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2016年06月21日

2078) 死人に口無し 不動産トラブル

今年は、自宅に、ツバメの巣が2つできました。

うむ〜・・・・写真が暗いので、見にくいですが・・・・、両方の巣ともに、ツバメが行き来して賑やかですが・・・、フンをしまくるので軒下に段ボールを敷いてありますw

2016-06-15-10-07-11


このツバメたちが飛び回っている写真を撮りたいのですが・・・、動きが早すぎて上手に撮れませんでした。

調べたところによると、ツバメの最高飛行速度は時速200kmらしいです。

しかも、あの旋回技は、すごいですよね〜・・・・。

冬は南国で暮らし、3000kmぐらい移動してくるわけですから・・・すごい生物だと思います。

素人の私は、ツバメの飛び方とか、飛行機に応用できないのかな〜?なんてことを考えてしまします。

ことツバメちゃんたちも、そろそろ巣立ちの時期ですので、もうすぐお別れですけどね〜・・・。


すみません・・・・そろそろ本題に・・・・。

本日は、ちょっと過激なタイトルなんですけど・・・死人に口無し 不動産トラブル! 


不動産の仕事をしていると・・・『死人に口無し』という言葉を使う事がある。

人が亡くなった後に、自分に都合よく、あの人は、ああ言ってた〜、こう言っていた〜・・・こんな約束をしたとか、言って有利に事を運ぼうとする人が多いのです。

よくある話としては、〜蠡海琉篁妻割・・・、⊆效聾¬簑蝓ΑΑΑ↓借金問題・・・等


‘辰冒蠡海亡悗靴討蓮遺言がない場合、基本的には、民法通りに分割されるのですが・・・・、相続人が、被相続人の生前の遺言だと自分に都合のよい主張をしたり・・・・、被相続人から貰ったお金を、もらっていないと主張したり・・・・。

先日、私が関わった、相続は・・・・、被相続人から、数十年間に渡り数千万のお金を毟り取っていたのに、民法通りに、残った相続財産を、兄弟姉妹均等に分けるという案を提示した挙句に、自分が欲しい土地を、この土地は、親父が俺に残すと言っていたと主張して、他の兄弟を押さえつけようとしていました。

私は、他の兄弟側についていたので、無茶な主張をしていた道楽者の兄弟と大喧嘩になりまして・・・・、向こうは流石道楽者だけあって、いろんな知り合いの名前を出しまくりまして・・・・。

私は・・・・ 『死人に口なしで、好き勝手いいやがって、挙句の果てに、他人の名前を並べ立てって、アホか、お前は・・・w 能書きは何でもいいから、誰でも話をするから、まずは、その人たちを此処に呼んで来い!』と怒りまくりまして・・・・、結局、その人たちは来ないどころか電話一本かけてきませんでしたが・・・。

まあ、結局・・・、うちのほうの弁護士と、向こうの弁護士との話になり、未だにガチャガチャもめていますw

⊆效聾¬簑蠅蓮∨瓦なった方の借地権を、相続する際に・・・、借地の賃貸人、もしくは賃借人が、相手方と生前約束をしていたとして、相続人に権利がないと主張する事があります。

被相続人が、他人から土地を借りて家を建てていた場合の相手方が、相続人に対して、土地を返してくれと請求をしてくるのですが、相続人は、借地権も相続しているので出ていかないと主張してもめるのです。

又は、逆のパターンとして、被相続人が土地を借りて家を建てていた場合の相続人が、土地の名義を変更していないだけで、土地代は払ってあると、土地の所有者に主張する場合もあります。

昨年も・・・、相談がありました。

相続人からの相談で・・・、被相続人が、友人から土地を借りて家を建てていたのですが、その建物を相続したところ・・・、土地の地権者が、昭和30年代に、友達だから格安で土地を貸して家を建てさせたが、その際に、自分が死んだら土地を返すという約束をしていたから、そろそろ返してもらえないかと、相談者に言ってきたのです。

相続人は、被相続人が賃料を払っていたという事と、私や司法書士から、借地権の話を聞いていた事を相手に話し、土地の返却はできないと返事をしたのです。

そうしたところ、相手方は、近所に、その話に尾ひれ背ひれをつけて言いふらしまして・・・・。

内容としては・・・、自分が国鉄に努めている頃の同僚である被相続人に、自分が親から相続した土地があったので、同僚が家を建てるために土地を貸してあげた・・・・、俺が死んだら土地は返すと言っていたから信用して貸したのに、強欲な相続人たちが法律を盾にとって返してくれない。九州から出てきた貧乏農家の三男坊だったから可哀想だと思って土地を貸してやったのに、死んでから恩を仇で返させた。  それに加えて、相続人の家族の悪口や、本人悪口、被相続人の悪口を、近所に言いまくりなんです。

相続人から、相談を受けた私は・・・、土地の所有者のところに行って、借地権割合よりも、かなり安い価格で借地権を500万円で買い取らないか?と話を持ちかけたのだが・・・・、元々、俺の土地の上に建てた建物であり、元同僚の被相続人と、死んだら返す、家が残っていれば家もいらない!と言っていたぐらいだから、1円の金も払うつもりがないと激怒・・・・ついでに、私の事まで悪徳不動産屋呼ばわり・・・でした。

私としては・・・、『じゃあ、なぜ、賃貸借契約があるのに、それが書いてないのですか? 昭和の時代から、物価が上がるとともに、賃料を5回も値上げして、賃貸借契約を更新してるんですか? 第4回目以降の更新契約については、相続人も立ち会っているじゃないですか・・・・・。 人が死んだ途端に、死人に口なし!で、適当な事を言ってもらっては困りますよ。 この問題を、あなたの子や孫まで残したくなければ、あなたが建物権利を買うか、逆に建物の所有者に土地を売るか、その二つしかありませんよ。』

そして、今後は、借地権の買取ではなく、間に市会議員と、地元の顔役を入れて、所有者に土地を売っていただくように話を進めていこうという事になっています・・・・。

最後の死人に口なしは借金問題・・・・・。

不動産とは、関係ない借金問題もありますが・・・・死んだ人に金を貸していたとかいう話って、めちゃくちゃ多いんですよね〜。

そういえば・・・・読者の皆様・・・、この借金話の前に・・・、ブログランキングが、かなりヤバい状況になっておりますので、下記のバナーをクリックして、人気ブログランキングのページで、素人さんの為の不動産学校をクリックして投票してください


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ありがとうございます・・・借金問題の話の続きです。 

人が死んだ後に、金を貸していたとか、物を貰う約束をしていたとか、相続人に対して主張する人がいます。

恐らく、その大半は、事実なのかもしれません。


あなたのお父さんにお金を貸していた。 あなたのお父さんには、こういう貸しがあり**を貰う事になっていた。等・・・、そんな話は・・・、何もないのに主張することは、基本的にしないと思うんですよね〜。

私の場合は、相続の分割の相談を受けていると・・・・相続人が、被相続人に金を貸していたという人が訪ねてきたとか、土地を安く売ってもらう約束をしていたとか、貸してあった物を返してほしいとか言われた等と、相談をされることがあります。

借金や、売買の話は、証拠がなければ応じませんが・・・、物を貸していたというような話は、被相続人との生前の関係を見て、場合によっては、その物を返すことはあります。

借金や、不動産売買の話は、書類の提示を求めて、被相続人の意思が確認できれば、借金の返済や、売買をすることもありますが、基本は、分割が複雑になるので、無視・・・放置・・・です。

でも、まあ、物を貸していたというようなものは、割と返すケースが多いです。


前にあったのは、高価な鮎釣りの道具・・・・、ちょっと怪しいとは思いましたが絵画・・・、ゴルフのパター等・・・、借用書はありませんでしたが、相続人の意思に基づき、まあ、真実であろうということでお返しをしました。

私は、個人的に、絵画の話は、嘘くさいと思ったのですが・・・まあ、相続人さんが、返すと判断したので・・・異存はありません・・・・。

まあ、でも、どの話も、証拠がない以上は、所詮、死人に口なしです。  

亡くなった人と約束をしていた主張されても、それが事実なのか、事実を歪曲しようとしているのか、証拠がないので真実は分かりません。 

私は、不動産業者、不動産コンサルという立場上・・・、借用書、録音等、証拠がないものは、すべて断ってください!と、相続人には言ってますが・・・・、本当のところは、分かりません。


私の立場で、読者の皆さんにお願いしたいのは・・・・、お金や、物の貸し借りは・・・、必ず証拠を残して、その事を、家族に話をしておいてほしいです。

証拠はなくても、家族が知っていれば・・・、相続人は、被相続人から聞いたことがあると言って、お金を貸したり、土地を売ったり、物を返したりすることもあります。

逆に、生前、被相続人が迷惑をかけたことを謝罪したり、お礼を言ってお返しする場合もあるわけです。

聞いていないと、相手を詐欺師呼ばわりする事もあり・・・、本当のところは、どうだったのか?と考え込んでしまう人もいます。

死者は、亡くなった後に、何も語れないので、何の証言も釈明もできないわけですから・・・それをよいことに、言いたい放題、うそのつき放題はいけません。

死人に口なしトラブルを未然に防げるように、日々、メモを残したり、データーとして残しながら暮らしていくと・・・、相続人が嫌な思いをすることもないかもしれませんね〜。 


人間、常に、今日死んだら・・・・なんて事を、頭の片隅でもいいので考えながら行動をしていると、残された家族の事、仕事の事、自分の行いなど・・・・、今よりも、素晴らしい生き方ができるのかもしれませんwww

とはいっても・・・・、人それぞれ、相続人に知られたくない事もあるんでしょうけね〜・・・・(笑)

image


ふぅ〜・・・・・。 ツバメちゃんたちは、家族が仲良くって・・・、マイホームも上手に作るし素晴らしいな〜www

まあ、何にしても、私の仕事は、いろんなトラブルの間に入って仕事をしなくてはいけない事も多々あり・・・、我が家にいるツバメちゃんたちを見て癒されております。

そんなわけで・・・・、本日も読者の皆さんにブログランキングの投票クリックをお願いして失礼いたします。





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この記事へのコメント

1. Posted by 毎日コツコツ   2016年06月21日 12:34
もしかしてひなっぺんのモデルてこのツバメちゃんたちでしょうか?
2. Posted by Y/S   2016年06月21日 20:07
今更改めて書く事でもないだろう。
相続なんてもんは死人に口無しばっかりだがや(笑)
真実は天国まで行って聞いてこんと分からんからな。
近ちゃんは普段から死んだ奴の気持ちを遺産分割に生かそうとしとるけど、死人が蘇ったのごとく忠実に遂行しようとするが、都合の悪い相続人は、近ちゃんにむかって死人に口無しってほざくわな。
言っても言われても泥仕合いは嫌だな。

わしが死んだ時は好きにやってくれ(笑)
3. Posted by Mr.Fanble   2016年06月21日 23:01
私の勤め先には…少なく見積もっても6以上の巣があります。
巣がある所に本来入れられるモノが、アレ塗れになるのを避ける為、外に置かざるを得ないという…。
早く巣立ってくれよ〜。
4. Posted by たかはし   2016年06月22日 01:05
うちでは今、上記の事情とは違いますが裁判中です。
相手方からうちの土地に通行地役権があると主張してきました。話が長くなるので具体的な内容は書きませんが、やはり権利を主張する側は客観的な証拠をしっかり残しておくべきですね。
書面を交わすのはよそよそしい感じがしてつい口約束だけっていうケースが多くなりますが、後々のことを考えておくべきです。日本人は権利意識が低いと言うか、裁判そのものを避ける傾向がありますからね。
こういう意識のまま中国人を初めとする諸外国人との取引をするから日本人はうまいことやられてしまうのでしょう。
5. Posted by 雲水   2016年06月22日 09:12
遺産相続、隣地の杭、話し合いがこじれることが多いです、経験上うまく収まる例は99%ありません。
最終的には、裁判所のジャツジの末、死ぬまで恨みをかかえたままむなしい人生を送ることになるのでしょうが、、、
何が怖いかといえば、うそを平気でつく人間が一番おそろしいと思うのですが、、
不動産屋さんは、ストレスのたまる仕事ですね、近藤社長を大切に思う一人として
御身を大切になさってくだい、がんの核は、ストレスだそうです。

6. Posted by 千代田不動産ファン   2016年06月22日 12:53
お世話になります。

先日のクラブでのオフ会の時
近藤さんは「不動産は常に出口を考えないといけない。」と
言われていましたが、相続は究極の出口。

綺麗に退出したいですね。
7. Posted by コンドウ   2016年06月23日 16:20
毎日コツコツさん、コメントありがとうございます。
ちよっぺんが、ツバメとペンギンのイメージで・・・ひなっぺんは、おっしゃる通り、ツバメの子をイメージしています。


YSさん、まあ、確かに・・・今更ですが・・・、たまに愚痴りたくなることもありますw
YSさんがお亡くなりになった際には・・・それ以前に、長生きするからしばらくは心配しなくていいです。
日本最高齢目指して頑張ってください。



FANBLEさん、6つですか・・・。
めちゃくちゃ縁起が良いですね。
億万長者になる日も近いですねw


たかはしさん、おしゃる通り、書面で残してくれればいいのですが、口約束で済ませて家まで建てさせてしまうような人が多いので今になって困ります。
書面さえ残してくれれば・・・。
いつも、そんな事を思います。

8. Posted by コンドウ   2016年06月23日 16:57
雲水さん、ありがとうございます。
相続も借地権問題も、生前の口約束を持ち出されるので、あれこれ言われても何が本当なのか真実は分かりません。
そういう場合、嘘くさいな〜とか、本当っぽいな〜とか思うわけですが・・・、私としては、依頼者側に立ちますので、淡々と作業をするだけです。
しかし、もめ事の間に入るのは、ストレスですよね〜。
今週末、琵琶湖でも行ってこようかな〜なんて思いますw


千代田不動産ファンさん、相続は究極の出口ですが、とりあえず究極の出口であって、相続人の事を考えると、相続人にとっては入り口でもあります。
被相続人の立場としては、相続人がもめないようにしたいですねw

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