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2008年10月01日

472) 仕事の愚痴 (相続)

相続になると、今まで仲の良かった兄弟が喧嘩することが多い。

うちは、仲が良いから絶対に喧嘩しないと言っている人でも、安心していてはいけない!

小さな頃は、いっしょに育った兄弟でも、不仲にしてしまう・・・かもしれない相続!

今まで、何度も兄弟喧嘩の仲裁をしたことだろう(><)

何故、喧嘩になるかわかりますか?

兄弟それぞれが、家庭を持っているからです。

例えば・・・セ○スイさんという方が・・・・・例えが悪いので辞めます・・・・。

例えば、Aさんという方が亡くなったとして、配偶者はすでに亡くなられているとしましょう。

子供が3人= 長男(50歳) 次男(45歳) 三男(40歳)が、相続人だとしましょう。



長男さんは、家の跡を継いで、奥様といっしょに、財産管理をしながら親の面倒をみてきた。

次男さんは、亡くなったAさんから結婚するときに分譲住宅の頭金500万円をもらった。

三男さんは、結婚はしているものの、転勤族なので社宅住まい。しかし、Aさんが生きているとき、度々、遊興費(合計500万円)をもらっていたとします。

Aさんの財産は、自宅9000万 預金3000万だったとしましょう。

兄弟同士では、長男が自宅で、次男と三男で、預金を分けよう。兄貴に家を守ってもらえばいいや〜なんて、話がついたとしても・・・・・・嫁さんが黙っていないことが多いのです。

長男の嫁さんの主張=跡をついで親の面倒を見てきたのだから、自宅だけじゃなく預金も少し欲しいわ〜。

次男と三男の嫁の主張=今どきは、生前に貰った分と寄与分を差し引いて、均等に分けるのが当然でしょ! 速攻で自宅を売ってお金で清算してほしいわ〜。

そして、各奥様は、旦那様に、ギャーギャー言ったとします。

各奥様 『あなた〜給料安いんだから、相続のときくらい頑張ってよ〜ガミガミ』

そう言われて、旦那様も、これから金必要だしな〜!なんて思うようになり、仁義なき戦い相続抗争に発展していくわけです。

けっこう、こういうパターンが多いですね〜(><)


私の個人的な意見としては、先祖からの自宅を売るまでして、分けなくても、預金を全部次男三男に渡して、終わればいいのにな〜!と思うのですが、現在の日本の法律では、そういうわけにはいかないんですよね〜。

不動産会社代取としては、売却させてもらったほうがありがたいですけどね〜、内心は複雑な思いなんですよ。


一般的な例をあげましたが・・・実は、今・・・・・額は、もう少し大きいのですが、これに似たパターンの相続の中に入っていまして・・・・私は、三男さんから頼まれたので、長男さんに、家を売らせて当社で買い取らなきゃいけない立場なのです・・・・・(複雑)

今日、次男さんと三男さんを連れて、長男さんの家に行きました。

長男さんは、まあ、自分に預金があるわけじゃないから、ご先祖様から頂いた本宅を売らなきゃ仕方ないな〜。と言ってくださったのですが、長男さんの奥様は、感情的になり、次男三男と私に、いろいろ言うのです。

先日、次男さんと三男さんの家に行ったときは、各奥様方に、期待の眼差しで見つめられて、お茶やコーヒーを出して頂き、丁重にもてなしていただきながら、長男の嫁の悪口なんかを聞かされてしまいました。

私が、取りまとめて、後は司法書士にお願いするつもりでしたが、無理っぽいので、当社の顧問弁護士さんの仕事になりそうな感じです。

それから、税理士さんも紹介しなくてはいけないですね。

この案件の自宅は、欲しい場所なので、仕事として、もちろん頑張って買い取るようにしますが、正直、あまり気持ちの良い仕事ではないですね〜。

仕事の依頼を受けた三男さんには、めちゃくちゃ感謝していますが・・・・。

うむ〜〜〜・・・・・・・・。

最終的に買い取ることになると思うのですが、本宅を買い取って解体工事をする前に、仏壇に手をあわせて、亡くなられた被相続人さんにお詫びします。

この兄弟喧嘩を、亡くなられた方は、あの世で、どう思っていらっしゃるのでしょうね。

私は、間違いなく嫌われてるのでしょうけど・・・・・・・。


仕事だからやりますけど・・・・・・ちょっと愚痴ってみました。





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toshikazy at 09:09│Comments(11)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 不動産投資 | 不動産学校

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この記事へのコメント

1. Posted by 横浜セク○イ   2008年10月01日 09:52
遺言がなく、訴訟になれば長男嫁の希望は無視されるでしょうねえ。。。

でも、
>跡を継いだ・・・・に意味はすくなくても、
>親の面倒を見てきた・・・・ことに対する女性の場合の精神的なものは、評価されたらおもしろいですが。

みんなが競って面倒見るくらいに。ぎらぎら。

2. Posted by SARI   2008年10月01日 10:27
5
とある、争続話。
長男は跡取り放棄なのに、土地処分に反対。
長女は嫁いだので当然、土地処分に大賛成。
両親健在ですが、今からこんな話で喧嘩
3. Posted by げんまい   2008年10月01日 12:08
社長のお人柄のよさと顔の広さでいろいろなお仕事が舞い込んでくるのですね。確かに見たくもない他人のドロドロに巻き込まれて気分がブルーになるのもわかります。。早く決着がついて前に進めるといいですね。
4. Posted by ひろ   2008年10月01日 12:30
鈴木ゆり子さんの著書で、「子供が結婚したら、速攻で遺言書書いて、毎年正月に貢献に応じて書き直す」なんて書いてましたが、それが正解なのかもしれませんね(苦笑)
5. Posted by 水戸大家   2008年10月01日 15:47
なるほど〜
配偶者が絡むので難しいのですね。
相続はもめるって聞きますが、意味が理解できました。
6. Posted by K@愛知(名古屋)   2008年10月01日 16:14
> 鈴木ゆり子さんの著書で、「子供が結婚したら、速攻で遺言書書いて、毎年正月に貢献に応じて書き直す」なんて書いてましたが、それが正解なのかもしれませんね(苦笑)

毎年書き直すかはともかくそれが正解だと思います。
僕は結婚すらしてませんが遺言書いてます。
遺言作るのは10分もあればできますし、直す必要ができたら書き直します。
7. Posted by Kai   2008年10月01日 18:42
 数年前私の父が亡くなって、長女次女三女、末っ子長男の四人で相続話をしました。
 度々ヒステリックになる母が健在なので、外に出ている女連中は、親と同居している弟夫婦に財産(自宅と山)+母親を押しつけました。
 手に負えない親の面倒を見る精神的な評価は、絶大なものでした・・・・・・・。

 もし父が遺言で「妻を面倒見ることを条件に長女に(あるいは次女でも三女でも)全財産を渡す」とあっても、きっと女連中は丁寧に辞退したでしょうね・・・は〜〜〜。

 あ、でもそれは家が貧乏だからか。は〜〜〜。
8. Posted by コンドウ(素人さんの為の不動産学校   2008年10月01日 22:58
セクスイさん、親を大切にするには、その方法もいいですね〜。
相続人でははく、相続人の嫁や夫の寄与分割合で相続額が違ったら、めちゃくちゃ大切にするでしょうねw

SARIさん、よくある話ですよw
相続って、恐ろしい魔物が潜んでいるんです。

げんまいさん、ドロドロの中にいるのは、ある意味慣れました。
ためいきがでることが多いですが、それは、自分の進むべき方向と、進んでほしい方向が違うってことに矛盾を感じるからなのです。
そこが、とっても複雑です。

ひろさん、その本を読んだことはないですが、ある意味正解でしょうね。
毎年、正月ってところが、素敵ですw
9. Posted by コンドウ(素人さんの為の不動産学校   2008年10月01日 23:06
水戸大家さん、相続で揉めるのは、相続人の配偶者が口を出すから!というケースが多いです。
兄弟だけでも、いがみ合っている人もいますけどね・・・><

K@さん、私は、毎年正月に書き直すというところが好きです。
最近の年寄りを見ていると、粗末に扱われている方が多いので、そういうやり方をすれば、大切にしてもらえるんじゃないかな〜と思います。

Kaiさん、なるほど〜。
そういうケースもありますよね〜。
しかし、貧乏なのではなく、きっと、みなさんは、嫁ぎ先で何不自由なく幸せに暮らしていらっしゃるのではないですか?
10. Posted by 健吉   2008年10月01日 23:20
ウチは父親の兄弟リアルにもめてしまい(以前は兄弟仲が良かったです)今では犬猿の仲です・・・

何とか子供のボクが仲裁にと思って子供同士では仲良くしています^^
11. Posted by Mr.Fanble   2008年10月02日 21:09
被相続人がどんなに貧しくても、相続争いは起こり得るものかな?

ふとした疑問でした。

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