2221)不動産売却の極意!2223)月の土地が買えるって知ってますか?

2019年05月08日

2222)消費税増税と不動産!

皆さん、ゴールデンウィークは、いかがお過ごしでしたか?

長いゴールデンウィークも、なんだかんだ終わってしまいましたね。

私は、基本仕事をしていましたが、私の一番好きな場所である蓼科エクシブで平成から令和を迎えました。


その後は、フェアレディZ50周年ののイベント、オールフェアレディZミーティングで、富士スピードウェイに行ってきました。

本日は、消費税増税と不動産!というテーマで書かせていただきますが・・・画像は、GWのお気に入りの写真を載せたいと思います。

本文と全く関係ない画像が出てきますが、気にしないでください(笑)

IMG_6831

(エクシブ山中湖からの富士山)

令和元年は、消費税増税の年になりますね。

消費税の話になると、政策や政治の話をしたくなり・・・私は、消費税の増税は反対というか・・・。

今、この時期に増税をして、消費が伸びるのか疑問です。

多分、オリンピックのタイミングに合わせて増税をして、消費税を徴収しようという魂胆なのでしょうが、うまくいくと思いません。


瞬間的に消費が上がったとしても、その後の冷え込みのことを考えると、消費税の増税は失敗に終わる気がします。

逆に・・・そもそも、増税ではなく、アメリカのトランプ式の減税をしたほうが良いと思います。

アメリカはキナ臭い・・・そろそろヤバいと思われながら、なんだかんだGDPアゲアゲですし・・・最近は、前後の策も含めて、増税より減税で消費を上げる方が景気が良くなるんだな〜なんてことを思うようになりました。

私は、アベノミクスも悪くないと思いますが、もう少し成熟してからの消費税増税なんじゃないかな〜と素人ながらに思います。

まあ、こういう話は、評論家さんたちのブログを見れば、もっときっちり詳細に書いてあると思うので、これくらにして・・・。

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(富士山と240Z)

増税は、すでに実施されるようですので・・・消費税と不動産について書かせていただきます。

不動産を購入する場合、基本的には消費税がかかり、本年10月1日からは10%になりますが・・・中には、消費税がかからないものがあります。

まずは、簡単に仕分けしたいと思います。

・建物については、新築、リフォーム、工事代金・・・、そして、仲介手数料については消費税がかかります。

・中古住宅も、基本的には、建物には消費税がかかると思っておいたほうがいいのですが・・・、事業者ではない個人所有の建物には消費税はかかりません。

・土地、税金関係は、基本、消費税はかかりません。

まあ、おおざっぱに分けると、こんな感じです。

新築の一戸建てを買うとすると・・・、土地はかからない、建物は消費税がかかる、仲介手数料にも消費税がかかるわけです。

例えば、土地2000万円、建物2000万円だとすると・・・、土地は2000万円のまま、建物は2200万円にな理、総額、4200万円となり、その他諸費用等がかかります。

土地には、消費税がかからないとしても・・・建物代の10%が消費税って・・・なんとなく、でかいな〜って思いませんか?

それでは、どんな買い方が得なのか・・・・。


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続きです。

消費税というものは、業者が、消費税分損をして払うわけではなく、消費者であるお客様が負担をすることになるわけですから・・・増税となれば、基本は、購入者の負担が増えるわけです。

まあ、新築住宅は、10月から10%の消費税を払わなくてはいけないので・・・さすがに、大きな買い物ですから痛い出費ですよね〜。

消費税増税だけで単純にものを考えると!ですが・・・個人所有の中古住宅を購入すれば、建物の消費税はいらないので、基本的には、コスパが良くなるわけです。

たとえ、不動産業者に仲介手数料を払ったとしても、10%の消費税を払うよりは、はるかに安いです。(だから消費が伸びない!って話もあるんですが・・・w)

言い方を変えると、新築住宅は値上がりをしますが、個人所有の中古住宅の相場は上がらないと考えてもよいでしょう!

まあ、コスパで考えると、こういう計算になるわけですが・・・、人それぞれ価値観が違いますので、なんとも言えませんが・・・。

ここまで、書いたところで・・・少し角度を変えて、もう少し深く突っ込んだことを書きます。

政府も、馬鹿じゃないので、消費税増税後の策も、それなりに用意してあります。

オリンピックの盛り上がりを利用して増税に踏み切って消費税10%にして・・・、その後、ガタガタボロボロになるのも嫌でしょうから、増税後の支援策も考えてあります。

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(富士スピードウェイ到着)

まあ、支援策と言って良いのかわかりませんが、まずは、経過措置を講じています。

原則、2019年9月30日までに住宅の引渡しを受ければ消費税率8%、引渡しが10月1日以後だと消費税率10%なんですが・・・。

2019年3月31日までに、新築注文住宅の工事契約、事業者が売主での中古住宅もリフォーム工事契約を締結していれば、引渡しが2019年10月1日以後でも消費税率8%です。
新築の住宅やマンションに関しては、少々ややこしいのですが、一応、条件はありますが、経過措置の適用があり、条件に当てはまればですが、2019年3月31日までの契約を締結して、引渡しが10月1日以後でも消費税率8%ということで大丈夫です。(詳細についてはご自身で調べてください。)

そして・・ここから先は、本当の意味での支援策!

・条件を満たせばですが・・・、増税後は、すまい給付金が最大30万円から、最大50万円に・・・。
・これも条件を満たせばですが・・・これまで贈与税非課税枠が最大1200万円だったものが、最大3000万円に増えました。
・これも条件を満たせばですが・・・昔のエコポイントの改良版みたいな次世代住宅ポイント制度というものがあり、ポイント制度が実施されることになりました。
・おまけで、条件はありますが、住宅ローン控除の期間が3年延長されます。

さて・・・ここまで書いたところで・・・・。

皆さんは、住宅を買うのに、増税前と増税後と、どちらが得なのか・・・わかりますか???


答えは・・・・、人それぞれですw

それぞれ!って、紛らわしい書き方ですが・・・。

住宅の金額、年収と家族構成、借入金額などによって適用できるできないもあるので、一人一人細かい計算をしないと、増税前と増税後、どちらが得なのかは、購入者の購入条件と状況によって違いが出てくるので一概にどちらが得とは言えないのです。

ただ・・・、すでに今日は5月の7日ですので、3月末で契約するのは現実的には無理ですから、増税の支援策を調べて、自分がどの範囲で、どれくらい適合するのかを調べた上で・・・、適合する部分が少なければ、9月までに引き渡しを受けることができる物件を購入する・・・適合する部分が多ければ最大限利用して、増税後に購入するほうが良いので、それぞれ個々で、きちんと調べてから判断されると良いと思いますが・・・・その後、念のため、プロに聞いて確認するのもありです。

私は、不動産会社の代表で、今は、住宅事業の一般営業の部署にはいないので、このあたりの知識はぼんやりとしか分かっていませんが・・・、住宅系の建設会社と不動産業者の営業マンは、最前線にいるので、しっかりとした知識を持っているはずですので、相談していただいて、きちんとシミュレーションしてもらって、自分は増税後と増税前と、どちらが得なのか把握した上で、物件購入を検討されることをお勧めします。

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(非売品 フェアレディZ50周年記念Tシャツ)

でも・・・・、まあ、ここまでは、一般的な・・・・どっちが得か?という話なんですが・・・。

私の著書、(満足する家を買いたいならこうしなさい!)にも、しっかりと書かせていただきましたが・・。

家を購入するのに、一番大事なのは、自分たち家族が住む家を買うタイミングです。

数ヶ月のことですが・・・・待っているうちに物件が売れてしまったり・・・、増税後を狙いすぎて、完成引き渡しが来年の4月を超えてしまって、子供さんの入学に間に合わなかったとか・・・。

人生の中でのタイミングを第一に考えて、それから、損得勘定を考えるほうが、満足する家を買うことができます。

近藤利一 著書 販促

(アマゾン、書店で購入できます)

これは、今までに、何百人、何千人という家を購入する人を見てきたから言えることですが・・・。

良い物件を買おうとするあまり、度がすぎてしまうというか、気づかないうちに物件の粗探しをしてしまう・・・、値段の交渉のできるできない、税制や金利等、過剰にお金のことばかり気にする人で、満足する家を買えたという人は少なく・・・、逆に、物件の良いところを見つけようとする人、自分や家族のタイミングを大切にする人は、満足する家を購入できたという人が多いように思います。

令和元年10月1日〜、消費税増税の8%から10%へ・・・・その前に買うのか、その後支援策を使って買うのか・・・、まずは、把握した上で・・・、どのタイミングで買うのがベストなのかを考えて、家族と話し合ってみてください。

家というものは、高価なもので生涯のうち何度も購入できるものではないので、慎重にもなりますし、少しでも安く買おうとする気持ちも分かりますが・・・、自分が一番大切なものは何なのか、なんのために家を買おうとしているのかということを忘れずに家探しをされることをお勧めいたします。

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(この時期の山菜の天ぷら最高w)

ということで・・・まとめ!とさせていただき・・・消費税の話に戻りますが・・・・。

個人的意見を言わせていただくと、このタイミングでの増税は、ちょっとキツいんじゃないのかな〜って思いますが・・・・。

実際に米国を見ていると、減税したことで、企業は外国から米国に戻り、失業率も下がり・・・これまでにないぐらいの好景気な感じになってきています。

また、リーマンみたいなことになるのは少し怖いし・・・FRBとトランプさんとの関係も少々不安なところもありますが・・・、結果として、トランプ政権になってから米国経済は良くなったわけで・・・、実体経済が伴っていないのに株価だけ上がった日本は、現在の米国のやり方を参考にするべきだと思うのです。

もちろん、世界の中での立ち位置や政治政策の基本的構造は、同じではないわけですから、難しい部分もあるのは分かるのですが・・・。

私は、安倍政権の基本的な考え方も良いと思いますが、現在の世界における日本の立場と立ち位置と状況からみると、増税ではなく減税をすることで、日本の企業を元気に、国民にお金を回して、それから税を回収するべきだと思うわけです。

あかん・・・。  こういう話を書き始めると、長くなるので・・・ここまでとさせていただきます。

本日は、消費税増税と不動産!というテーマで書かせていただきました。





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この記事へのコメント

1. Posted by 通りすがりの読者   2019年05月08日 17:02
ちょくちょく拝見させてもらってます。
日本なんて国は米国の子供みたいなものなので生かすも殺すも米国次第です。
大人になっても親離れ出来ない子供なので、日米首脳会談なんてもんは茶番で親子協議しているだけのことです。
お父さんである米国は独自路線、子供の日本はグローバル路線で自立しそうに見えますが、お父さんに叱られてゴメンナサイして終わりますよ。
消費税は近藤さんの意見に賛成
GDP0.3パーセント上げたほうが税収は増えます。
2. Posted by Y/S   2019年05月09日 15:09
日本経済は勿論だが世界情勢からしても今消費税を上げるなんてのは正気の沙汰じゃないわな。
令和の大不況として後世の歴史に残る話じゃないか。
3. Posted by コンドウ   2019年05月09日 18:03
通りすがりの読者さん、コメントありがとうございます。
日米は親子関係ということですねw
上手い表現だと思いますが・・・、アメリカファーストのトランプさんが子供のように大切にしてくれるとは思いません。
憲法上、自ら戦うことができないので、米国に守られてはいますが・・・その代わりに、出すものは出してますので・・・無償の愛の親子関係ではない気がします。
残念ながら、親分子分ですかね〜。
まあ、でも、そろそろ日本も、独り立ちしないと・・・隣のC国は軍事を強化つつありますので・・・。
海外でのC国人の勢いを見ていると、日本は、そのうち中国に吸収されるのではないかと思ってしまいます。
この話をしだすと長くなるので、またの機会に書かせていただきます。




4. Posted by 密かに読者   2019年05月09日 18:19
いつも、分かりやすく楽しいブログをありがとうございます。
他の読者さんのように賢いコメントは書けないのですが、何個か前のドケチな売主さんのブログは気分爽快でスッキリしました!!

もしよろしければ、令和元年版コンドウ社長的住宅金利についてブログを更新しては頂けないでしょうか??

5. Posted by かるふ   2019年05月09日 22:19
近藤大統領に一票です♪( ´θ`)ノ

なんで増税するかな。。

でも日経暴落して、取りやめになってるかもねw
未来はわからん。
6. Posted by コンドウ   2019年05月10日 02:16
密かに読者さん、コメントありがとうございます。
令和元年の金利についてですが、今は、ブログに書くことが頭の中で整理できていないので書けませんが・・・。
ここしばらくは、そんなに大きな変動はなく、令和元年中は、1%を超えることはないんじゃないかな〜と思います。
かといって、これ以上大幅に下げるにも下げようがないですし・・。
どこかの国のように住宅ローンを借りたら金利がもらえる!なんてことにはならないと予測しています。
昔は、5%以上の時代がありましたが・・・この先は、そんな時代は来ないと思います。
ただ、2025年問題の頃になると、そこそこ上げてくるのではないでしょうか。
つまり、何が言いたいのか・・・今は、変動よりも固定金利の方が将来的不安が少ないかな〜と思います。
あくまでも、予想ですが・・・。


かるふさん、う〜ん。
世界同時株暴落で日本も日経平均が大幅に下がり、そこでやっと、消費税どころじゃないと気付いて延期するかもしれませんね。
その可能性はなきにしもあらずですね。
今回の米中首脳会談が世界同時株安の引き金にならないといいのですが・・・。

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