不動産ブログ

2015年04月05日

1935)  社会的弱者と不動産

突然ですが、最近、自分は社会的弱者だと主張する人、自分を弱者だと思っている人が多くないですか?

そもそも、社会的弱者って、誰のことなんでしょうね?

なぜ、弱者の話をするのかと言うと・・・。

本題の前に、ブログランキングが2位に・・・・。

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さて、それでは、本題のほうに・・・・。

先日、私の友人が持っているオフィスビルで、賃料を3ヶ月滞納した法人の社長のところに、退去をするように話に行ったのですが・・・。


所有者(友人)が、1ヶ月目の滞納時、3回請求・・・入金なし

所有者(友人)が、2ヶ月目の滞納、3回請求、退去するように言ったが、滞納している法人の社長から月内に必ず払うと頭を下げられて待ったのだが、結局、3ヶ月滞納

私のところに相談があり、いっしょに食事に行くことになっていたので、その前に、友人所有のビルに立ち寄り、滞納している法人の社長と話をして、月内に出て行かないと法的手続きをして強制執行をかけると話した。

滞納社長 『取引先からの入金が遅れておりまして・・・、今月末には、3ヶ月分まとめて、必ずお支払いしますので、もう少し待ってください。』

友人 『先月も、同じことをおっしゃったのに払ってくださらなかったじゃないですか。 もう待てません。 契約書上、2ヶ月の滞納で退去になっていますので、出て行ってください。』

 『まあ、俺の経験上、2ヶ月滞納して、3ヶ月目に全額払った奴は一人もいないんですけどね。 とは言っても、これだけ沢山のオフィス用品を移動するのも大変だから、100歩譲って、明日中に3ヶ月分払っていただければ、チャラにしましょう。 今まで借りてくれてるんだから、それでもいいでしょ?』

友人 『近藤社長が、そう言うなら・・・明日まで待ちますw でも、先月も必ずって言って、それっきり連絡もありませんでしたけど・・・。 明日、払えるんですか???』

滞納社長 『明日払えるなら、今日払っていますよ。 月末まで待ってください。必ずお支払いしますので・・・・お願いします。 取引先の支払いが悪いんですよ・・・でも、仕事をいただいている関係で強く言えなくて・・・、銀行は貸し渋り、消費税は上がったし・・・、自分たち零細企業の社会的弱者は、本当に大変なんですよ。』

 『社会的弱者ですか・・・(笑)。  これだけの事務所で社員を大勢使って商売やっていて、ブランド物のネクタイしてる人が、社会的弱者ですかw』

滞納社長 『社長さんたちみたいに、不動産を持っていて、放っておいても家賃が入ってくる人たちは、強者・・・、毎月、稼いだ僅かなお金の中から、賃料を払って、入金が遅れたからって出て行けって言われいる自分たちは社会的弱者ですよ。 弱者を助けると思って、何とか月末まで待っていただけないでしょうか。弱者救済ってことで・・・・。お願いします。』

 『あはははw オーナーさんは、このビルを借金して買っているわけですよ。 社長さんが、賃料を払ってくれないと、ローンが払えんのですわw 社長さんが払わない分を、オーナーさんが自腹きって銀行に返済しろってことですか? おっさん、甘えすぎだろ〜w それに、あんたの言う社会的弱者の定義がよくわからんですわw あなたの言う社会的弱者って、どういう意味ですか? もしも、あなたの身体に大きな障害があるとか、社会的に差別をされて生きているとか・・・?』

滞納社長 『そういうものはないですが、仕事をしたのに、あれこれクレームをつけられて、支払いを遅らせられたり、社員たちに給料を払わないのならやめると言われたり、こうやって賃料を滞納したから出て行けと立ち退きを迫られたり・・・・、赤字会社の社長なんてものは、社会的弱者ですよ・・・。』

私は、2カ月滞納したら立ち退くと約束していたにもかかわらず、賃料を滞納しておいて、約束を守れと言ったとたんに、自分は社会的弱者だと主張する、滞納経営者に対して、無性に腹が立ちました。 

 『お前が社会的弱者だったら、世の中の殆どの人は、社会的弱者になってしまうんだよw  五体満足で仕事ができて、差別を受けているわけでもなく・・・・ただ単に、経営者としての能力が欠落して金が払えんだけの話だろう。 ボッコな経営者ってのは、社会的弱者って言わないんだよ・・・・分かる? 明日まで、待って払えなければ、出て行ってもらう・・・・以上、お前と話すことは何もない・・・・・。』

滞納社長 『ちょ・・・ちょっと待ってください。 社会的弱者という言葉に腹が立ったのかもしれませんが、その件はお詫びします。 私は、無知なのですみません。 明日までに、1カ月分はなんとかします・・・残りの2か月分は、月内に必ずお支払いしますので、待ってください。 これだけの荷物を移動するもの大変ですし、次のところの保証金も必要ですし・・・今の状態で追い出された当社は倒産です。 何とか・・・待ってください。』

友人 『近藤さん・・・、明日までに1ヶ月分持ってきたら、月末まで待ってあげませんか???』

 『オーナーさんが、そう言うなら・・・私は、構わんけど・・・・、でも、3ヶ月滞納した奴が、まともな賃借人に戻るという可能性は極めて低いんですよ。 こいつは、必ず滞納を繰り返し・・・・そのうちドロンすると思う・・・・。 まあ、待つか待たないかは、自己責任で、好きにしてください。』

友人 『明日の夕方までに今月分の賃料を払ってくださり、月内までにあと2か月分を入金してくれたら、今回の滞納はなかったということで、今まで通り、ここを使っていただいてけっこうですよ。』

滞納社長 『分かりました・・・必ず払います。 ありがとうございます。』

 『あのさ〜・・・・、忘れているいけないから言っておくけど・・・、月末には、来月の賃料も払わなくてはいけないんだから、明日までに1ヶ月分、月内に滞納2カ月分、月末に通常通り1ヶ月の前家賃・・・・合わせると、120万円を超えるんだけど・・・・本当に払えるの???』

滞納社長 『必ず払います。 今月中には入金がありますので大丈夫です。』

 『分かりました。 オーナーさんがOKした以上、仕方ないですね・・・払えるとは思いませんが・・・・。』

滞納社長 『ありがとうございます。 必ずお支払いします。』

そんなわけで・・・・、私と友人(オーナー)は、食事に行きましたが・・・・。

食事の前に、こういう話をしに行ったのは失敗でしたね〜・・・・せっかくの食事が、旨くない・・・・・。

私は、滞納社長の社会的弱者と、救済という言葉に、無性に腹が立っていまして・・・・・。 

人権無視で連れ去られたり、家畜のように扱われたり、性的虐待を受けているわけでもなく・・・・、五体満足で働けて、明日の食べ物に困っているわけでもなく・・・・約束した事を守れない理由に、社会的弱者ですからと言って、賃料の支払いを待つことが、社会的弱者の救済だと思っている、自己中心的な、糞滞納経営者にムカムカして・・・・食が進みませんでした。

最近、弱者という言葉が、流行っているんですかね〜? 

少し前にも、家を購入する方が、金融機関からローンの減額をされた際に、弱者という言葉を使ったり・・・、先進国で何不自由なく働き年に数回海外旅行に行ってるような女性が、女子供は社会的弱者だと言ったり・・・、前に知人の子供のニートくんまでもが、自分の事を社会的弱者だと言っていました。

不動産を買える人、先進国で普通に働く女性、働くことができる環境と体があるのに働いていないニートが、社会的弱者だとは思えませんし・・・、それを勝手に社会的弱者だと思い、しかも、自分で弱者だと主張し世間や他人を批判することが、正しいとは思えません・・・・逆に腹立たしいです。

恵まれた環境の中で思い通りにならない事を恵まれていないと感じ、日々の幸せの中で不幸を探し、その不幸な部分を改善しようとしないで、弱者だと片付けてしまう。

私は、この思想は、とても恐ろしいと思います。

社会的弱者でないのに、自分を社会的弱者だと思い込み、それを主張する人が増えれば増えるほどに、日本は衰退して行くでしょう。

人間、不平不満なんてものは必ずあるわけですが・・・・社会的弱者という間違った答えをだし、諦めてしまってはいけないのです。

不平不満に対して悔しさを持ち、改善できるように・・・努力し頑張るという気持ちにならなくてはいけないのではないでしょうか。


若い頃、悪ガキだった私は、世間から、なめられて、馬鹿にされ、金も学歴もなかったですけど・・・・、自分は弱者なんて思った事は一度もありません。

俺は、強い! 今は実力が出せていないだけだ! こいつらの上に行ってやる! 俺の能力はこんなもんじゃないんだ! 

とにかく、自分より賢い奴、金のある奴に、追いつけ・・・追い越せ・・・と思いながら、常に努力してきました。

家も持ちましたし、会社の社長にもなりましたが・・・・・、今も、これからも、ず〜〜〜っと、自分より上の奴を見つけて、追いつけ追い越せと思いながら努力し続けていくと思います。

自分を弱者だと思った瞬間、相手のほうが強いと思った瞬間負けなんです。 

私以上の年代の方は、ガキの頃、喧嘩をしたことがあると思いますが・・・・、喧嘩って、こいつ強そうだな〜って思ったら、絶対に負けるじゃないですか・・・、相手が強くても、こいつには絶対に負けないと思ってるうちは負けませんし、最後までそう思っている奴が勝つじゃないですか・・・・。

基本的にアホなんで、例え話に品がないかもしれませんが・・・・、自分は弱いと思ったら、そこで終わり、負けなんですよ。 

本当の社会的弱者は、皆で協力して救済していかなくてはいけません。 

世界的に言えば、アフリカや中東で連れ去られ虐待を受けたり殺されたり家畜のように扱われたりしている人、日本で言うなら、身体等に障害を持ち働くこと生活することが困難な人や、一人では生活できない、子供や老人等が社会的弱者・・・・、災害により家や家族を失くした人たち等も一時的に社会的弱者・・・・、私は、こういう人たちが社会的弱者であり、賃料が払えない経営者や、ローンを減額されて家の仕様を下げた人等は、社会的弱者だとは思えませんし、そんなことぐらいで社会的弱者だと主張する事に腹が立ちます。

社会的弱者じゃない人が、社会的弱者だと語り物事から逃げようとしたときに・・・・、私は、その根性を叩き直してやりたくなるんです。

あかん、私自身、かなり腹立たしい思いでブログを書いている・・・・・。 

ここで、一息入れて・・・・薬を・・・・。

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幸せにナール!を飲もう・・・・・。 

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少しだけ・・・・気持ちが楽に・・・・冷静になりました。

薬のような瓶に入ってるんですけど・・・・実はラムネなんですけどねwww

あ〜〜〜幸せ感が出てきた・・・・効いてきました〜・・・・・。

・・・・続きを書きます・・・。

日本は、格差社会になりやすい資本主義でありながら、子供老人、身障者、貧しい者を守る社会主義的な不思議な国であり・・・・、国民の自由と平等を重んじる国です。  (税金が高いのは不満ですけど・・・。)

何が正しいとか、何が間違っているとか・・・・、私は、経済学者じゃないので、分かりませんが・・・、明日のご飯が食べられない人なんて、ほとんどいませんし、突然虐殺されたり連れ去らわれたりする可能性も、極めて低いわけですし・・・・、身障者や老人が、役に立たないからって殺されることもないわけで・・・・。

まあ、我々先進国の人間から言わせると当たり前の権利ですが、当たり前の権利のない国も多いわけで・・・・、日本人でいること、この国で暮らせることって本当に幸せな事なんです。

基本、資本主義ですから、多少の格差はありますが・・・、普通に不動産を買う事ができる人、普通に不動産を借りる事ができる人・・・・、普通に働くことができる人は、社会的弱者ではありません。 

不平不満があれば、弱者だと思うんじゃなくて・・・、不平不満を改善するように頑張りましょうよ


私は、飯を食いながら、今回の滞納社長の事を・・・友人に、こう言いました。

 『あの滞納社長は、絶対に今月末に賃料全額を払う事はない・・・・明日、1ヶ月分の賃料を払うかづかも怪しい・・・・。 明日、法的手続きの準備にかかるからな・・・・。次の入居者も水面下で募集する。』

こうは言ったものの・・・・、内心は、私が断言した逆の事・・・・滞納した賃料を全額払い、自分が社会的弱さという、腐った考え方をやめて、前向きに、努力し、頑張って行ってほしいな〜と・・・思いながら食事をしていました・・・・。

友人に、『あの社長、ちゃんと払ったんだ〜w 普通、2カ月滞納した奴は、払えなくなってドロンなんだけどな〜w あの会社、再起するかもしれんな〜w あはははw 』なんて事を、言いたいわけですが・・・・・。

実は、一カ月分持ってくる約束を破り・・・・何の連絡もなし・・・・・。

やはり私が断言した通りになってしましました。


残念ですが・・・・、法的手続きをとり・・・・、強制執行です。

たぶん、滞納社長は・・・・、自分は社会的弱者であり、資本主義の弱肉強食の強者たちに食われたと、世間を恨みながら生きて行くのだと思います。


自然界で、人間は天的なるものはいませんが、弱肉強食の世界でもあります。

でも、人間の天敵って、他人ではなく、自分自身の心が天敵なんじゃないかな〜って思います。

勝つも負けるも、強者か弱者かも、自分次第・・・・・そんな気がしますが・・・・ 


皆さんは、どう思いますか?  


そういえば、ブログランキングが・・・まずい事に・・・・・。

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2014年11月19日

1879) どこにでもいる意地悪な担当

仕事をしていると、どこの会社にも折り引き先に意地悪な人っていますよね〜。

取引先に意地悪をする奴は、社内でも、部下とかを、相当虐めているんだろうな〜なんて事を思ったりするのですが・・・・こういう奴に限って、上司や、自分よりも力のある者には弱いものなのですが・・・・。

皆さん、こういう奴に、出会ったら・・・徹底的にやっつけましょう。 

これは個人的意見と経験ですが、下から行くと、余計に被せこんでやってくるので、攻撃したほうが早いです。


昔、私が勤めていた会社は、半公共的な会社の工事会社で、親会社に、めちゃくちゃ嫌な奴がいまして、意地悪をしたり、屈辱的な仕事をさせて虐めたり、それはそれは、とんでもなく嫌な奴でした。

ある日・・・、温厚な私も、勤めていた会社の同僚や先輩への理不尽すぎる言葉と態度と、奴の上司への嘘の報告に、さすがにキレまして・・・・・。

まずは、私が勤めていた会社の社長に、理由を言わずに辞表を出して・・・、その後に、親会社の、意地悪担当を待ち伏せして、『俺は、今、会社をやめてきた。 個人的に勝負してやるから、ちょっと付き合えや〜。』と言って、親会社の近くの公園の茂みに連れて行こうとした事があります。

その意地悪担当は、ビビッてしまって、言い訳しまくり、謝りまくりで・・・・最後は、『そういうつもりはないけど、そう思わせた私にも非がある。』と言って、土下座までするしたので、私も、それ以上の行為には及ばず・・・『男が土下座しなきゃいけないような事をするんじゃね〜。 俺は、会社やめたけど、こういう話が少しでも聞こえたら、今度は家までいくぞ!』と言って・・・・許したわけですが・・・・。

当時、24歳・・・・・まだまだ若かった頃ですが・・・・、その時の私としては、自分がやめてでも、こいつの意地悪と虐めをやめさせようと思い考えて、苦肉の策で、このような方法で解決をしました。

その翌日・・・、私がしたことが、同僚を通じて、社長にバレまして・・・・、これまでの事全てを話しました。

すると社長は、激怒しました。


社長 『近藤、お前がした事で、うちが取引停止になったり、お前の上司を解雇しなくてはいけなくなったらどう責任をとるつもりだ?  お前の辞表なんて何の価値もないし意味もない。 辞表をだしたからと言って、うちの会社に全く責任はないなんてことにはならん。 お前がやったことは、軽率だ。 何を考えてる、馬鹿野郎が・・・。』

 『すみません。 でも、これで、取引停止にでもなったら、俺が乗り込んで、部長だろうが、役員だろうが、徹底的にやりますので・・・・。』

社長 『馬鹿野郎・・・。お前は、何様のつもりだ。 お前ごときが付けれる話なんかじゃない。 余計なことをするな。』

こんな感じで、怒られたのですが・・・・・。

その後、社長は、私が出した辞表を破り、ぐちゃぐちゃに丸めて、ゴミ箱にすてました。

そして、意地悪担当に電話をして・・・・・私がした事を、丁重に謝り、私の辞表は受理していない事を伝えた後に・・・・・。


社長 『うちの社員は、家族を抱えて皆一生懸命働いている。 仕事にミスがあれば叱ってもらうのは構わんが、今度、うちの社員に理不尽な事をしたらタダではすまさんぞ。 わかったか〜・・・。』

と・・・、普段物静かな社長が、顔を真っ赤にして怒鳴り、親会社の担当に怒ってくれたことがありました。

帰りに、何故か・・・、『お前は、家が遠いのに朝早く起きて頑張ってるな〜w』と言って、三万円もするハイウェイカードをくれたんですけど・・・・・www

その後、親会社と、どういう話になったのかは分かりませんが・・・、意地悪担当は、別の部署に変わり、新しい担当になり、その後、理不尽な扱いはうけなくなりました。

その時、私は、24歳のガキでしたが・・・、俺が将来社長になって、社員を虐める取引先がいたら、社長のように振る舞おう・・・社長、かっこいいな〜wなんてことを思いました。

24歳・・・・・21年前の思い出です。


そして、今、当時と全く関係ない仕事・・・・不動産会社の社長をしているわけですが・・・。 

基本的に客商売なので、たいがいの事には耐えろと社員に教育しながらも、あまりに酷い相手の場合は、取引停止の覚悟で、昔、勤めていた会社の社長と同じようなことをしてきました。

15年間で何件ぐらいあったかな〜・・・・10回ぐらいだと思いますが、取引停止になった事は、1〜2度で、あとは、逆に謝ってもらったかんじですかね〜。

ですから、皆さんも、ありえないような理不尽な事や、屈辱的な事には立ち向かえばいいと思います。


でも、最近は、取引先の理不尽な担当や、無茶苦茶なクレーマーに対して、怒る事は少なくなりました。

丸くなったというか、怒らずに相手の理不尽な事や意地悪を、やめさせることを楽しむようになりました。
 


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実は、少し前に、こんなことが・・・・・。

ある企業の名古屋支店の売却を任されまして・・・・そこの専務と私が知り合いだったからなのか、専務から頼まれたんですけど・・・・、私は、社員の任せて、売主の会社の専務は、部下の部長に任せて・・・・、お互いに、担当者を1名ずつ出して、売却の話を進めて行くことになったわけですが・・・・。

この相手の会社の部長というのが、めちゃくちゃ意地悪で陰険な奴でして・・・・・。

言い方、態度が、最悪なんです。

ただ、こんな事は、相手はお客様なので、我慢しなくては仕方がない事なんですけど・・・。

それ以外に・・・。

 ‥社の社員とのアポイントを2回連続ですっぽかしておいて、上司の専務には、うちのことを遅い、ヤル気がないと報告をし、更に、建築確認や図面など、物件の情報を一切出さずに、不動産業者が設計士を呼んで来て無償で図面を作れとか言いながら、自分が仲の良い不動産屋に資料を出して、物件概要書を作らせて、弊社の悪口を言いながら、専務に資料を提出した。

◆(声劼涼甘に、嘘の売却条件を口頭で伝えて、弊社が動き出したところで、条件が違うと大問題にして、取引を中止させようとした。

 不可能な事を依頼し、不可能な期間で事を勧めようとして、できない事を伝えると・・・・、弊社の社員の言葉づかい、気遣い、服装等の、揚げ足を取り、ボロクソに叱り飛ばし・・・・、とりあえず担当を変えたのですが、それでも攻撃は続き、弊社の社員の親や嫁まで馬鹿にした。

少し前までだったら、私は、激怒して解決をしていたと思うのだが・・・・、私は、担当部長と、知人の専務に丁重にお詫びをして、再度、担当を変える事を約束しました。 

数日後、売主である企業に訪問・・・専務と、部長と、私と当社社員で、会ったのですが・・・・・。

 『部長・・・、担当の近藤です。 宜しくお願いします。  申し訳ないのですが、あまりにも部長さんのイジメがキツイので、担当させる社員がいなくなってしまいまして・・・、私が担当をさせていただこうと思いまして・・・、そして、こいつが私の助手を務めさせていただきますので・・・、〇〇です。 宜しくお願いします。』

専務 『近藤さん・・・、イジメがきついって、どういう事ですか?』

 『(今までの事・・・いろいろ・・・長くなるので省略w)なんてことがあったらしくて・・・。』

部長 『近藤社長、何をおっしゃりますか・・・。 私も社の為に少しでも良い条件での早期の売却を目指し、行き過ぎた言葉はあったかもしれませんが、悪意はございません。  悪意ではなく、会社のことを思えばこその善意と受け取っていたきたいですねw あはははw』

 『意地悪しまくって、ミスを引き出し、売却を遅れさせ、他の不動産業者を専務に推薦することが、社の事を思えばの善意ですか・・・・・w  もし、そう思われているのあれば、悪意がない分、余計に性質が悪い・・・・、きっと、親からも、まともな躾と教育を受けていらっしゃらないし、妻にも嫌われて性格が知らず知らずに歪んでしまい、それを自分では、気付いていらっしゃらないってことなんでしょうね〜。 ある意味・・・・可哀想w』

専務 『近藤さん、近藤さん、ちょっと・・・そこまで言わんでも・・・、苦情は、私が聞きますから、彼に、そういう言い方をするのはやめてください。 』

 『何を言ってるんですか〇〇さん(専務)・・・、うちの社員は、こんな可愛い言われ方じゃないですよ(笑)  ねぇ〜? 〇〇部長・・・、そうなんでしょ?』

専務 『そうなのかね?』

部長 『先ほどと同じ説明になりますが、社の為に少しでも良い条件での早期の売却を目指し、行き過ぎた言葉はあったかもしれませんが、悪意はございません。 専務もご存じのとおり、私は、以前、大阪支店の営業部におりましたので、言葉は、キツイかもしれません。 特に関西の言葉は、名古屋の方には、きつく聞こえるのでしょう。』

 『関西の言葉って・・・、あんた関西弁なんか一言も使ってないじゃんw 元々名古屋人だろうw  専務、まあ、いいですわ・・・・w これからは私が担当しますので、ご安心ください。』

専務 『ん〜・・・・・。 近藤さんが担当をされるのであれば、私も担当になろうかw』

部長 『専務、何をおっしゃってるんですか・・・。 専務が担当しなくても私が・・・。 近藤社長も、担当されなくても御社の社員さんと私で・・・・。』

 『私は、担当しますが、〇〇さん(専務)はいいですよ。 ご心配いただかなくても、俺も、相当意地が悪いんで、部長と意地の悪い者同士仲良くやりますので、ご安心ください。  ねぇ〜・・・部長さん・・・・宜しくお願いします。  ところで、部長さん・・・今後仲良くやらせていただく上で、一つだけ、質問があります。』

部長 『何でしょう???』

 『部長さんが、推薦された、〇〇不動産さんなんですけど、あそこの社長と、私と、錦のクラブで、ちょくちょく会うんですけど・・・、あの人、接待上手で有名ですからね〜・・・w 私も部長さんを接待させていただいたり、ちょっとした高価な品をプレゼントなんかをさせていただいたら、もう少し仲良くしてもらえるのでしょうか???  高価なシャンパン、サーベルで・・・バシッ〜とか切って、乾杯でもしますか???』

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部長 『な・・・なにを馬鹿な事を・・・。 そんなことは必要ありませんし、〇〇不動産は、以前、取引をした事があるから推薦しただけで、そう言った接待は一切受けた事も物をいただいた事も一切ございません。 近藤社長、そういう根も葉もない事をおっしゃって、私をどうされたいのですか?』

 『どうしたいか・・・w 仲良くさせていただきたいだけですよ。  私も、部長と志同じく、御社の為に少しでも良い条件での早期の売却を目指します。 本日、行き過ぎた言葉はあったかもしれませんが、悪意はございませんのでお許しください。  そんなわけで、〇〇さん(専務)、担当も私に変わり、雨降って地固まる、心機一転、部長さんと協力して頑張りますので宜しくお願いします。』

専務 『近藤さん、こちらこそ宜しくお願いします。 売却の話はこれくらいにして、今日、近藤さんから、ケーキを頂いてしまったけど、恐ろしくなってきたので返しましょうか???』

 『私こそ、お忙しい中お時間をいただいた上に、コーヒーを御馳走になってしまいました。 手ぶらで来ていたらコーヒーに手も付けられませんでしたが、茶菓子を受け取っていただけたので、図々しくコーヒーを飲ませていただくことができました。  それが、コンプライアンス上不味いのであれば、茶菓子を持って帰り、代わりにコーヒーをお届けますが・・・・。』

専務 『失礼ですが、高い物ではなさそうですから、遠慮なくいただいておきます。  私にも部長にも、過剰なお気遣いは無用ですので・・・、そうだろ? 〇〇部長。』

部長 『はい・・・。』

そんなわけで・・・・・、24歳の私と違い・・・、45歳の私は、怒鳴ることなく笑顔で対処することができました。

でも・・・・、気持ちは、24歳の頃も・・・、30代で社員を庇い怒鳴っていた頃も・・・、今も、同じです。 


お客様も、取引先も、下請けも、社員も、皆、大切です。

理不尽な振る舞いが度を過ぎれば、相手が誰であろうが、お客様も、取引先も、下請けも、社員にも、断固たる対応をしますし、逆に、守らなくてはいけない時は、全力で守る。 


私がガスの工事をしていた頃の社長から教わったことです。 

この考え方には、賛否両論あると思いますが、私は、この教えを守っていきますし・・・、又、弊社の社員は部下に対して・・・・、下請けの社長たちは、その社員に、又、孫請けさんに・・・・・ どこにでいる意地悪な奴に、立ち向かっていただきたいと思います。

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2014年11月11日

1875) 爺さん不動産屋さんたちに感謝w

振り返ると・・・・、不動産業界に入ってきてから、あっという間に今現在にあり・・・・、昔の知り合いと合うと、相手のことが、めちゃくちゃ老けて見える。

そういう私も、当然のことながら、相手から見ると歳をとっているわけで老けてみえるのだろうが・・・。

人の感覚というのは自分勝手なもので、自分が歳をとっていることを忘れて、相手が老けてみえるわけだが・・・・・。


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名古屋支店の前で、81歳の、お爺ちゃん不動産屋さんと、10年ぶりぐらいにバッタリ会いまして・・・・。 

爺ちゃん不動産屋 『おおお〜〜〜w 久しぶりだな〜・・・、まだ生きとったか?』

 『こっちのセリフですよ。 まだ生きてたんですねw  社長・・・、元から薄かったですけど、髪の毛、90%以上消滅しましたねw』

爺ちゃん不動産屋 『年寄り扱いするんじゃね〜・・・・。 おい・・・、イイ事教えたるわ・・・。 今年、81歳で、まだ彼女おるんだぞw 娘よりも孫に近い歳の女だ・・・・40代だぞ・・・w』

 『気持ち悪り〜・・・・w 一瞬、とても嫌な光景を想像してしまった・・・・、食欲なくなったわw それ、絶対に金目当てですよwww  それはそうと、ここ、うちの名古屋支店なんですよ・・・。 寄っていきません???』

爺ちゃん不動産屋 『おおおおw ここか〜・・・w 噂には聞いとったけど、ビルまで買いやがって、もう近寄れんな〜・・・。 儲けすぎると早死にするぞ。』

 『だから、81の糞爺は、自分の方が、あの世に近いんだから、人に死ぬとか言ったらあかんって・・・・。 とりあえず、どうぞどうぞ・・・・。 30分ぐらいなら俺大丈夫だから・・・どっか行くところなの?』

爺ちゃん不動産屋 『俺も、この先に、ビルを持っていてな・・・。 今日は、天気もいいし散歩がてら自分のビルまで歩こうと思ってな〜。 まあ、不味い茶しかでんだろうけど、暇だもんでちょっと寄らしてもらうわw』

 『はいはい・・・。 こっちです・・・・。  あっ・・・お爺ちゃん、ここ段差がありまちゅからね〜w』

爺ちゃん不動産屋 『年寄り扱いするな。』

 『年寄り以外の何者でもないでしょう。 俺、もう45になっちゃいましたよ。 そりゃ〜社長も、81歳になりますよね〜www』

そんなわけで、その後の話は、近況報告と・・・、誰が死んだとか、病気だとか・・・・。

皆さん・・・・、何故、10年ぶりに会って、こんなフランクに話ができるか分かりますか??? 

この爺さん不動産屋さんとは、多くの仕事をして、その度に、飲んでドンチャン騒ぎをしたり、旅行に連れて行ってもらったりしたからです。 

仕事で・・・・、今ではありえないのですが、地主さんの息子の博打の借金の話をつけに行ったり、お金に困った地主さんを見るに見かねて、道路に接続していないような田んぼも含めて、高い金額でまとめ買いしてあげたり・・・。

昔の不動産屋は、豪快に仕事する人や遊ぶ人が多くて・・・・、景気が良かったのもありますが、こういう無茶苦茶な人がいっぱいいました。

飲んだり食ったり旅行したりすると、打ち解けて、こんな感じになるんですよね〜w

この爺さん不動産屋は、バブル崩壊で、多額の借金を背負いながらも、借金返して、復帰した、勝ち組不動産屋で、今は、仕事をしていないみたいなのですが、賃料が毎月数百万入ってくるようで、彼女と旅行三昧しながら楽しく暮らしているようです。

爺さんは、『今では、年に1〜2回のことなんだが、錦に飲みに行こうとすると、焼きもちやくんだわ〜w』と舞い上がっていたので、『それは、他の女に、社長を取られたくないんじゃなくて、財産を取られたくないんですよ。』と、現実社会の厳しさを教えてあげました。 

絶対、彼女は、金目当てだと思いますけど・・・・・・・。

うむ〜・・・、爺さんは、ハワイにコンドを持ってるようですが、ハワイは遠くて最近行ってないと言ってたので・・・、私に安く売ってくれるか、遺言書に私の名前を書いておいてほしいと頼み込んでおきました(笑)


まあ、この爺さん不動産屋の話はこれくらいにして・・・・。 

私が、若い頃に、第一線にいた不動産業者さんたちは、最近、ほとんど見なくなったけど、どうしていらっしゃるのだろう?

だいたい、75歳〜85歳ぐらいになっているはずですが・・・・、半分ぐらい生きてると思うけど、半分ぐらい死んだかな〜・・・・。


まあ、このブログのコメンテーターのYS爺さんは、棺桶に片足を突っ込みながらも、気合で頑張っていあっしゃいますが・・・・(最近、コメントくれなくなったけど・・・・皆さんが楽しみに待ってるのでコメントしてください。)


それはそれとして・・・・。

昔は、1〜3人ぐらいの小型の不動産業者さんが多かったのだが・・・・、口が悪くて、大人げない人や、行儀が悪い人が多かった気がします。

私は、20代ということで、向こうは、50代〜60代ということで、『坊主』 『兄ちゃん』 『坊』なんて呼ばれて・・・・超上から話をされて、仲の良い人は、それでも全然良かったのですが、嫌いな人や、初対面の人から、そんな扱いをされると・・・私も、若いころは血の気が多かったので、激怒しまして・・・・よく喧嘩しました。

今では、いい思い出なんですけどね〜www

不動産の法的知識が少ないのに、経験だけで、取引していた爺さんたちでしたが・・・・、どんなヤバい状況でも話をつけるというような人もいて・・・・いろんな勉強をさせていただきました。

今でこそ、少なくなりましたが、昔の不動産屋さんの事務所は、煙草臭と加齢臭が漂い・・・・駐車場には、ベンツか、クラウンか、シーマ、グロリアなんかが停まっていて、中に入ると・・・、不動産屋のオヤジが、スポーツ新聞読みながら、競輪 競馬 競艇の予想をしていたり・・・・、ソファーで昼寝していたり・・・、昼間っからエロビデオ見ているオヤジもいましたw

あれで、飯が食えたんですから、日本は良い国、良い時代だったんでしょうね(笑)


忘れもしない・・・・・、某〇〇不動産・・・

不動産屋 『おい、坊主、何しに来た? ちん手生えそろったか???』と、新聞の競輪欄を見ながら、仕事の話をする。

 『調子は、どうですか?  ん・・・競輪ですか・・・・・。』

不動産屋 『うるせ〜・・・喋るな。 ちょっと黙っとれ〜。 予想しとるんだ〜・・・・・・・・・・。』

 『はいはい・・・・w 競輪場は逃げませんから、怒らんでもいいじゃないっすか〜w』

不動産屋 『お前が来ると当たるもんも当たらわ〜・・・。 この貧乏神が・・・。』

 『貧乏神??? まあ、貧乏ですけど・・・・・、そういう社長のほうは、死神みたいですよwww』

不動産屋 『貧乏神より死神のほうがマシだわ・・・・。 うむ〜・・・一着は1だけどな〜・・・、二着が難しいな〜・・・・2番と9番が・・・・・。うむ〜・・・・、、おい坊主、お前、2と9と、どっちが好きだ・・・・?   今日は、2日だから、2にするか???』

 『どれどれ・・・・?  うむ〜・・・・。 筋だと1−9ですけど・・・、俺なら別のライン買いますけどね〜・・・・・、3−7・・・ 3−1・・・・ 3−9の3頭で行きますけど・・・・・。』

不動産屋 『3か〜・・・・・・。 お前は、不動産も素人だけど、競輪も素人だな〜・・・・。 新聞と同じ予想じゃね〜か・・・・・。 新聞の予想通りになりゃ〜、みんな蔵が建つわ・・・。  よし、買いに行ってくるから、お前、1時間ぐらい留守番しといてくれ・・・・。』

 『いやですよ・・・・・。 とりあえず帰ります・・・。出直してくるので、1時間後ですね・・・・。』

不動産屋 『そんな事言うな・・・。 新聞広告入れとるんだで、客から電話がかかってくるかもしれん。 よしっ・・・、競輪が当たったら、1割やるから・・・・、当たったら、300万円は堅いから、30万お前にやる・・・。 広告の仕事が決まっても10万やるから、留守番しとってくれ・・・・。 ノミ屋に頼むとマンシュウ以上はもらえんから、今日は、買いにいかなあかんのだ。』

 『仕方ないっすね〜。 帰ってきたら、自慢の骨董品がなくなってるかもしれませんよ。 それでもいいなら、どうぞw』

不動産屋 『馬鹿野郎・・・。 行ってくるわ・・・・。仕事の話はそれからだ・・・。』

それが、1時間経っても2時間経っても帰ってこなくて・・・・・、帰ってきたのは、夕方・・・・4時間は待ってました・・・・。

でも、帰ってきたと同時に、200万円を、ドンッと机の上に置いて・・・・、

不動産屋 『勝ったぞw、それから熱くなって、120万ぐらい使ってしまったが、200万は残してきた。約束の30万円に20万乗せて、50万やるから、そこから持って行け・・・・w よしっ・・・・今から、鮨屋行って飲みに行くぞ。 車に乗れ・・・・w』

 『お客さん、3人電話がありまして、帰ってきたら電話をすると言っておきましたが・・・・・。』

不動産屋 『明日電話するから、銭を取ったら車に乗れw  買う奴は今日じゃなくても買うわw ガハハハハ〜w』

そして・・・・・その200万円のうち、50万円を頂いて、残りの150万円は、深夜のうちに100万円がなくなり50万円は、明日の競輪の軍資金ということで残して・・・・、深夜に帰宅しました。

実は、この不動産屋の爺さんは、5年ぐらい前に死んでしまったのですが・・・・、この人は、生涯こんな生活をしながらも、家と、小さなアパートを奥様と子供に残して亡くなりました

こんな人でしたが、地元では、名士の家柄で同級生も多く、売り案件を沢山持っていましたし、お葬式も、すごい数の方が参列されました。

この人も、豪快だったな〜・・・・・、儲かると、バスを貸し切り、地主さんたちを連れて北陸に温泉旅行に行ったりして・・・・w

最近、業界の質の向上と共に、こういう豪快な不動産屋は少なくなりました。

今の同業の社長さんは、昔に比べると、こじんまりとしたというか、おとなしい方が増えました。

最近は、不動産屋同士で、大喧嘩するような事も少なくなりました。

競争時代になり、不動産取引の知識がないと仕事がやりにくくなり、お客様への対応が良くなり・・・、不動産屋にとって厳しい時代になったのもありますが、これはこれで、とても良いことだと思います。



とは言っても・・・・、こんな方々ばかりではありません。

少し前のブログに書きましたが、人から借金をしまくって、返済できない・・・・、明日の米を買えないような爺さん不動産屋もいます。

未だに、言い訳しまくって、お金を返してくれません(笑)

社員に頼まれて貸したので・・・・社員は責任を感じて、連日、返済をお願いしていたところ、『どうしろってんだ?』と、うちの社員に逆ギレして怒ったようですが・・・・・、うちの社員もきつい・・・・、『社長、お金を返せばいいんですよ。借りたものは返すっていう人としての常識を守ってもらえばいいんです。』と答えたらしいです。


昔、私を、坊とか、兄ちゃんとか言って可愛がってくれた、爺さんたちも、だんだん死んで行ってしまって・・・、残っている人も、裕福に暮らす人、借金まみれな人もいて・・・・本当に、いろいろです。

皆さんは、見たことがあるかどうかわかりませんが、昔の不動産屋さんの売買契約書は・・・・・・手書きなんですよw

契約条項めちゃくちゃ簡単な内容です(笑)

その次の時代が、ワープロ・・・・・www

重説に、物件の表示と地図公図しかついてないとか・・・・・・wwww

今の重要事項説明書は、添付書類を合わせると、仲介物件ですら最低1センチ以上ありますからね〜。

重要事項説明書は、当時の10倍ぐらいの厚み、契約書も3倍ぐらいの条項が書いてあります。

そして、今の第一線の不動産業者の知識と取引の質は、昔の何十倍にも向上しているように思いますが・・・・。


知識と質の向上は、人の財産を扱う仕事なんですから、向上して良かったですし、これからも、向上できるように努力をしていかなくてはいけないのでしょうけど・・・・・。 

お兄ちゃんとか、坊とか呼ばれなくなり・・・、たまに、こうやって昔、世話になった先輩たちのことをブログを書いていると、昔を思い出して、懐かしいな〜とか、ちょっと寂しいな〜なんてことも思ったりするのでした。

昔の不動産屋(今の爺さん不動産屋)は、ハチャメチャな人も多かったし、いい思い出、嫌な思い出もいろいろありますが・・・、良い意味でも、悪い意味でも、今の私の人生に繋がった方々ですので・・・、死んでしまった人も、元気な人にも、関わった爺さん不動産屋さんたちに、心から感謝をしています。

そんなわけで、本日も読者の皆さんに、ブログランキングの投票クリックwお願いして失礼いたします。





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toshikazy at 11:03|PermalinkComments(3)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック