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2020年06月27日

アフターコロナ 今後の住宅と不動産(No.2431)

今回の、コロナショックによって、人々が不動産を選ぶポイントは変わってしまった。

しかし、住宅業界の人たちは、まだ、ほとんど気付いていない!


今回は、私が、感じる不動産の市場変化について書かせていただこうと思う。

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6月の分譲住宅の販売状況

6月中旬に販売会を行った結果!(新規物件)

約5万部のチラシと、スーモ及び、その他のネットによる広告

新規の分譲住宅(SIAA世界基準の日本初の抗菌抗ウイルス住宅)ということで、販売会を開催したわけだが、予想では、20組、抗菌抗ウイルス住宅ということで、お客様以外にも、20組ぐらいの同業や建設関係の人たちの来場だと予想していた。

千代田不動産営業 随時2〜3人・・・、ダイヤニウム社員 随時2〜3人という体制で、お客様の来場を待っていた。

結果は・・・・正直、分譲住宅の新規売り出しとしては、ひどい結果に終わった!

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2週合計で・・・、分譲住宅購入目的の来場者が、12組・・・、抗菌抗ウイルス住宅に興味ある来場者(同業、建設業者も含む)が、90組・・・。

分譲住宅購入目的20組を予想していたものが、12組・・・予想の60%

抗菌抗ウイルス目的20組を予想していたものが、90組・・・予想の450%

つまり、不動産営業にとっては、どちらかというと時間が余るような販売会となったが・・・、ダイヤニウムの社員にとっては、お客様が捌き切れない販売会となったのです。

もちろん、住宅に対しても12組の来場があったので、現在検討してくださっている人や、融資承認待ちのお客様もいらっしゃるので売れ行きは全く心配していないが・・・、驚きなのは、来場者の、抗菌抗ウイルスに対する関心の高さであった。

通常、分譲住宅の販売会に、リフォーム目当てのお客様がくることはない!

チラシも、日本初のSIAA基準の抗菌高ウイルス住宅の販売会なので、リフォームのお客様に向けたものではない。

それなのに・・・、分譲住宅12組・・・、抗菌高ウイルス90組・・・、これって、すごいことだと思いませんか???

この90組のお客様の半分以上は、抗菌抗ウイルス施工をすると、いくらかかるのか? どんなものなのか? 抗菌抗ウイルスといっしょにリフォームをしたい! 等・・・、明らかに分譲住宅のお客様ではないのだ!

そして、更に驚いたのは・・・、今回の分譲住宅のように全ヶ所施工した場合にいくらかかるのか?という質問に対して100万円前後はかかると答えたわけだが、ほとんどの人は、高いという感覚を持っていないのです。

コロナ前の状況であったら、100万円という価格を提示した瞬間に、ドン引きされて誰も興味を持たなかっただろう。
もちろん、そんなにするんですね!と肩を落として帰ったお客様はいたが、ほとんどのお客様は、価格提示後も興味を持って、あれこれ質問をしてくるのです。

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人々が住宅の、どの部分を重要視するのかが完全に変わったのを感じました。

もちろん、ダイヤニウムの売れ行きや、公共系、大手企業からの需要を肌で感じているので、抗菌抗ウイルスの需要は分かっていたつもりだが、一般の人たちまでもが、コロナによって感覚が変わったことに驚かされました。

こうなってくると、似非、インチキの、抗菌抗ウイルス施工が増えてくるのではないかと、懸念しております。

と言いますのは・・・、現在、公共、大手企業から、小規模店舗、住宅メーカーまで、いろんなところで、ダイヤニウムと、他の抗菌抗ウイルス施工で、相見積もりになるのですが・・・・。

半数以上は、価格重視!

きちんとした製品で抗菌抗ウイルスをすることよリも、価格重視が半数以上!

抗菌抗ウイルスの機能ではなく、抗菌抗ウイルス施工をしたことにしたいだけという感覚が強いのです。

つまり、インチキでも、似非商品でも何でもいいから、安く抗菌抗ウイルスの表示がしたいだけなのです。


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(yahoo!画像から)

これって、とても恐ろしいことだと思いませんか?

一般大衆は、少々高くても、内容重視・・・、公共や大手の半数以上が、価格重視・・・。

公共施設、公共交通機関、デパート、店舗、ゼネコン、住宅メーカーの家の半数以上は、価格だけで抗菌抗ウイルスメーカーを選んでいるのです。

私は、ダイヤニウムを売りたいから、こういう話をしているのではなく・・・。

抗菌抗ウイルス施工をしてあるという事のみを目的として、商品の質ではなく、価格のみを重要視している現状が恐ろしいです。


先日の、販売会では、一般消費者の方が、抗菌抗ウイルスに対して、真剣に考えているんだと思いました。

まあ、公共系も大企業も抗菌抗ウイルスに対して無知なだけなのかもしれませんが、もう少し、しっかりと品定めをしてから導入することをお勧めします。

さて、続きまして・・・本題の、アフターコロナ後の不動産について書かせていただきますが・・・。

さて、ここまで書いたところで・・・話の途中ですが・・・。

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ありがとうございます・・・

ブログの続きです。


それでは本題の・・・今後の不動産について・・・。

冒頭からの衛生環境面だけではなく、働き方という観点からも考えて・・・。

正直、タワマンを競争で買い漁る時代は、完全に終わったと思います。

弊社の仲介事業部の営業社員たちから話を聞いてみると、コロナ前にマンションを探していた人たちは、コロナ後、同じようにマンションを探しているのかというと・・・、購入を延期する人や、マンションから戸建てにターゲットを変えた人も少なからずいるようです。

つまり、今回のコロナで、複数の人たちとエレベーターに乗るということや、複数の人たちと何かを共有して使用するということに恐怖を感じるようになっているのです。

営業社員たちの話もですが、弊社の購入希望の顧客リストを見ると一目瞭然!

まあ、コロナに恐怖を感じなくなれば、またタワマン人気が出ることもあるかもしれませんが、今は、購入を見合わせている人や、マンションから戸建てにターゲットを変えた人が多く・・・、引き続き、マンションを買いたいと探している人は、以前より少なくなっています。

今後、人々がコロナに対して感じる恐怖感次第のところもありますが・・・、一旦コロナが収束して、コロナ以前に住宅探しをしていた人たちが動き出した今、お客様の意識が別人になっていると感じます。

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これは、どこかのデベロッパーが後ろで、適当なアンケートを作ってプレスリリースしているようなものや・・・、どっかの両論家の能書きではなく・・・、私が、今、肌で感じていることです。

今回のコロナ期間中、人々は、働き方も変わり、遊びにも行けず、買い物も最小限度にして外出を控えて・・・何を学んだのでしょう?

それを考えると、今後の不動産市場の動きも、なんとなく見えてきませんか?

マンションよりも、家族専用で使える戸建て・・・でも、便利なところも捨てられない・・・。

そんなところに需要が集まるのではないでしょうか!

現実問題、東京は、利便性の良い場所に戸建てを持つというのは、なかなか難しいと思いますが・・・その他の都道府県では、都市近郊で戸建てを買うのは、そんなに難しくないと思います。

それでは、これまで、新規購入マンション派だった人たちの多くが、新規購入戸建て派になったとして・・・郊外の駅近の土地が跳ね上がるのか???

高度成長期のように、住宅を求めて相場が跳ね上がるなんてことも、今の、人工現象の中では考えにくいですし・・・。

私は、タワマン価格暴落、都市近郊の土地の価格も、それなりに下がると予想しています。

ただ、居住用賃貸については、そんなに変動がないように思います。(オフィスの賃料は下がると予想)

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それでは・・・、ここから更に重要なことを書きますね。

コロナ後は、住宅を借りるのと買うのと、どちらが得なのか???

答えから言いましょう・・・・買うべきです!

値下がりするのに、買うべきって、何を言ってるんだ? 意味が分からないと思われた人が多いと思いますが・・・・・。

もちろん、相場の動向を見ながら・・・、一番良いのは下げ止まりのタイミングを見極めることができればいいのですが、なかなか難しいので・・・、住宅についてはコロナ後の動きを見て、買えるタイミングで買えばいいと思います。

先ほども書いた通り、不動産は下がると考えています・・・・。

しかし、その後、どうなるのか???

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(マスク、ありがとうございました。)

政府は、今回のコロナで、お金を使ってしまったわけで・・・・(日本国民として感謝しています!)

しかし、私は・・・、政府が、国債を返済できるとは思えないのです。

お金を刷れば別ですよ!

政府が国民に返せないなんてことは言えないので・・・手段はただ一つ!

お金を刷るという方向に行くのではないかと・・・・予想しています。

つまり、残念なデフレ脱却・・・残念なインフレになると考えるわけです。

そうなったら、物の価値が上がるというか・・・、日本円が安くなるというか・・・、一般庶民は、家が買えなくなる可能性があります。

世界中の国がコロナに怯えている今、来年のオリンピック開催もできるかどうか怪しいですし、そうなると日本経済、ガタガタのボロボロですよ・・・日本政府は優秀なので、ハイパーインフレまでは来ないとは思いますが・・・、残念なインフレになると思うわけです。

残念なインフレになったら、お金の価値が落ちてしまうわけで、そうなったら、物も不動産も、持っている物勝ちの状態になります。

もちろん、賃料も、それなりに下がるでしょうが、インフレ初期段階では、収入に対する、衣食住に使う割合が急激に増えるので・・・・家や物を持っている人の方が有利になります。

まあ、国債の返済期限も今日明日の話ではないですし・・・政府も、急激なインフレにはならないように、徐々にやって行くのでしょうけど・・・、今回のコロナに使ったお金の清算は、どこかでしなくてはいけないですし・・・急激じゃないにしても、インフレになることは間違いない!と思います。

結論・・・私は、家や物を買っておくべきだと思いますし・・・、極端な話、電気も食料も、ある程度は自給自足できるようにしておくべきだと思っているので・・・・、家を購入することを勧めますし、できるだけ広い土地を買って、野菜なんかも作れるように・・・電気も発電、蓄電で、自給自足できるようにしておくべきだと思いますので、農作物を作ることができるような不動産や、蓄電池や太陽光も、お客様に勧めるようにしています。

そんなわけで・・・本日は、アフターコロナ 今後の住宅と不動産というテーマで書かせていただきました。





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toshikazy at 13:06│Comments(4) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック コロナウィルス | 千代田不動産 

この記事へのコメント

1. Posted by tainosin   2020年06月27日 21:13
世界各国は債務を大きくしすぎたため、返せる
とはとても思えません。

最近ゴールドが上昇しているのは、そのリスクが
意識されているからだと思います。

近藤社長が以前から言われているように、インフレには不動産とゴールドですね。
2. Posted by S不動産   2020年06月29日 20:20
近藤社長、宮古に行ってるらしいですね!笑笑
近ちゃんハウスも完成したようですし楽しんできてください☺️
3. Posted by ハナハナ   2020年06月30日 02:16
Instagram宮古のオンパレードだね。
羨ましいです。
近ちゃんハウス行きたいな〜。
4. Posted by コンドウ   2020年07月04日 10:53
tainosinさん、そうですね〜。
債務が大きすぎますね。
世界中なので、日本だけが・・・というわけではないでしょうけど・・・。
インフレになるのは間違いないと思います。
ありがたいことですが、日本は、遅れなながらも、しっかりとした事をしてくれたので・・・インフレになる可能性は高いと思います。
特に、来年のオリンピックが中止になったら、厳しい状況になるでしょうね。


S不動産さん、ありがとう。
今回、仕事のみの弾丸なので、もう帰って来てますよw


ハナハナくん、最近、インスタの投稿回数増やしましたからねw
是非、来てください。
というか・・・看護士さんたちの研修旅行で使ってください。

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