1008) 一般販売開始 (セントフィールド小路)1010) 昨日のお母様から電話

2010年12月05日

1009) 住宅ローンについて・・・チャキチャキのお母様

 読者の皆さん、ランキングが・・・・、更新頑張りますので、応援クリックをしていただけるとありがたいです


まずは、速報から、昨日と今日、セントフィールド小路の初売り出しをしておりますが、残り1区画となりました。


さて、今日のブログです

そういえば、あま市小路の宅地分譲セントフィールドの売り出し現場で、お客様と立ち話をしていて、住宅ローンについて質問を受けた。

売り出し現場にいると、いろんなお客様と話しができるから楽しい

 『どうも〜 いらっしゃいませ〜。 寒いですね〜・・・小さい子供さんもいるんで、風邪引かせないように〜・・・もしよかったら、土地見てる間、子供さんハウスの中で見てましょうか? ヒロミチお兄さんといっしょで、これでも、子供と奥さんには人気あるんですよ・・・あはは・・・冗談ですw』

お客さん 『・・・・い・・いえ・・・申し込みした者なんですが、念のため親を連れて来たんですよ。 住宅ローンは自分たちだけで払いますので関係ないんですけど、後で反対されても嫌ですから・・・・。』

 『なるほど〜・・・そうですね。 そういうことでしたら、私が対応させていただきますよ。 これでも、松方弘樹といっしょで、年配の方に人気があるんですよ・・・あははw これも、冗談なんですけどね・・・w』

お客さん 『あ・・・はい・・・ありがとうございます。』

そこに、担当の営業くん登場

他の人の接客が終わり、走ってきた

営業  『社長、ごくろうさまです〜w  先ほど、お申し込みを頂いた〇〇さんです。』

 『あっ・・・そういえば、まだ名刺も出してなかった。 すみません。 代表の近藤です。 お申込みありがとうございました。』

お客様 『社長さんだったんですか・・・。』

 『一応・・・・・・。』

お客様のお母様 『あなた社長さんだったの? へぇ〜若いのにやり手なんだね〜。 やり手そうだから、高く売りつけられてなきゃいいんだけど・・・それで、いくらまけてくれるの???』

 『あはは・・・やり手そうなのは、お母さんじゃないですかw いきなり値段交渉ですかぁ〜〜〜w 参りました・・・ほら、この冷や汗見えます???』

お客様のお母さん 『調子いいことばっかり言って・・この寒いのに汗なんか出るわけないでしょう。 それで、どの土地なの?』

 『お母様、この土地なんですけど、道路も広いし、日当たりいいし、いい土地でしょ〜〜〜w ここに息子さんが、新しい家を建てて、お孫さんは、ここでスクスク育つんです。 で、お婆ちゃんに、お小遣いちょうだいって寄ってくる・・・あはは・・・小遣い頂戴は余分ですねw 私には厳しそうですけど、お孫さんには甘そう・・・というか、初対面でキツイことを言ってくる人は、意外と優しいんですよ。 でも、相手が不動産屋だからキツく接する。 心配しなくても、無理に勧めたり嘘ついたりしませんから、少しでも嫌とか、怪しいとか、納得いかないと思ったら、契約前であればキャンセルしていただいてもかまいません。 とりあえず、まず見てくださいよw』

お客様のお母さん 『はいはい・・・口が上手いんだから・・・。 ん〜〜〜〜 確かに日当たりもいいし、道路も広いし、スーパーや公園も近いし、良い土地だね〜。 すっきりしてるから、今のところ売って、私が住もうかな〜・・・・でも、どうせ高いんでしょう? 値段、まけてやってね・・・あの子安月給なんだから。』

 『ん〜〜〜〜〜〜。 お母様・・・・・。 ひじょ〜〜〜に申し訳ないんですが、1円も値引きできないんです。 今日、申し込みを頂いたお客様、どの方も、1円も値引きすることなく買っていただいております。 それで、お母様に、交渉されたからと言って、ハイハイって値引きするわけにはいかないんです。 どうしても値引きしなきゃ買って頂けないなら、キャンセルしていただけませんか? それで、もしも、この土地が、3ヶ月も半年も売れずに残っていたら、少しくらいは値引きするかもしれませんので、その時に交渉してください。』

お客様のお母様 『そういう言い方をしたら元も子もないじゃない。 毎週末、鬱陶しいくらい入ってくる不動産の広告見ていても、今時の分譲住宅は、どんどん値下げしていくじゃない。 よくもあれだけ値下げするわ〜。 いくら儲けてるのぉ〜まったくぅ〜!』

 『そ・・・そうなんですよ! おっしゃる通り! よ〜く御存知ですね〜。 何回も広告に入る=売れていかないから値引きするわけでしょ? ここの土地は今日初めて広告を入れたんです。 それで、これだけ買って下さったお客様がいるのです。 本当に申し訳ないのですが、まだ値引きはできないのです。 けっこう値打ちに出してるつもりですが、もしも高いから買わないとおっしゃるなら、ご縁がなかったということで、私としても諦めざるを得ないですから、キャンセルの手続きしましょうか? どうされます???』

お客様のお母様 『私は、息子が良ければそれでいいから・・・息子に聞いてちょうだい』

 『わかりました。 お母様の顔を立てることができなくてすみません。 その代わりと言っては何ですが、少しでも安くできるように、銀行探しも手伝いますし、もしも、建築業者が決まっていないのであれば、私が、プロとして、値段の割に安いメーカーをご紹介しますから、家が完成するまで、息子さんをサポートさせていただきますので・・・、今回、お母様のご要望にお応えできなくて本当にすみません。』

お客様のお母様 『値引きしてもらえない事と、社長さんがちゃんとやってくれるのはわかったけど・・・うちの子、ローンを払っていけるかな〜? 社長さんから見てどう?』

 『まあ、一般的に払えなさそうだったら、銀行は貸しませんから・・・払える人でも、最近は、なかなか貸さないというか、融資が厳しくなってまして、融資が通れば問題ないと思いますよ。 それに、しっかりしたチャキチャキのお母様・・・・ここにいますし〜w』

お客様のお母様 『息子は息子の世帯なんだから、親を頼られても困るわ。 無茶なローンを組ませないでやってよ!』

 『お〜〜〜い。 お客さんの情報見せてぇ〜』

うちの営業が、お客様管理票を持ってきたので、見てみた

年収や勤続年数を・・・パッと見たかんじだと、ご主人だけで3000万円くらいまでのローンであれば問題なさそうだった。

しかし、このお客様は、住宅メーカーが決まっていない


 『お母様、自己資金が〇百万円ありますから、総額〇千〇百万までなら、楽勝で払っていけますけど、これを越えると・・・、息子さんの奥さんも収入があるので、融資が通らないことはないと思いますが、息子さんだけの収入で考えると、家は2000万円くらいにしておいたほうがいいですね。』

お客様のお母様 『ん〜〜〜〜〜2000万円で、まともな家建つの?』

 『何を基準に、まともなのか、息子さんの基準、お母様の基準はわかりませんが、私の基準だと、充分建つと思いますよ。 最近は、2000万円もする家を建てる人は少ないですし・・・、あっ・・・でも、お客様の感覚なんで、私は、それ以上は申しませんw』

お客様のお母様 『ん〜〜〜たしか、うちは・・・、土地と建物で、880万円くらいだったかしら・・・。』

 『それ、昭和の40年とかの話ですよね〜???』

お客様のお母様 『そうそう・・・昭和39年だったかしら・・・、あんた・・社長さん生まれてないでしょう? うちの一番上の子が4〇年生まれだから・・・この子は一番下なんだけど・・・。そんな昔の事、よく知ってるわね〜。』

 『ええ、親父の袋の中で、相場見てましたから・・・。』

お客様のお母様 『ふ・・・ふくろ・・・ ギャハハハハハハ・・・袋って、金玉袋のこと???』(バチバチ

 『ちょ、叩くのやめてくださいw そ・・・そうです・・・・金玉の中で広告見てました・・・wって、冗談ですよ・・・その年代に家を買った方から、よく耳にするだけです。 昔は安かったんですよね〜?』

お客様のお母様 『ギャハハハハw その分、給料も安かったから、いっしょよ!』

 『で・・・さっきの、まともな家の話ですけど・・・。』

お客様のお母様 『社長さん、うちの子が無茶なローンを組もうとしたら、私に報告して・・・うちは、家のローンはないし、上の子たちも 所帯持ちだから、少しくらいは蓄えあるから、頭金くらい出してあげようかと・・・・。』

お客様 『お袋・・・いい加減にしろ、自分たちでやっていくから、ほっといてくれよ! 勝手に土地を決めると、後でうるさいから連れて来ただけなんだから、口も金も出さないでくれよ! 俺は、俺の払える範囲内で買うから心配しなくていいよ。』

 『まあまあ、親は心配なんですよ〜w お母様も、土地も私の事も気にいってくれたみたいなんで・・・www』

お客様もお母様 『〇〇(お客様の名前)、あんた、子供のころから見栄張っりなんだから・・・! 社長さん、も〜〜〜このこったら、こんな小さなころから、人より良い物を欲しがる子で・・・。 無茶なローンを組んで豪邸を建てそうで・・・心配なんでよ〜。 社長さん、止めてくださいね〜。』

 『お母様も、そこまで心配しなくても、大丈夫ですよ。 息子さんも、奥さんもしっかりしてそうですし・・・、なんと言っても、極めつけは、このお母さんの血を引いてるんですから・・・・アハハハハハ・・・。私は、袋と言っただけなのに、お母さん・・・女の人なのに、金玉袋って、露骨に攻撃してくるんですから〜w 金玉ですよ! 金玉!』

バシッ バシッ バシッ

お客様のお母様 『ギャハハハ・・も〜〜社長さんが、金玉袋の中で広告見てたと言ったんじゃない〜・・・ギャハハハw ほんと〜 アホな社長さんw

 『アホですか〜〜〜www もう、お母様には、敵わんですわ〜w』

お客様 『お袋と社長さん、昔からの知り合いみたいですよ。お袋、さっきまで不機嫌だったけど、機嫌良くなってるし・・・。』

 『ん〜〜〜〜 たぶん金玉にヒットしたんだと思いますw』

お客様のお母様 『ギャハハハハハハハハハ、もう笑わせないでよ。腹痛いわw』 バシッ バシッ

 『ハイッ 冗談は、これくらいに致しまして、息子さんが、一生住まわれる場所・・・土地なわけですから、出来る限りのサポートをさせていただきますので・・・、今後とも宜しくお願い致します。』

お客様 『こちらこそ宜しくお願いします。 何にしても初めての事なので、いろいろ教えてください。』

お客様のお母様 『社長さん、宜しく・・・・クスクスクスwww』

 『お母様、もう笑うところじゃないです・・・真剣に金玉ヒットしちゃったんですね・・・。』

その後、お客様を見送ったのですが、お客様のお母様は、息子さんの車に乗せられるまで、ず〜〜〜っと笑っていた

そこまでヒットする話題でもないと思うのだが、何か壺に入ったんでしょうね〜

最初は、キツイ感じの人だな〜と思ったのですが、話しこんでみると、チャキチャキのお母様で、すごく楽しい人でした。

息子さんは、すごくしっかりした人なんですけど・・・母親は、いくつになっても子供の事が心配なんですね〜


そんなわけで

私は時間ができると、売り出し現場に行って

売り出し現場に来たお客様を捉まえて、世間話をしているのでした。

一説によると、社員たちの営業の邪魔をしているという噂もあるのですが・・・。


しっかり者の息子を心配する素敵なお母さんの話でした









2つのブログランキングに参加しています!

一日一回 あなたの一票をお願いします♪


↓(人気blogランキング)と、(土地・不動産)をクリックすると投票ができます&本日の順位が表示されます!

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングは↑こちらをクリック



にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ
ブログ村ランキングは↑こちらをクリックです。



toshikazy at 18:54│Comments(9)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 不景気 | 営業 経営

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by SARI   2010年12月05日 19:14


ドコの母親もいつまでも息子がカワイイし、心配で仕方ないのでゴザイマス。

自分の母親を見ているとそう思います(笑)
2. Posted by 尾張の同業者   2010年12月06日 01:01
5 金玉袋には猛爆です。

私はエンド営業の時は、相手方をリラックスさせるよう心がけていますが、さすがに下ネタは無理です。今回のお母さんには、最初の緊張をほぐす意味では最高のネタになりましたね。

小路も残り1区画ですので、今週中には完売しそうですね。御社はあり得ない位の速さで完売するので、他社も御社に対して一目置いていますからね。
3. Posted by 福田   2010年12月06日 01:37
お久しぶりです。
相変わらず近藤節炸裂していらっしゃるんですね。
11年前に近藤社長の紹介で中古住宅を購入した福田ですけど覚えていますか?
あの頃は社長さんと社長さんのお母さんとお二人だたように記憶しておりますが、大きな企業に成長されたみたいですね。
木田駅の南に支店を見つけてびっくりしました。

私が岐阜の先生の家相に凝りすぎて家が買えなくなっていたのをあっさり買えるようにしてくださったのには感謝してます。
私の両親が信仰している先生の本と御守を踏みつけて水路に投げ込み、「こんなもの信仰してると一生家なんて買えないし不幸になりますよ。」と言われた時は、目が点になりました。
あの時、父が激怒して社長に失礼な事を言いましたが、社長にも両親にも罰は当たらなかったようで家族に不幸はなく未だに父も母も病気知らずで健在です。
それまで物件の間取りを持って何度も岐阜まで通いうんざりしていましたから、近藤節を聞いてスーっとしたのでしょうか、近藤社長が案内してくれた中古住宅を買ってしまいました(笑)
近藤社長に出会っていなかったら家を買えてなかったかもしれません。
今回の近藤節は金〇袋だったのですが、お客さまのお母様も私と同じく目が点になったのではないでしょうか。
父は千代田さんの看板をみると未だに罰当たり不動産屋といいますが私は神と崇め感謝しています(笑)
いつまでもお元気で近藤節を炸裂してください(謝)

4. Posted by Y/S   2010年12月06日 02:11
↑無茶しよるな〜。
国が違ったら殺されとったかもしれんぞ。
宗教、家相、方位、気にするお客いるけどな、ある程度は仕方ないが、きちがいみたいに気にするお客は深追いしないほうがいい。
わしは、そうしとる。

否定したところで罰は当たらんだろうが恨まれるだけ損する。
5. Posted by cmyk   2010年12月06日 10:58
同じ内容を伝えるにしても、言い方やタイミング、また相手の気持ちや立場に配慮をしないと、なかなか交渉や人間関係は円滑にいきませんね。

客商売は、商品知識や条件も大事なんですが、やはり相手の身になって対応しないと、身も蓋もなくなって、話が壊れてしまいます。

営業として参考になります。
6. Posted by コンドウ   2010年12月06日 14:40
SARIさん、うちの親は、そうでもない気がするのですが・・・・。
橋の下で拾ってきた子かもしれませんwww

尾張の同業者さん、ありがとうございます。
一目置いてるって・・・w嬉しいですけど・・・私のほうに聞こえてくる噂は、良いものもありますが、中には、とんでもない噂も聞こえてきます。
火のないところにでも煙が立つので恐ろしいです(笑)
用地、宜しくですw

福田さん、覚えてますよw
なつかしいです。
あの時は、私が営業、母が事務の2人でやってましたねw
それはそうと、人聞きが悪いので説明させていただきますが、5件目くらいを見た時の話ですよね。
本人が気に入ってるのに、親や、わけのわからんキモい先生が、家相がどうのこうの言い放題なんで、私がキレたのであって、無茶をした覚えはありません。
家相を見て、人が死ぬとか病気になるとか事故に合うとか・・・、そこに住んでいる人(売主)がいるわけですから、あれはないです。
特に購入していただいた家の売主は、大きな家を建てて引っ越したわけで、私から言わせれば縁起の良い家だったのです。
というわけで、売主さんの前で人が死ぬとか病気とか言われたので、お守りと本をドブに捨てさせていただきました。
7. Posted by コンドウ   2010年12月06日 14:46
YSさん、コメントに書いた通りです。
売主の前で、『この家に住むと・・・』とか、あれはないです。
福田さんのお父さんも息子の為に一生懸命だったのだと思いますが、私としては、売主さんの申し訳なくて・・・ついつい、近藤節が・・・。
無茶したのではなく、インチキ家相見の本とお守りを捨てただけの話しです。

cmykさん、おっしゃる通り、タイミングが大切ですよね〜。
間違えると大変なことになりますからね。
むやみやたらに下ネタふってませんよ〜w
けっこう考えながら話しているつもりです。
でも、社員たちからは、あえて空気をよまないと言われます。
8. Posted by や   2010年12月09日 23:04
5 こんなことを聞くのは失礼ですが、最近では、家を『買うより買わない方が良い。』という専門家の意見が増えてきています。理由は、人口減→地価下がる→売ると残割れする→借金だけ残る→賃貸でキャッシュを残した方が得。
昭和のような右肩上がりの経済ではなくなり、縮小経済。今後、間違いなく下がるだろうとする資産を買うリスクは大きいと。
社長はどう思いますか?確かに家を買うという当たり前の文化は、時代が良かった昭和の流れだと思うのです。今後、土地も二極化するとは思いますが、家を買うって感覚が今までとは変わりそうな気がします。ちなみに
私は、不動産仲介です。
9. Posted by コンドウ   2010年12月11日 14:37
やさん、難しいですね〜。
確かに安い賃貸に住むのでしたら、そのほうがお金が残るかもしれません。
私も、若い子から、『一生賃貸に住んだほうが、10年サイクルで新築に変われる』と、言われたことがあります。

私の感覚だと、やはり自分に所有権があるものが欲しいです。
でも、先々は、家を買わない層が増えると思います。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
1008) 一般販売開始 (セントフィールド小路)1010) 昨日のお母様から電話