を売ろうとした際にも、隣地B同じことをしていて・・・、その取引は、解約になってしまったようです。

都市開発のプロが、こんな輩に負けていてはいけません・・・、気合を入れて、行く時は行く・・・。

エイッ! ヤァ〜・・・・w

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何故かトランスフォーマーw

私の場合・・・、こういう理不尽な輩は許せないので・・・・。

 『う〜ん・・。 まあ、いいですよ〜w 確定測量できなくても、買いますよ・・・。 当社が所有者になってから、白黒決着つけますので・・・。 残代金は、全額払わせていただくので・・・、測量費用分、こっちにください。 この地域で、売買話が出るたびに、理不尽な理由で邪魔をする・・・こういう輩は、いつまでも野放しにしておいてはいけません。 』

そんなわけで・・・、測量したけど杭が打てない状況で所有権移転をして、この11筆は、当社の土地になったのです。

杭が入れられない土地を買って・・・・、ここから、どうするのか???

一応、所有者が変わったので、ご挨拶に伺い、境界の立会いをお願いするが・・・おそらく、勝手に土地を売買したと激怒すると思います。
その後、地元の有力者等に間に入ってもらい、仲裁をしていただくが・・・それでも無理なら・・・。

ここからは、多分、素人さんには、想像がつかないと思いますが・・・、ひたすら頭をさげるとか・・・筆界特定とかではありません。

 ,海海蓮∋坡慌酋莪茲覆里如農地転用は届け出なのです。(農地転用)
◆。科向から測量をして、ここで間違いないという境界のポイントを出す。
 そして、仮杭を、弊社の土地側に入れる。(ダブルチェックで完璧な測量、位置の割り出し)
ぁ‖量して割り出した境界のポイントから、少し控えた位置にブロックを積むか柵板を立てて埋めて雑種地にする。(念のため少し後退して杭を入れる)
ァ”ず向こうから怒って話をしてくるので、基本的にしばらく話し合いには応じないが、弁護士を立ててきたら、話し合いに応じる代わりに立会いをお願いする。
Α,弔い任法土地を売却していただきたいとお願いをする。(同時に近隣の他の土地も・・・声をかける。)

たぶん、この地域の農業委員会、土地改良、行政を巻き込むかたちになると思いますが、何らか決着がつくと思います。

名古屋市の、すぐとなり街の市街化区域が、一面田園地域って・・・、数名の偏屈地主のために、多くの地権者が、なにもできずにいるわけです。

弊社は、この某地域で、1000坪の大型地権者になりました・・・・、これを、きっかけに・・・取り残された場所の宅地開発をすすめていこうと思います。

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さて・・・ここで・・・土地をタダ同然で貰った農地解放(農地改革)の話です。

不動産業者や、昭和20年代生まれ以前の人は、大半が知っていることですが・・・・。

この際なので、簡単に説明しておきましょう。

時代はさかのぼること、敗戦後の昭和20年末月のことです。

GHQは、幣原内閣に農地改革の指令を発し、翌年昭和21年に、政府に農地改革を徹底して行なうよう指示しました。

農地改革(農地解放)が始まり、地主が所有する農地を、日本政府が安い値で強制的に買い上げ、小作人に売り渡したのです。

元々、日本の農家というのは、地主  自作、小作人 の三種に分かれていました。

まあ、大地主、地主、小作というような言い方をする場合もありますが・・・、これを詳しく書くと長くなるので、今回は|麓隋´⊂作人の、大きく二つに分けます。

要するに、農民が多い日本では、資本主義上・・・・ー分の土地をもつ地主と、他人の土地を耕作する小作人がいたわけです。

それが、敗戦後、GHQの最高司令官であったマッカーサーさんは、このシステムは軍国主義を助長しているようなものだと考えて農地改革の指令を発しました。

地主が所有する農地を、日本政府がタダ同然の安い値で強制的に買い、小作人にタダ同然で売り渡したので・・・、小作人だった者が、土地を所有するようになり、地主になったというわけです。

まあ、厳密にいうと・・・無茶苦茶な金額で土地を安く買い上げたというものありますが、政府は、地主に対する買取り代金支払いを10年間換金できない国債で払ったので、その間の物価の上昇・・・・インフレによって、タダ同然の買い上げになったというのもあるんですけどね〜。

そして、日本の財閥解体と同様に、当時の地主は、土地を取り上げられたということであり・・・・。

逆に、タダ同然の安値で農地を手に入れた小作人は・・・、物価の上昇、日本の経済成長による地価の高騰で、都市近郊の者は、土地成金になったということで・・・・、高度成長、ドーナツ化現象で、田舎の地主も、プチ成金になったということです。

今、地主と呼ばれている人は、元々、小作人だったけど・・・・、マッカーサー様から、土地を貰って・・・、それを売っぱらって金持ちになったという人が多いのです。


戦前、小作人だった人の、大半は、宝くじに当たったみたいな感じだったんだと思います(笑)

というふうに・・・・私は、農地解放、農地改革を、理解しております・・・・。

そして・・・今回、名古屋の近郊都市で起きている話は・・・・、遡ること70年余・・・、この農地解放の時の、恨みつらみの話でございます。

2代後の所有者に、当時の事を言っても・・・『知らんし〜w』ってことですよね。

私は・・・、そんなことを主張する輩がいる地域に1000坪(11筆)の土地を買い、メスを入れることにしました。

私が、メスを入れる以上、手術は、成功させます。


そんなわけで・・・本日は、土地をタダ同然で貰った話(農地改革、農地解放)というテーマで書かせていただきました。





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2017年09月09日

2181) 改訂版 発売日決定(満足する家を買いたいならこうしなさい!)

読者の皆様、長らくお待たせをいたしました。

自由国民社から、新版 満足する家を買いたいならこうしなさい!が、9月29日から、全国の書店、アマゾン等で発売開始となります。


近藤利一 著書 販促


ブログランキング1位というのは、本当にありがたいことで・・・、出版、講演の依頼を、けっこういただくわけですが・・・。

初版本を書く前も、執筆依頼は、断ってきました・・・でも、何故か自由国民社さんと縁があって、満足する家を買いたいならこうしなさい!を書いて・・・。

その後、もう、二度と本は書かないと思っていましたし・・・、執筆の依頼や、自費出版の誘いや・・・、電子図書の執筆依頼もありましたが・・・全て断ってきました。

でも、結局、また、自由国民社から、新版、満足する家を買いたいならこうしなさい!を・・・・・・。

まあ、縁があるというのか・・・、一度、書いてしまったわけなので・・・、その内容が、古くなり、一部、変更しないと、まずいな〜・・・・という気持ちになり・・・、最新の家づくりの本に進化させたわけです。


さて・・・本題に・・・。

家は、生涯一度の高い買い物・・・家族と幸せに暮らす大切なものです。

ほとんどの方は、1回・・・何度も買い換える人は、少ないわけで・・・・。

家は高い買い物ですから、失敗してはいけません。

しかし、私たプロから見ると、本当の意味での良い物件(満足する家)を買うことができる人は、一部の人であり・・・、ほとんどの人は、本当の意味で良い物件は買えていません。

不動産のプロと素人の知識の差があるので、素人さんの大半は、プロの知識を巧みに使われ、自社の商品に誘引され、けっきょくやられてしまっているのが現状です。


何が、正しいのか・・・? 何から始めたらいいのか・・・? どこに気をつければいいのか・・・? そして、家づくりに一番重要なことは何なのか???

それを知った上で家を購入している人は、ほとんどいません。


プロと素人の知識の差もありますが、そもそも良い家づくりの常識が違うのです。

この本の中には・・・、私が、20年かけて何千件という不動産取引の経験から学んだ知識と・・・良い家を買うための技を書かせていただきました。

私がお金を出して自費出版した本ではなく、自由国民社が出版する本の著者というだけなので・・・・、ブログ内で、改訂版の中身を、どこまで公表していいのか分かりませんが・・・。

今回の改訂版では・・・・、2017年以降の家づくりについて、しっかりと書かせていただいております。

2012年頃から家づくりは、変化を始めました・・・、つまり、5〜6年前と、今の家づくりでは、根本的な考え方が違ってきたのです。

もちろん、家づくりは、自分や家族のライフスタイルに合わせて買うものですから、人それぞれなのですが・・・・大きく変わったのは、大きな土地、大きな家、高級な家、デザインがが良いという考え方から、少しずつ、利便性、機能性を重要視するようになりました。

昭和の時代・・・、家庭を持ったらとにかくマイホームという時代から・・・、平成に入り、構造、デザイン、暮らし方を重要視するようになり・・・、健康、光熱費、ライフスタイルの変化に対応できるということも重要視するようになりました。

マイホーム購入時に、将来売却をさすことも考えて家を買う人も増えました。

まあ、これは、時代の流れってやつなんですけど・・・・・・。

現代は、パソコン、スマホ人口も増えて、素人さんが簡単に知識を得られる時代になりましたが・・・・、前回のブログでも書いたように、家づくりの情報は、住宅メーカー等が発信しておるものが多く・・・その情報を素直に吸収すればするほどに、その住宅メーカーの家が欲しくなるようなものに作り込んであるものが多いのです。

それでは、家づくりの正しい情報は、どこから得ればいいのか???

私は、不動産会社の代表ではありますが・・・全国区の不動産会社ではありませんので・・・みなさんを、誘引しようとか洗脳しようとか・・・全く思っておりません。

社員たちといっしょに、毎日、毎日、不動産取引をしてきて・・・その経験を活かして・・・、購入者からの目線で、満足する家を買うにはどうしたら良いのを書かせていただきました。

とにかく・・・、自分の家を買う前に・・・また、将来、家族の家を買う予定がある方は、絶対に読んでいただきたいです。

近藤利一 著書


初版本が、出版されてから、5年ぐらいだと思いますが・・・・。

この5年の間に、資金計画、住宅ローン、土地探し、不動産調査、土地選び等、変わっていない部分もありますが・・・、家づくりへの考え方が、変わりました。


何が変わったのか・・・以前のブログにも書きましたが・・・・一番大きく変わったのは、エネルギーに対する考え方です。

建材の品質の向上、太陽光発電等の普及により、エネルギーの消費を抑えて、自然のエネルギーを活用し、エネルギー収支を0以上にすることで、自給自足を目指そうと考えるようになったのです。

そして、ZEH(ゼッチ)という言葉が生まれました。

ZEHとはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略なんですけど・・・、断熱性能を向上させて、家全体のエネルギーロスをおさえて・・・、省エネ性能の高い照明や機器を取り入れ消費電力をおさえた家をつくります。
その上で、太陽光発電などでエネルギーを創り、年間の一次エネルギー量の収支をプラスマイナスゼロ以上にする家のことをいいます。

政府は、2020年までにZEHを標準的な新築住宅にすることを目標としており・・・、住宅メーカー各社は、それぞれ、5割〜8割以上の新築住宅を・・・というような感じで、けっこう盛り上がっています。

そして、この考え方は、浸透しつつあり・・・、2017年に弊社の宅地分譲を購入したお客様の半数以上は、ゼロエネルギーハウス、もしくは、それに近いエコ住宅を建てました。

時代の移り変わりは、早いですね〜w

移り変わりというよりは、進化という表現のほうが正しいのかもしれません。

今回の改訂版を執筆する前に・・・、満足する家を買いたいならこうしなさい!の初版本を読んでみました・・・・。

近藤利一  満足する家を買いたいならこうしなさい!


うむ〜・・・・いい本だな〜・・・・(自分で言っちゃったw)

前回の初版本は、すでに完売し・・・現在は、アマゾン、ヤフオク等で、600円〜1200円ぐらいで売られているらしいです。

まあ、でも、あえて初版本を買う必要はありませんので・・・。

新版をご購入ください。


新版、満足する家を買いたいならこうしなさい! 9月29日 発売予定です。

全国の書店、アマゾン等でも購入できます。

因みに、この本は、自由国民者が出版してくださったわけで・・・、私は、ただの著者です・・・、私が自費出版したわけではありません。

但し、この本をご購入いただくと、私に、少しだけ印税が入ってきます・・・(笑)

そんなわけで・・・本日は、改訂版 発売日決定(満足する家を買いたいならこうしなさい!)というテーマで書かせていただきました。




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2016年02月01日

2038) 失敗しない家の購入

土日は、名古屋市緑区の豪華な中古邸のオープンハウスに行ってました。

友人、知人、お客様等、大勢の方々と話をすることができました。

ご来場、ありがとうございました。 


オープンハウスの結果は、検討中の方はいらっしゃりますが、残念ながら購入申し込みまでは至りませんでした。

10SLLDK 車6台の電動シャッターの駐車場、内部は、白い作り付けの家具があり、大きな衣裳部屋、ジャグジーがついている物件で、来場者の皆さんは圧倒されていましたが・・・・、豪華すぎてドン引きされている方もいらっしゃりました。

かなり高収入で、余裕でこの物件を買うことができるスポーツ選手が・・・、

某選手 『なんすか〜この豪邸は・・・、こ・・・・こんな凄い家に住んだら罰が当たりそうです・・・(汗) 車も夫婦で3台だし家族4人には広すぎます。』

 『はっ? 車ごときに数千万使う奴が何言ってるの? 家の中にトレーニングジム作れるぞw』

某選手 『ん〜〜〜、買えない金額ではないですが・・・俺、貧乏性なのかな〜・・・、ここまでやっちゃっていいんですかね〜・・・・。』

 『いいよ・・・。 やっちゃいなよw  立場は人を作る!じゃないけど・・・、豪邸は成績を上げるwって感じで頑張ろうwww はい、これ購入申込書・・・。 奥様も、この家、いいと思いません???』

某選手奥さん 『い・・・いえ・・・、は・・はい・・・。 すごすぎて・・・・。 お掃除も大変そうですし、こんな凄い家に住んだら、親戚や友人の縁が切れてしまいそうです・・・・。 〇〇くんは、ただでさえ近藤さんの影響を受けやすくて、車、時計・・・・、昨年は船までほしいと言ってたんですから・・・・。』

 『あはははははwww  船は勧めたけど、車は自分で買ったんだよ。 奥さん、男は楽しみのために働くってこともあるんだよ。 まあ、〇〇くん、モテるからな〜・・・。 女作って、変な事に金を使われるよりも、この家や車や船を背負合わせておいたほうが、頑張るし、私生活は大人しくなるんですよwww』

某選手 『こ・・・近藤社長・・・、そ・・・そういうの勘弁してください。 女関係とか、一切ないじゃないですか〜・・・・(汗) 』

 『うむ〜・・・・・。 まあ、そうだな・・・。 素質はあるけど、今のところは、そういう事実は、ないな・・・・www 今のところは・・・w』

某選手 『社長・・・これ、完全にイジメですよね〜。 本当に、全くないので、マジで勘弁してください。 100%ないので・・・。』

 『皆、そう言うんだよな〜・・・・。 結婚式で神様も誓うんだけどな〜・・・・。 まあ、いいや・・・今度、飲みに行った時に、じっくりと、その話を聞くわw これを一般社会では、可愛がり!と言うんだ・・。』

こんな調子で、少しイジめてしまいました。

私は、いつも、Sキャラなので・・・・奥さんも、彼が真面目な男だという事は分かっているとは思いますし・・・もしも彼が、この家を買うと言ったら、私も、さすがに止めますw


まあ、いつも、こんなノリですし・・・・、何だかんだ言っても、奥様がしっかりしているので安心ですwww


そして、少し話は変わりますが・・・・。

ブログのファンの方からも、こんなプレゼントをいただきました。


2016-01-30-16-34


そして、このイチゴと引き換えに、失敗しない家づくりについて相談をうけたので、アドバイスをさせていただきました。

このイチゴが、コンサル料として高いか安いかは分かりませんが、ブログの読者さんですし、私の著書(満足する家を買いたいならこうしなさい!)も買ってくださったとのことでしたので、一生懸命アドバイスをさせていただきました。

これは、高いコンサル料なのか、安いコンサル料なのか分かりませんが、私の著書(満足する家を買いたいならこうしなさい!自由国民社)を家づくりのバイブルとして購入してくださり、ブログランキングも毎日クリックしてくださっているとのことでしたので、全然イチゴがコンサル料でいいんですけどね(笑)

そんなわけで・・・・。

 『すみません。 先に断っておきますが・・・、私は、言い難い事、不快な思いをされるような事を言うかもしれませんが、真剣に正直に、そのまんま、単刀直入に話しますので・・・・、そこは、お許しください・・・というか、ムカついたら、そちらも怒っていただいて結構ですので・・・・。』

私は、土地、建物、場所等の条件を聞きました。

相談者 『土地が50坪で3000万円まで、建物は2000万円ぐらいで建てたいと考えています。 場所は、子供の関係で〇〇小学校区で探してください。 近藤社長の本には、子供が通う数年間の学校区に拘るなと書いてありましたが、うちの場合は、どうしても、そこは外せないので、〇〇学区でお願いします。』

 『まずは建築についてですが・・・、建物は、好きなメーカーを指定してください。 本社や支社の上のほうの方に、良い担当を付ける事と、価格交渉をさせていただきますので・・・・生涯一度の素人さんが交渉するより私が交渉をしたほうが良いに決まっているのでお任せください。 学区については、もう少し話を聞いてからにしましょう。』

ご主人様の勤め先と年収、奥様の勤め先と年収、自己資金、子供たちを将来、どういう道に進ませたいか、親を引き取ることになりそうなのかを聞きました。

相談者は、家族の未来予想を含め、現在の状況をいろんな話をしてくださりましたが、あれこれ、つじつまが合わないというか矛盾している部分もあったりで・・・・、まあ、でも、未来予想なんってものは、そんなもんです。

 『わかりました。 とりあえず、今日、胃炎帰ってから、先ほど私が聞いた、家族の未来予想を表にして書いてみてください。 今年家を建てたとしましょう、5年後、10年後、20年後 30年後、35年後の、ご家族の年齢と、その時に、家族は、何をしているか予想をして書いてみてください。 そうすると、いろんな事が見えてきますよw』

相談者 『いろんな事がですか・・・。 そうかもしれませんね〜。 帰ったら早速やってみます。 5年、10年、20年、30年、35年ですね。 どうせなら、もう少し詳細に、5年単位で書きましょうか?』

 『それでしたら・・・・年単位で35年作るといいですよ。 例えば、3年後長女高校入学とか、8年後長男大学卒業就職とか・・・、24年後、主人が定年とか、保険の満期tとか・・・・・、定期預金の額とか・・・、親が死んで遺産が入るとか・・・、自分の予想でいいので、入れておいてください。 旦那様、奥様が、病気で1年だけ働けないシミュレーションを入れ込むと、慎重な予想図になったりします。』

相談者 『なるほど・・・・。 良い事、悪い事、予測できる事を沢山書き込むのも面白そうですねw』

 『悪い事を書きすぎると家が買えなくなりますけどね・・・・w まあ、やってみてください。 とりあえず、先ほど、いろいろ話を聞いて思った事があるので、1つだけアドバイスしましょう。』

私がアドバイスをしたのは・・・・。 

大手住宅メーカーのアホ営業マンに、生涯に一度の夢のマイホームだと空気を入れられて、ご主人様の年収と奥様の年収の合算のローンで、これまで貯めてきた自己資金を全部吐き出して、土地建物で6000万円の家を勧められていたようで、それを信じて、予算を土地建物で6000万円と決めていたようです。

せっかくの夢のマイホームですから、ちょっとの無理なら頑張って払っていくのもありなんですけど・・・、この夫婦の年収で、6000万円は、ちょっときついので・・・、学区どうこうの前に、資金計画を見直した方が良いとアドバイスをしておきました。

35年間、夫婦で、毎月20万円を家の為だけに払って行くことの大変さを説教したと言うか・・・・、ローンを払い終わるまでの、自分たち家族のライフスタイルのシミュレーションをする事を教えて、住宅メーカーの営業マンがかけた魔法をといてあげたいと思っています。


実は・・・・、家を買う前に、ローン返済までの、家族の年齢やイベントを書き込んだ表を作ると、いろんな不安がでてくるのです。 

どちらかが、病気をしたら・・・、子供の学費にどれくらいかかるのか・・・・、子供が結婚するとしたらいくらかかるのか・・・・、自分の親の年齢・・・等、様々な問題が浮かび上がっていきます。

そうなると、人間は・・・・、、もしもの時のために、貯蓄を考えるわけです。 

ローンの返済と・・・・・もしもの時の為の貯蓄・・・・・ 

最初は、無理のない控えめな計画をしていても、いつのまにか、自分たちが借り入れできるMAX値に近いあたりの計画に変わってしまっている人が多いのです。

最近は、家を買う大半の人は、30年〜35年のローンを組むわけですが・・・、人生の中で、ローン返済時期は長〜〜〜いわけで・・・、その間には、人生、いろいろあるんですよね〜。


失敗しない家の購入は・・・、無理しない事・・・、もしくは、何かあった場合に備えて貯蓄を同時にすることが大切なのです。

そんなわけで・・・、たぶん、頂いた苺の分以上のコンサルはできたような気がします(笑)

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