千代田不動産 

2021年01月11日

住宅の補助金 定住促進制度から考える日本の現状(No. 2477)

本日は、住まいをお探しの皆様に、耳寄りな情報をお届けしたいと思います。

簡単に説明すると、市町村などの自治体が、一定の基準を満たせば、住宅購入、住宅賃料の一部を助けてくれたり、その他の事でも、助成、補助、支援をしてくれるというものなんですけど・・・。

これって、意外と知らない人も多く、皆さん知らないまま家を購入したりしちゃっているんですよね〜。

まあ、自治体というのは、宣伝が下手ですし・・・そもそも、市町村としても、どんどん宣伝してお金をバラまきたいわけではないので、ひっそりとネットに載っていたり、地方自治体の施設内に貼られていたり置いてあったりという感じで・・・行政サイドから使ってくださいと言ってくるような事はないので、知らない人が多いのは当たり前なのかもしれない!

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ここまで書いたところで、もう少しだけ詳しく・・・定住促進制度とは・・・

人口減少や過疎化が進む中で、市町村等の自治体が、定住人口の増加を図るためのものであり、自治体が他の地域からの転入者や地域の若年層を支援する制度。「定住促進支援制度」「定住促進奨励金制度」などとも呼ばれている。
一定の基準を満たした転入者や若者に対し、住宅の新築・購入資金や民間賃貸住宅家賃の助成・減額、出産祝い金の支給、保育・入園料の補助、就業支援などを行う。
(コトバンク引用の上、編集)

今から・・・少しだけ、愛知県内のマイナー地方自治体の話を書きますので、県外の読者さんは、すっ飛ばしてもらって結構ですが・・・、話は、全国区の話に広がり、先に続きますので・・・・ここで読むのをやめないでくださいね。

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この定住促進制度は、弊社の本社所在地である愛知県津島市にもあります。

津島市まちなか定住促進補助金!

詳しくは、以下の通りです。

住宅 千代田不動産


もう少し、センスが良いネーミングにすればいいのに・・・と、思いながら・・・中身としては、津島市は財政が厳しい中、よく頑張りましたという内容だと、私個人としては思うのですが・・・。

他の市町村と比べると美味しいか美味しくないか・・・、まあ、上を見たらキリがないし、下を見てもキリがないので、なんとも言えないですが・・・最大の100万円を全部もらうのは厳しいが、家を購入する人にとって、数十万といえどもありがたい話だとは思いますが・・・・。

100万円全額、いただくには・・・。

まず、45歳以下で中学生以下の子供がいなくてはいけない!
そして・・・指定されたエリア内で、危険な空き家を購入して解体して・・・長期優良住宅を建てなくてはいけない。

※これらも、詳細の条件があるのでご確認ください。

これを全てクリアできた者のみが、津島市から約100万円をゲットできるのだ!

因みに私は、現在51歳なので、1円もいただけないという話である!笑
そもそも、51歳で子供も成人しているし家もあるので関係ないですけど・・・。

津島市 千代田不動産


まあ、全部いただくのは難しいにしても、一部の数十万をいただくというのであれば、なんとかならなくもない話なので・・・今後、津島市で住宅購入をお考えの方は、是非、使っていただきたいと思います。

実は、今回、ブログに、津島市まちなか定住促進補助金の話を書かせていただいたのかというと、今日、津島市議会議員(仮称Aさん)さんが、この津島市まちなか定住促進補助金のチラシを持参して、私を訪ねてきてくれたのです。

内容的には、久々にお会いしたので市政を中心とした世間話と、自分の知り合いが家を探していて不動産屋を紹介してほしいと頼まれたので、一度、話を聞き探して連絡をしてほしいという話でしたが・・・。

そこから話が、発展していく中で・・・、弊社がやっている企業誘致の話や、津島市が今後どうあるべきか・・・、そのためにどういう動きをしているかを、先生は議員の立場で、私は不動産デベロッパーの代表として、お互いに熱く語り合いました。

私は、個人的に、この先生が大好きなんですけど・・・まあ、好き嫌い関係なく、お互いの立場的に、大手を振って親友のように仲良くできない関係というのもございまして・・・。

さて、ここまで書いたところで・・・話の途中ですが・・・。

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ありがとうございます・・・

ブログの続きです。


津島市を住み良い街にする!と、目指すところは同じなので、お互いに分かり合えていれば、今の関係でもいいかな〜と思うわけで・・・、私は、私で、地元が良くなるように頑張っていこうと思っています。

しかし、なんと申しますか・・・、議員さんと一口に言っても・・・、この先生のように、足を棒にして歩き市民の意見を聞き、様々ことを勉強して、少しでも街が良くなるように一生懸命な人もいれば・・・、給料もらって議会に出ているだけで何の活動もしていない議員もいるわけで・・・。

私が見ている限り、津島市は、後者タイプの市議会議員が多いと思うのですが・・・・そういう議員たちを横目に、この先生は、日々頑張っているので、本当に頭が下がります。

水は、低い方に流れるので、議員に限らず、人も低い方というか楽な方に流れやすいのですが・・・苦しくても、あえて高い方に逆流しようとするのは、本当に大変だと思います。

陰ながら応援していますので頑張ってください!

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さて・・・話は戻りまして、定住促進制度ですが・・・・。

全国的に見ても、多くの市町村で、過疎化防止策として、定住促進制度みたいなものをやっているわけですが・・・。

基本的には、田舎の方に行けば行くほど・・・手厚い感じになっているような気がします。

でも、根本的に・・・どうなんでしょうね〜?

まあ、大都市の近郊や、特別に何かの生産地だとか、観光地だとか・・・何らか需要が高い場所はいいとして・・・。

こういう言い方をすると大変失礼ですが、もう手遅れの地方自治体もあるわけじゃないですか。

もう少し現実的な話をすると・・・過疎化寸前で、10軒あまりの集落のために、ライフラインの維持管理で、年間数千万使うとか・・・、数十軒のために、数億円の費用をかけて橋の架け替えをするとか・・・、水道、電気も含めて・・・こんな事を続けるぐらいなら、行政が住み替え代を出して移転してもらったほうがいいと思うのです。

もちろん、先祖の話、長年住み慣れた場所ですし、移転するのは、本当に辛いでしょうし・・・、立退きをお願いする方も本当に申し訳なく思いながらの交渉になると思うのですが・・・。

今の人口減少率、地方自治体の財源、年金問題、税金の問題、その他、諸々・・・生産性を考えると・・・、いつかは何とかしなくてはいけない時期がきます。
言い方が変ですが、民も官も、お金がジャブジャブしていれば、小さな集落の生産性なんてものは考えず負担すればいいんですけど・・・おそらく負担できない時代になり、やがてそれは、小さな集落の維持管理をしている地方自治体の破綻に繋がります。

ほとんどの地方自治体は、都道府県や国から多額の補助金をもらって維持していますが・・・今回のコロナの保証や協力金で政府の財布も、相当紐をきつくしないと、日本という国自体が存続できなくなる可能性もあります。





もちろん、コロナが、どれだけ続くのか・・・どこまでコロナに金を使うのかにもよりますが・・・、日本という国は、この先の問題が山積みであったところに・・・今回の、新型コロナで金をばらまいて・・・正直、この先 山積みの問題も、解決不可能なところにまで来ていると思うのです。

もちろん、行政サイドから、緊急事態宣言や、時短などをやっているので、補償や協力金は必要だと思いますが・・・。

GoToやったり、飲食店に協力金払ったり、売上下がった法人に200万円、個人に100万円、家賃・・・その他、諸々・・・・。

今、日本は、本当にヤバい状況に立たされているのだと思います。

そういう意味では・・・。

こんなにお金を使ってまで経済の一部を止めて、緊急事態宣言を出すのか・・・意味が分かりません。

要請をして金をばら撒く・・・、要請をしないで注意を促す・・・、正直、どちらが正しいのか分かりません。

そんな中で・・・市町村は、定住促進制度で、我が街に住んでくれたら金だしますよ!ってやってるわけで・・・。

国、県、市町村、民間・・・やってることが、一貫性がなく・・・、これでは、日本は、新型コロナウイルスによって潰されてしまいます。

まあ、これが民主主義国の政府と制度の弱さでもあるのでしょうけど・・・。

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民は官から、どれだけお金をもらえるか・・・。
県は、国から、どれだけお金をもらえるか・・・。
市町村は、県、国から、どれだけお金をもらえるか・・・。


でも、最終的には、官は、民の税金で維持しているわけなので・・・。


まだ今は、お金を刷りまくっているようなことはないでしょうが・・・、このまま行くと、お金を刷りまくって・・・とんでもないインフレが来るような気がします。

そう考えると、金の価格が7000円、ビットコインが400万円を超えたのも、何となく納得ができます。

金の価格、ビットコイン上昇、不動産も高止まり又はジリ下げ、株高・・・。

各国通貨、為替が、どうこうではなく・・・、世界中のお金の価値自体が下がっているということの表れなんだと私は思っていますが・・・。





コロナの状況次第ですが・・・、日本政府は、今後、どれだけのお金を撒くのでしょう?

まあ、今は、コロナに振り回されているので、とりあえずは、コロナを抑え込むことが第一優先なんでしょうけど・・・、今後もウイルスは、なくならないわけなので・・、何をもって収束とするのか、収束の後は、どうやって立て直すのかを考えなくてはいけないでしょうね。

アメリカも、更に、90億規模の、バラ撒きをするみたいですし・・・、大統領はバイデン確定のようだし・・・、まあ、FRBの動き次第ですが、ダウ暴落も近い感じですし・・・、そもそも、ドルの価値が下がってます。

というか、ほとんどの先進国の通貨価値が下がっている気がします。

金、株が高騰しているのではなく、通貨の価値が急激に下がっているように思います。

話は戻って・・・

今日のブログの冒頭の、定住促進制度ですが・・・。

制度を使える人は使わない手はないので、使えばいいと思いますし・・・、市町村は、市町村の仕事をしているわけので、定住促進制度により過疎化対策として住民の確保を頑張ればいいと思いますが・・・。
今後の、会社の倒産件数、失業率を考えると・・・、市町村が家を建てたら補助金出しますよ〜という定住促進制度が、私の中では、どうしても結びつかないのです。

そんなわけで・・・本日は、住宅の補助金 定住促進制度から考える日本の現状というテーマで書かせていただきました。




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2021年01月01日

2021年がスタートしました(令和三年)

読者の皆さま、明けましておめでとうございます。

2021年の新春を迎え 謹んでお慶び申し上げつつ、本年の皆様のご健勝を申し上げます。


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昨年、2020年は、世界中の人々が新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた年であったので、例年通りに、新春のおめでたさを素直に喜んで表現してよいものなのか・・・、もしかして、不謹慎なのか?と迷いながら、2021年1回目のブログを書かせていただいております。

ちょっと書き方が変なのかもしれないですが、2021年を迎えることができた喜びと同時に、今年、皆様が健康であり、新型コロなに勝つ!という意味と願いを込めて、本年の皆様のご健勝を申し上げますと、書き添えさせていただきました。

新型コロナの影響で外出自粛のために里帰りもできず会いたい人に会えない人も多いでしょうし、旧年は、冠婚葬祭も思うようにできず、もどかしい思いをされた人も多かったことでしょう。

このような時に新春を祝い おめでとうということが、不謹慎なのか・・・、それとも新年の挨拶に、新型コロナを思い出させるような文言を入れることの方が不謹慎なのか・・・、それすらも分からず、とりあえず書き進んでおります。

おめでたさと、新春の喜びを感じない2021年の元旦! 初めての感覚です。

新年だけに前向きに考えると・・・、ある意味では、会いたい人に会えないことで、自分にとって、どれだけ大切な人なのかを感じることができたお正月でもあると・・・。

ぐだぐだと、はっきりしない事を書いていますが・・・・

まあ、新年なんで・・・、明るい未来を願って皆んなで乗り越えましょう。

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不動産ブログなので少しだけ不動産の話をしますが・・・。

2021年の地価の予想については、まあ、どこまでいっても需要と供給のバランスなので、以前から書いているように下落する・・・と思います。

すでに、数年前から田舎は、空き家が増えて、値下がりしていますが・・・、都会の人気エリアは、未だに高止まり・・・。

でも、人気のエリアは、地価も、マンションの価格も、ジリジリ下がって・・・そのうちドカーンと下がると思います。

そもそも、世界経済が、コロナで、こんな状態になっているのに・・・、日本では、バブった人気のエリアが、何故、高止まりしているのか分かりますか?

コロナの感染者数や死者数が、他の国よりも少ないからなのか・・・、日本人は危機感が薄いのです。

でも、日本も・・・これだけ、経済が悪くなり、政府は金をばら撒いていて、このまま済むと思いますか?

このままで済むわけがないのですが、危機感が薄いので、もう少し現実味を感じるまでは、様子見をしちゃうので・・・、つまり、人気のエリアは、少しずつジリジリとしか下がりません。

今年、企業は・・・、続々と悪い報せを発表してくるはずです。

そして、社員は、減給、リストラ・・・そして、失業率が大問題として挙げられるようになる頃かな〜・・・、住宅ローンが払えないとか、家賃が払えないとか・・・、そうなってきて、多くの人たちが、それを深刻に考えるようになり本当の意味での危機感を感じた時に・・・人気のエリアであろうと・・・ドーンと値下がりをします。

先ほど述べた、需要と供給のバランスが崩れるので・・・・。

人気のエリアだった場所の需要が少なくなり、売る人が増えて買う人が減り、物件が余ってくれば当たり前に値下がりします。

これは、土地もマンションも同じです。

もちろんコロナの収束具合にもより程度が変わるでしょうけど・・・現状から見ても、もう不動産の暴落は避けられないでしょう。

が・・・この話題は、今回は横に退けておいて・・・本題に・・・。


その前に・・・、ここまで書いたところで・・・話の途中ですが・・・。

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ありがとうございます・・・

ブログの続きです。


不動産が下落したとして・・・それは、バブル崩壊と、リーマンで、多少なりとも経験しているので・・・それは、大きな問題ではないように思います。

今回の大変な状況は、不動産価格の上下や株の上下が、どうこうというレベルではなく・・・もっとヤバいと思うのです。

下落するよりも、もう少し大きく、奥深く掘り下げて、不動産や株がよりも、もっと全体、人が生きていく上での、衣食住や、この先の時代の変化について、考えなくてはいけない年なのではないでしょうか

昨年、我々は、少なからず・・・、生き方、働き方、時間の使い方が変わりました。

人気エリアの不動産が暴落したとして、普通に過ごせる人、何とか持ちこたえる人・・・家を失う人がいて・・・それを手に入れる人がいて・・・まあ、価格の変動があるだけで、最終的には落ち着くわけじゃないですか。

私は、不動産屋なので、衣食住の住の話を書くべきなのかもしれませんが・・・新年は、不動産の事をあまり書く気がしないというか、昨年、あまりにも世の中が変わりましたので・・・今年最初のブログは、時代の変化について書かせていただきます。

コロナが、どのタイミングで収束するかにもよりますが・・・、事態は、もっと深刻だと思うのです・・・。

日本は、戦後から高度成長を経て、超先進国にまで発展し、人々は、食べたい時に食べる事が当たり前になり・・・、着たいデザインの服を自由に選び・・・、収入によってですが、それぞれが、住みたいところに住み・・・昔の日本からは考えられないような生活ができるようにり・・・それが当たり前であり・・・当たり前じゃない生活をした事がない・・・。

私は、今年52歳になりますが・・・、私ですら、物心がついた時には、衣食住は当たり前で、家電に囲まれていて、今ほどではないし、裕福でもなかったけど・・・不便なことはなく、それなりに生活してきました。

でも、いつも思うのですが・・・、国民の大半が、衣食住足りる中で、不平不満を言いながら生きていけるって・・・、これって、当たり前の事なのでしょうか?

もちろん、文明の発達により、情報、物資の流通も良くなり安くて良いものが手にはいる時代にはなりましたが・・・。

衣食住が足りて不平不満を言いながら生活できるのが、当たり前という時代でなくなりつつあるように思うのですが・・・そう思うのは私だけでしょうか?

私は、貧乏性なのか、いつも考えます。
もしも、収入がなくなったら何ヶ月生活できるのだろう?
もしも、会社に入金がなくなったら何ヶ月もつのだろう?
もしも、このタイミングで大災害がきたらどうなるのだろう?

まあ、性格が楽観的なので、そう考えながらも・・・、まあ、一生懸命頑張ってれば何とかなるわ〜wって、仕事しまくって、自分のできる範囲でやりたい放題やってきましたけど・・・!笑

でも、今までの、もしも?が・・・、もしも?じゃなくなりつつあるような・・・、当たり前の日常が、当たり前ではなくなりつつあるように思うのです。

先進国だろうが、経済大国だろうが・・・、世界全体が、そんな時代に突入したのかな〜と思うわけです。

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目先で考えると・・・。

2021年は、昨年と同様に、EC、D2Cは、まだまだ伸びるでしょうし・・・、企業や行政のDXが進むでしょうし・・・、どの業界も、新しい業態に進化すると思います。

不動産も新しい業態に進化していくでしょうし・・・、下落が始まったとはいっても、それなりに動くとは思います。

どの業界も、業績の良いところ悪いところもあるでしょう。

でも、今起きていることは、紛れもない事実であり、世界中の国や企業は、昨年、今年の影響を、数年〜数十年に渡り確実に受けるでしょうし・・・全体の平均値が下がるわけなので、EC、D2Cとか、DXとか・・・急激に進化しながらも、最終的は、衣食住足りるのが当たり前の中での話であり、もっと大きな時代の流れというものを感じ更に先手を打っていかなくてはいけないと思います。

日本においても、もうすぐ3人に1人が65歳以上という時代がきますし、人口が減少していく中で、ライフラインの維持管理はどうしていくのか・・・世界で考えても人口は急激に減少していく傾向にあります。

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そんな状況下で、アメリカと中国は、どうなってんの?状態だし・・・。

世界は、衰退していく傾向にあり・・・衰退のスタートの年が昨年2020年であり、それが明確になっていくのが2021年かな〜と、そんな風に考えています。

2021年は、世界中の人が、今、自分は何者で、社会の中で、どのような役割を果たしているか、自分というものを明確に知り、己の生産性の向上させるために、今、何をするべきかを考えて、新しい時代に対応できるように準備をする年なのではないかな〜と・・・・。

新年早々、幸先暗い話ですが・・・。

でも、2021年は・・・、正月から真剣に考えなくてはいけない年だと思います。

私は、現在、不動産業を主軸として、環境浄化触媒の会社、農業、障がい者の就労支援、その他の事業諸々しておりますが・・・、現在の自分の社会的責任と、未来に向かって何をしていくべきかを考えて、新しい時代に必要とされる者でいられるように日々努力し精進します。

そんなわけで・・・2021年は、丑年だけに、モウれつ(猛烈)に頑張る所存でございますので、本年も、どうぞ宜しくお願いします。

結びに、本年が、読者さんとご家族の皆様にとって良い年となりますように、心から祈念し、年頭のブログとさせていただきます。

元旦




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2020年12月20日

A型就労支援事業スタート ちよだふぁーむ(No. 2472)

農業と福祉の連携を目指す!と何度もブログに書いてきましたが・・・本年4月に、農事組合法人 愛知津島ファームを立ち上げ、サラダ菜の水耕栽培を始めました。

そして、今回、愛知県あま市で、A型就労支援事業所を立ち上げました。

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事業所名は、ちよだふぁ〜むです。

詳しくは、ちよだふぁーむホームページをご覧ください。

事業所の建物は、こんな感じで、一階が広い作業スペースと、事務所、相談室、休憩室などがあります。

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2階3階は、今のところ使っていませんが、将来的には、障がい者の施設として何らか使いたいと考えています。

リフォームの際には、利用者の皆様が使いやすいように、そして怪我とかをされることがないように、いろんな角度から検証して作り込みをしました。

就労支援の施設は、賃貸物件を借りている事業者が多いので、大家との間で改装工事について制限をかけられることが多いのですが・・・、弊社は、この土地建物を購入してリフォームしたので、作業場はコンクリート張りにしてありますし、作業場から事務所に行く際には、コンクリート造りの頑丈なスロープを造りましたので、利用者さんが使いやすい構造になっています。

送迎の車も・・・。

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こんな感じの・・・10人乗りのハイエースです。

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利用者さんの仕事の内容は・・・。

農業関係が50%、食品関係が30%、その他の軽作業が20%です。

給料は、時給930円です。

農業関係は、私が代表理事をしている愛知津島ファームがメインで、ハウス内での水耕栽培農場での軽作業です。

年中というわけではないですが、春、秋は、外での農作業もあります。

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食品関係は、2月から野菜の袋詰め、梱包等が始まる予定です。

おそらく生協、農協、地元の食品工場等になると思います。

その他の軽作業というのは、私が、取締役会長をしている、ダイヤニウムという会社で、ラベル張りや、箱詰め作業等があります。
もしくは、千代田不動産グループ内の各部署での軽作業もあります。

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(私の作業写真です。)

株式会社ダイヤニウム ホームページ

株式会社千代田不動産 ホームページ

※ダイヤニウム、千代田不動産について、詳しくは、ホームページをご覧ください。

そんなわけで・・・農福連携事業がスタートしました。

まずは、農業を軌道に乗せないことには、障がい者を雇用することはできませんので・・・ここ数ヶ月大変でした。

600坪の水耕栽培施設の設備を全部入れ替えて、ハウスの外も中も張り替えをして、利用者さんが、快適に仕事をしてもらえるように休憩所や作業場も整えました。
その工事を進めながら、農作物(葉物野菜)の買い手を探して・・・。
現在、やっと1日500〜1000の葉物野菜(サラダ菜)を出荷できるようになりました。

あとは、来年2月に、水耕LED栽培の研究施設ができるので、完成したら、いろんな葉物野菜を造り、安定した売り先を確保して・・・水耕ハウス2号、3号と、大規模な農業にしていこうと考えています。

さて、ここまで書いたところで・・・話の途中ですが・・・。

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ありがとうございます・・・

ブログの続きです。


しかし、問題点は、まだまだ沢山あります。

農業というのは、大規模にするほどに採算があってくるわけですが・・・正直、今のサラダ菜だけでは、大規模にしたくても買い手がいません。
別の葉物野菜を作って販売をしなくてはいけません。

ありがたいことに水耕栽培歴30年以上のスタッフが2人いますので、ほとんどの葉物野菜は作ることができるのですが・・・。

要するに、売り先がないのです。

野菜というのは、いろんな利権が絡んで、ドロドロの業界なので・・・、弊社がどれだけ良い野菜を作っても、既存の農業の販路に乗せていかないと、買い手と直接契約とかすることは難しいのです。

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例えば、弊社がサラダ菜を契約しているところは、1つ50円〜55円です。
スーパーで売られているのは、100円〜150円・・・、これは、まだ、両親的な方で・・・、農協に出すと、20円〜30円ぐらいで、そこから手数料を取られるという感じです。

サラダ菜は、今のところ、なんとか採算が合っているのですが、新規で野菜を作っても、売り先がないと、葉物野菜は、農協では20円〜30円・・・つまり 大赤字なのです。

それでは困るので・・・・新しい野菜を作った際の売り先を探さなくてはいけません・・・。

私のこれまでの人脈で、スーパーなどに直接の取引を持ちかけるとしましょう。

スーパーの社長が、軽く、いいよ〜wとか、返事をくれるので、野菜を持っていくとしましょう。

そこでも、社長が、いいよ〜と返事をしてくれたとしましょう。

社長が、青果部に、その旨を伝えるとしましょう・・・・。

このやり方で三社営業をしました。

1軒目、社長が後日、お詫びにして、近藤さんのところをスポットで入れられないらしい。本当に申し訳ないと謝りにきました。

2軒目、青果の部長と会いましたが、他の野菜も全部供給してくれないと、単品では無理なのでと、めちゃくちゃ露骨に嫌そうな顔をして断ってきました。

3軒目、これは、酷い・・・そのスーパーに出荷している業者が、うちを通して、めっちゃピンハネしてからスーパーに出すなら買ってやる!と言って・・・、その上に、オラオラで、『社長を知ってるからって、そういうことをするな! 昔なら、袋叩きにされているぞ!』とのこと・・・・。

スーパー3件全滅・・・農業の闇ってやつですかね〜w

読者の皆さんで、葉物野菜を直接取引してくださるという知り合いがいたら、是非、ご紹介ください。

無茶は困りますが、ちょっとぐらいだったら、ハネてもらっても構いません!笑

ただ、毎日、少なくても100〜200は、買ってもらわないと・・・多い分には、ハウスと設備を増やすだけなので、半年待っていただければ、出荷できますw

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話は、戻りますが・・・。

まあ、とりあえず、サラダ菜については、水耕栽培歴30年の師匠が、昔からの取引先を増やしたり、新規の取引先を見つけてきてくれたので・・・、とりあえずは、採算が合うようになりました。

問題は、障がい者さんの人数を増やすには、野菜の買い手が必要ということです。

もしくは、野菜を加工する仕事でもいいのですが・・・今の状況だと、弊社のグループでの仕事を入れても10人がMAXです。

農業面積を増やすか、仕事を増やすか、どっちかですね。

2月から始まる、生協、農協、食品加工工場が、大勢使ってくれるといいのですが・・・。

A型就労支援事業が今月から始まったわけですが、利用者さんと、利用者さんの親御さんに安心して使っていただける施設と環境は作りましたが・・・、まだ、大勢雇えるだけの仕事がないので・・・そこが少し不安ではあります。

まあ、始まったばかりなので、まだまだこれからなんですけど・・・、今年は、農事組合法人の水耕ハウス1号を採算にのせたので・・・来年は、福祉の方と、しっかり連携させたいです。

それまでは、千代田不動産グループの中にも、いろんな仕事があるので、そこで回しながら・・・徐々に農福連携や野菜加工の仕事の量を増やしていきます。

頑張りますw

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就労支援の現状!

どこの施設も、障がい者さんに対して一生懸命なんですが・・・私が目指している農福連携というのは、もう少し違う感じでして・・・。

理想論なのかもしれませんが、障がいを持った人と、障がいを持っていない人の距離が、もっと近い環境を作りたいと考えています。

以前、三重県に研修に行った際に、障がい者の親御さんが、『愛知県にも、私たちのように子供の行く末が心配で死んでも死に切れないという親が大勢いるはずです。 宜しくお願いします。』と、私の手を ぎゅっと握りながら、話してくださったことが頭から離れません。

農福連携をやろうと思ったのも、あのお母さんの言葉・・・、障がい者も親御さんも安心できる環境・・・。

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まずは、それを作り込んで・・・誰でもできるようなシステムを作り拡散する!


少しぐらいは、利益が出ないと、誰もやってくれないと思うので・・・。

まずは、私が、成功事例を作らなくては、その先には進めません。

ちょっと焦りすぎなのかもしれませんが・・・私も、すでに51歳!

農業も福祉も現実は厳しい!

世間は、口では、いい話ばかりしますが、農業も甘くはないし・・・障がい者に対しても厳しい!

でも、世間が、どうこう言っていても仕方がないので、私は私の農福連携を成功させる。

障がい者が、野菜を作り、それが売れることで、給料を稼いで生活できれば・・・それは、健常者と何ら変わりない・・・それを、世の中に証明したいと思います。

だから、障がい者の農業だからと甘やかしてもらわなくてもいいし、障がい者の労働力に対して偏見を持たれても構わない・・・。
ただ、そういう奴を、見返しえてやろうとは、思っています。

健常者の農業よりも、労働環境も良く収益も上げて、そのスキームを作り上げ拡散することができれば、見返したことになると考えています。

まだ、右も左も分からない状態ですが・・・、協力してくれるプロの人たちや、ボランティアさんと、がむしゃらに農福連携を頑張っています。

あと2年で、完璧な農福連携スキームを作り、そのビジネススキームを拡散し・・・少しでも多くの障害者と親御さんに安心していただきたいと考えています。

そんなわけで・・・今日のブログにオチはありませんが・・・w

本日は・・・A型就労支援事業スタート ちよだふぁーむ!というテーマで書かせていただきました。







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