営業 経営

2017年02月09日

2133)インフルエンザという言い訳

最近、インフルエンザが流行っていますよね〜。

インフルにかかってしまった方は、人にうつさないように、自宅で安静にしていてください。


ただ・・・インフルエンザだと言えば、仕事をサボれる、会社を休めると・・・嘘をつく奴も、世の中にはいるので困ったものです。

まあ、そんな奴は、どうせ、健康体でも、まともな仕事もできないんでしょうけど・・・、一応社会人なので、それなりに予定とか入れていて、急にインフルの気分とかで、ドタキャンすると、インフルエンザ以上に、周りの方々に迷惑をかける場合もあるので・・・何にしても嘘はいけませんね〜。

先日、取引先の社員がインフルエンザで会社を休んでいると聞いていたのですが・・・

インフルエンザで休んでいるはずの人が、白昼堂々、パチンコをやってたんですよ(笑)

実は、最近、パチンコ店の関係の仕事の依頼を受けまして、内部を見に行ったんですけど・・・、パチンコやってたのでビックリして・・・思わず話しかけてしまいました。

 『おいっ、インフルくん・・・、調子はどうだ???』

取引先社員 『あっ・・・どうも・・・、いや・・・もうだいぶ良くなったので・・・・。』

 『・・・・・・。』

取引先社員 『会社には、昨日、報告したんですけど、実は、5日ほど前からインフルで・・・、今日あたりから・・・。』

 『そんな事聞いてね〜よ。 パチンコの調子を聞いてるんだよ。』

取引先社員 『はい・・。 少し負けてるぐらいです。大丈夫です。』

 『何が大丈夫なのw 何、テンパってるの??? **社長も、いい社員を持ったな〜・・・流石だ・・・。 いいネタをありがとうw **社長をイジるネタができたわwww』

取引先社員 『すみません・・・。』

 『いや・・・。 俺に謝る必要はないw 会社と・・・。 もしも、子供がいるなら、子供に恥じろ・・・。 お父さんは仮病を使って会社を休んでパチンコしてたんだからな。 子供が嘘をついたり、仮病を使っても叱れないなwww』

そんなわけで・・・私は、パチンコ店の内部を見学して帰ったのですが・・・、翌日、この取引先の社員は、嘘インフルであったことを自白したらしく、**社長から電話をいただきました(笑)

**社長のところの社員さんは、自首した際に、『子供が嘘をついても叱れないな〜。』という言葉が重くて、眠れないぐらい考えさせられたということで、何かが吹っ切れたように、朝から元気に働いているとのことで、めちゃくちゃお礼を言われました。

お礼を言われるほどの事ではないんですけど・・・・まあ、良かったな〜って感じです。


さて・・・本題に・・・。

その前に・・・今、風呂から上がって、ブログを書き出したのですが・・・、このクリーム、髭剃り後や、寝る前とかに塗ると、翌朝、めちゃくちゃ肌が調子いいです。

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DE LAMERっていうんですけど、4〜5年前ぐらいから毎日使ってますけど、私の知る限り、これよりも良いクリームはありません。

顔だけではなく、手や肘、膝のカサカサも、ナチュラルな感じでしっとりします。

決して、アフィリエイトではありません・・・(笑)

さて、今度こそ本題に・・・。

実は、本日、開発許可の関係で、設計士と、行政書士が、某県の県庁に行って、午後4時から開発の打ち合わせと、変更を提出してくださる予定で、某県の担当の方と約束をしていたらしいのですが・・・・。

昼頃、連絡がありまして・・・今日は、行政書士がインフルエンザにかかったから、急遽行けなくなったと連絡がありました。

私は、この話を聞いて・・・、かなりムカつきまして・・・・

というのは・・・、先週中に提出をお願いしていた開発変更の書類が・・・、金曜日に電話がかかってきまして・・・、今週、インフルで書類が提出できない。提出する書類は用意済みですが、インフルで月曜日も難しいので、水曜日に県に出すとのことでしたので・・・・。

私としては、後が決まっている案件なので・・・、どうしても先週出してほしかったのですが、インフルエンザなら仕方がないな〜と思って、『行政書士さんにお大事に〜とお伝えください!』と言っておいたのですが・・・。

今日も、また、インフルエンザにかかったと、同じ理由で、本日、県の担当者の方とのアポを断ったというのです。

私は、『わかりました。 どうしても、本日提出しないと後がないので、私は、インフルになっても構いませんので、書類を取りに行って、私が某県の担当の方と打ち合わせをして変更を提出してきます。』と、設計士さん経由で行政書士さんに伝えていただき、書類を取りに行こうとしました。

『家でも、会社でも、どこでも取りに行くので、分かるように手配だけしておいてください。』と、一旦電話を切ったわけですが・・・。(それくらい後がない重要な事だったのです。)

しかし・・・、その後に・・・実は、提出する書類ができていないので、今日は、出せないと連絡がありました。


インフルエンザが嘘なのかどうかは知りませんが・・・、書類ができていると聞いていたので、取りに行って私が県庁まで走ると言ってるのに、実は、書類ができていないと言い出したのです。

できているはずの書類が、実はできていない・・・これは、完全に嘘!

インフルエンザも、嘘っぽく感じてしまいますよね〜www


そんなわけで・・・県の担当者も時間を空けてくださっていたわけですので、私は、県庁に行って・・・、本日提出できないことと、当日ドタキャンについて、深々とお詫びをして、開発の変更について、後の予定に間に合わなくなることを説明して、頭を下げまくって帰ってきました。

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結局、来週の月曜日に提出する事になりましたが・・・・。

県の担当の方は、私の話を真剣に聞いてくださりましたが、月内に間に合うかどうかは、わかりませんとの事でした。

この行政書士さん、何を考えているんでしょうね〜・・。

・金曜日の時点で書類は完成している・・・でも、インフルエンザで、その週に提出できなかった。

・月曜日の提出はインフルエンザであるため難しく、水曜日に提出すると報告があった。

・水曜日の時点では、インフルエンザで提出できないと主張し、私が書類を取りに行って提出すると言うと、実は、書類ができていないと主張し、来週の月曜日に提出することになった。

県の職員の方にも、設計士さんにも、嘘をついて迷惑をかけて・・・、私も迷惑を被って・・・更に、私は私で、書類の提出した後の受理書を別のところに提出する段取りもしていたので、その方々にも迷惑をかけてしまったわけです。

まあ、この件については、この行政書士以外の方々のご協力により、この後、遅れを取り戻すために、あれこれ頑張らないといけないわけですが・・・・。


社会的責任がある立場で、仮病はダメですよね〜。

もちろん、本当にインフルエンザであれば、逆に社会的責任として休んでいただかないといけないですが・・・・。

でも、このインフルエンザって、難しいですよね〜。

学校保健安全法上は、インフルエンザなら発病から5日でかつ解熱後2日出席停止措置などのはっきりした法的基準がありますが、社会人には、このような規定はないわけです。

もちろん、会社であれば、診断書を提出してもらい診察したドクターの見解を基準にすればいいので・・・早めに熱が下がり体調が良くなっても、出社しないでいただければ良いわけですが・・・、一人で仕事ができる方は、人と接しないところであれば仕事もできるわけで・・・あとは体調と仕事に対する責任において、判断をしなくてはいけません。

病院に行ってインフルと診断をされたとして、会社に連絡をして、『インフルなので1週間休みます・・・以上・・・。』これで、問題がない職場であればいいのですが・・・、そうでないなら、『インフルにかかってしまったので1週間出社できません。1週間の仕事の予定については・・・・。』というように、引き継ぎをしてもらいたいですよね〜。

その上で、きっちり休養していただければいいわけで・・・・。

それをしないと、会社側や、お客様、取引先に迷惑をかけてしまう場合があります。

法的に、どうなのかは置いといて・・・無責任な対応をした場合、その人は無責任な人間であるというレッテルを貼られるわけですから、結果、それは本人に返ってくるわけです。

まあ、この話は、本当にインフルエンザであった場合の話なんですけど・・・。


今回の行政書士の対応は、インフルだったとしても無責任な対応ですし・・・、それ以前に、書類ができていない言い訳として、インフルだと嘘をついて時間を引き伸ばしたのかもしれません。

インフルエンザにかかり休むことで、仕事が遅れそうであり、かつ、遅れが許されない仕事であれば、最悪の事態を想定して、代打を出すとか、取引先に頼んで代打を探してもらうとか・・・、インフルエンザだからといって、その瞬間、全ての社会的責任を放棄しても許されるわけではないと思います。

まあ、今日という日は返ってきませんので、行政書士を除く他のメンバーで頑張ります!


そんな中・・・、今日は、不動産業者のS社長からも、インフルエンザ絡みの連絡がありました。

S社長 『近藤社長・・・、13日の決済なんですが、土地がインフルエンザにかかってしまって、1週間ほど伸ばしてもらえませんか? 最終決済日、月内なんで、問題ないですよね???』

 『それは、構わんけど、土地がインフルエンザって、どういう意味なの???』

S社長 『道路工事で、業者が資材を置くのに、一週間ぐらい土地を貸してくださいって言ってきて、売主さんがOKしちゃったんですよ。 元々、ガードマンが勝手に車を停めていたみたいなんだけど、地主さんが怒ったら、逆に、資材置き場で使わせてくださいと頭を下げられたみたいです。』

 『それが、何故、インフルエンザなの???』

S社長 『予期せぬウイルスが土地に入って、一週間決済が伸びるみたいな感じですかね〜w』

 『なるほど・・・。 面白くもなんともないが、意味は分かったw うちが買主だから、べつにいいよ! その代わり、工事屋に、跡とか残さずに、ちゃんと整地して返すように言っといて・・・。 弁当のゴミや、吸殻とか落ちてたらキレると言っておくように・・・。』

S社長 『今時、道路工事をする業者は、そんな事はしませんよw ゴミも吸殻も、ちゃんとしてますよ。』

 『他所様の敷地に勝手に車を停めるような奴らだから、ゴミ、吸殻、整地・・・ちゃんと言っておかないとあかんよ。』

S社長 『分かりました。 犬の糞もですね・・・。』

 『そこまでは、期待してない・・・・w  それから、もう一点・・・、今日いろいろあってさ〜・・・、インフルネタは、気分悪いからやめてください・・・w 土地が、インフルとか・・・・マジで、つまらん・・・w』

S社長 『どうされたんですか???』

 『話すと長くなるし面倒臭いので、やめとく・・・。』

そんなわけで、ここ最近、インフルネタが多いです。

読者の皆様・・・、今年のインフルエンザはA、香港型が最も多かったようです。

香港A型は、高齢者もかかりやすいらしく・・・、若い健康な人でも、疲れが溜まって弱っていると、抵抗力も弱まり、かなり感染しやすいらしいので、日々の手洗いの徹底はもちろんのこと、人の多い場所に行く際は、マスクの着用を忘れずに・・・疲れを溜めないようにお身体ご自愛ください。


因みに、香港A型とは全く関係ないですが・・・、来月、香港経由でマカオに行ってきますw

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2017年02月06日

2132) 節約好きの不動産屋の会長

そういえば、先日、太陽光の現場の電柱の写真の後ろ・・・南西の方角に、地震雲らしきものが出ていました。

念のため、皆様、地震にご注意ください。


2017-01-28-14-55-48


さて、今日のブログです

昨日、79歳の不動産会社の会長さんに、めちゃくちゃ怒鳴り散らされお叱りをいただいてしまいました。

反論しないで、素直に謝っておけば、事は済んだのですが・・・無駄な争いをしてしまいました。

とある不動産会社A社の社長・・・・A社長(二代目)を訪ねて、契約の打ち合わせに行ったのおですが・・・・


建物の中の電気が暗いので、休みかな〜? いないのかな〜?と思って、扉を開けてみたわけですが・・・、薄暗い室内で、社長と奥様が仕事をしていました。

社長のデスクのところの上の部分だけついていて、奥様のデスクのところに、スタンドの電気がついていました。

要するに、室内は、社長の上の蛍光灯、外の明かりと、スタンド1つ・・・・・。

建物の中に入った瞬間、うわっ・・・暗い・・・と思ったので・・・。

 『どうも〜・・・。 社長〜、お世話になります。 室内暗いですね〜・・・室内が暗いと性格も暗くなりますよ〜w 』

と・・・・何気なく、言ってしまったわけですが・・・・・。

A社長 『すみません。 近藤社長・・・すぐに電気をつけます。 』

A社長の奥様が、慌てて、室内の電気を全部付けてくださりました。

私は、A社長が、節約をしてるのだと思い、余計な事を言ってしまったな〜と反省していたのですが・・・・。

 『奥様、ありがとうございます。  電気、全部付けなくても、打ち合わせテーブルの下だけでいいですよ。』

A社長 『うち・・・、会長が、うるさいんですわ。 特に、電気、水に関しては・・・、紙もかな〜・・・。 けっこう、私も嫁も、無駄が多いって叱られてます。』

 『いえいえ・・・わかりますよ。 うちの父も今年91歳の、戦前生まれなんで、贅沢は敵だみたいなところは、ないわけではないので・・・、まあ、でも、そこまで細くはないですけど・・・まあ、わかります。 会長さんに叱られるなら別に暗いままでもいいし、何だったら、スマホの電気で契約の打ち合わせをさせていただいてもいいですよ。』

A社長 『いえいえ。 そんな、ここまで来ていただいて、そんな失礼な事は・・・。』

そんなわけで、電気を付けて打ち合わせをしていたのですが・・・・。

しばらくすると、節約家の会長さんが出てきまして・・・・、事務所全部の電気がついているのが気に入らないのか、電気のスイッチのところに立ち、我々が打ち合わせをしている部分以外の電気を切ろうとして、スイッチを順番にカチカチと触りだしたのです。

A社長は、そんな会長の対応が気に入らなかったのか・・・。

A社長 『会長・・・、千代田の社長が、契約の打ち合わせに来てくださってるのに、電気を消さないでくれよ〜。』

 『どうも、会長・・・ご無沙汰しております。 以前伺ったのは、私が駆け出しの頃でしたので、もう、15〜16年・・・もっとですかね〜。 息子さんの代になって新社屋を建てられてすごいですね〜。 新しくなってから初めてきました。』

会長 『なんだ〜・・・千代田さんか〜w 頑張っとるらしいな〜。』

 『いえいえ、とんでもございません。 見栄を張りながら、必死で這いずり回って仕事をしているだけで、相変わらず貧乏暇なしですよw』

会長 『何が、貧乏暇なしだ〜w うちの息子に爪の垢を煎じて飲ませたってくれ〜・・・、まあ、爺さんは引っ込んでるから、息子を仕込んでやってくれ〜・・・頼むわw』

 『息子さんを仕込むって、俺より少し年上なんで・・・こっちが仕込んでもらわんとあかんですわw』

会長 『うちの社長より、年下なんか??? ん・・・? 俺が還暦の頃だで・・・、ん〜・・・・、あんた、あの頃、30歳ぐらいか??? 老けた30歳だったんだな〜・・・。 そうか〜・・・まだ50前か・・・若いで、ええな〜・・・。 まあ、頑張ってちょうだいw』

会長は、そう言うと・・・電気のスイッチのところに戻り、パチパチと電気を消しだした。

そして・・・、私たちが打ち合わせをしている天井の蛍光灯も消えたのだが、会長は、『おっ、悪い悪い・・・。』そう言って、電気を付けてくれた。

会長は、スイッチを間違えただけで、悪気はないと思うのだが・・・息子であるA社長が激怒!

A社長 『おやじ・・・いい加減にしろよ! お客さん来てるのに、電気を消しやがって・・・恥ずかしいから奥に行ってろぉ〜

そう言い放つと、A社長は、スイッチのところに行って、会長を奥に押しやり、事務所全部の電気を、ばちばちばち〜と付けた。

会長 『そんなもん、ここだけ電気がついてればいいだろう。 誰もおらん場所の電気をつけても無駄だろう。』

 『はい・・。 そうですね・・・。 人のいないところは、電気を消しましょう。 会長、すみません。・・・・A社長・・・電気消してください。』

A社長 『近藤社長・・・、せっかく社屋を建てても、いつも中が真っ暗で、これでは、お客さんは不気味がってきませんわ!笑 それに、社長、これ、全部LEDなんで、電気代少ないですし、屋上に太陽光発電11kw乗ってますから、20年で計算したら、電気代は、ただみたいなもんですわw  もう、いい加減、節約も勘弁してほしいですわwww』

 『A社長・・・、会長が電気を消されるのは、お金の話ではなく、昔からの癖なんだと思いますよ。 食べ物も残さずに食べる。 無駄な水や電気は使わない。 そういう教育なんですよ。 日本が貧しかった時代、電気が貴重なものだった時代から今に至ってるわけで、仕方がないですよ。 まあ、ここの電気だけあれば十分打ち合わせできるので・・・節約は大事です。』

A社長 『社長・・・よく言いますわぁ〜・・・。 社長のところの名古屋支店なんて、夜中でも、煌々とネオンがついているじゃないですか〜。 それに、社長、今だって、どうせ車のエンジンも切らずに外の放置してあるんだろうし・・・靴下も、韓国製の100円靴下を使い捨てとか言ってたじゃないですか〜。 どこが節約は大事なんですか〜?』

 『何言ってるの? ネオン看板は広告宣伝費・・・、車のエンジンは、数十分停めておくだけだし、一応、ハイブリッドだし・・・、靴下は、3000円の靴下を10回で捨てるより、100円の靴下を使い捨てにしたほうが、気持ちいいし、衛生的にもいいし・・・あっ・・・、毎日、靴下が新しいと、靴の中が汚くならないじゃん・・・w 靴の内部の皮の損傷と汚れを防ぐ・・・w』

A社長 『うちの会長だったら、ネオンなんてつけることは許さないし、エンジンかけっぱなしで車を放置したら激怒するだろうし、靴下を使い捨てにしようとしたら、ゴミ箱から拾って、まだ使えるって怒りますよ!  昔とは、時代が変わった事を教えてやってくださいよ。』

 『教えるって・・・、親子関係は、親子で片付けてもらわんと、大先輩の会長に、生産性と節約のバランスを保てよ!なんてことは言えんですわ。』

ここで、ちょっとゴタゴタした感じになってしまったわけですが・・・・。

ここで、会長が、ミーティングテーブルに、座り込んできまして・・・『いいか、お前ら・・・。』と語り出したのです。

話が長いので簡単にまとめさせていただきますが・・・。

其の一 10得たものから8を使い2を貯える。

其の二 10使うものを8で済ませ2を貯える。

其の三 この世のものは量が決まっているから必要な分以外を無駄に使わない。(貧困国等の話等と昭和20年代の話をしながら・・・)

其の四 節約することで、ありがたさを感じ、感謝の気持ちで生きることができる。(天皇陛下がお車を大切にされておられる話もされました。)

実は、まだまだ話は、続きそうだったので・・・・。

A社長も、話をやめさせようと、話を変えたり、仕事の打ち合わせをしなくてはいけない等・・・必死で、終わらせようとしてたわけですが・・・私が、ありがたくお聞きしているので、とても気持ちよさそうに話をされまして・・・・。

とはいっても・・・時間的にも、話の内容にも、そろそろ限界に近づいてきましたので・・・。


 『会長・・・、今日は、とても良いお話を聞かせていただきました。 ありがとうございます。 もう少し、聞いていたいのは山々なんですが、次のアポの時間が迫っておりまして・・・。そろそろ息子さんと、お仕事の話をさせていただきたいのですが・・・・。』

会長 『おっ・・・悪い悪い・・・。 仕事の邪魔をしてしまったな〜・・・。 この歳になるとな、若い人とは時間の流れが違うんだよ・・・。 (中略) 時間も大切に使わないと限られたものだから大切に使わないと・・・時間も縁も、世の全てが奇跡の産物であり・・・。』

話が・・・終わらない・・・・。

 『会長・・・、大変為になる話をありがとうございます。 ただ、節約も大切ですが・・・。 生産性という事も大切でございまして・・・、もちろん、人の縁、全てに感謝した上での話ですが・・・、10得たものから3税金を払い信用を得て、20を銀行から借りて、30を生む。 10使うものは10使いますが、お客様や社員や取引先の事も考えて・・・。 ビジネスですから、そこから質の向上、生産性、将来の事も考えていかなくてはいけません。』

A社長 『そうそう。 近藤社長の言う通り・・・、昼間っから暗い事務所で、お客様が来てから電気をつけるみたいな事では、生産性も、将来性もない。 アットホームの営業ですら入り辛そうなんだよな〜。 従業員が入ってきても、すぐに辞めるし・・・まあ、私でも、こんな会長がいたら辞めるけど・・・・。 親父が生きてるうちは、社員募集はしない事にしてます。』

 『ちょ・・ちょっと、それは、言い過ぎじゃないですか・・・。 会長のおっしゃる事は、御尤もなんだですけど、もう少し柔軟に物事を・・・。』

A社長 『近藤社長・・・。 いいんですよ。 今まで、いろいろあったんですわ〜・・・。 親父がケチで細かすぎて、嫁とは何度か離婚騒動になったし・・・、私も、この歳になって、物を買うのにいちいち親父の了解を取らなきゃいけないとか、もうウンザリなんですわ〜。 俺も嫁さんも、車買うにも、エアコン買うにも、親父の了解とってるんですよ。』

会長 『わかっとらんな。 千代田さん、まあ、バカ息子だけど頼むわ。』

会長は、そう言うと、立ち上がって奥に入っていかれました。

その後、契約の打ち合わせをしたのですが、A社長は、不機嫌で、とてつもなく、空気が重い感じでした・・・。

 『A社長・・・、契約書2通なんですけど・・・、今回、A社長のところが売主なんで、契約書を1通にして、印紙折半にしましょうか? うち、コピーでいいので・・・。』

A社長 『いえいえ・・・。 そんなところまで気を使ってくださらなくてもいいですよ。』

すると・・・会長が、また出てきまして・・・・。

会長 『千代田さん・・・。 そんなところまでケチらんわ・・・。』

 『そうですか・・・。 すみません・・・。』

A社長 『数円の電気代ケチって、1万円の印紙代は気にしない・・・。 会社の経費節約して、庭師に、毎月3万円払ってるし・・・。 毎日、喫茶店にコーヒー飲みに行くくせに、もったいないと言って、つまみをポケットに入れて帰ってくるし・・・自己中心的な節約ですからね。』

 『そっか・・・。 それから、俺のエンジン付けっぱなしより、庭師の金のほうが高いんですね。 うちの父も、電気は、消すのに、でかい車に乗ってガソリン使って、あっちこっち行くし・・・、俺らは俺らで、設備投資も、経費削減もするし・・・まあ、ポイントが、若干違うんですよw 贅沢は敵だ〜・・・で、食べ物や電気が貴重な時代に育ってますからね〜。』

A社長 『まあ、そういう事ですね。 電話のプランとか、インターネットとか、LEDとか説明しても、イマイチ分かってないですから・・・、明るい、もったいない。 食べ物残すもったいない。ですもんね〜・・・。』

 『じゃあ、行きますわ・・・。 当日は宜しくお願いします。 あっ・・・お菓子残すと怒られますかね〜・・・。 紙に包んで持って帰りましょうか???』

A社長 『だから・・・もういいですって・・・・w 』

 『あはははw 親子間、大変っぽいけど、仲良くやってくださいね。』

そんなわけで、節約好きの不動産屋の会長さんの話を書かせていただいたわけですが・・・。

ものが当たり前にある時代・・・、節約する事より、効率良く使う時代・・・。

そんな中で、何が無駄で何が無駄ではないのか、難しいですけど・・・、不自由なく食べる事ができて生活ができていること、自分が生きている事への感謝の気持ちは、とても大切なことだと思います。

感謝の気持ちは忘れていませんが・・・、でも、やっぱり、節約より効率の良さを考えてしまいますね〜・・・。

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2016年11月23日

2113)不動産コンサル?(師弟関係、子会社?)

不動産コンサルの仕事は、毎度のことだが、紛争系ゴタゴタ案件が多い。

商工業用地の開発等も多いが、それはそれで、行政や地元の調整もあり大変だが、相続や離婚等の紛争系は、精神的に疲れるというか、神経を使うからなのか肩と首筋がゴリゴリになる。

まあ、不動産コンサルの仕事なんてものは、何をするにしても、大なり小なり、面倒な話になる部分はあるわけですが・・・。

今日のブログは、愚痴っぽいスタートになったが・・・、今回の内容を、読者さんに知ってもらいたいので・・・少しだけ書かせていただくことにします。

まあ、今回の内容を簡単に言うと、師弟関係のビジネスパートナー同士のゴタゴタなんですけどね〜・・・。

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ありがとうございます


さて、今回の話に戻りましょう・・・。

某不動産会社の説明

不動産業者 ゴタゴタ不動産(仮称)は、10年ほど前に、関東の、ある不動産デベロッパーの社長Aが、子分B(出入りの不動産屋社員)にお金を貸して設立をさせた法人なんだが・・・・お金を貸しているだけで、株主になっていいるわけでもなく、役員になっているわけでもなく、ただ、顧問という肩書きの名刺をもっている程度でした。(表面上は資本関係のない会社)

つまり、経営という部分で、どこにもデベの社長Aの名前が出てくるわけではなく、資本関係は、当時の金銭消費貸借契約書のみで、ただの顧問のオジさんだったわけです。

売り上げは・・・。

Bは、それなりに仕事ができる男であったので、自分で仕事も取ってきて、某不動産業者の売り上げの40%を稼いでいる・・・某デベロッパーの社長Aさんも人脈が広いので、仲介の仕事を取ってきては、某不動産業者で仲介をさせたり、自分の本業のデベのほうからも仕事を回しているので、60%ぐらいの仕事は、デベ社長Aさんの売り上げである。

もちろん、平均の話であり、A50:B50の年もあれば、A70:B30の年もあり、平均すると、40%:60%になるわけだが・・・基本的に作業的な部分の実務は全てBがやっていました。

経費と、個人の収入は・・・。

この状態が約10年続き、Bは、年収2000万円〜2500万円ぐらいあったわけで、会社の経費は700万平均ぐらいを接待交際費に使っていたわけですが・・・

Aは、仕事を出したり、お客さまを紹介しているということなんだが、別に給料が欲しいわけではなく、某不動産業者から、営業用の車1台と運転手をつけてもらい、尚且つ、接待交際費&もろもろの経費を、平均して年間3000万円ほど使っていました。

その他、Aさんは、ブログに書けないような経費もあったりするかもしれませんが・・・w

会社の資産は・・・。

不動産、会員権、車、その他、あれこれ細々したもの・・・太陽光発電所も数カ所あったかな〜。

まあ、10年もやってきたので、それなりにあるわけですが・・・・。

今回の紛争については・・・・。

Bは、自分が不動産会社の社長として、真面目にコツコツ全ての実務をやっているのに・・・、Aは仕事を持ってくるだけで経費をアホみたいに使っている事の不満が爆発したわけです。

車を取り上げ、飲食店、飲み屋、旅行代理店の支払いと止めて、顧問を解任して・・・、10年前に借りたお金に関して、時効を主張しています。

Aは、Bに対して、Bは元々、Aの会社(某デベロッパー)に出入りている不動産屋の社員で、Aは、公私ともに子分みたいに扱っていたわけで・・・、俺が金を出して作った会社で、名義をBにしているだけで、Aは雇われ社長じゃないか・・・本来の実質的な関係と、今までの流れを考えると飼い犬に手を噛まれた気分だと怒っているのです。

双方、弁護士を立てて喧嘩が始まったわけですが・・・・、デベロッパーA社長は、弁護士に頼んでいるだけでは不安だということで、わざわざ名古屋にまできて、私に相談を持ちかけてきたわけです。

 『Bも、なかなかやりますね〜・・・。 借りた金を踏み倒して、完全に会社を自分のものだと主張しちゃっているわけですが・・・。 原因は何ですか? 何か火種があるでしょう。』

A社長 『う〜ん・・・。 まあ、お客さんと、行きつけの銀座のクラブに飲みに行って、銀座のクラブのママの誕生日に、派手に振舞ってしまい・・・・その月は、600万円ほど請求があったんだ。 それで、支払いが遅れたので、Bに激怒したら偉そうに口答えをしたので、ゴルフクラブで、社長室の机と、マイセンの花瓶型のランプを、ナイスショットしたんだ・・・・。』

 『なるほど・・・ワイルドですねw で・・・、社長の事だから、銀座で恥をかかせやがって・・、恩知らずが・・・、会社を潰せとかやめろとか怒鳴り散らしたんですねw 』

A社長 『よく分かったな〜・・・。 もしかして、先にBから連絡がありましたか???』

 『いえいえ・・・。 想像通りだったんですね・・・w あははははw』

A社長 『笑い事じゃないですよ・・・・。 近藤社長には、Bに不動産会社を出してやる時にも相談をしましたよね。、近藤社長も、何度かBとは会っているから、今回、相談に伺いました。 弁護士まで間に入れて・・・あんなに目をかけてやったのに・・・、本音は、怒りを通り越えて悲しいですよ。』

 『まあ、雇われとは言っても10年も社長をやってると、自分のルーツとか、昔の恩とか忘れちゃうんでしょうね〜。 俺は、経緯を全て知っているわけで・・・、Bは当時、別の不動産会社の社員で年収600万円ほどでしたよね〜・・・、A社長は、不動産取引だけではなく、夜も飲みに連れて歩いて可愛がっていらっしゃって・・・不動産会社まで出してやった。 よく覚えていますよ。』

A社長 『10年以上前から連れ歩いて可愛がっていましたし、歳も離れているので、あいつに吐き捨てるように口答えされて、引くに引けなかったんですよ〜。 近藤社長、間に入ってもらえませんか? 弁護士に頼んでいても悪化していく一方で、喧嘩をしているままなんですよ。』

 『う〜ん・・・。 すでに弁護士が入っているわけですから、やりにくいですよね〜・・・。 そうだな〜・・・、一度、Bさんに連絡して話してみますよ。  まあ、それもそれとして、せっかく名古屋に来たんですから飯でも行きましょうw』

そんなわけで・・・Aさんから相談を受けて、Bさんと話してみることになったわけですが・・・。

Aさんは、天むすを食べて、とんぼ返りで帰っていきました(笑)

2016-11-21-13-51-05


翌日、Bさんに電話をしました。


私も、数回、いっしょに飲んだくらいなので、たいして人間関係があるわけでもないので、どうやって話をするか悩みましたが・・・とりあえず、出たとこ勝負で行くことにしました。

 『名古屋の近藤です・・・今、ちょっといい???』

B社長 『10分ぐらいなら時間があるので構いませんよ・・・。 近藤さんがわざわざお電話をしてこられるぐらいですから、うちの会長(顧問)の件ですよね〜。』

私は、ここのポイントで、Bさんが、A社長の事を、うちの会長という言葉を使ったので・・・、もしかしたら、仲直りできるかもしれないと思いました。

 『まあ、そうなんだけど・・・。 A社長、一番可愛がってきた奴だけに、引くに引けなくて怒ってしまったと、落ち込んでたよ〜w ゴルフクラブ持って暴れたらしいな・・・Aさんらしいな〜www 聞いた時に、Bさんには申し訳ないけど、笑ってしまったよw』

B社長 『部屋に置いてあったクラブを抜いて、いきなりですからね〜。 会社を潰せと言われました。 会長の暴力沙汰は慣れているので気にしていませんが、自分が、10年間築き上げてきた会社を潰せと言われて、この会社は私の物ですので、会長(顧問)を解任しました。』

 『まあ、Aさんも、ああいう人だから、会社を立ち上げたのはいいけど・・・10年間大変だったと思わ〜、でもな・・・、法的にどうこうって話ではなく、俺から言わせてもらうと、おたくの会社は、Aさんの会社であって、申し訳ないけどBさんの会社ではないんだよな〜。 どれだけ可愛がってもらった? まあ、辛い可愛がりもあったとは思うけど・・・。』

B社長 『近藤さん、今年、自分も42歳になりました。 会長と知り合って13年です・・・会社を立ち上げてから、10年・・・年が明けると11年です。 10年間、会長のやりたい放題で、自分は、会長の遊びの金を作り、言いなりになってやってきました。 資金繰りが苦しくても何とかしてきました。 契約の手付金を払えなくても会長の遊びの金を払ってきました。 10年ですよ。十分、ご奉公と恩返しはしたつもりです・・・わかりますか???』

 『そう言われるとな〜・・・。 でも、Aさんが言うには、自分の作る売り上げが60%、Bさんの売り上げは40%だと言ってたぞ。 接待交際費も使っているし、収入も、めちゃ増えたんだろ?』

B社長 『会長の60%は、元々会長の知り合いだった人と、その枝の枝の先の葉っぱまで計算をしての話です。 実質的に、会長が持ってきた話ではなく、実際は、私が開拓をしたり、会長の知人から紹介を受けて広げていった人たちです。 会長が持ってくるは、10%あるかないかです。 それで、女の人に見栄を張って、近藤さんもご存知の通りやりたい放題です。』

 『なるほどな〜・・・。 それで、縁を切って、支払いをストップして、Aさんから借りた金を踏み倒した・・・しかも、弁護士間に入れて本人とは話し合いもしない! 理由は、十分に恩返しをしたから・・・後足で砂をぶっかけて喧嘩別れすればいいということなんだな?』

B社長 『いえいえ・・・。 近藤さんは、外から見ているだけで中身を知らないから、そう思うかもしれませんが、10年の間には、それはもういろんな事があって・・・、会長が使った使途不明金は、私が会社から借りた形になっているのですが、いくらあると思いますか?  1億、超えているんですよ。 私の給料から穴埋めしていますので、実際には6000万円ですが・・・。』

 『まあ、Aさんの金の使い方だと、納得できてしまうな〜・・・。 さすが、頭の良いBさんだ・・・w じゃあ、未来の事を計算してみよう。 逆に、Aさんが、Bさんに、してやられた・・・裏切られた・・・親殺し、謀反人だと・・・今後、言い続けた時の損失はいくらになると思う? 厳しい話をするが、Aさんは、ただのジジイではない、今でも力のあるデベロッパーの社長だぞ。 喧嘩して今回勝ったところで、三日天下になるんじゃないのか?』

B社長 『近藤さん・・・、それは、脅しですか? 』

 『いえいえ・・・。 計算してみてって、算数の問題を出しただけですよ。 やるなら本体と他の子会社まで、息の根を止めるならともかく、それは無理だろ?  中途半端に攻撃するのは、どうかな〜と言ってるんだよ。 数ある中の一つの城を取っても、その城で平穏に暮らす事はできんのじゃないかな〜? 意味わかる?』

B社長 『そんな事は承知の上です。 すでに、疎遠になった方もいます。 でも、会長とは縁を切りたいんです。 自分は、真面目にやってきましたけど、会長が、わがままを言って、全部破壊するんです。 会社も、私の人格もです・・・。 売り上げが半分になっても、会長と縁を切ったほうが、気持ちが楽になりますし、稼いでも好き勝手に使われてしまうので、自分だけのほうが利益も出ます。』

 『そ・・・それは分かる。 確かに、穴の空いたバケツに水を汲んでる感じって事だよな。 でもな・・・、喧嘩別れするか、今まで通りのままで続けていくか・・・答えは、2つじゃないと思うんだよな。 その真ん中あたりの答えがある気がするんだよ。 喧嘩別れではなく、Aさんと、距離をおいて付き合っていくとか・・・。』

B社長 『敵か味方か。。。敵なら殺す、味方は飼い殺し。。。どちらかでしょう。 会長の性格は、自分が一番よく知ってますので・・・無理ですよ。』

 『Bさんでは、無理だろうな・・・。 だから俺が間に入ってあげようとしてるって分からんの? Aさんも、この状況下で、俺に相談してきたということは、二つに一つの選択を望んでないって事だと思うんだよな〜。 俺、Aを潰すとか、聞いてないもんw 逆に、可愛がってきたつもりなんだけどな〜って悲しそうにしてたぐらいだからな。 ちょっと俺に任せてみない?』

B社長 『任せるって、どうおさめるつもりなんですか???』

 『分からん。 でも、とりあえず、10年以上A社長の下で頑張ってきたんだし・・・彼は彼の人生をという部分で、Bさんを独り立ちさせてあげないとおさまらないと伝えながら今の会社の資産の分配の話をするつもりです。 でも、借りた金は返そうね。 今まで迷惑をかけられた分を相殺するとか、手前勝手に考えて、時効で借金消しちゃう何て事は、男としてやったらあかん事じゃないか? 借りたものは返して、きちんと自分の会社にしなくてはあかんだろうw そう思わん?』

B社長 『ですから・・・、話したくても話し合いにならないので・・・、その件は、弁護士と相談をして・・・・。』

 『弁護士じゃね〜よ・・・お前と、Aさんの問題だろう。 都合良く、自分の気持ちは人様には分からないとか甘えた事を言ってるくせに、第三者の弁護士入れて、法的に決着しようとしてるんじゃね〜か・・・。 このまま弁護士任せで進めていくのであれば・・・敵は増えるだろうな。 Bくんは、そういう糞な人間性ってことで、理解して、この場で電話を切ればいいか?』

B社長 『近藤さんは、そうやって私の人格を否定しますけど、正直、会長とは一秒も関わりたくないんです。手柄は自分、ミスは私、全ては俺のおかげ、会社の私物化、私は何なんでしょう? 借りたお金は1000万円、会長が使ったお金は使途不明金だけで一億を超え、経費も合わせると数億円ですよ。 働いても働いても、訳がわからないお金を持って行かれて、本当に、もう嫌なんです。 近藤さんが間に入ってくれても、解決しないと思います。』

 『結局、弁護士任せで逃げるわけね? Aさんと向き合って、知り合ってから今までの事を、ひとつずつ話したらどうだ? 俺としては、きちんと話し合った上で、解決をしてほしい・・・。 それでダメなら、弁護士同士しか仕方ないと思うが、とりあえずは、話し合わないと・・・お互い恨みつらみを持って生きていったら、なんか気持ち悪くないか?』

B社長 『それはそうかもしれませんけど、話し合いは無理でしょう。 罵声を浴びせられ、下手をしたら灰皿で頭をかち割られますよ。』

 『何度も言うけど、俺が間に入って、きちんと話をするわ。 双方、納得いく形を作るから・・・とにかく、一旦俺に任せろ・・・。 Bくんの思いは俺の言葉で全部伝えるから・・・、今、Aさんも凹んで部分的に反省しているところもあるし・・・喧嘩別れなんて、いい事なんかひとつもないだろ?』

B社長 『わかりました。 会長も反省しているところもあるんですね。 今だけ、口だけだと思いますけど・・・。 話の内容次第で示談を考えます。 』

そんなわけで・・・何とかBさんを交渉のテーブルにつかせた。

そろそろブログも長くなってきたので・・・ここからは手短に書かせていただきますが・・・。

その後、A社長に、Bの主張を、そっくりそのまま伝えたところ・・・・誰が拾ってやったんだ〜とか・・・、子供を私学に入れる時に入学祝いでポケットマネーで300万円あげたとか・・・、取引に失敗して第三者に損害を与えた時も尻を吹いてやったとか・・・、未練たらしい話を散々聞かされ・・・Aさんが、ちょっと話し疲れたのを感じたので・・・・。

私は、今回の師弟関係の骨肉の争いの・・・・落とし所の話をしました。

 『まあ、人間なんて、最初はありがとう。 次は当たり前・・・。 その次は、不満を探しだして・・・・、最後は、我慢できなくなる生き物ですかね〜。  Bさんは、このまま弁護士を間に入れて戦うつもりですが・・・、このまま犬猿で行くのか・・・、何らかの示談交渉をするのか、どうしましょう? A社長の一歩も引かない生き方で、B社長の息の根を止めるまで圧力をかけ続けるのか・・・、折衷案で、どこかで折り合うのか・・・。 今まで通り会社を続けるのは100%無理なので・・・。』

A社長 『ここまでこじれてしまうと、もう無理ですね〜・・・。 あいつは、自分の力がどれほどのものなのか、思い知るといい! このまま好きにやらせましょう。 惜しい奴でしたけど、それだけ恨まれているとは思いませんでした。 私も諦めがつきましたよ・・・あはははw』

 『ちょっと待った・・・。 俺を巻き込んでおいて、結論、そのまんまやらせましょう・・・ですか・・・。 まあ、俺なりに、話し合いに応じるように、かなり頑張ったんですけどね〜・・・。 ここまで来たら、多少なりとも示談をしてもらわんと、今度は、俺が収まりつかないですよw まあ、1000万円返金させて、会社の資産もいただかないと・・・例えば、太陽光発電関係とか・・・。』

A社長 『Bに対して1000万円の借用書しかないのに、どうやって法人の太陽光発電の所有権を移転するんだ???』

 『Bさん次第ですけど、明日、税理士に確認しますが・・・、Bさんが協力をしてくだされば、おそらくできると思います・・・。 その代わり、A社長の関係は引かせても構いませんが、Bさんの商売の邪魔はしないとお約束してください。 要するに、御社の本体のほうと付き合いのある会社や個人はいいとして・・・・Bに関わらない、邪魔をしない・・・つまり、そっとしといてあげるんです。 できますか? 』

A社長 『ん〜〜〜〜。 俺の関係は、俺が引かせなくても、Bとは縁を切るだろうね。 すべて、近藤さんにお任せします。 こちらから相談したのに、感情的になってしまい申し訳ない・・・。 徹底抗戦するも良し、折衷案で示談するも良し・・・どのような形でもいいです。 宜しくお願いします。』

 『まあ、喧嘩したら当然にAさんが勝つんだろうけど・・・、両者とも、相手の秘密も握っているんだろうし、無駄な喧嘩をして両者怪我をするよりも、円満解決をしましょう。』

そんなわけで・・・・これで、何とか、両者ともに戦意喪失・・・・。

翌日・・・・。

再度、Bさんに電話をしました。


要するに、Bさんの不動産会社は、当時、Bに資本金がなく、しかもA社長の提案であり、A社長に出資してもらってBさんは、社長になったわけです。

通常は、Aさんが株主になり、Bさんが社長になるわけなんですが・・・、今回の場合は、Aさんは株主ではなく、会社を立ち上げるためのお金を貸したのです。

書面上、手続き上の事はさておき、株主がAさん、社長がBさんということになるので、Bが俺の会社だというのは、師弟関係の弟としてどうなんでしょう?

資本金を他人に借りて・・・自分が出資者も兼ねる・・・は、同じ代表取締役でも全く置かれている立場が違うのです。

本来であれば、社長側であるBさんが退任するべきでしょう。

法的にどうかは別として、世間、社会は、そう見ます。(Aさん株主、出資者、Bさん、雇われ社長)

つまり、Bさんが、Aさんを裏切った・・・、Bさんが会社を乗っ取った・・・・、世間の人たちには、会社の中身は分かりませんので、確実に、そう見ることでしょう。

この事を説明した上で・・・・・。


1000万円の返金をしてほしいということと、太陽光発電所を全部Aさんに渡すということで、今後、Aさんは、Bさんの会社には一切関わらないということで、話をしました。


 『誰が、どう見ても、師弟関係、親子関係であり・・・、そこで交わした契りは、師匠、親が、白といえば白、黒といえば黒という関係・・・、それが嫌なら、Bが、師弟関係、親子関係を、解消して・・・自分が引いていくのが筋であり、師匠、親を、攻撃するのは、人の道に反する行為だと思う。』

『そうはいっても、Bさんの長年の功績を知っている人たちは、Aさんが、Bさんを裸で、外に放り出したというのも、これまた格好の良いものではない。
Bさんは、師弟、親子関係を解消するのに、裸で身を引く事も考えたが、家族の事、会社の社会上の責任もある状況であるため裸で身を引くことはできないので・・・、Aさんに感謝の気持ちで、出資金の返金と、Aさんの将来の安定収入を考慮して、太陽光発電所一式を渡し、今の事業をそのまま続けますというのが一番きれいな形だろうと考えた。 Bさんから、Aさんに提案をしたという事でおさめましょう。』

Bさんは、最初、不満そうだったが・・・、これで、Aさんは、縁がきれるので・・・Bさんは本当の意味での独り立ちができるということで、最後は納得してくれました。

そんなわけで・・・、私が仲裁人となるわけですが・・・、あとは、弁護士が書類を作成し・・・税理士と司法書士を入れて手続きを進めるだけとなりました。

とはいっても、細かい調整や、条件も、もう少し出てくるんでしょうけどね〜・・・w

因みに、皆さんの気になるところは、私の報酬だと思いますが・・・・


今回は、経費が電話代だけなので、ラーメンでもご馳走してくれればいいのですが・・・、Aさんからの申し出により・・・、B→Aの返済分と、所有権移転をする太陽光発電所の査定価格を足した額の3%をAさんから頂くということで、それを私の不動産コンサルタント料とさせていただきました。


しかし・・・、まあ・・・なんと申しますか・・・、こういうAさんとBさんみたいな関係が、こじれると面倒くさいですよね〜w

Aさんは、拾ってやった・・・、出世させてやった・・・、儲けさせてやった・・・・。

当初Aさんは、Bさんに対して、こいつ、なかなか見込みがあるし、可愛い奴だな〜・・・独立させたら、こいつも出世できるだろうし・・・俺も儲かるかもしれないな〜とか、思って出資をしたわけですよね〜。

そして、Bの成長が嬉しく、自分も更に至福がこやせたわけで・・・WinWin。

Bさんは、俺が稼いでいる・・・、俺が会社を動かしている社長だ・・・、金を与えてる・・・。

当初は、会社を立ち上げて社長として頑張れと言われて、嬉しくて、必死で頑張り、収入も増えて、A社長に感謝の気持ちで、好き勝手していただきながら・・・・自分も、今まで以上の生活ができて、WinWin。

Aさんの金の使い方は、昔から豪快な人だったので何も変わっていないのに・・・、Bさんは、Aさんを、師匠とか、親とか、恩人という思いが薄れて・・・・、もう少しで、人の道を外れるところでした。

逆に、Bさんは、年々歳をとり、社会的にも昔とは違う立場になってきたのに、Aにとっては、弟子、息子みたいな感覚なので、いつまでも一人前扱いをしていなかったという部分もあり、それはそれで、Bの気持ちが分からないわけではないんですけどね〜。

要するに、表面的には、資本関係はないが、実は子会社という形も悪かったのかもしれませんが・・・それはそれで、双方が納得してスタートしたわけですから、私から言わせると、親を裏切ろうとしたBのほうが若干分が悪いように思います。

何にしても、人と人の、揉め事の間に入るのは疲れます。

Aさんは、少し残念そうですが、私に感謝の言葉を連発してくれていますが・・・、Bさんも、残念そうに、数回、お礼を言ってくださりました。

金や物の線引きはできるわけですが、心の線引きが、きちんとできたのかは、微妙な気がして・・・何となく重いです・・・なんか、スッキリしない仕事でした。

そんなわけで、コンサルの仕事なのか分からない、師弟関係のもつれ・・・の話でした。

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toshikazy at 18:21|PermalinkComments(13)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote