2017年03月16日

2141) ZEH住宅(ゼッチ)

昨日、電話で、某大手住宅メーカーの役員さんと、来年度の新入社員研修の内容について話をしました。

まあ、今回は、ZEH(Net Zero Energy House)の話なので、新入社員研修の話は、またの機会にさせていただくとして・・・・。

昨今、弊社が太陽光発電に力を入れているという話をさせていただいたのだが、私は、野立ての太陽光発電の話を振ったつもりだったが、ゼッチ住宅の話になりました。

住宅メーカー大手の大半は・・・、2020年には、新築住宅の大半をゼッチ標準仕様の住宅にするという経済産業者の策略というか目標みたいなものに、それ行けぇぇぇ〜みたいな感じで乗っかり、新築住宅のゼッチ仕様をお客様に勧めているわけですが・・・。

まあ、補助金も出るし・・・太陽光愛好家の私としては、とても良いことだと思う。

おっと・・・その前に・・・ZEH(ゼッチ)と言っても、不動産、建設関係の方々は、常識的に知っていると思うが、素人の方は、知らない方もいると思いますので説明しておきましょう。

ZEH(ゼッチ)とは何か?

ZEHとは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の、Z、E、Hの頭文字をとった略称で、エネルギー消費量が、粗ゼロの住宅のことなんですけど・・・。

本来なら、NZEH Nゼッチとか、ンゼッチとかにしすはずなんだが・・・、NETのNを、何故、取っ払ってしまって、ZEHにしたのかは、私には分かりませんし説明もできません。

ZEHの他に、ゼロエネルギー住宅と呼ばれることもあり、自立型発電住宅とか、自給型なんていう言い方もあります。

生活している以上、住宅で消費するエネルギーがゼロになるということは無理なんじゃないかな〜って思いますよね???

どこかから、配線を引っ張ってきて、盗電したり・・・、街灯の下にビニールで覆ってるだけの家でエネルギーを使わないというのは、ZEH住宅ではありません。

高断熱や高気密性能、高効率の空調や給湯などによりエネルギーの無駄を省く(省エネ)、太陽光発電等の再生可能エネルギーによりエネルギーを創り出す(創エネ)、蓄電池などにエネルギーを貯める(畜エネ)などにより、エネルギーを、概ね0にする、または、太陽光発電と蓄電池により、創エネルギー、蓄電エネルギーなどが消費エネルギーを上回り、0以下の住宅のことをいいます。

経産省は、2020年の新築のゼッチに、真剣に取り組んでいて、これから家を新築する人がZEHを導入しやすいよう補助金もあります。

経産省のホームページは、分かりにくいので・・・私が、もっと簡単に説明しますねw

大きく分けると2種類

‖斥杆発電等でエネルギーをつくる創エネ・・・そして、それを貯め込んで太陽が沈んだ後もエネルギーが使えるようにする蓄エネして、自給自足、または、自給自足以上のものにする。

建築する際に良い断熱材を使用したり、照明、空調、給油設備を省エネタイプのものにしてエネルギーの使用を減らし計測し、おおむね0、又は、0以上にする。

2011年の東日本大震災後、エネルギー問題への見直しされ、国を挙げて、産業用、家庭用の太陽光発煙の普及が急速に進みました。

そして、太陽光バブル!

あれよあれよと、太陽光業者が増えて、中には、悪質な業者もいて、又、経営の基本が分かっていないのに会社が大きくなっちゃった的な無責任な業者もいて・・・、一時的に、とんでもない事になっていました。

増えに増えた太陽光業者同士による競争の激化と、固定買取の売電単価が年々下がった事で、業界は年々厳しくなり太陽光バブルは終わりました。

そして、今、太陽光発電業界は、悪質無知な業者が減り、太陽光設備や工事等、質も良くなり、やっと完成されてきたように思います。

弊社は、昨年まで、太陽光発電所を買う側でしたが、昨年末から、売る側になりました。

2017-03-12-13-10-10


私は、太陽光バブルを、ずっと眺めてきましたが、ずっと参入を見送ってきましたが・・・昨年、太陽光業界自体が成熟期を迎えた事を確信し、遅咲きながら参入しました。

投資として考えてみたときに、ザクザクに儲かる超美味しい投資ではありませんが、設備の充実化と値下がりにより野立ての産業用太陽光発電も、手堅い投資ですし・・・住宅用太陽光発電は、ZEHの補助金等により、まだまだ成長期で、伸びています。

太陽光発電を設置する住宅の割合は増える一方です。

経産省が力を注いでいるZEH・・・その要となるのが太陽光発電です。


重要なのは、創エネルギーと蓄エネルギー・・・、作り貯めたものが、消費エネルギーを上回るような発電をする・・・、そして、省エネ・・・、今後、弊社も「ZEH」の普及に向けて取り組んでいきたいと考えています。

産業用太陽光発電所については、2017年度の売電価格は、2016年度から3円下がり21円になりましたが、2017年度も太陽光発電所の販売をさせていただくことにしました。

これまでの弊社の信用と実績を活かし、製造元、大手商社から直接の仕入れルートを開拓しましたので、薄利多売でいけそうなので、投資家の方々には、金額的にも利回り的にもご満足いただけると思います。

現在は、太陽光発電所の工事と連携に追われておりますが、少し落ち着きましたら、太陽光発電用地の仕入れと販売のほうにも力を入れたいと考えております。

おっと・・・。

ブログを書いているうちに、住宅メーカーの役員さんとのZEHの話を書き忘れるところでした。


この住宅メーカーは、2020年には80%以上の新築住宅をZEHにするということで、ガンガンに気合を入れて、ZEHに取り組んでいらっしゃり、この役員さんも、かなり詳しいわけですが・・・、ZEHのことを、ゼッチハウスと言うんです。

ZEHというのは、Net Zero Energy Houseの略なので、すでにHOUSEは、ZEHの中に入っているわけで・・・、この役員さんの、ゼッチハウスという言い方は・・・・ネット、ゼロ、エナジー、ハウス、ハウスになってしまうので・・・。

部下の方も、教えてあげればいいのに!って思うんですけど・・・。

そんなわけで・・・、今年、4月に開催される、この住宅メーカーの新入社員教育の公演の際に・・・、このネタで新入社員さんたちの笑いを取ろうと考えております。

 『Net Zero Energy ハウス、ハウス・・・w』

講演が楽しみでしかたありません・・・・(笑)

特赦の皆様にとっては、どうでもいい話ですね・・・すみません。

本日は、ZEH住宅(ゼッチ)というテーマで書かせていただきました。

本日も読者の皆様に、ブログランキングの投票クリックをお願いして失礼いたします





ブログランキング人気投票


人気ブログランキングへ

今日は何位かな???  

人気ブログランキングは↑こちらをクリック


c-banner


不動産の相談は、何でもお気軽にお問い合わせください


トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by Carros   2017年03月17日 04:20
私はあなたに同意します!
2. Posted by 福村   2017年03月17日 05:05
ゼロエネ住宅ですね。ここ数年はイオンなんかで蓄電池勧誘やってましたが、そろそろ補助金も入れるとつける意味が出てきますでしょうか。私の家は2017年築で3Kwほどしかないのでちょっと効果薄ですけれども。
近藤社長の21円物件のコスト構造は気になりますね。私は融資をどこら引いて来るかが問題ですが、トライしてみたいです。
3. Posted by 福村   2017年03月17日 05:06
2007年築の間違いです。2019年から一気に買取価格低下しますね。
4. Posted by いなっぴー   2017年03月17日 07:56
FITは、固定買い取りということで、インフレリスクについてはどうお考えでしょうか?
と言っても、20年デフレですが。。。
ローンで組めば、多少はヘッジになるのかもしれませんが。

話は変わりますが、FX講座行ったとき、近藤社長にお声を掛けようと思ったのですが、緊張のあまり喋りかけれませんでした。。。
高橋先生の名刺だけはちゃっかり頂きました。

おこがましく、
FXのレベルアップのため提案ですが、一回の講習だけではモノにするには難しいのが現実で、ラインとかチャットのFXグループを作って、ドル円113.50ロング、エントリー根拠は、○○と○○から。と言った実況中継にすると、すごい助かると思いました。

長文失礼しました。
5. Posted by 長谷川   2017年03月17日 08:30
5 0エネルギーの家って素敵ですね(^^)
もうちょっと頑張れば、数十年で上下水道無し、道もドローンの普及で必要無しの、減歩率の低い、インフラ0の住宅開発が可能かもですね(*^^*)

あと、セミナーで学ばせて頂いた事を生かすべく、ついにFXを始めさせて頂きました(^o^)!
6. Posted by bb3   2017年03月17日 14:12
あなたの人生のための新しい物語を想像し、それを信じています。
7. Posted by コンドウ   2017年03月19日 01:10
Dear Carros Thanks for your comment.


福村さん、ゼロエネですが、蓄電池も良いのがでてきたし、価格も下がってきて、補助金もあるので、そろそろかな〜と思います。
うちは、屋根に5kw以上がのっているので、カーポートに5kw積んで、蓄電池の大きめのをつけて、一応、産業用にしようかな〜と考えています。
2019年から売電単価が低下するのは、経産省がゼロエネ住宅に力を入れているからということだと思います。
その頃の売電単価だと、ゼッチ必須っぽくなるんでしょうね〜。
電気代も上がりそうです。


いなっぴーさん、インフレリスクですか・・・、まあ、大きなインフレはないとしても、小さなインフレは起きるかもしれませんね。
そうなると、最初の1つ、2つは、現金で・・・・あとは、それを担保に、借りれるだけ借りて太陽光発電所を増やしまくったほうがいいですね。
問題は、固定買取制度ですよねw
まあ、電気料金が大幅に上がれば、固定買取が下がっているものが上がるでしょうから、それより安い買取価格で契約をしていても上がるでしょうから、上値合わせになるのではないかと甘い考えを持っています(笑)
FXの勉強会の件ですが、気軽に声をかけてくださればよかったのに・・・、次回は是非声をかけてくださいw

8. Posted by コンドウ   2017年03月19日 01:28
長谷川さん、ゼロエネいいですよね〜。
将来的には、下水もなし、移動はドローンという時代が来ますかね〜?
その前に、下水整備されていない場所もあるし、ディスポーザーのない家やマンションも多いので・・・まずは、それからでしょうね〜w
ドローンの行く末は、タケコプターですかね〜www

Dear bb3 Thanks for your comment.(笑)

9. Posted by 東北人   2017年03月21日 17:13
先日のアスクルの倉庫の火事で太陽光パネルがのった建物の火事の際のリスクが自分の周りでは言われるようになったのですが近藤さんはどのようにお考えでしょう?
事業用の倉庫には怖くて載せれないような気がしてまして。
10. Posted by コンドウ   2017年03月22日 22:29
東北人さん、アスクルの倉庫の火災の件ですよね〜・・・・。
太陽光パネルがあったために、消化が遅れたという噂の件だと思いますが・・・。
水をかけると消防士が感電するとか、燃えると有毒ガスが発生するということでしたが、実際の話、太陽光パネルは、多くの家や、倉庫や、工場に設置されているわけです。
私としては、太陽光がのせられないというよりは、あれだけの倉庫なのに初期段階での火災感知センサーや消化設備は、なかったのかな〜?と火災対策の強化について、又、太陽光パネルも含めて、プラスチック系のものが燃えていたわけで近隣住民の身体が心配になりました。
載せられないよりは、火災に対して・・・という感じです。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字