2013年08月06日
１６３１） 新築住宅と 中古住宅
昨日のブログの内容に、取引先である木造の分譲住宅業者と、東京本社の某パワービルダーが反応し、ブログの内容の訂正、もしくは、公開をやめてほしいというお願いがありました。
申し訳ないですが、今のところ訂正する気も引っ込める気もありません。
理由は、言い方が、気分悪いからです。
普通のお願いや抗議ならまだしも・・・・、奥歯に物が挟まったような・・・・丁寧な中に、今後の取引を考えるというようなことを臭わせながら、大手独特の丁重かつ高圧的なお願いをしてくるので・・・・、何を勘違いしているのか分かりませんが、取引は対等にしているのであって、向こうの会社が大手だからとか関係ないんですよね〜（笑）
取引停止を臭わせながら、丁寧な言葉で言わなくても、それならそれで、記事を引かなきゃ取引停止だぞ！と、ガツンと言ってくれたほうが、まだ気持ちがいい。
別に、取引をしないならしないで、相手の供給戸数が減るだけのことで、こっちは一向に構わないんで・・・・・・と書いてしまうと元も子もないというか、かなり大人気ないので・・・・・、ブログを読み直して反省すべき点があるのかないのかを考えてみました。
うむ〜・・・・・別にないな〜ｗ
ただ、どんなものにも、一長一短あるわけで、見方によっては、ローコスト、パワービルダー側は、気分が良くないのかもしれないな〜とは、ちょっぴり思った。
どの角度から見るかだけの問題だと思うんだけどな〜。
とりあえず支払う金額を安く抑えたいのであれば、ローコスト系というのは良いのだろうし、私の本にも書いたことだが、物の割に安いのは、大量生産大量発注で価格を下げたローコスト系だろうし・・・・・。
最初に、鉄骨、ＲＣ等、強い構造の物を購入しておいて、古くなってから新築並みにフルリフォームすることで、家を長持ちさせれば、木造を二回建て替えるよりは安いわけだし・・・・・・。
ただ、現在の日本の不動産査定だと、中古住宅というものは、古くなるほどに安くなり、いくら頑丈な躯体の住宅をリフォームしても新築並みの価格にはならないわけです。
現在の査定の方法で考えると、ローコストとかハイコストに関わらず、新築と、中古だと、新築のほうが良いという傾向があります。
しかし、今後の不動産業界の流れを予測すると・・・・。
構造のしっかりしている中古住宅を新築並みにリフォームすれば、それだけの価値があるような査定の方式に変わっていくのではないかと思います。
まあ、国の方針がどうあれ、選ぶのはお客様なわけですから、激安の新築なのか、しっかりリフォームをした中古住宅なのか・・・・、どちらに軍配が上がるかはわかりません。
つまり・・・・・、大量生産によりコストを落とした物なのか、古いものを再生した物なのかという問題です。
ただ、私の個人的な意見だと・・・・・、私が住むなら、現在の木造ローコストよりも、１０年〜２０年前ぐらいの鉄骨やＲＣの物にリフォームを加えたもののほうに住みたいですけどね〜。
ただ、私が、新築で大手住宅メーカーの家を建てるかどうかと言うと、私が著書に書かれている通り、利益率の問題を考えて・・・・ローコストでもなく、大手住宅メーカーの家でもなく、別の建て方をしますけどね〜。
そして、個人的に中古を買うか買わないかと言うと・・・・・たぶん私自身は中古の家は買わないと思います。
素人さんが、この記事だけを見ると、何が何だか訳がわからないと思うかもしれませんが、プロは分かるでしょうし・・・・・素人さんは、私の著書を読んでいただければ理解できると思います。
ただ・・・・・この本を書いてきた時と、ちょっと違ってきた・・・・いいえ、今のところまだ違ってないですけど・・・・・今後、違ってくるであろう点は、ここ最近、世の中の流れが、中古住宅の再生の考え方や、リフォームの方法が変わってきたということです。
中古住宅の考え方について、何が変わってきたのか？？？
これまでは、内装、外装を、普通にリフォームするという感じ・・・・・・。
これからのリフォームは、第三者機関による耐震診断等をした上でのリフォームと、それについての保証を付けて行くという流れ・・・・・。
つまり、中古住宅イコール、年数のみで、価値を決めるのではなく・・・・・、その建物自体の本当の価値を算出して、再生させたほうが良い物と、解体して新たに作り直したほうが良い物とに分けていくことで、無駄に物を捨てない・・・・もしくは、無駄に費用をかけなくてもよいという、新しい中古住宅への取り組みをしようとしているわけです。
既存住宅の流通を活性化させていこうという思惑があるようで、これまでは、私自身も、この流れに対して拒否反応を示していましたが・・・・・、この度、某住宅メーカーが提案した、お客様目線の安心安全の中古住宅再生方法を知り・・・・、今後、私としては、この流れには沿っていこうと考えているわけです。
ただ・・・・今のところ、大きな壁が立ちはだかっている状況で・・・・、先ほど、少し触れましたが、日本の中古住宅の査定自体を変えていかないといけませんし、日本の買い手の意識も、アメリカ感覚に変わらなければ、この既存住宅流通は活性化されないわけです。
大きな問題を目の当たりにして、ちょっと考えさせられる部分はありますが、何事も、最初は、やってみる事！
やると決めたら、たとえ手探りで模索しながらでも、前に進んで行かなくてはいけない！
ということで・・・・・、既存住宅流通の活性化に力を入れて行くつもりです。
まあ、今日の記事が、他社様からのお願い？（クレーム）の回答になっているかどうかは別として・・・・そんなことを考えている今日この頃でございます。
本日も、読者の皆様に、
ブログランキングの投票クリックをお願いして失礼いたします。
いつもご愛読いただきありがとうございます。
ブログランキング、
人気投票
人気ブログランキングへ
今日は何位かな？？？
人気ブログランキングは↑こちらをクリック
申し訳ないですが、今のところ訂正する気も引っ込める気もありません。
理由は、言い方が、気分悪いからです。
普通のお願いや抗議ならまだしも・・・・、奥歯に物が挟まったような・・・・丁寧な中に、今後の取引を考えるというようなことを臭わせながら、大手独特の丁重かつ高圧的なお願いをしてくるので・・・・、何を勘違いしているのか分かりませんが、取引は対等にしているのであって、向こうの会社が大手だからとか関係ないんですよね〜（笑）
取引停止を臭わせながら、丁寧な言葉で言わなくても、それならそれで、記事を引かなきゃ取引停止だぞ！と、ガツンと言ってくれたほうが、まだ気持ちがいい。
別に、取引をしないならしないで、相手の供給戸数が減るだけのことで、こっちは一向に構わないんで・・・・・・と書いてしまうと元も子もないというか、かなり大人気ないので・・・・・、ブログを読み直して反省すべき点があるのかないのかを考えてみました。
うむ〜・・・・・別にないな〜ｗ
ただ、どんなものにも、一長一短あるわけで、見方によっては、ローコスト、パワービルダー側は、気分が良くないのかもしれないな〜とは、ちょっぴり思った。
どの角度から見るかだけの問題だと思うんだけどな〜。
とりあえず支払う金額を安く抑えたいのであれば、ローコスト系というのは良いのだろうし、私の本にも書いたことだが、物の割に安いのは、大量生産大量発注で価格を下げたローコスト系だろうし・・・・・。
最初に、鉄骨、ＲＣ等、強い構造の物を購入しておいて、古くなってから新築並みにフルリフォームすることで、家を長持ちさせれば、木造を二回建て替えるよりは安いわけだし・・・・・・。
ただ、現在の日本の不動産査定だと、中古住宅というものは、古くなるほどに安くなり、いくら頑丈な躯体の住宅をリフォームしても新築並みの価格にはならないわけです。
現在の査定の方法で考えると、ローコストとかハイコストに関わらず、新築と、中古だと、新築のほうが良いという傾向があります。
しかし、今後の不動産業界の流れを予測すると・・・・。
構造のしっかりしている中古住宅を新築並みにリフォームすれば、それだけの価値があるような査定の方式に変わっていくのではないかと思います。
まあ、国の方針がどうあれ、選ぶのはお客様なわけですから、激安の新築なのか、しっかりリフォームをした中古住宅なのか・・・・、どちらに軍配が上がるかはわかりません。
つまり・・・・・、大量生産によりコストを落とした物なのか、古いものを再生した物なのかという問題です。
ただ、私の個人的な意見だと・・・・・、私が住むなら、現在の木造ローコストよりも、１０年〜２０年前ぐらいの鉄骨やＲＣの物にリフォームを加えたもののほうに住みたいですけどね〜。
ただ、私が、新築で大手住宅メーカーの家を建てるかどうかと言うと、私が著書に書かれている通り、利益率の問題を考えて・・・・ローコストでもなく、大手住宅メーカーの家でもなく、別の建て方をしますけどね〜。
そして、個人的に中古を買うか買わないかと言うと・・・・・たぶん私自身は中古の家は買わないと思います。
素人さんが、この記事だけを見ると、何が何だか訳がわからないと思うかもしれませんが、プロは分かるでしょうし・・・・・素人さんは、私の著書を読んでいただければ理解できると思います。
ただ・・・・・この本を書いてきた時と、ちょっと違ってきた・・・・いいえ、今のところまだ違ってないですけど・・・・・今後、違ってくるであろう点は、ここ最近、世の中の流れが、中古住宅の再生の考え方や、リフォームの方法が変わってきたということです。
中古住宅の考え方について、何が変わってきたのか？？？
これまでは、内装、外装を、普通にリフォームするという感じ・・・・・・。
これからのリフォームは、第三者機関による耐震診断等をした上でのリフォームと、それについての保証を付けて行くという流れ・・・・・。
つまり、中古住宅イコール、年数のみで、価値を決めるのではなく・・・・・、その建物自体の本当の価値を算出して、再生させたほうが良い物と、解体して新たに作り直したほうが良い物とに分けていくことで、無駄に物を捨てない・・・・もしくは、無駄に費用をかけなくてもよいという、新しい中古住宅への取り組みをしようとしているわけです。
既存住宅の流通を活性化させていこうという思惑があるようで、これまでは、私自身も、この流れに対して拒否反応を示していましたが・・・・・、この度、某住宅メーカーが提案した、お客様目線の安心安全の中古住宅再生方法を知り・・・・、今後、私としては、この流れには沿っていこうと考えているわけです。
ただ・・・・今のところ、大きな壁が立ちはだかっている状況で・・・・、先ほど、少し触れましたが、日本の中古住宅の査定自体を変えていかないといけませんし、日本の買い手の意識も、アメリカ感覚に変わらなければ、この既存住宅流通は活性化されないわけです。
大きな問題を目の当たりにして、ちょっと考えさせられる部分はありますが、何事も、最初は、やってみる事！
やると決めたら、たとえ手探りで模索しながらでも、前に進んで行かなくてはいけない！
ということで・・・・・、既存住宅流通の活性化に力を入れて行くつもりです。
まあ、今日の記事が、他社様からのお願い？（クレーム）の回答になっているかどうかは別として・・・・そんなことを考えている今日この頃でございます。
本日も、読者の皆様に、
ブログランキングの投票クリックをお願いして失礼いたします。いつもご愛読いただきありがとうございます。 ブログランキング、
人気投票 人気ブログランキングへ
今日は何位かな？？？ 人気ブログランキングは↑こちらをクリック
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by Ｓ不動産 2013年08月06日 11:17
昨日のブログを読み返してみましたが取引に影響するほどのことが書かれているとは思えません。
近藤社長は大きな視野で国や業界の行く末を見通しご自身の方針を打ち出したことに分譲業者やローコスト建設会社がクレームをつけること自体が失礼な話です。
私はパワービルダーが嫌いですから今日のブログを読んで無性に腹が立ちました。
相手は大手なのかもしれませんが、この地域においては千代田さんが土地の供給を止めて協力をしなくなったら困るんじゃないですか？
近藤社長は大きな視野で国や業界の行く末を見通しご自身の方針を打ち出したことに分譲業者やローコスト建設会社がクレームをつけること自体が失礼な話です。
私はパワービルダーが嫌いですから今日のブログを読んで無性に腹が立ちました。
相手は大手なのかもしれませんが、この地域においては千代田さんが土地の供給を止めて協力をしなくなったら困るんじゃないですか？
2. Posted by 読者 2013年08月06日 12:28
ここ数日、話が難しくて分かりません。
素人さんの為の不動産学校ですから近藤社長が身近な人に感じられるようなBlogであってほしいです。
ブログランキングポチッと
素人さんの為の不動産学校ですから近藤社長が身近な人に感じられるようなBlogであってほしいです。
ブログランキングポチッと
3. Posted by cmyk 2013年08月06日 13:40
車なんかがそうなんですが、新車市場と中古市場の活況は連動します。
中古車ばかり売れて新車が売れないというのは理屈としてありえません。
中古住宅の査定基準、評価方法があらためられて、良いものであれば価格が比較的維持されるような流れができれば中古住宅の市場だけでなく、新築の市場もにぎわうはずです。
価格は需給関係で決まりますが、いまは歪んでいるのかも知れません。需給関係は、居住性や耐久性という価値に即した査定基準に変えることで是正されると思います。市場を守るため業界全体で取り組んでいく必要があるかも知れないですね。
中古車ばかり売れて新車が売れないというのは理屈としてありえません。
中古住宅の査定基準、評価方法があらためられて、良いものであれば価格が比較的維持されるような流れができれば中古住宅の市場だけでなく、新築の市場もにぎわうはずです。
価格は需給関係で決まりますが、いまは歪んでいるのかも知れません。需給関係は、居住性や耐久性という価値に即した査定基準に変えることで是正されると思います。市場を守るため業界全体で取り組んでいく必要があるかも知れないですね。
4. Posted by 古い不動産屋 2013年08月06日 14:29
私もＳさんと同じでパワービルダーの家はいままではさわりませんでした。しかし、高額な家のローンがとおりぬくくなりました、月給が低くなっているからです、身の丈にあった買い物としてマイホームの夢をかなえるのであればパワービルダーの家もいいかも、同額でよい中古が出れば、不動産屋の誇りをかけてアドバイスをします、中古でもこの家は柱、建築材料、クロス、水廻り
頑丈です、１０年先にくらべてくださいと、、、いつまでも貧乏不動産屋ですが。
頑丈です、１０年先にくらべてくださいと、、、いつまでも貧乏不動産屋ですが。
5. Posted by コンドウ 2013年08月06日 17:22
Ｓ不動産さん、あははははｗ
温厚なＳさんにしては、過激な発言をされますね。
まあ、向こうが取引したくないなら、やめていただいても全然全く構いませんが、こちらが大人げない事をする必要はないですからね。
敵を作っても百害あっても一利なしです。
読者さん、申し訳ございません。
ただ、いろんな事を書きますし、こういう記事が好きな人もいますので・・・・。
でも、ブログランキングの投票クリックありがとうございます。
ＣＭＹＫさん、そうですね〜。
現在の不動産評価は、物が良ければ多少価値を付ける程度で、物よりも築年数で計算をする傾向にありますので、その物の本当の価値を査定するようになるといいな〜と思います。
でも、これを変えるには、おっしゃる通り、業界全体で動かいないと難しいでしょうね〜。
国交省が、どこまで本気でやるかだと思います。
古い不動産屋さん、我々プロは、物の価値がわかりますが、素人さんには分かりにくいですからね〜。
私の場合は、お客様が何を求めているかで、勧めるものが違います。
パワービルダーの家も、丈夫な中古も、両方扱っています。
温厚なＳさんにしては、過激な発言をされますね。
まあ、向こうが取引したくないなら、やめていただいても全然全く構いませんが、こちらが大人げない事をする必要はないですからね。
敵を作っても百害あっても一利なしです。
読者さん、申し訳ございません。
ただ、いろんな事を書きますし、こういう記事が好きな人もいますので・・・・。
でも、ブログランキングの投票クリックありがとうございます。
ＣＭＹＫさん、そうですね〜。
現在の不動産評価は、物が良ければ多少価値を付ける程度で、物よりも築年数で計算をする傾向にありますので、その物の本当の価値を査定するようになるといいな〜と思います。
でも、これを変えるには、おっしゃる通り、業界全体で動かいないと難しいでしょうね〜。
国交省が、どこまで本気でやるかだと思います。
古い不動産屋さん、我々プロは、物の価値がわかりますが、素人さんには分かりにくいですからね〜。
私の場合は、お客様が何を求めているかで、勧めるものが違います。
パワービルダーの家も、丈夫な中古も、両方扱っています。
6. Posted by たかし 2013年08月06日 18:09
私の周りにもいます。愚痴っぽいことをうだうだうだうだ喋っていく人。「私にアレをしてほしいんだな〜。」って丸わかりなんですけど、あえて無視しますけどね。近藤社長の感じ方と同じで「あーしてください！」と直球で頼まれれば、「助けてあげるか。」って思うんですけどね。
それにしても、昨日の記事は近藤社長の私見を述べているだけであって、それを削除依頼とは・・・。もう少し、自分達の仕事に自信を持って、どーんと構えてほしいものですね。訴訟だらけの悪徳ビルダーも知ってますが、そういう会社ではないとは思いますが。
それにしても、昨日の記事は近藤社長の私見を述べているだけであって、それを削除依頼とは・・・。もう少し、自分達の仕事に自信を持って、どーんと構えてほしいものですね。訴訟だらけの悪徳ビルダーも知ってますが、そういう会社ではないとは思いますが。
7. Posted by コンドウ（素人さんの為の不動産学校） 2013年08月06日 20:27
たかしさん、当社は不動産会社＆デベロッパーなので、一般の方も、住宅メーカーも、地元の分譲住宅業者も、大手のパワービルダーも・・・他にも、幅広くお付き合いをしているわけですが・・・・稀に、こういう対応をされる方がいます。
たぶん、チクチク言えば、頭を下げると思っているんでしょうね〜。
抗議に対して、私が何て言ったのか書きたいところではありますが、それはそれで非難の対象になるのでやめておきます（笑）
そういえば、先日、うちの近所で、あっくんに似た猫を見かけました。
親戚か兄弟かもしれないな〜と思いました（笑）
たぶん、チクチク言えば、頭を下げると思っているんでしょうね〜。
抗議に対して、私が何て言ったのか書きたいところではありますが、それはそれで非難の対象になるのでやめておきます（笑）
そういえば、先日、うちの近所で、あっくんに似た猫を見かけました。
親戚か兄弟かもしれないな〜と思いました（笑）
8. Posted by 住宅・マンションのセカンドオピニオン 2013年08月07日 01:36
日曜の朝にがっちりマンデーという番組があり
その中で地盤ネットという地盤を調査 保証してくれるという会社を紹介するというものだったのですが
最後に、これから儲かる企業は？という質問で、住宅・マンションのセカンドオピニオンを提供する企業という回答があったのを思い出しました。
これからの流れは中古なのでしょうか？
その中で地盤ネットという地盤を調査 保証してくれるという会社を紹介するというものだったのですが
最後に、これから儲かる企業は？という質問で、住宅・マンションのセカンドオピニオンを提供する企業という回答があったのを思い出しました。
これからの流れは中古なのでしょうか？
9. Posted by コンドウ（素人さんの為の不動産学校） 2013年08月07日 06:18
住宅・マンションのセカンドオピニオンさん、儲かるかどうかは分かりませんけど、需要は高くなっていくと思います。
そして、少子高齢化、人口減少＝家余りの時代ですから、国、業界の流れも、中古市場の活性化を狙っている感じです。
そして、少子高齢化、人口減少＝家余りの時代ですから、国、業界の流れも、中古市場の活性化を狙っている感じです。
10. Posted by たかし 2013年08月07日 07:33
あっくんに似た猫ですか〜。それは、私も見たかったです。時々あっくんを見て、「生まれてすぐ親兄弟と別れてしまって、たまには会いたいだろうなぁ。」とかわいそうに思っていますので。
11. Posted by コンドウ（素人さんの為の不動産学校） 2013年08月08日 00:23
たかしさん、白黒で、もようが似ていただけですけどね〜。
あっくんと出会った場所の近所なだけに、血縁関係かと思ってしまいましたｗ
あっくんと出会った場所の近所なだけに、血縁関係かと思ってしまいましたｗ
