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2020年06月01日

古き良きものと新しいものの調和(No.2424)

先日、若いやり手の社長が、接待をしてくださって・・・名古屋の神楽屋に会食に行ってきたのですが・・・、名古屋の中心部で100年以上の木造家屋の中で食事ができるのです・・・。

う〜ん・・・、やっぱり古民家的な雰囲気は、落ち着くし、懐かしさを感じるな〜と思ったわけですが・・・。

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名古屋市内でも中心部から少し外れたところだと、大きな料亭で、圧倒されるほど、お庭が立派なところもあるのですが・・・、また、そういう感じとは少し違った、懐かしさを感じる、とても良い雰囲気でした。

これまで、不動産の仕事で、かなりの数の古民家を解体してきましたが・・・、いつ頃からかな〜?

40歳を超えた頃だから・・・、10年ほど前からですかね〜、古い物の良さに魅力を感じるようになり、古き良き建物や、他の物も懐かしいものが好きになりました。

因みに、私の名古屋支店の社長室は、黒電話を改造して使っています!

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たまに、ダイヤルを回して戻るときの時間がイラっとしますが・・・その間に、相手と話す内容を整理できるので、それはそれでいいのかな〜wと思います。

骨董品とかは、さほど興味がないのですが・・・、古い建物の柱や梁や板、襖、障子、欄間などは、解体する際に、お願いしていただくか、価値があるものだと購入することもあります。

特に、私が、もったいないな〜と思うものは・・・・。


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こういう系の物なんですけど・・・今、こんな物は、なかなかないです!

そして、私の、おもちゃ箱倉庫に置いておくのですが・・・・、売ってるわけではないのに、それなりに欲しい人が現れて、出たり入ったりしています(笑)

特に、旧家屋の梁や柱は、飲食店の人たちが欲しがるので、移設にかかった原価と倉庫保管料程度で売っちゃいますが・・・、はっきり言うと、取り外し、設置、運搬費用が高く、物自体の値段は僅かです。

昨年も・・・、旧家屋の柱と梁の移設案件がありまして・・・、解体屋さんの仕事を止めて、解体屋立会いで大工を入れて木材を出倉庫に運んで、合計60万円・・・、私が、それを倉庫で保管していて、それを県外の蕎麦屋に65万円で売って・・・その後、飲食店さんが、その木材を内装に使うために工事したら、加工賃、工事代、運搬で、320万円かかりました・・・。

まあ、でも、なんとも言えない、旧家屋の雰囲気になったので、新築の建築に加えて、400万円近く高くなったけど・・・まあ、安いのかな〜なんてことを思ったわけですが・・・まあ、蕎麦屋の大将が欲しいと言うので譲った感じで、お金儲けでやってるわけではないのでいいのですが、利益は、5万円・・・。

解体の立会いをやったり、倉庫に入出庫の立会いをしたり、県外の蕎麦屋に2〜3回行ったので、逆に赤字なのかもしれませんが・・・、鉄骨造りの新築の蕎麦屋に、大正時代の古い木材が使われるということ自体が嬉しいので、まあ、自己満の世界ですが、良いことをしたな〜と思っています。

今年は、まだ未定ですが・・・、三重県の方で、そろそろ解体と、移設案件に手をつけなくていけないかな〜という案件もあるので・・・

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う〜ん・・・、中のものを出して、骨董屋さんに買い取りしてもらって・・・、解体工事をしながら、古い柱や梁を撤去する・・・・、う〜ん・・・何日かかるんだろう・・・???

解体工事の施主様も、骨董品などが売れれば、解体費用や、内部の物の処分代がいくらか安くなのでお得なんですが・・・、施主様も、我々も、立会いが増えるので手間暇かかるんですよね〜。

でも、ここまで古いものだと、解体屋さんに頼んで壊して処分しちゃうのは・・・あまりにも勿体無い!

若い頃は、骨董品屋に来てもらって、その後、全部解体処分していたのですが・・・、歳をとってからは、こんな木材、今は手に入らないとか思ってしまって、高額な取り外し費用と移設費がかかってでも、やるべきだ!なんて思ってしまうわけです。

今後も、古き良きものを大切にしていきたいと思います。

さて、ここまで書いたところで・・・話の途中ですが・・・。

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ありがとうございます・・・

ブログの続きです。


私自身、この古き良きものを残したいと考えるようになってから・・・、年寄りの話も耳を傾けるようになり・・・、わけのわからないことを、ほざいている爺さんたちからも、ゆっくり話を聞いて、なるほど〜学ぶ的部分があるな〜とか・・・、昔の話を楽しく聞けるようになりました。

話を聞くということは、そこに多少なりとも気持ちが入るので・・・、不動産屋的スキルは、上がったのか下がったのかよく分かりませんが・・・w

まあ、人としては、少し成長したと、自分では思っています。


さて、古き良き物と言えば・・・。

数年前から、新しい車や、スーパーカーや、高級車に全く魅力を感じなくなってしまい・・・最近は、昭和48年のフェアレディ240Zを、愛娘のごとく大事にしているわけですが・・・。

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これまで、エンジン、キャブ、ボディー以外は、最新のものにして・・・、旧車と新車の融合的なことをやってきたのですが・・・。

頻繁に乗ろうと思うと、キャブを、インジェクションにしてコンピューター制御にしないと、オートエアコンも、うまく稼働しないわけで・・・・今回、迷いに迷って、SOLEX 50(キャブ)から、JENVEYのスポーツインジェクションにしました。

旧車乗りなら分かると思いますが・・・、これは苦渋の決断でして・・・、まあ、結論としては、インジェクションにしちゃったわけですが・・・。

かなり拘りまして・・キャブ型のインジェクションにして、見た目キャブ、実はインジェクションというものをアメリカから取り寄せて付けました。

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これで・・・、昭和のものは、エンジン、ボディー、ミッション、デフ、ガラス、内装の一部になってしまい・・・、それ以外は、新しいものに変わってしまいました。

シートなんかは、GTR 35のパワーシート、電装系も最新でオートエアコンはもちろん、センサーや、バックモニターまでついています。

まあ、ボディーと、エンジン、駆動系が昭和なら良いかな〜って妥協はしていますが・・・、そうまでしても、この昭和の車のスタイルと心臓部を残したいという感じで・・・、正直、他人様からみると、この人、頭がおかしいんじゃないかと思われるほど・・・。

詳しくは、言えませんが・・・、実は、近々、今月か来月の某車雑誌の表紙になるくらい、やっちゃってます。

あとは、来年の車の大イベントの展示の話や、アメリカからのオファーもきておりまして・・・とうとう変態の領域にまで足を踏み入れてしまったわけです。

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まあ、結論としては・・・、家屋も車も、新しいものと、古いものの融合がいいのかな〜と思います。

家も、昔のままの仕様のオリジナルでは生活するのに不便ですし・・・、同じく車も、飾っておくのか、年に数回乗るならオリジナルでいいかもしれませんが、頻繁に乗るのであれば、オリジナルは、相当きついと思います。

最近は、もっと気軽に乗りたいな〜って思うようになり、今回、240Zを、インジェクションにしました。

詳しくは、YouTubeでご覧ください!



前回の42万回再生を超えたいと思いますので・・・是非、ご覧になっていただき・・・良いな〜と思えば、シェアしていただけるとありがたいです。

SOLEXキャブをスポーツインジェクションにするというのは、人間に例えるなら・・・、心臓と脳をサイボーグ化するみたいなイメージです。

セッティングをアナログではなく、コンピューターでするわけで・・・、早く走るために燃料の調整だけではなく、水温計や、オイル系の温度で、ファンを動かしたり・・・、エンジンが回りすぎないようにすることもできます。

古民家なんかも、そのまま使うのではなく、今の最新の建物に部分的に昔の柱や梁を使い、古民家風にするのが主流ですが、中には、古民家をそのまま残しながら、見えないところで補強を入れて、電気ガス水道などを上手く取り入れてあるものもあります。

極々稀に、商売屋ではないですが・・・、エアコンもなしで、五右衛門風呂や、かまどを使い、あえて豆電球とか使っているマニアックな家もありますが・・・めちゃくちゃ大変そうです。

古いものと新しいものの調和って・・・、何が良いのか、何が正しいのかは、分かりませんが・・・、最終的には、使う人の価値観の問題でしょうけどね・・・。

車マニアの世界だと、オリジナルにこだわる人も、まだまだ多いですが・・・、それはそれで良しだし・・・、新しいものと調和させていくのも良しだし・・・、ただ、やってはいけないことは、双方が、自分の価値観と違う人を馬鹿にしたり貶したりすることだと思います。

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一度は、キャブから、ネジや、リアガラスまで、拘って、どノーマルのオリジナルにしました・・・その上で・・・でも、私の好みや価値観じゃないし、逆に、こんな状態では車が可愛そうだと思ったから、全部バラして、塗装もはがして、補習、強化して組み上げ・・・・自分好みのZにすることにしました。

実は、車業界には・・・、まだ、稀に、オリジナルが、オリジナルじゃない車を馬鹿にするような・・・そういう輩がいるんです・・・。

私は、元々のオリジナルのパーツ、エンジン、キャブ、駆動系のものまで、全部倉庫に持ってるんですよ!
でも、自分のZを作ろうとするたびに、オリジナル派の人からは、相当、あれこれ言われてきました。

そういう奴に限って、自分は持っていないとか、大昔乗っていたとか・・・、私も、相当あれこれ言われてきましたが・・・、最終的には、『これ、俺の車なので、俺の価値観でいいんですよ! あなたの価値観の車見せてください!』という話で決着するんですが・・・。

本物のオリジナル派は、オリジナルの旧車を何台も所有していますが・・・、人の価値観に対して何も言いません・・・!

私は、家も、車も、新旧の融合とバランスが大事だと思いますが・・・。

でも、最近は、こだわりのオリジナルの人は減り・・・徐々に、新しいものと古いもと融合して、自分の価値観を優先する人が増えてきたように思いますけどね〜。

そういう私も、時計や古着なんかは、オリジナル派ですけど・・・w

オリジナルか、新旧調和か・・・、なんにしても・・・歳をとるごとに、だんだん古き良きものに心を揺らされるようになりました。

そんなわけで・・・本日は、古き良きものと新しいものの調和というテーマで書かせていただきました。





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toshikazy at 17:47│Comments(6) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 千代田不動産  | フェアレディ240z

この記事へのコメント

1. Posted by S不動産   2020年06月01日 19:29
ここ近年は古き良きものを重じていますね。
日本人は古き良きものが好きだから京都に惹かれるのではないでしょうか。

昔、京都の不動産業者から、京都は格式を重んじるので、このあたりの土地の所有者は名古屋の不動産屋には売らないでしょうと言われてブチギレてましたよね(笑)
その時のセリフからすると想像できないぐらい穏やかになられましたね。
2. Posted by 旧車天国   2020年06月02日 01:23
YouTube拝見しました。
完成度が半端じゃないです。
出演者はアジアンですが車はワイルドスピードを超えてますね。

このZはアメリカに持っていったら凄い事になりますよ。
もしかして近藤さんはアメリカ仕込みですか?
3. Posted by サブちゃん   2020年06月02日 10:12
わあ〜!
良いわあ〜 満足度マックスですね!

車は飛ばしてなんぼですね!          法定速度内で (笑)。
6. Posted by あつし   2020年06月04日 01:30
いつも楽しく拝見させて頂いてます。以前海部郡北部の農村にある屋敷解体の件で間に入って社長を振り回してしまった者です。
今回は隣接する築百年のお堂(集会場)を解体始めるのでタイムリーな記事でした。瓦を下ろし飛散防止シート張り終わったので多分今日から重機解体になります。屋久杉天井だったり、太く立派な柱や梁を見ていると解体がとても残念で気持ちがよく分かります。私は部外者なのでなにも出来ないですが…全て解体はなんか勿体無くなんか記念になればと障子の枠の一部を使ってフォトフレームを作って家主に差し上げようかと1セット持ち出してきました。

240Zも現代風にますますバージョンアップしていきますね!
CSのディスカバリーchの無料放送見ていると、アメリカとイギリスの古い車のレストア番組でキャブのインジェクション化の問題などオリジナルを尊重するか新しい技術を融合させるかと必ず出てきますね。三河の有名なレストア屋の組む車両やレプリカなんかも批判している人いますよねぇ…

オリジナルが大事だって言うのはオーナーが一番分かっていて、その上で苦渋の決断をして修理しているんだから外野がとやかく騒ぐ事ないと私も思います。

7. Posted by コンドウ   2020年06月04日 02:40
S不動産さん、あれは、怒らないとあかんでしょう。
どこの馬の骨かわからん奴には買えないってことですよ!
名古屋の不動産屋では買えないって言われたら、お前ら京都の不動産屋も名古屋の%&$&#&%$#だぞ!ってことになりますよね。
まあ、あの頃は血の気も多かったので・・・今なら、そうなんですねw 京都って格式高いんですねwって笑顔で言えますよ!


旧車天国さん、アメリカ仕込みじゃないですけど・・・、コルベットのC3が大好きなので、そのあたりが、多少出てるのかもしれませんね。
ちなみに、違うラインですが、67年のカマロも好きです。
でも、まだまだワイスピは、超えてないと思いますよ!笑


サブちゃんさん、ありがとうございます。
大満足ですが・・・今は、すでに、新たに直したいところを見つけてしまいましたw
ブレーキと、ミッションを・・・・。

えっ・・・制限速度超えてましたか?
あとで、見直してみます。
50〜60kmぐらいで走って多つもりでしたが・・・瞬間、超えちゃったかもしれないですね。
気をつけます。

8. Posted by コンドウ   2020年06月04日 03:05
あつしさん、コメントありがとうございます。
築年数100年のお堂の解体ですか・・・。
諸事情もあるでしょうから、なんとも言えませんが、勿体ないな〜と思う部分は沢山あるでしょうね。
でも、正直、部分的に取り出すとかだと、かなり費用がかかりますので、重機で壊しちゃうのが正解なんだと思います。
私の場合、趣味の世界に入り込むと、ついついワガママを言っちゃうことがありますが・・・。
先日、解体工事の施主様に、子供の頃に背丈を計ったであろう柱を、プレゼントしたら、めちゃくちゃ喜んでくれましたよw

240Zは、オリジナルを作って、乗った時に、なんて、弱い車なんだと思ってしまいまして・・・。
その昔、70年代と、80年代のポルシェに乗っていたことがあって、ノーマルの240Zって、こんなもんなの?と感じてしまい、そこから、全バラして強化しました。
重量は重くなりましたが、多分、400馬力ぐらいなら軽く耐えると思います。
でも、飾っておくか、たまに乗るぐらいなら、オリジナルがいいでしょうね。
私の場合は、オリジナルにしておくことが愛情ではなく、毎日乗れるぐらいにして、しょっちゅう乗レテ、現代の車に勝てるぐらいのポテンシャルに持っていき、ず〜〜〜っと乗り続けようという結論に達しました。
まだまだ、Zには、手を入れていきます!笑

以前は、中途半端だったのか、あれこれ能書きを語られましたが・・・、最近は、オリジナル派のオヤジたちも、逆に褒めてくれるようになりました。
どうせやるなら、徹底的に やりちぎる!と、気持ちが通じるんだと思います。
長文失礼しました。

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