2017年09月19日

2184)著書を出版するには・・・。

今回、2冊目の著書を出すことになったわけですが・・・。

新版 満足する家を書いたいならこうしなさい!・・・改訂版


そのことをブログに書いたところ・・・、読者の皆様から、予約しました〜!というメッセージや、メールを数多くいただきました。

こういう言い方をすると、感じ悪いかもしれませんが・・・・これは、予測できていました。

読者の皆様、本当にありがとうございます。

しかし・・・少し違う角度からも、相談、質問をいただきました。

このブログを読んでいる・・・、特に、士業の方々から・・・。

どうしたら、本を出版できるのですか???

という質問&相談です。


Y先生という方は・・・ワザワザ、アポイントまできってきて・・・、まあ、今月は、日中のアポは難しいので、断ったのですが・・・、結局、私が飲んでいたクラブにまで訪ねてきてくださり・・・、私は、お客様と飲んでいて、そこに、Y先生が訪ねてきたのです。

クラブの黒服さんに別席を用意していただき、Y先生と話をしました。

Y先生は、基本、夜のクラブに出てくるようなタイプではないのですが、よほど聞きたかったのでしょうね〜・・・。

とても真っ直ぐな人で、私が、冗談で、『今日の夜、クラブだったら、30分ぐらい時間とれるよ〜w 他のお客様と飲んでるけど、少しぐらいならぬけるよ。』と言ったら、本当に訪ねてきてしまったのです。

先生は、昔から、本を出版したかったようですが、これまで、きっかけがなかったようで、私の著書がでることを知り、祝辞の場所まで押しかけてきて、話を聞かせてくださいと・・・前のめりに・・・。

 『先生、まあ、とりあえず乾杯しましょうよ。 せっかく訪ねてきてくださったのになんですが・・・、自分の気持ちを、グイグイ押し付けられても気分悪いっすよ。 まずは、お時間をいただいてありがとうとか、出版おめでとうごじあますとか・・・そういう言葉は、ないんですか? う〜ん・・・勉強しすぎて、世間ズレしちゃってるんだから〜w はいっ、乾杯w』

Y先生 『あっ、はい・・・。 乾杯・・・。 すみません。 御出版おめでとうございます。 こんなところにまで、押しかけてしまい申し訳ございません。 今月いっぱい、お時間がとれないと仰っていたので、今夜なら空いてるということだったので・・・すみません。』

 『いつもブログを読んでくださっているということですし・・・。 全然、いいですけど・・・。 で・・・先生・・・、なぜ、本を出したいの? 俺、本を出したいとか思ったことは、一度もないですよ。 まあ、でも、話をいただいた時に、失敗しない家の購入を、ブログではなく本でってのも、ありだな〜とは思いましたけど・・・。』

Y先生 『えっ・・。 そうなんですか? 本をお書きになることになった理由と申しますか、きっかけは、なんだったのですか???』

 『ブログ書いてると、出版社から声がかかるんですよ。 自費出版で出版しませんか〜と営業かけてきて・・・、結局、何百万出せ!みたいな、怪しい話が、8割・・・。 商業出版、企画出版で、出版社から書いてくれませんか?という話が2割ぐらいかな〜・・・。先生、ブログ書いたら?』

Y先生 『以前、書いていたことがあるのですが、1年ほどでやめてしまいました。 毎日更新しても、十数人ぐらいしか、読んでくれるひとがいなくて・・・最後のほうは、1〜2名で・・・、近藤社長のように文才がないので・・・。』

 『あははははw 俺、文才なんて、全くないよw 書きたいことを書いているだけ・・・w 文法も変だし、誤字だらけ・・・書く時は、見直しもしないで、ガァァ〜〜〜〜って、いっきに書いて、更新ボタン、ポンって、クリックするだけです。 でも、自分が、思っていることを、そのまんま書くからなのか、ファンの方がいて、少しずつ増えていって、今は、1日3000〜4000ぐらいのアクセスはあるかな〜。 ここ数年、更新が少ないからなのか、読者さん増えてないけど・・・。』

Y先生 『1日、3000ですか・・。 すごいですね〜・・・。 いっきに書くって、何時間ぐらいかかるのですか?』

 『短いやつ30分・・・長いやつ1時間ぐらいかな〜。』

Y先生 『えっ、そうなんですか? けっこう長文なので、もっと時間をかけて書いているのかと思っていました。 私は、書いて消して、書いて消して・・・、時間をかけていましたけど・・・、書いて消して書き直すとかないですか???』

 『全くないです。 ん・・・。 いや・・・、先日、あったかも・・・。 眞子様の婚約者の小室さんが、2万円の食費の本を買ったとかいうニュースを見て・・・、俺、日本を愛しているし、皇室好きというか、天皇陛下万歳なので・・・、小室さんは、皇室の姫に、1ヶ月2万円(1日660円)のもの食わせるのか〜?って疑惑が湧いてきて、小室さん批判ってわけじゃないんだけど・・・、グアァァァ〜〜、ゴォォ〜〜って書いちゃったわけですよ・・・。 さすがに、これは、アップできんと思って途中で消しました。まあ、まさか実際は、そんなことはないと思いますが…。』

Y先生 『そ・・・そうなんですか・・・。 その、小室さんの2万円の食費の本の話は初めて聞きましたが、民間に嫁がれるというのことは、そういう事もあるのかと・・・。 お二人の問題ですから、我々がどうこう言う事ではないと思います。』

 『まあ、そうですね・・・。 ただ、まあ、なんというか・・・、節約も大切ですが、結婚するのに、節約をしようね、ではなく、幸せにするとか、頑張るわって気持ちが大事なんじゃないかな〜って・・・、あかん、この話やめよう。 エスカレートするわ・・・。 まあ、俺は、眞子様が幸せならそれでいいというか、幸せになっていただきたいだけだから・・・。で・・・先生・・・、本、出したいなら、自費で出せばいいじゃん?・・・自己満の世界になる可能性は高いですが・・・。 』

Y先生 『いえいえ・・・。 そんなお金はありません。 出版社から声がかかるなんて、本当に羨ましいです。 近藤社長は、あまり書きたくないようですが、なぜ、引き受けたのですか?』

 『自費出版も、商業出版の執筆も、ずっと、断ってたんだけど・・・。 自由国民社の担当さんが、なんとなく、商売っ気がないというか、良い人そうだったから・・・東京から、わざわざ名古屋まで来てくれたし・・・。 あとは、タイミングもあるかな〜?  担当さんと会った3日後だったら、書いてないと思う。 ちょうど、会った翌日に複雑な仕事が入ったんだよ。』

Y先生 『そうなんですか〜。 タイミング、大事ですね。 私には、そういう話もきませんけど・・・・。 羨ましいです。 本を書いて、何か、今までと変わったことはありますか?』

 『これといってないけど・・・、 でも、書いて良かったと思ってるよ。 変わったことはないし・・・、本の印税なんて、たいしたことはないけど・・・、本を書いたことで、出会った人たちがいて・・・、その人たちの家づくりを手伝ったり、本を読んで、手紙や、メールをいただいたり・・・、それは、本当に良かったと思っています。』

Y先生 『近藤社長は、いつもブログに、人のつながり、出会いを書いていますが、本当に人が好きなんですね。』

 『うん・・・。 大好き。 裏切られても騙されても、人を嫌いにはなれなかったです。 いっしょに楽しめる人、協力してくれる人、助けてくれる人、いっぱいいますから・・・。 人の幸せと、自分の幸せを考えながら・・・人にも自分にも正直でありたいですね。 はいっ、乾杯w』

Y先生 『あっ、はい・・・、乾杯。 どうも・・・。』

その後、本の出版の話や、お互いの仕事に対する考え方などを話し・・・短い時間でしたが、Y先生と、良い話ができましたし・・・、たぶんY先生も満足されたと思います。

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Y先生の他にも、出版についての質問をいただいた読者さんがいるので、もう少しだけ出版のことを書かせていただきます。

出版は、本当は、何種類もあるが・・・、大きく分けて2種類・・・商業、企画出版と、自費出版です。

商業、企画出版は・・・出版社が制作費や広告費(計、数百万円程度)を負担してくれて・・・書店やネット等、書店に流通してくれるので、自己負担はなく、印税が入ってくる。

自費出版は・・・自分が制作費と広告費、流通費などの経費を負担し出版社が製作し、一般的に、販売や流通、在庫管理は出版社が書店とネット書店に流通する・・・もしくは、自分で売る・・・。
※但し、出版社は流通経路を持っているから問題ないが・・・、基本的に、個人が自分で書店に営業をかけても、本を書店に置いてくれない。

正直、自費出版は、オススメではありません。

経営者で、自費出版をされる人は、けっこういますが・・・、損した話は、よく聞きますが・・・、めっちゃ売れましたって話は、あまり聞きません。

自費出版の場合、出版社は、売れても売れなくても、利益が出るようになっていますので・・・、基本は、売れても売れなくてもいいわけで・・・、特に、お金のある経営者は、出版社側から声をかけてきて、何百万・・・下手をすると何千万もかかる場合もあり・・・、本が売れなければ、お金を出して倉庫の中の段ボール箱を増やしただけの話になってしまいます。

倉庫にしまっておく人は、まだ、いいのですが・・・社員、下請け、知人に、拝み倒して買ってもらったり、押し売りしたりする人もいます。

まあ、私も、お付き合い的に買ってくれている人もいるかもしれませんので、あまり、強くは言えないですが・・・。

中には、タチの悪い出版社もあり・・・、向こうからアポ取りをしてきて、社員が間違えてアポ受けてしまったので、しぶしぶ会ったのですが・・・、私の執筆した本の話をして、『おたくのほうで、費用を全部持ってくれて、私の好きなことを書かせてもらって、印税10%以上なら考えますよ。』って言ったら、『それならそれで早く言ってください。こっちも暇じゃないんで・・・。』と、怒って帰っていった人もいましたし・・・、友人の社長のところに営業をかけていた出版社の見積もりが、あまりにも高い(1冊1200円計算)ので、止めたら・・・、出版社の営業から、お叱りの電話をいただいたこともありました。
私も、どちらの出版社にも、めちゃキレて怒りましたけど・・・、自費出版の営業をしてくる出版社は、ちゃんとしたところもありますが・・・、中には、質の悪い、出版社もあるので、気をつけてください。

やはり、本を出すのであれば、おすすめは、商業、企画出版です。

ただ、簡単には出版社も企画として取り上げてくれないようなので、出版してもらうには、それなりの実績や、相当なインパクトや、切り口が必要となります。

出版社から依頼があるような活動をするとか、書店に行くかネットで調べて、自分が描きたい系の本を出している出版社を探して問い合わせをしてみるかして・・・、出版社が、制作費や広告費を出して流通してくれる商業、企画出版をしてくれる出版社から出版されることをオススメします。

さて、話は、このへんで終わりますが・・・。

最後に・・・・。

320万アクセス突破!!人気ブログ著者が教える 良い不動産を安く購入する方法 満足する家を買いたいならこうしなさい! 2017年9月29日発売予定!

因みに、このバナーは、読者のSさんが、作ってくれました・・・使わせてもらいます・・・ありがとうw

せっかくですから、私の著書の宣伝をさせていただいて・・・・。

本日は、著書を出版するには・・・というテーマで書かせていただきました。



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toshikazy at 02:07│Comments(8) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

この記事へのコメント

1. Posted by yk   2017年09月19日 07:29
自費出版はよろしくない。傍迷惑です。
私が今までに被った被害
1 法要に来ていただいたお坊さんに置いていかれた回想録
2 同窓会の席で、たいして仲が良いわけでもない友人に売りつけられた句集
3 昔の職場の上司に事務所まで押しかけられ差し出された旅行記(これは買わないとは言えません)
皆さん、御自宅は余った自費出版の本が山となってるようでした。
近藤社長様のように数え切れないほどの取引を行う中で体得された秘伝のノウハウを惜しげもなく公開されてるという内容なら、よろこんで読ませていただくのですが、これらの自費出版は本人たちには言えませんが、普通のおっさんの自己満足にすぎず、とはいえ捨ててしまうのも気が咎め、邪魔なだけの困った代物です。
2. Posted by S(ニチ)   2017年09月19日 08:29
2冊目の出版おめでとうございます!!
早速Amazonにて予約させていただきました。
到着するのが待ち遠しいです。

近藤社長のブログにバナーを使用していただき、とても光栄です!
ありがとうございます。m(_ _)m
3. Posted by Y/S   2017年09月19日 10:24
そういや〜近ちゃんには本を買ってくれと頼まれたことは一度もないわ。
本をプレゼントされたこともないけどな。

インターネットわからんで娘に頼んで10冊買っといてやったわ。
礼はいらんから本が届いたらサイン書きにきてちょうだい。
4. Posted by ハナハナ   2017年09月19日 10:56
医学の関係は迷惑な自費出版だらけです。
私たちドクターは馬鹿だから自費出版本の営業しやすいのでしょう(笑)
5. Posted by 長谷川   2017年09月19日 12:02
5 既に予約させて頂いてますので、届くのが楽しみです(*^^*)♪
届いたら、サインを頂きたいと思いますので、宜しくお願い致します\(^o^)/

近藤社長にお会いする方法は、夜の錦に伺わせてもらうのが、一番良い方法なのですね(^^)
6. Posted by S不動産   2017年09月19日 15:29
小室さんの話ですが、近藤社長と同じ思いです。
眞子さまを幸せにしていただきたいですね。

二万円食費の節約本は近藤社長が購入された方がよろしいかと、、、
プレゼントしましょうか?
7. Posted by コンドウ   2017年09月20日 03:01
ykさん、ありがとうございます。
具体的に例をあげていただき、とても実感がこもっていて、思わず笑ってしまいましたが・・・そのお気持ちとてもよくわかります。
実は、私も、これまで多くの本をいただき、勉強になった本もありますが、それなりにしか勉強にならなかった本もあります・・・。
でも、捨てるに捨てられないですよね〜・・・・。
そういう私も、お付き合いで買ってくださっている人もいると思いますので、付き合いで買ったけど捨てるに捨てられないとか、思われているかもしれません。
でも、中には、良い家を買えたとか、不動産業者が新入社員に読ませているとか、嬉しいお手紙をいただいたりすることもあります。
迷惑な本を書かないように、今後も精進したいと思います。


ニチさん、バナーを作成していただきありがとうございます。
このブログの読者さんにバナーを作っていただき、更に、本までご購入いただき、心より感謝しております。
おかげさまで、順調に、予約が入っているようですが、家を買う人より、不動産屋さんが買ってくれているようです。
それはそれで、嬉しいですwww


YSさん、本のご購入ありがとうございます。
お電話をいただいたのも、大変嬉しかったのですが・・・、サインはV・・・とか、昭和のネタはやめてくださいw
サインは、本が届いたら伺って書かせていただきます。



はなはなくん、医者が書いた本は読んだことがないです。
愛車の写真集でも出してみたら・・・?
白の458スパイダー、真っ白なボディーに赤のシートで、オープンになるから、カッコイイね。
360以降はフェラーーリじゃないとか言ってたけど・・・言う事とやることが違うんで笑ったwww





8. Posted by コンドウ   2017年09月20日 03:10
長谷川さん、忙しい時は、夜の方がありがたいですが・・・、フランクになってしまうので、ビジネスモードで来られる方々には、良いのか悪いのかわかりませんw
また、飲みましょうw



S不動産さん、まあ、暖かく見守らせていただきますw
続きは、コメダで・・・w

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