1064) お客さまの要望・・・1066) 出会いと別れ

2011年03月31日

1065) 嬉しい電話

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携帯に見覚えのない番号の人から電話がありました。

大治の宅地分譲の工程会議中だったのですが、ガス屋と水道屋がお互いの工程の確認をしていたので、私がいなくてもいいだろうと思い電話に出ました。

 『近藤でございます〜w』

すると、女性の声で、『近藤さんの携帯ですよね〜 今、お電話大丈夫ですか?』

 『はい、千代田不動産の近藤です。 手短であればかまいませんけど・・・』

女性 『あのぉ〜 たぶん覚えていらっしゃらないでしょうけど、昔、クラブTで何度かお席に着かせていただいた〇〇ですけど・・・・・。』

私は、この瞬間、誰??? 覚えてないよ・・・・・。 あちゃ〜〜〜朝から飲み屋の営業電話かよぉ〜。 工程会議中に出てしまった〜早く切ろう。。。って思ったんです。


 『ん〜〜〜〜〜〜 クラブTって、8年・・・・・いや10年くらい前によく行ってましたけど、〇〇さんの事は・・・・・・。』

女性 『えっと、近藤さん、Hさんとよく来ていらしゃって、私はHさんの担当の◎◎さんに可愛がってもらっていた△△ちゃんの姉で、私はバイトだったんですけど、よく近藤さんの席に座らせていただいて、いろんなお話をさせていただいたので・・・・、私にとってはすごく印象的な方だったので・・・・あっ、それでですね〜、先日、中日新聞のホームSでお写真を拝見したので電話をさせていただきました。  実は私、今、結婚しまして、家を建てるために土地を探しているんです。 それで・・・・』

 『ちょちょ・・・ちょっと待った・・・、その前に、何で俺の携帯番号知ってるの???』

女性 『妹から聞きましたけど、電話まずかったですか?』

 『いや、まずくはないけど、妹さんは何で知ってるの??? 妹さんのことは覚えているような気がするんだけど、でも、たぶんあの子かな〜?って感じだから間違っているかもしれないけど・・・。 俺、基本的に、連れて行ってもらった方に頼まれた時以外は名刺出さないし、携帯も教えないからさ〜・・・まあ、頼まれたとしても、ママか、その人の担当くらいにしか出さないから・・・・妹さんは、何で俺の携帯知ってたんだろう???』

女性 『それはわかりませんけど・・・・妹に近藤さんが新聞に載ってた話しをして携帯知ってるって聞いたら、教えてくれました。 やっぱり突然携帯に電話は失礼でしたか???』

 『うむ〜〜〜 何で知ってるんだろう?・・・・・まあ、いいか〜w それより、結婚おめでとうございます。 で・・・、土地を探しているって、どのあたりで、何坪くらい探してるの??? ついでに予算は???』

女性 『予算は土地が・・・2000万円くらいかな〜。 坪数は、60坪〜70坪くらいで、場所は、なるべく名古屋に近いほうが・・・名古屋市内では、難しいですよね〜?』

 『ん〜〜〜無理ではないけど、難しいな〜。』

女性 『旦那は60坪とか70坪とか言ってるんですけど、私はもう少し小さくてもいいから名古屋市内がいいんです。 っていうか、私、今、妊娠4ヶ月なんですけど最近まで悪阻がひどくて、やっと少し楽になってきたから、土地探しを始めたところなんで、何をどうしたらいいのかわからないんです。』

 『うむ〜・・・・、実はさ〜俺、ここ数年、そういう土地探しみたいなのやってないんだよね〜。 というか、うちの営業に連絡させるから、この番号とか教えちゃってもいい? 俺よりも、第一線で仕事をしている社員のほうが、いいアドバイスできると思うよ。 俺なんて、自慢じゃないけど、感覚がだいぶ鈍っているというか、知識についていけてないから・・・、各銀行の住宅ローンの金利すらわからんwww 社員から電話させるわw』

女性 『ええ、それはかまいませんけど・・・・、それはそうですよね〜。 店では隣に座って話ができても、普段は社長さんなんですもんね〜。』

 『いや、まあ、一応社長だけど、小さな会社だから、社長も社員もあってないようなもんなんだけど、俺は、仕入れとか、物件を売るほうの人を担当してるというか、買うほうは営業社員のほうが、絶対に良いと思う。 とにかく、営業から電話入れさせるから・・・・そういうことでよろしくw』

女性 『ありがとうございます。  近藤さんは、覚えていらっしゃらないかもしれませんけど、以前、お席に着かせていただいた時に、お客さんは、毎月生活を切り詰めてローンを払い、一生に一度の買い物をするんだ。 だから、自分がお客様だったら・・・と常に自分が家を造るつもりで真剣に考えながら仕事をしなくてはいけない。と話して下さったんですよ。 その時は、若かったし、ふ〜んって聞いていたんですけど・・・・、結婚して、自分が家を建てることになった今、急に近藤さんのこと思い出して、連絡したいな〜って思ってたら、先週、新聞に載ってたので、連絡させてもらったんです。』


 『あはははは〜www へ〜そうなんだ〜w 飲み屋で、女の子相手に、そんなこと語ってたのか・・・覚えてないけど、想像しただけで恥ずかしいwww  うむ〜・・・あの頃は、自分もお客さんと直接向き合ってたからな〜。 今は、社員が間にいるから、想いは同じでも、形が変わってしまったな〜w 何か、それ笑えたwww とりあえず、社員から電話させるよ。 ということで、社員の対応悪かったりしたら電話ください。 まあ、みんな真面目で良い奴だから、そんなことはないと思うけどね。』

ということで、電話を切ったのだが・・・・・・。

当時、私は、自分で飲みに行くというよりは、経営者仲間の先輩たちに連れて行かれることが多くて、今回の話も店も、大先輩にしょっちゅう連れて行ってもらっていた店なんです。

何年も経った今、こんな電話をもらうとは・・・・・・

まあ、でも、たまたま席について、そのときに話したことを覚えていてくれて、結婚して数年経ってから、電話番号を妹に聞いてまで電話をくれるとは・・・・・、何か嬉しいですね〜


いまいち顔は思い出せないんですけど・・・・、なにはともあれ、若い女の子が、結婚して、子供ができて、家を建てようとしている、そして、家を建てたら、子供を育てながら家族皆で幸せに暮らす。

そのお手伝いをさせてもらえるかもしれないんです。

最初は、えっ・・・・・??? 営業電話だ、早く切ろうなんて思ったんですけど・・・、全然違う内容だったわけで、とても嬉しい電話をいただきました。


電話を切った後、すぐに社員のマンちゃんに電話をしました。

お客様の内容と状況を話して、『ってことだから頼むな〜。』と言うと、元気の良い声で、『はい、頑張らせていただきます。』と元気な声が返ってきました。

マンちゃんなら、きっとお客様の満足のいく結果をだせると、確信みたいなものを感じたのでした


確信と・・・、期待と・・・・・、そして、ちょっぴりプレッシャをかけたのでした

マンちゃん、後はよろしく








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この記事へのコメント

1. Posted by SARI   2011年03月31日 22:27
5


それだけ強烈な印象をもたれたんでしょうね。。。

素敵なご縁でなによりでした
2. Posted by 尾張の同業者   2011年04月01日 00:13
5 夜の営業が10年越しで、ご縁を生みましたね。

土地探しから建築会社を決めていないお客様には業者の紹介をし、人生設計をお客様と共に考える御社の営業スタイルに共感します。

この方も近藤教の信者になりそうですね(笑)。
3. Posted by 津島在住   2011年04月01日 00:51
うちのお父さんですが近所でも有名な偏屈親父なんですよー。
以前何かで千代田さんに苦情を言いに行ったことがるのですが、ニコニコで帰ってきてあの人には敵わんってご機嫌だったんです。
ずっと理由がわからなかったのですが先日近藤社長とお会いして理由がわかりました。
パッと見た瞬間すごい威圧感があるのですけど話し上手なうえに声が優しくゆっくりと話されるので、そのギャップみたいなものに安心してしまい話に引き込まれるんです。
その夜、近藤社長は私の夢にまで登場しました。
選挙に出馬したら当確間違いないです。
津島の市議選に立候補したらいいのに
4. Posted by Reveshare   2011年04月01日 14:45
5 どんなタイミングであっても、覚えていただく事って、
簡単なようで難しいことだと思います。

その女性(ホステスさん?)は、
新聞を見たわけですから、会社名も分かっているので、
本来であれば、会社に連絡すべきではあったと思います。

しかし、実際、近藤社長の人柄に触れ、
直接、相談したかった。というのも
なんとなく分かる気がいたします。

だからこそ、その期待を裏切らないような物件に
出会えるといいですね。
5. Posted by cmyk   2011年04月01日 14:55
毎度、ご贔屓にありがとうございます。ホームサービスは、正確には新聞ではないけれど、読者さんも新聞の副読紙だと思って読んでくれている人が結構います。
だから記事は、直販効果を狙うチラシとは若干趣が違い、企業のコンセプトを伝えたりブランディングする働きがあります。御社は、その違いをよく理解されていて、うまく使ってくださっていると思います。
今回のお話では、私どもの商品が、さまざまなご縁結びのお役に立てていると実感でき、大変うれしく思いました。
6. Posted by コンドウ   2011年04月02日 10:51
SARIさん、強烈って・・・・(^^;)
よく言われますけどねwww

尾張の同業者さん、とても嬉しいのですし、本音は、私が担当してあげたいですけど、まあ、知り合った先が夜の世界なんで、それを旦那様が知っているのかどうかもわかんないですし、何も知らない営業担当に任せるのが良いと思います。
でも、私の昔の言葉を覚えていてくれたというのは嬉しいですね〜w

津島在住さん、津島で偏屈親父ですか・・・・。
誰のことかな〜沢山いすぎて誰かわかんないです。
そういえば、このブログのコメントしてくれる、●Sさんも、かなりの偏屈糞ジジイですw
無茶苦茶すぎて可愛いですけどねw


7. Posted by コンドウ   2011年04月02日 11:01
Reveshareさん、おっしゃるように、会社に電話をするというのが正解なんですけど、まあ、めでたい内容だったので・・・あははw
話しを聞いた感じ、また、焦点が定まってない感じだったので、まずは、状況を把握して整理して、この家族にとって最高の物件を見てけてあげようと思います。
社員に、少し事情と内容を話しましたが、詳細は伝えずに・・・、何にしても私は、余分な事まで知っているので、社員に頑張らせますけどねw

cmykさん、いつもありがとうございます。
あの新聞・・・いえ、新聞じゃないんですね。
何にしても、私は、あのローカルベタベタで大好きですけどねw
営業さんも、超ローカルっぽくて好きですw
これからも、宜しくお願いします。

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