借金

2019年08月22日

2348) 借金のお願いされての、相続相談!

お盆明けてのWeekdaysということもあり、This weekは、めちゃくちゃI'm busyです。

ちょいちょい英単語混じりですが・・・、最近、私は、英単語を始め、言葉や店名や地名が、パッと出てこない病なので、なんとなく、英単語混じりで書かせていただきます。(痴呆の始まりかも?)

特に英単語は、思い出せないというか・・・う〜〜〜ん・・・と、頭の奥から引き出してくる感じです。

先日は、外国人と車に乗っていて、後ろを走っている車の話をしたくて・・・、でも、Behindという単語が思い出せなくて・・・、BackとかRearとかで代用して伝えましたが・・・、そこから考えに考えて、1〜2分考えて『Behindだがや〜・・・。』って思い出したわけです。

それだけではなく、日本語も、言葉が思い出せなくて他の言葉で代用するようになってきたんですよね〜。

体力的にも、ウェイクサーフィン3本ぐらい乗ると息切れしてたし・・・これが50sというものなのか!と思う、今日この頃です。

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さて・・・Today's blogです。

ちょっと前に、知人から紹介された、若い経営者の兄ちゃんAくんから、金を貸して欲しい!とお願いをされまして・・・・。

まだ知り合って、数回しか会ったことがないのに、金を貸してください!って・・・、もちろん、貸しませんし・・・長くお付き合いをしている人でも貸しませんが・・・・。


悪い子ではなさそうですが、非常識だし、お金に困ってるんでしょうね〜。

ただ、相談の仕方が、お爺さんの相続を絡めてきていて、私への話の持ってき方としては、なかなか上手にクロージングトークができたな〜と思いまして、ブログに書かせていただくことにしました。


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Aくんは、午後13時に来社する予定だったのですが、10分前に会社にきたので社長室に通したのですが・・・、5000円ほどの菓子折りを持ってきて、きちっと紙袋から菓子折りを出して私に渡してくれました。

まあ、慣れた仲なら紙袋ごとの方がありがたいぐらいなのだが・・・、そこまで親しい間柄でもないのに、菓子折りを袋ごと渡されると・・・この人、常識を知らないな〜と思ってしまうのだが・・・、Aくんは、そこらへんもよく知っているようで、菓子折りの袋をサッとたたんで自分のカバンに入れようとしたので、私は、『えっ・・・、お気遣いいただきありがとうございます。今回はありがたく頂戴しますが、次回からは、こういったことは、なしでお願いします。 よかったら、紙袋を置いていきますか?』と少し気をつかった。

Aくんは、私のブログか、インスタ? フェイスブック? ツイッター?等を見ているようで、車やマリンスポーツの話、宮古島の話に触れてきました。

私は、自分の好きな話なので、軽く話しましたが・・・・とても聞き上手で、どんどん引き出そうとしてくるので、ついつい30分ほど話してしまいました。

その後、会話が少し途切れたところで・・・Aくんが本題に入ってきた。


Aくん 『社長、本日伺ったのは・・・、私の祖父の事なんですけど、その件で相談がありまして・・・、私の祖父は、中川区の方の資産家でして、自宅以外に、不動産を所有しておりまして・・・、名古屋市内とは言っても中川は、田舎の方ですから、全然たいしたことはないのですが、アパート1棟と、土地が7〜8カ所あります。 現在91歳なんですけど、相続税対策をほとんどしていないんです。私の父や、その兄弟・・・おじさんたちは、相続対策をしておきたいらしいのですが、とうの本人は、全くその気がないんですよね〜。』

『なるほど・・・。 まあ、よくある話だけど・・・、中川区の、どの辺りなの???』

Aくん 『中川区の@@町のあたりなんですが・・・、地下鉄の駅もありますし、中川区の中では、それほど悪い場所ではないと思います。』

『そうだね〜。 お祖母さんはご健在なの? あと、お父様のご兄弟はいらっしゃるの?』

Aくん 『ええ、祖母がおりまして、子供は、兄弟は父を含めて4人兄弟です。 』

『なるほど・・・・。不動産以外の財産がどれだけあるのか知らないけど、相続税対策をしておいた方が良さげだね。お祖母様がいらっしゃるなら、尚の事、しっかりやっておいた方がいいよね。』

私は、Aくんから相続の内容や現状を聞いて、簡単にアドバイスをさせていただきました。

Aくん 『社長、もしよろしければ、うちの父を紹介させていただくので、相続対策の話をしてやってもらえませんか? 父は、長男で、祖母と、おじさんたちは父に右ならえなので・・・・。 近藤社長が相続対策をしてくだされば、安心です。』

『まあ、相続税対策は得意分野だから、任せといて〜w どっかの大手アパート建設屋みたいに、借金しまくらせてアパート建てて、一括借り上げや、家賃保証しますから〜なんていう相続税対策は提案しないと思うよ!  まあ、もっと詳しく聞いてみないと、お祖父様の総資産が分からんから明確には答えられないけど・・・。』

Aくん 『それでは、一度、父と会う段取りをさせていただきますので、相続対策してやってください・・・。宜しくお願いします。』

『じゃあ、そういう事で・・・。それはそれとして、今度飯でも行こう・・・。 今日は、あかんけど、また誘うわ・・・w』

Aくん 『あっ、近藤社長、もう少しだけお時間大丈夫ですか?』

私は、この瞬間・・・Aくんが、何か私に頼みがあることを察知した・・・・。

何か、売りつけたいのか・・・?  出資の話か・・・? もしかして借金の無心・・・?と、考えながら・・・。

『う〜ん・・・。 2時半から次のアポがあるから、その準備もしたいし、電話も溜まってるから、急ぎじゃなければ、また今度ではダメ???』

Aくん 『10分・・・、5分でもいいので、お時間いただけませんか?』

『うん・・・。 あと5分ぐらいな余裕あるよ! その代わり、お見送りできないかもしれないから、見送れんかったら、そん時はごめんね。』

Aくん 『実は、今、・・・・・・の仕事をやっていて・・・。@@の仕入れをしなくてはいけないんですけど・・・資金的にちょっと厳しいんですよ。 それで、@@の仕入れをする資金が足りない状態では、先方にも、はっきりと返事ができないんです。 それで・・・1200万円必要でして、500万円ほど足りないという感じでして・・・。』

『要するに、金を貸してくれって話だよね・・・。 で・・・、相手先との契約書と、Aくんのところの3期分の決算書と・・・担保は何を出せるの?』

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99%貸す気はなかったが、1%ぐらいは貸すかも・・・と思ったので、聞いてみました。

Aくん 『契約書は、取引先に返事をしてからになりますし。決算書は、後ほど送らせていただきます。 担保は・・・、家も賃貸ですし、車もリースなので・・・。 う〜ん。 このロレックスも、そんなに高いものではないですし・・・。 担保ですか〜・・・。』

『う〜ん・・・。 申し訳ないけど、貸さない! 資産家のお爺さんから借りるとか、その息子であるお父様とか・・・、そもそも銀行さんは?  大きな会社との契約書があれば、仕事は堅いわけだから、運転資金で貸してくれると思うよ! 金融機関が貸さないということは、その契約自体できない可能性が高いし、決算書も良くない! 家も会社も賃借していて担保になるようなものがない。 逆に、どうしたら、貸せるわけ?』

Aくん 『・・・・。 例えば、祖父の相続対策の依頼をして、祖父から着手金などの名目で入金させたら、貸してもらえますか? 500ではなく、300でもいいので・・・。返済時に1割つけます・・・。』

『金利の話は置いといて・・・お爺さんと俺のコンサル契約、それが担保?ということなのかな? そうだとしたら、その相続対策のコンサルの契約と同時に、お祖父様の不動産のどれかを担保つけさせてくれるとか、お爺さんと、その相続人が連帯保証してくれるとか・・・、それなら考えてみるけど・・・。 でも、まあ、それでも、Aくんとは、金の貸し借りの関係になりたくないから、断りたいかな〜・・・。』

Aくん 『難しいですか???』

『そうだな〜・・・。 難しい・・・。 お祖父様に頭下げて借りたらあかんの???』

Aくん 『そうですね〜・・・・。 そういうことにお金を出す人ではないので・・・・。』

『だから、お爺様は、相続税対策をしなくてはいけないぐらいの資産家なんだよ! 孫の話に金を貸すような人だったら、とっくの昔に財産失くしてると思うよ。  あっ・・・そうだ! いい事考えた・・・。』

Aくん 『いい事ですか・・・? 』

『まず、今回の件は、はっきり断らせていただく! 申し訳ないけど、お金は貸さない! でも、弊社は、顧客紹介料を支払うシステムがあるから、事前に登録しておいて、成約した際に紹介料が出せるんだよ! 例えば、お祖父様の相続対策の件で、コンサルや、売買をすることになった場合・・・紹介料が出せるんだよ! 不動産だけに金額も大きくなると思うから・・・そっちの方で協力させてもらうよ! それだけじゃなく、Aくん、若いし馬力あるし人脈もあるし、不動産の紹介のほうで頼むわ。 素質たっぷりのAくんと、関係が悪くなる金の貸し借りなんてしたくね〜わなw』

Aくん 『わかりました。 不動産の方は頑張らせていただきます。 祖父の件も早急に動きますのでお任せください。 お金の方は、私は、きちんと返しますが・・・、それでも、確かに、お金の貸し借りをすると、貸した方も借りた方も、今とは違う感情が出るでしょうし、関係も変わるかもしれませんね。 自分でなんとか、乗り切ります。』

『そうだな! Aくんがやろうとしている話も、Aくんは、自分い訪れたチャンスだと思っているかもしれないが、それに手を出してピンチを招くこともあるかもしれんし・・・、チャンスとピンチは、薄皮一枚の表裏一体だと思っていた方がいいよ! まあ、そんなわけで・・・、Aくん頑張れ!』

私は、時間いっぱいまでAくんと話して、結局、次のアポのお客様が来られたので入れ替わる形になり、見送りができず・・・、溜まった電話も折り返せませんでした。

せめてエレベーターのところまでは見送ろうと思っていたのですが、Aくんが、社長室の入り口で一礼して、『お時間をいただきありがとうございました。 近藤社長、こちらで、結構です。失礼いたします。』ともう一礼して帰って行きました。

という事で・・・、Aくんからの借金と相続の相談は終わったわけですが・・・・。

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本日の、Aくんの戦略は・・・

ー駝の話で掴んで、∩蠡海力辰濃笋鯢颪ぞ紊らせて、j自分が、しっかりと事業をやっていることを印象付けてからの・・・、ぬ椶料阿砲△襯咼奪哀船礇鵐垢鯆呂爐燭瓩剖發鯊澆靴討れ!と頼んで、いくらか都合してもらおうという感じだったと思いますが・・。

ッ任蕕譴董ΑΑΑ△金は借りれなかったけど不動産の方で協力して一緒に頑張っていこう!という気持ちになり、落ち込まずに帰っていった。

こんな感じだったわけですが・・・・。

夕方、Aくんから電話があり、本日の面談のお礼と、Aくんのお父様と私を引き合わせるためのアポ取りをしてきました。

レスポンス早いというか、動きがいいですね〜w


Aくんの会社は、現在、年商2〜3億ぐらいの小さな会社で、今、過渡期をむかえようとしているようで、ここを踏ん張れると急成長するのではないかと思います。

こんなことは経営者であれば、誰もが通る道・・・、思い通りに金があったら、誰でも成功します。

ないところから、やっていくことが難しいわけだし、そこで頑張り踏ん張るから強くなるんだし・・・それを超えたときに、ビジネスの楽しさがわかる!


Aくんは、真面目で礼儀正しく、明るくて、とても好印象の子だけに、成功してほしいな〜と思います。

そんなわけで本日は、借金のお願いと相続の話でした。





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2019年08月10日

2345)子供から借金をする親の話

井上社長・・・お誕生日プレゼントが届きました。

右肩上がりの立派な登り龍をいただきありがとうございました。


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作者も来てくださり・・・作品の説明を兼ねて、社長の熱い気持ちを伝えてくださりました。

先日も、お誕生日会を開催していただき・・・、幸せな半世紀記念になりました。

心より感謝を申し上げるとともに、私の宝物としてずっと大切にいたします。

50歳を迎えましたが、昇竜のごとく更なる上を目指して頑張ります!

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さて・・・。

それでは、本日のブログです。

一昨日、私宛に読者(仮名A子さん)から電話がありました。

丁重にご挨拶をされ、お誕生日のお祝いの言葉を述べられた後・・・、現在お住まいの家を購入されるときに、私が執筆した著書、満足する家を買いたいならこうしなさい!を購入していただいたようで、家を買った時のエピソード等を話してくれ・・・、そして、最終的に・・・土地の売却の件で相談があるとのことだった。

私は、あまり時間に余裕はなかったが、10分程度ならなんとかなりそうだったので、著書を購入してくださったお礼を伝えながら、話を聞きました。


売却理由

A子さんは、ご主人様と小学生の子供二人の4人家族で、名古屋市内の戸建てに住んでいるということだった。

∩蠱未瞭睛討蓮A子さんの両親の生活が苦しいので、毎月、自分たちの家計費の中から数万円を仕送りしていたのだが・・・、それ以外に年に3〜4回、100万単位でお金が必要ということで、ここ数年の合計額が1000万円以上のお金を貸しているようです。

A子さんの親に貸している、この1000万円は、預金からではなく、A子さんのご主人の職場と、ご主人の実家から借りているとのことでした。

そして、また今回、A子さんの母から連絡があり、自分たちの住んでいる家の風呂が壊れたので修理しないといけないとのことで、200万円の金の無心があったようです。

A子さんの父親(63歳)は、体が弱く病気がちで、定職についていない状態だったようで・・・週に2〜3回、知り合いの会社でアルバイトをしている状態で、A子さんの母(60歳)は、パートで働いているようで、なんとか生計を立てているようです。

A子さんは、ご主人さんと相談したものの、もう借金するところもないということで、消費者金融から借りることにしたそうですが・・・・、ご主人さんの親が、消費者金融に手を出すな!!と、それを止めて・・・、自分が持っている土地(調整区域 農地)を売るという話になりました。

その土地の場所が、愛知県の西部地域だったので、以前から読んでいたブログの管理人である、私のところに、売っていただきたい!と、連絡をしてきたわけです。

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というのが・・・今回のA子さんの相談なんですが・・・・。

 『土地を売ると簡単におっしゃりますが・・・、調整区域の農地ですから、仲介だと時期も金額も読めません! 買取もやっているんですけど・・・、残念ながら、弊社としては、調整区域の農地の買取はしていないんですよ〜。お急ぎでしたら、私が個人でよければ、白地の道路付きであれば、坪1000円〜3000円で買い取れるかもしれないです。 場所を見ないとなんとも言えないですけど・・・。』

A子さん 『そうなんですか〜・・・。 ・・・。 200万円必要なんですけど・・・、かなりたくさん売らなくてはいけませんよね〜?』

『そうですね〜。 その前に、買い取れる土地かどうかも分かりません。』

A子さん 『参考までに、私たちの自宅を売却したらいくらぐらいになるのでしょう? 名古屋市・・・(以下省略)』

私は、住所、築年数、坪数、道路付きなどを聞き、おおよその仲介査定と買取査定をして答えた。

『一度見せていただかないと・・・、今、この場で正確には答えられないですが、おおよそで・・仲介だと4000万円前後、買取だと3400万円前後ですかね〜・・・。  う〜ん。  でも、まあ、なんと申しますか・・・、話が戻りますが・・・、A子さんのご両親の為に、ご主人のご実家の土地を売ったり、あなたたちの家の売却まで考えなくてはいけないのでしょうか?  一緒に住むとか、何か別の方法があるのでは・・・?』

A子さん 『それも、家族で話し合ったのですが・・・、私の両親と、主人は、他人ですから、一緒に住むのは嫌みたいですし・・・、両親の家も、私たちの家も小さいですから、一緒に住むだけの余裕はないです。』

『まあ、私は仕事なので、名古屋の家を売っていただくのが一番ありがたいですが・・・、個人的に言わせていただくと・・・、必要以上に、親の援助をされていて、あなたたちが苦しい思いをされているとしか思えませんけど・・・。  A子さん、他にご兄弟はいないんですか?』

A子さん 『兄がいますが、兄は、大学生と高校生の子供がいて、とても親の面倒を見るだけの余裕はないです。』

『いやいや・・・あなたも十分、余裕がないでしょう。 ご主人さんの会社や、親にまで借金して・・・自分の親に金を出してるんですから・・・。 例えば、土地を売っても、そこの根っこを解決しないと、キリがないですよ!』

A子さん 『そうなんですよね〜・・・。 わかっているのですが・・・、親に頼まれると、断れないというか・・・、父が、俺たちを見殺しにするとか言って、怒鳴るし・・・、たまに母も殴られているみたいだし・・・。 母が可哀想で、ついついお金を出してしまうんですよ。 主人の両親にまで迷惑をかけて申し訳なくて・・・、でも、お金を用意しないと母が・・・。  近藤社長なら、土地を高く売ってくださったり、何か良いアドバイスをくださるかな〜と思って電話しました。 すみません・・・。』

『う〜ん・・・。 とりあえず、泣いても解決しないので、冷静になって普通に話しましょう。  その上で、はっきり言わせていただきますが・・・、子として親の面倒をみるということは、当然だと思いますが・・・、お兄様も負担しなくてはいけませんし、ご両親も必要以上に浪費しているように感じるんですが・・・。』

A子さん 『そうなんです。 父は、ギャンブル好きなので・・・。』

『まあ、この手の話は、そんなところでしょうね〜。  大変申し上げにくいのですが、それって、寄生虫を飼っているのと同じなんですよ! もっと悪く言うと、あなたたち家族にとって癌細胞みたいなものですから・・・。放っておいて、やりたい放題やらせていると、あなたたちの家族までダメになりますよ! どこかで、線を引いて、両親が最低限生活ができる適正な金額をお兄様と共同で援助するくらいにしておかないと・・・・。』

A子さん 『そうしたいんですけど・・・。 兄は、知らんって言うし・・・、両親はお金を請求してくるし・・・、毎月数万円の仕送りならなんとかなるのですが、年に数回、100万単位でお金を貸してくれと言ってくるので・・・。』

『う〜ん・・・。 まあ、家庭の諸事情は、それぞれあるでしょうが・・・。 おそらく、両親は、お金を貸しても、これまで1円も返してないでしょう?』

A子さん 『うちの子供達に、何かを買ってくれたり、お年玉をくれたりはしますが、返済としては、返してもらってません。』

『違う違うw 孫への事と、借金返済は別物ですw ご両親の家って、持ち家ですよね〜・・・。 それだったら、まずは、ご両親が自宅を売るか・・・、お金を貸すなら、その自宅に担保をつけて置かないといけないですよね〜。 そうじゃないと、ご主人さんや、ご主人の両親に返済できませんよ!』

A子さん 『私の実家を売るか、実家を担保にお金を貸すって事ですか?  そういうのは、よくわからないのですが・・・。実家がなくなるのは、ちょっと・・。 父が許さないと思います。』

『はっ?  人様に借金して返済もしないで、ギャンブルやってる奴に・・・、家を持つ資格はないでしょうw A子さん、あなた自身も考え方が変ですよ!  私が、ご主人の立場だったら、ギャンブルの金まで俺は面倒見れないから、別れて、そっちで勝手にやってよ!って言いますけど・・・、優しくて辛抱強いご主人ですね〜。 』

A子さん 『はい、おかげさまで・・・。 主人は、なんとかしようと頑張ってくれています。』

『あかんわ〜w 話になりませんわ〜w 時間もないので、結論・・・!  あなたの親の家を売却するなら、協力しましょう!  ご主人の両親の土地や、あなたたち家族の家を売るなら、よその不動産屋に頼んでください! 失礼ですが・・・、そんな、身内に迷惑をかけまくるギャンブル好きの寄生虫の為に、優しいご主人の家や、そのご両親の土地に、申し訳なさすぎて、手をかけれんですわ・・・。自分の借金を理由に人の不動産を売らせる前に、まず、てめーの家を売れ!って話じゃないですか?』

A子さん 『・・・・。 ・・・。 私の実家がなくなるのは・・・。  そう言う発想はなかったです・・・。 でも、近藤社長の言う通りだと思います。  私が、あまいんですよね〜・・・。両親を甘やかしてしまっていて、周りの人たちに迷惑をかけているんですから・・・。 』

『あなたの親の家を売るのであれば、私から、うちの社員に繋ぎ、売却を進めていきます・・・。 それ以外は、お受けできませんので・・・。 次の予定があるので、電話切りますね・・・。 自分たち家族の将来を、よ〜く考えて・・・、子供もいるんだし・・・、そう言う事で・・・、それでは、失礼いたします。』

A子さん 『はい!  両親に、その話をしてみます。 逆上しそうですが・・・。 ありがとうございました。』

『いえいえ・・・。 逆上しようがなんだろうが、どっかで決着つけなきゃいけない事だと思うので・・・、あなたのお父様に、浪費をやめさせるか、家を売らせるか・・・二つに一つ・・・。 あっ・・・やばい!  遅刻や〜・・・、それでは、失礼します。』

そんなわけで・・・少し遅刻はしましたが、次の予定を終わらせて・・・、その後、知人に、お誕生日のお祝いをしてもらいました。

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御馳走様でした・・・w

その翌日・・・つまり昨日・・・・。

相談者のA子さんから、再び、電話がかかって来ました。


少し世間話をした後・・・・。

A子さん 『社長さん・・・、昨晩、主人とも相談したのですが・・・、やはり主人の実家の農地を売ろうと思いまして・・・・。』

『えっ・・・! その答えが返ってくるとは思っていませんでしたw 大変失礼な言い方になるかもしれませんが・・・、でも、要するに、あなたのご両親の、生活費とお父さんの博打の費用を、ご主人さんの親に捻出させるって事ですよね。 しかも、調整の農地を売ってもいくらにもなりませんので、そこに手をつけると、あっという間にご主人の実家の土地が失くなりますよ。』

A子さん 『そうなんですけど・・・。 主人としては、実家に戻る気がないので・・・、いずれ処分するつもりだったから、いらない農地が減ってちょうどいい!  ついでだから、両親を老人ホームに入れて実家も売ったほうがいいかもしれないので、実家を打った場合の値段も聞いて来てと言われました。』

『あはははははw なるほど・・・。 不動産業者的に考えると、ご主人さんの意見が一番正しい! あはははw 大正解w すみません、あまりにも冷静な考え方で正論なので笑ってしまいました。 ご主人さん、さすがですね〜。 ただ・・・ブログの読者であり相談者である、A子さん、あなたが、ご主人の実家に対して申し訳ないと言う気持ちがなければいいんじゃないですか? 』

A子さん 『申し訳ないという気持ちはあります。 私の両親のことなので・・・。 でも、私たちは夫婦ですし、子供も2人いますし・・・、主人は、お前の親の為に金を工面してるんじゃなくて、自分たち家族のためだ!と言ってくれていますので・・・。 主人の両親も、田舎で大きな家に住んでいるよりも快適な施設に行ったほうが結果としていいんじゃないかって言ってました。 今の家から近い施設に入れれば、今よりも会いに行けるし・・・とも言ってくれました。』

『なるほど・・・。 正論ですし、理にかなってますね。 実家の田畑と屋敷を売って、今の借金返して、A子さんの両親にもお金貸せますし・・・。 家族の幸せと言われるのであれば、それは正解ですねw まあ、あとは気分に問題なので・・・、そこを私が気にする必要がなければ、田畑、屋敷、全部弊社が処分させていただきます! まあ、農地は、かなり安くなりますが、私は、これから豪業福祉をやっていくので、買い取ります。』

A子さん 『ありがとうございます。 私の気持ちまで汲み取っていただき、ご自身の仕事よりも私たちのことを優先に考えてくださって・・・。 ブログの通りですねw 相談して良かったです。』

『ご主人の両親の不動産売却は、少しでも高く売れるように頑張らせていただきますが・・・・、一つだけ、お願いというか・・・A子さんにやっておいてもらいたいことがあります。』

A子さん 『なんでしょう???』

『あなたのご両親にお金を貸す際に、担保をつけるようにしてください! これまで貸した分も全部です。 ご主人の父が土地を売ったお金は、ご主人の父のものです・・・、これから、そのお金を、ご主人、あなた、孫たちに、年間一定額の贈与・・・今までのお金はご主人のお父様から借りた借金になっているはずですから、それは、上手に返済しましょう。 そして、あなたの両親には家があるので、そこに担保をつけた上で、お金を貸してください。 そしたら、いずれ、実家は、担保をつけておいた人の名義になるはずです。』

A子さん 『主人、私、子供達が、主人の親から贈与でいただいたお金を、私の両親に貸すときに担保をつけ流ということで・・・、私の両親は返済できないから、いつかは、お金を貸している私たちのものになるという計算ですね。 なるほど・・・・。 父が承諾しますかね〜???』

『承諾しなかったら、お金を貸さなきゃいいんですよ! 絶対に承諾します。 しない選択があるとしたら、自分で金を用意できるってことですw つまり、ご主人の相続税対策と、あなたの悩みを解決する、一石二鳥計画って事です。  最初は、ご家族皆様のお気持ちをお察ししておりましたが、ご主人さんが、そこまで、さっぱりしているというか、今時の考え方しているので・・・とてもやりやすいです。 その旨、ご主人様にお伝えいただいた上で・・・近々、お会いしましょう。とお伝えください!』

A子さん 『わかりました。 本当に何から何までありがとうございます。 私の問題と、主人の実家の相続税対策を一緒にやろうという発想がすごいです。 近藤社長に相談して良かったです。』

『違う違う・・・違いますよw A子さんのご主人さんが考えておられることが、まさに、そういうことですので・・・、私は、今後、作戦会議に参加して意見を言ったり不動産の売却をするだけのことです。  それでは、ご主人様に、その旨お伝えください!』

そんなわけで・・・、相談者のA子さんは、夫の実家の不動産を売ったお金で、自分の親に不動産担保融資をするという形になるわけですが・・・・。

A子さんのご主人様の実家と田畑を売却すると、5000万円〜6000万円ぐらいにはなるので、なんだかんだ・・・うまく事が進んでいくと思います。


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誰も嫌な思いをする人がいなければ、めでたしめでたし・・・ですが・・・。

ご主人の両親が、そんなに簡単に老人ホームに入るかどうか・・・、そこがネックになると思いますが・・・、多分、お盆も近いですし・・・、ご主人様としては、そこで、勝負をかけていくのではないかと思います。

そんなわけで・・・最終結論と作戦会議は盆明けになるのでしょうが・・・。

不動産業者として、お客様に出す答えとしては、ご主人様の考え方が正論・・・・、でも、私が、A子さんや、ご主人の立場なら、なんとなく気が乗らないと言うか・・・私としては、浪費家の博打打ちのA子さんのお父様に、貸すとは言ってもお金を与えるのは、なんとなく気分が良くないですね〜・・・。

不動産という仕事は・・・・、いや、他の仕事も一緒なんでしょうけど・・・、割り切れない思いも割り切らなければいけないってところがあるでしょうし・・・・。

まあ、私も仕事ですから、すでに頭の中の切り替えはできていますが・・・なんとなく、頭の片隅には、少し違和感みたいなものが残っています。

また今年も、お盆・・・、お盆は、身内が集まるので・・・、盆明けは、いろんな相談がくるんだろうな〜・・・・。

A子さんの関係も、あれこれ話すのでしょうが・・・・。

う〜ん・・・。

今年は、あの人、この人・・・、仲の良い大地主さんが、何人か亡くなったので・・・・。

相続も大変でしたが・・・・相続した後の、第一回目の身内の集まりは、あれこれゴチャゴチャするパターンが多いですからね〜・・・。

盆明けも頑張ります。

そんなわけで・・・本日は・・・子供から借金をする親の話という事で書かせていただきました。





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2014年10月11日

1860) 借金を返す気がない?・・・詐欺?

今日のブログは、借金の話という事で、ちょっと重いかもしれませんので、本編に入る前に・・・・

ゆるキャラグランプリの投票も、残すところ10日をきりました。

2014-09-04-11-37-44


現在、1670キャラ中 149位   企業部門約550キャラ中 36位です。

最後の一日まで、毎日一票をいただけるとありがたいです。

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さて、今日のブログです。 


2ヶ月ほど前の話なのだが、ある不動産業者に250万円を貸した。

たぶん期日に、返ってこないだろうな〜と思ってはいましたが・・・・

案の定、昨日が返済期限であったのに、30万円帰ってきただけで、残りの220万円は帰ってきませんでした。



読者の皆さんは、何で貸したの???って思うかもしれませんが・・・・。

実は、この借金は、数回、物件を紹介してくださり買取をさせていただいた不動産ブローカーさんからお願いをされたのですが・・・。

ブローカーさんといっても、実績があり、けっこう顔も広いし、取引もきちんとしてるので、今後もお付き合いをしていきたい方が、本当に困っていて、頭を下げてきたので・・・、会社から貸すわけにもいかないので、私個人で貸したんですけど・・・・(利息なし。 遅延した場合のみ遅延損害金少々)

実は、このブローカーさんは、自分がお金を借りに来たのではなく・・・・、自分が世話になっている不動産業者の代表がお金に困ってしまっているので、自分が連帯保証人になるから貸してほしいと頼みんできたのだ。

しかも、うちの社員に頼み込んで社長にお願いしてもらえないか?と言って来たので、私には、社員から話があったわけだが・・・・・。

社員 『社長、以前取引をしたブローカーのHさんなんですけど、世話になっている業者が、どうしてもお金に困っているから、自分が連帯保証人になるからお金を250万貸してもらえないかと頼んできたんです。 どうしましょう???』

 『どうしましょうと言われても、うちは不動産業者であって、金貸じゃないからお金は貸さないよ・・・・。 でも、Hさんには、以前取引をさせてもらっているし今後もお付き合いをしたい人だから、貸す貸さないは分からんけど貸すなら俺が個人的に貸すよ。  それで・・・・、金を貸してほしいって、担保と返済計画を聞かないと返事もできんわな〜。』

社員 『連帯のHさんは持ち家ですが、主債務者の不動産業者も、担保らしい担保はありません。 返済計画は、この土地の取引の仲介手数料が来月には入ってくるので、それで払うとの事です。 物件がこれで・・・買主の買付がこれです。 』

 『なるほど・・・・。 たぶん、この金は返ってこない可能性が高いと思うな〜。 きっと連帯保証人のHさんから払ってもらうことになるだろうな〜。 Hさんの頼みだから聞いてあげたいところだが、貸さない親切もあるわけだから、断るか・・・・。』

社員 『Hさんが関絵を借りたいわけじゃなくて、Hさんの知り合いの不動産業者ですからね〜・・・・。でも、Hさんは、かなり貸してほしいみたいですよ・・・。』

 『まあ、いいか。 俺個人で250万円貸すけど、その取引の確認をしておこう、特に売主のほうは、きっちり話を聞いておいて・・・。  しかし、Hさんも、そんな不動産業者の連帯保証人になるなんて人がいいな〜w 主債務者がお金を返さない時は、Hさんに請求するし、払えなければ家を売却してもらうよ。』

そんなわけで・・・、不動産業者の代表を主債務者、ブローカーのHさんを連帯保証人として、私個人が貸主となり金銭消費契約をさせていただきました。 

まあ、仕事でやっているわけではないし、2カ月以内の短期なので、金利をもらうのも面倒くさいというか計算したくないので、遅延損害金のみ契約内容に入れて、250万円を貸したのですが・・・・。

予想通り・・・、期日になっても帰ってきませんでした。 


社員が、あわてて・・・・どうしましょう???と言うので、とりあえず主債務者を呼びました。

主債務者は、返済期日の午後三時に30万円を持ってきました。

債務者 『すみません。 今日は、とりあえずこれで・・・・。』

  『とりあえず、これでって言われましても、あとの220万円は、いつ返していただけるのですか?』

債務者 『・・・・・・・・・・。』

 『まあ、いい・・・・。 まずは、返済できない理由を聞きましょう。  仲介手数料は、まだ入ってきてないんですか?』

債務者 『はい。 ちょっと取引自体が遅れておりまして・・・・。』

 『なるほど〜・・・・。 それは困りましたね〜。 その取引は、ダメになったのではなく、延期になったんですね?』

債務者 『はい。』

 『いつになったのですか?』

債務者 『それは・・・・、まだ分かりません。』

ここで、かなりムカつきまして・・・・・・・。

 『おいおい社長さん、まだわかりませんって、どういうことなんですか? 金借りる時には、取引は9月末にできるって話だっただろ? それが伸びることを想定して、10月の10日の返済にしてあったんだ・・・・・。わかりませんってことは、残りの220万円の返済もいつになるのか分からんってことか?』

債務者 『いいえ・・・。 お金は必ずお返しします。』

 『いつですか?』

債務者 『今、ある会社から、〇〇市で、資材置き場を探して欲しいと頼まれていて、その土地を案内したんですけど、それもダメになってしまったので・・・・。 ですけど、まだ探していますので・・・・・今、その土地を探しているんです。 』

 『あははははw それ、答えになってないでしょう? 俺も、自分の親みたいな歳の人に上から物を言いたくないんですが・・・・、そんな、できるかできないか分からない仕事を種に返済待ってもらおうって、そんな眠たい話では困るんですわ。  いつ返してくれるんですか???』

債務者 『・・・・・・・・。』

 『わかりました。 連帯保証人のHさんんは申し訳ないですが、そちらから回収します。 確か、多少担保はついてますけど持ち家でしたから、220万円ぐらいのことなら何とかなるでしょう。』

債務者 『・・・・・・・・。 ・・・・・・・・。』

 『社長さん・・・・、連帯保証人のHさんは、うちの会社に物件を持ってきてくれる大事な人なんだよ。 だから、今回、Hさんから、あんたに金を貸してやってほしいと言われてOKしたんだ。 Hさんは、あんたの連帯保証になると言ってたんだぞ・・・・。 それで、連帯保証人になった・・・・、で・・・あんたは返済しない。  うちは、連帯保証人のHから回収させてもらう・・・・あんたは、それでいいのか???』

債務者 『・・・・・・。 実は今、〇〇市で、資材置き場を探して欲しいと頼まれていて、その土地を案内したんですけど、それもダメになってしまったので・・・・。』

 『それ、関係ないだろう。 今回の件と関係あるのか???』

債務者 『ですから・・・、その仕事ができたら・・・・・。』

 『だから、その仕事はいつできるんだ?  俺は、今日中に金を返してもらいたいんだ。 あんたのところに今日、お金が入ってきて、今日の24時までに俺に返してくれるなら説明しろよ。 でも、今日入金がない、いつになるのか分からん仕事の話をするなよ。  今日、どうやって返すか・・・・、100歩譲って、ここ数日間にどうやって返すかの話をしてくれよ。 俺は、今、あなたの返事次第で、連帯保証のHさんから、返してもらいますよって話をしてるんですよ。』

そこに立ち会っていた当社の社員が口をはさんだ。

社員 『社長さん、自分は、うちの社長に、この話を頼んだ手前、返してもらわないと困るんですよ。 それに、今日一日、この件で時間が潰れてしまって、忙しいんですから、お願いですからお金を返して、平常通り仕事をさせてください。 Hさんは、あなたの借金を、自分と、うちの社長に頼んで、連帯保証人にまでなっているのですから、Hさんのためにも返してあげてください。』

債務者 『はい・・・そうしたいのは山々ですが、とりあえず今日のところは、この30万円しか用意できなかったので・・・。 それに、この取引は、ダメになったのではなく、延期しているだけなので・・・・。』

 『うむ〜・・・。 貸す時には確認したが、本当は流れたんじゃないのか? 待てば、その取引は、きちんとできて・・・・、手数料が入り、お金は返してもらえるんですか??? 本当は、もう流れたんだろう?』

債務者 『いいえ。 社長さん、この取引は流れていません。 120%大丈夫です。』

社員 『ちょっと待て、いい加減なことを言うな・・・。 お金を借りる時も、120%大丈夫です、お金は期日までには返せますと言ってたでしょう。 あなたの120%は、もう信用できませんよ。 いい加減な事ばかり言ってないで、返してください。』

債務者 『返しますよ。』

社員 『返しますって、現に今ここにお金がないじゃないですか??? どうやって返すんですか・・・。』

債務者 『ですから、今、ある会社から、〇〇市で、資材置き場を探して欲しいと頼まれていて、その土地を案内したんですけど、それもダメになってしまったので・・・・。 ですけど、まだ探していますので・・・・・。』

社員 『その話は三回目ですよ。 あなたの妄想を聞いているんじゃなくて、現実的な話を聞いているんです。 いつ、どうやって返してくれるんですか? 連帯保証人のHさんは、家を売らなきゃいけなくなるかもしれないんですよ。 私は、Hさんにお世話になって仕事をさせていただきました。 そんな方が、自分が保証人になってでも、あなたにお金を貸してやってほしいと言うので、自分は、社長に頼み込んで・・・・、社長は貸せないと言ったのに、頼んで・・・、見るに見かねて、個人的に貸してくれたんです。 どうやって返すんですか?』

債務者 『・・・・・・。 ・・・・・・・。 ・・・・・。 もう少しお時間をください。・・・・・。・・・・・。』

社員 『もう少しって、いつまでですか? 明日ですか? 明後日ですか? 』

うちの社員としては、自分が私に口をきいた手前、必死で回収しようと頑張っていたのだが・・・・・・。

 『わかった・・・。 社長さん、見たところ、俺の親みたいな歳だし、免許番号も古く、業界の先輩でもあるわけだし・・・・。 あと三日だけ待ちましょう。 それで返せない時は、次の手段に出ます。 今日が金曜ですから、土曜、日曜、月曜、まあ連休だから・・・・火曜日の朝まで待ちましょう。 それでどうですか?』

債務者 『ありがとうございます。 努力してみます。』

社員 『社長、そんなことでいいんですか? 今日返せない人が、三日後に返せるわけないと思いますけど・・・・。』

 『いやいや、この人も、何十年も不動産業で飯を食ってきた人だ・・・・・。 即買取できる案件を持ってくるとか、今まで取引した方から借りてきて返すとか、なじみの地主さんから借りてくるとか・・・・。 連帯保証人のHさんに迷惑をかけたくないという、人の心が、わずかでも残っていれば、何か、手を考えると思いますよ・・・・。 ねぇ〜・・・、社長さん・・・・。  あなたも人の子、人の親だろうし・・・、まだ、人としての心、残ってますよね〜?』

債務者 『わかりました。 三日以内に何とかするか、それに代わる答えを持ってきます。』

社員 『答えじゃなくて、お金を返してくださいよ。 お願いします。』

そんなわけで・・・・債務者の不動産業者は、帰って行きました。

返済期日に、250万円中、30万円のみ返済・・・・。


その後、社員に指示を出しました。

 『金を借りる時の理由にした取引の件・・・、もう一度調べろ。 あの業者立会いで、売主、買主に会って話をしてもらえ。 口を挟むなよ・・・・取引の話をさせて、きみは聞いているだけでいい。』

社員 『分かりました。 聞いていれば、本当に流れていないか、それぐらい分かりますからね。 それで、どうされるつもりですか?』

 『本当に遅れているだけなら、時期にもよるが、待ってあげようと思うw  でも、嘘だったら、三日後に回収。  そして・・・・、最悪の話をするが・・・、もしも、売主、買主が、グルになって、最初から、そんな取引すらないのに、金を借りるために騙したのであれば、うちの顧問弁護士と相談の上、刑事告発した上で、連帯保証人から回収する。 だから、しっかり様子を伺い、聞いてきて、逐一、漏れがないように報告をしてくれ。』

社員 『詐欺って、ことですか??? 一応、お金を貸す前に確認していますよ。』

 『売主や、買主が、仲介業者が金を借りるための協力をするか???』

社員 『いえいえ。 そんな聞き方は、していないですから・・・。 その取引が、本当にあるかを確認しただけです。』

 『うちは全く関係ない取引なんだぞ。 その取引の当事者が知らない不動産業者相手
に、この取引は本当ですみたいな事を説明してくれることが怪しい。  まあ、きっちり調べてみて・・・・、逆にもしかしたら、取引が終わっているかもしれんぞ。 仲介手数料が入ったのに返済してないとか・・・w』

社員 『わかりました。 あの社長に張り付いて、取引当事者に会わせてもらいます。』

 『どちらにしても、奴は・・・、苦し紛れのペテン師か、詐欺だと思うよ。 そして、俺たちだけではなく、Hさんも騙されている気がするな〜・・・・・。 それに今日持ってきた30万、すべてピン札だ。 俺が貸した金もピン札・・・・。 番号を控えたわけじゃないが、もしかすると貸した中から持ってきたって感じだかもしれんから、もう少し残り金があるかもしれん・・・。 まあ、とりあえず、調査と並行して、三日待ちましょう。 ペテン、詐欺じゃないといいね。』

そんなわけで・・・・どうなることやら・・・・・(笑)

普段、お金を貸すなんてことはないのですが、何故貸したのか・・・・・。

このHという、連帯保証人のブローカーさんは、当社の社員と仲が良くて、しょっちゅう物件を持ち込んでくれます。

一般的なブローカーと違い、業者間を回りに回った有名物件を持って走り歩いているわけではなく、独自のルートを持ち、業者物件だったとしても、きちんとした物を持ってくるのです。

そして、数回ですが、実際に取引をさせていただきました。

そのHさんが、自ら連帯保証人になるとまで言って借金を申し込んできたのですから、余程の事だと思い貸しました。

でも、こんなお金は、会社から出したら、毎日、一生懸命頑張ってくれている社員たちに申し訳がないですし、そもそも当社は金融業者ではないので、個人的に私が出しました。

もちろん、金利なんていらないです。

延滞しないようにという思いで、返済期日後は遅延損害金がつきますが、早く返していただければ、それも頂く気はありません。

できることなら、主債務者の不動産業者さんが返済をしてくださり・・・・、うちの担当社員とHさんと・・・、今後も良い関係でお付き合いできることを心から願っています。 

でも、たぶん・・・あの不動産業者さん・・・・、すんなりとは返してくれないんだろうな〜・・・・


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toshikazy at 21:33|PermalinkComments(8)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック