2238)名古屋の不動産価格は、天井つけたかな⁉︎2240)香港、マカオ、投資家さんたちの集まりw

2019年07月12日

2239)農業と福祉、農福連携事業!

最近、農業福祉というものに興味を持つようになりました。

事の始まりは、ある方から、愛知県は農福連携が遅れているという話を聞きまして・・・。


『農業も福祉も、事業として成功させなければ、農福連携事業は成り立たない。 補助金や助成金の制度もあるが、これが、なかなか事業を成功させるのは難しい。 農業は農業の考え方、福祉は福祉の考え方・・・農業と福祉を連携させるには、経営の力が必要なんだ・・・・近藤くん、やってみないか?  』

この言葉を聞いた時は、正直、興味もなかったので、世間話的に聞き適当に会話をしていたのだが・・・、その後、話の流れから、他県に視察にいく話になり・・・断りきれなくて、他県の農業福祉事業を見に行ったわけですが・・・。

そこでは、障害者が、農業をやっていて・・・一生懸命、真剣に、頑張っていました。

私たちが、現地に到着しても、こちらに全く気付く事なく黙々と作業をしていました。

BlogPaint


農福連携というのは、読んで字のごとくなんですが・・・。

簡単に説明すると、障害者や高齢者を農業分野で雇用するといい事なのです。


労働力不足や過疎化といった問題を抱える農業の働き手を雇用して、地域農業の維持、地域活性化を目指すという事なのですが・・・、障害者の訓練や収入の手段としてだけでなく、農作業を通じて心身の状況が改善し、一般就労に向かうことができるようにしていくことも期待できます。

因みに、視察の際に、無農薬野菜の虫取りを、私もトライしたのですが・・・、障害者3人と私の作業と比べて・・・、私は、一番、出来が悪かったですw

慣れていないのもあるのかもしれませんが、私は見落としが多かったのに対し、障害者の3人は、全員、ほとんど見落としなく、完璧に虫を取るので・・・完全に、この仕事に関しては、私の負けです。

私よりも、集中力や根気があり・・・・真剣度が違うというか・・・ちょいちょい携帯で電話したり、他の人と話をしながら作業している私との差は、雲泥の差で・・・、彼らの作業の正確さに驚かされました。

あくまでも私の感覚ですが・・・、管理や指示をする人がいれば、健常者に勝るとも劣らない仕事ができるんだな〜と思いました。

この子たちの能力は、農業分野で十分に通用するという確信を得たのです。

ただ・・・農業といっても、農作物が売れてこそ、働く人に給料が払えるわけですし、利益も出して、新たな就労支援の取り組みもできるわけです。

もちろん、補助金、助成金もあるようですが、なかなか成功させるのは難しいようです。

お金の問題だけではなく、協力してくださる支援者も必要です。

農福連携の事業をする上で、助成金や補助金は、確かに助かりますが・・・結局のところ、農業のブランディングから販売までプロの力が必要ですし、福祉は福祉のプロの力が必要なのですが・・・どちらかに長けている事業者は多いのですが、両方、プロフェッショナルじゃないといけませんし、地域の方々の協力は必要不可欠ですが、地域との連携が難しく、結局、うまくいかないことが多いのです。

そんなわけで・・・ある人から、私に声がかかり・・・、農業のプロと、福祉のプロを紹介するから、総合的なプロデュースをやってみないか?ということで・・・視察をしてきたわけですが・・・。


問題は、多々ありますが・・・私が、思う最大の問題は・・・、国は、省庁の壁を超えて、農水省も、厚生労働省も、農業福祉に力を入れていますし、都道府県も、それなりに動き出していますが・・・、肝心要の市町村や、地域のJAが・・・、まあ、力を入れているところもありますが・・・、大半のところでは、取り組むどころか興味もない感じです。

農水省、厚労省が重い腰をあげて、農福連携を頑張ろうとしているのに、それが、行き渡っていないというのが現状で、私の調査で十数件調べただけですが・・・愛知県の市町村やJAは、ほとんど他人事の感じでした。

まあ、農業の担い手を育てるとか、福祉についても既存の範囲で、それなりに事務作業的にやっているようですが・・・、農福連携という新しい取り組みには、あまり興味がないという印象を受けました。

私に、農福連携の話を持ってきた人の言う通りだな〜と・・・・愕然としたわけです。

BlogPaint


しかし、私は、風向きが悪いほど、燃えるというか・・・怒りを、やる気パワーに変えるのは得意なので・・・(笑)

そんなわけで・・・、農業と福祉のプロフェッショナルと、農地を提供してくださる人もいて、環境が整っているので・・・、農福連携をやってみようと思っているわけですが・・・。

なぜ、やってみようと思ったかというと・・・下地が用意されていて、私がすべきことは、連携させて軌道に乗せて、事業を拡大していくだけですので・・・0からのスタートではないということと・・・。

今回の視察とは別で、障害者の子を持つ親御さんたちの集まりに行った際に・・・。

『子供の将来が心配で死んでも死に切れない!』という話を聞いた事です。


『子供の将来が心配で死んでも死に切れない!』と一言で片付けてしまってはいけないので、もう少し詳しく書きますが・・・1時間ほど、皆さんの話を聞いたのちに、帰り際に・・・グループの代表の方が、私の手を握りながら、農福の連携を愛知県でも是非やってほしいと・・・、その人たちは他県の人なのに、愛知県でも、全国どこにでも、自分たちのような親はいるし子もいるからと、真剣に私に頼み込むのです。

私の手を握る、その手の力強さと言葉から、切実な願いが伝わってきました。

私自身、忙しくて・・・正直、断りたいのですが・・・断れない状況というか・・・、私も子を持つ親として・・・、『どこまでやれるかわかりませんが、精一杯頑張ってみます。』という答えしかありませんでした。

結局、今、私は、農福連携事業を始めようと、いろんな調査をしています。

農業、福祉、各分野の方々と何度も打ち合わせをして・・・一番、良い方法が見つかりました。

農業系の組合法人を設立して、別に福祉専門の法人を設立する事になりました。

農業系の組合法人を立ち上げるには・・・、まずは、私が農家になるべく、市役所の農業委員会に行き、事情を話して、農家になりたいとお願いをしました。

当然、条件をクリアしないと農家にはなれません。

それ以前に、農業委員会に話したら、門前払い的に、NO!

それでも何とか食らいついて、ちょっとだけ前進・・・。

条件・・・。

。苅娃娃以進動幣紊稜醒呂鮖つか借りるかして耕作する事はできますか!
『4000平米ですね・・・はい、わかりました。 買います。』
という事で、農地を4300平米ほど購入すべく売買契約を締結!

農機具はありますか?
『俺、地元の不動産屋ですから、農機具は、どこからでも借りてきます。 草刈機、軽トラ、会社にあるし、ユンボもある、それでもダメなら俺も買います。田んぼは、耕作してもらいながら私も手伝います。 地元の、耕作している組合や法人の代表、ほとんど知り合いですから、何とでもなるので、放棄地にはしません。』

G清鳩亳海呂△蠅泙垢?
『それは、あるような、ないような・・・。 でも、子供の頃、若い頃、親父の実家の畑、田んぼ、親戚の果樹園、柿、ミカンなど、ずっと手伝わされていました。 ついでに、家族が農協の、農業塾も行ってました。 それでもダメなら、どっかの農業法人に従業員で入れてもらいますが、どれだけ経験したらOKですか?』

で清箸侶弉莉颪蓮
『私が買った各土地の謄本、公図に写真をつけて、計画書を、農業系に強い行政書士に出させます。』

でも・・・、何となく、役所は、私が、農家になるは嫌っぽいですよね〜。

多分、私は・・、ここ近年に、太陽光発電や、企業誘致などで、10ヘクタール以上の農地を宅地化した不動産会社の代表取締役だから、農地を守るべく立場の人たちから見ると・・・、そんな奴を農家にしたくないのではないのかもしれませんね。

そんなわけで・・・。

今のところ、農福連携をやろうにも、それ以前の問題で、ゴタゴタしていますが・・・。

ここをクリアしないと、何も始まらないので、意地でも農家になろうと思っています。


FullSizeRender


お国をあげて取り組んでいることだし、各分野のエキスパートも協力してくださるし・・・、こんなところでつまづいているわけにはいきません。

それに・・・、障害者の子供持つ親御さんたちと、約束したし・・・、その人たちも、他の団体や、サークルを紹介してくださるようでアポも入ってますし・・・、農地も買っちゃったし・・・、お手伝いしてくださる人たちも盛り上がってるし・・・もう後には引けない状況です。

しかし・・・、今、宅地分譲事業と不動産仲介業、土木、建設・・・、企業誘致、宮古島のプロジェクト、投資家さんたちのコンサル、このあたりの仕事は、私以外ではできない部分もあるし・・・、まあ、でも、その他、環境浄化触媒と、レンタルオフィス事業や、ホワイトニングは軌道に乗った感じなので、社員に任せるとして・・・。

それでも、体は一つしかないので、なかなか辛いものがあるな〜と思いながらも、農福連携事業も頑張ります。

農福連携事業には、身を削ってでもやる価値があると思っています。

今年・・・50歳になります。

人生100年時代と言われていますが・・・、まあまあ酷使してきたので・・・、この体も、このペースだと、持って、あと10年ぐらいかな〜。

仕事も遊びも、世の中、やりたい事だらけですね〜。


最近、欲しいものは・・・、若さと、時間・・・(笑)

とりあえず・・・農福連携も他の事業と同様に、やりきります。


そんなわけで、本日は、農福連携事業について書かせていただきました。






本日も、読者の皆様に、ブログランキングの投票クリックをお願いして失礼いたします

もしよろしければ・・・、インスタグラムと、ツイッターでフォローしていただけると嬉しいです。

インスタグラム   ツイッター  フェイスブック

ブログランキング人気投票


人気ブログランキングへ

今日は何位かな???  

人気ブログランキングは↑こちらをクリック






c-banner


不動産の相談は、何でもお気軽にお問い合わせください








toshikazy at 17:25│Comments(10) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 千代田不動産  | 農業福祉

この記事へのコメント

1. Posted by 福村   2019年07月13日 04:24
5 ずーと見てますが、久しぶりにコメントいたします。ほんと農業がらみは規制ばかりですね。
村社会を引きずっております。
かく言う私は農家の家に生まれて、農地をたった2反引きついでいるだけで農家。庭で家庭用の野菜作ってるだけなのにです。
近藤社長のようなやる気や社会貢献意欲がある人なのに厳しい扱いをする。
本当におかしいです。
私の息子もダウン症なのです。
何の役にも立たないかもしれませんが私もお力になりたいです。
2. Posted by yk   2019年07月13日 07:59
あと10年ぐらいではなく
社長様のようなかたは、あと20年ぐらいは
第一線で獅子奮迅の働きをしていただきたい
ただ、弱小の蜀をもり立てようと粉骨砕身した諸葛孔明は54歳で過労死しました
お体にはくれぐれもお気をつけください

3. Posted by コンドウ   2019年07月13日 11:37
福村さん、ご無沙汰しております。
おっしゃる通り、なかなか厳しい部分もありますね。
体裁的に農業福祉を後押ししているようで、本心は、どこにあるか分からないと感じることが多々あります。
正直、矛盾している点もあります。
でも、だからこそ、私に声がかかったんだと思いますので・・・、いつも通りパワー全開で頑張り実現させたいと思います。
ご教示、ご協力いただきたいことがあれば、またお声をかけさせていただきます。
ありがとうございます。



ykさん、私も、体が続く限り、何らか仕事をしていたいですが・・・、体力の衰えを感じる今日この頃で、気力で体力の低下をカバーしている感じです。
昔は、3時4時に寝ても7時〜8時に起きれましたが、少しずつ、起きる時間が遅くなり、前の日の酒も残るようにありましたし・・・体力の回復も遅くなっているということだと思います。
ykさんから嬉しいお言葉をいただきましたので、目標を20年として頑張って見ます。
ありがとうございます。

4. Posted by 素人です   2019年07月13日 18:11
5 素人考えなのですが、近隣の休眠状態の農業生産法人を買い取って、鞍替えという手法は使えないのでしょうかね?詳しくは知りませんが、それで届だけで済めばラッキーかなと素人ながらに思いました、すみません。
5. Posted by かるふ   2019年07月13日 23:48
近藤社長は、いつも目の付け所が良くて、嫉妬しますなw
6. Posted by ぺんぎん   2019年07月15日 12:46
5 お久しぶりにコメントをさせて頂きます

近藤社長の身を削る覚悟に賢明さを感じます

私も微力ながら障がいのある方をエンジニアに
育成すべく、無給でインストラクターをしています。

愛知県には精神発達障がい者雇用促進事業という
ものが数年前からあります。

しかし、助成金も少なく企業側からの賃金も
健常者と比べて低給で支援者には、とても
資金が回ってこないのが実状です。

農業分野は無知で分かりませんが、
愛知県労働局 就業促進課に相談されては
いかがでしょうか?

既に相談済みでしたら、申し訳ないです

影ながら応援しております
7. Posted by コンドウ   2019年07月16日 16:54
素人ですさん、コメントありがとうございます。
親身に考えてくださり、とても嬉しいです。

実は、私も、そのあたりの事は考えたのですが、新規で農事組合法人と福祉専門の法人を立ち上げないと、融資、補助金、助成金など・・・色々と問題が出てくるので、まずは私が農家になり、そこから立ち上げをしたいのです。
多くの方のご意見やお知恵を拝借したいの、これに懲りずに、今後ともお指導のほど宜しくお願い致します。


かるふさん、私が目をつけたというよりは、お話が舞い込んで来た感じです。
経営者をしていると、いろんな話がきます。
でも、この話は、やるべきかな〜と・・・。
仕事は、お金儲けだけではなく、なんらか、世のため人のためになり、やりがいが欲しいです。
慈善事業ではなく、関わる人すべてが、ハッピーになるようなことをしたいと思います。


ペンギンさん、お久しぶりです。
障がいのある方をエンジニアに育成すべく、無給でインストラクターをされているんですね
素晴らしいです。
正直、私は、農業分野も福祉の関係も素人で、今は、まだ何もわかりません。
お恥ずかしい話ですが、すべてはこれからです。
しかし、農福連携が思いの外うまくいってないのは分かります。
一度、厚生局にも相談してみます。
ありがとうございます。

8. Posted by ならぬ。   2019年07月16日 19:19
https://www.change.org/p/%E7%AB%B9%E5%AF%8C%E5%B3%B6%E3%81%AE%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%81%E3%81%AB%E3%83%AA%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E3%82%92%E9%80%A0%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84?utm_medium=email&utm_source=aa&utm_campaign=551195&utm_content=&sfmc_tk=1%2fX0ppiFhrExUc1hUFDKhVecMm1G5HkvbluZgxSA3bbmzMHtoXaqW8GWC2EcslQY&j=551195&sfmc_sub=188691575&l=127_HTML&u=67379114&mid=7259819&jb=77

どう思われますか?
9. Posted by 特命所長   2019年07月16日 21:26
5 綺麗事だけでは進展しないだろう分野へこそ近藤社長様のお力を期待大にして舞い込んだお話だと思います。
ありきたりですが、収益化を考えれば6次化まで視野に思案されていると思いますが…
こちらの地元ですと施設併設工場で地元大豆を使用した豆腐・油揚げ製造販売、ラーメン屋併設の製麺工場を運営、卸もやっている様です。
誰かがやらなきゃのお話、進展を願っております。
応援するだけは無責任と感じコメントしようか迷っておりましたが、コメントさせて頂きました。
10. Posted by コンドウ   2019年07月19日 02:44
ならぬ。さん、拝見いたしました。
私なりに、いろいろ調べて見ました。
基本的には、地元民の大半が反対をしているのであれば、それを強行に突破してはいけないと思います。
ただ、私は、実際に島に行ったこともないですし、地元の人とも、開発業者とも話したこともないので、ネットで拝見した範囲内での意見しか言えません。
ただ、地元民の大多数が反対であれば、この計画は、頓挫するのではないでしょうか?
地元の役所も、地元の意見を優先するのではないでしょうか?
宮古を見ていると、地元民から嫌われたら、建設工事は完成できないという感覚ですが・・・そのあたりは、どうなんでしょう?




特命所長さん、私は、まだまだ勉強不足な状態でして、本件について、不動産のように明確な答えは出せないですが・・・。
私も、最終的には、6次化を目指したいですが・・・、今は、まだまだ、そこまで、考えが及びません、
まずは、農業と福祉を連携させて、何を作り、どこに売るのか・・・・。
いろんな話はありますが、私の第一目標は、障害者の人たちが力を発揮できるような、農業を考えることが優先で、そこで手応えを感じてから、次に進みたいと思います。
分野的に、素人なので、一歩ずつ着時に!という感じです。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
2238)名古屋の不動産価格は、天井つけたかな⁉︎2240)香港、マカオ、投資家さんたちの集まりw