2017年10月

2017年10月18日

2190) 宅建アーティスト 馬場涼真くん Cool X

名古屋支店の社長室で、キレまくりながら、用地の仕入れの件で電話をしていたところに、客人が・・・・。

某市で、約2億の土地を購入することになり、契約日も決まっていたのですが・・・、まさかのドタキャン・・・、理由は、売主である法人の会長が、急遽反対をしたので契約できないとのことで、仲介業者Aは、平謝り・・・・もう、契約しないことは確定だと断言した。

 『仲介のAくんに、怒るわけじゃないけど・・・・。 あのな〜、こっちは、事業計画立てて、試算表作って、買い付け出して・・・、まあ、ここまではいいとして、相手が売渡承諾書を出したから、こっちは契約内容、契約日も決めて、金も用意して、銀行の融資承認もとって・・・、売主の会社の会長が反対しだしたとか、何それ? 代表取締役に権限があるんじゃなくて、会長に権限があるのか? その会社は? 売渡の書類に、会社の印鑑まで押しといて、世の中なめてるな〜・・・。』

仲介業者A 『あっ、いや、その〜・・・。 社長に権限はあるのですが、会長というのは、現社長のお父様にあたる方で、創設者でもあるので・・・、その会長が土地を売ったらダメだと言ったとのことで・・・。 以前、社長が会長に話をしたときは、お前の代だから好きにしろと言ってたとのことなのですが、急に会長が反対したとかで・・・・。売主の会社の社長も、めちゃ謝っていました。買主様にも宜しくとのことでした。』

 『あのな〜・・・。 宜しくじゃね〜よ。 このドタキャンで、どれだけの人が迷惑するか分かるか? まあ、契約前だからペナルティーはないとしても、経営者として、日本の企業として、その対応は失礼すぎるだろう? その会長と社長を、ここまで来させろ! きちんと事情を説明してくれないと納得いかん。』

仲介業者A 『私も、そう言ったのですが、会長も社長も、売渡承諾に法的効力があるのか聞かれて・・・、ないと言ったら・・・、私に断っておくようにとのことで・・・、社長、すみません。 再度、言ってみますが・・・難しいと思います。まあ、他人事な感じです。』

 『腹立たしいな〜・・・今更何を言ってるんだ。 う〜ん・・・、再度、連絡しろ。  契約を急遽とりやめにされることは承知いたしました。 しかしながら、責任ある立場の人間として、物事には、始まりがあり終わりがあるわけなので、けじめをつけていただいきたいというか、ご本人と、お話を伺いたい!と、もう一回伝えてみてよ・・・・。』

仲介業者A 『私も、不動産屋の端くれなので、相当言いましたよ。 人を何だと思っているんですか、売る気がないなら最初っから、売りに出さないでくださいよ! 売渡承諾書出しといて、それはない!って・・・・、たぶん、近藤社長の言葉を伝えても詫び入れに来ないと思いますよ。 気にしてるのは、法的にどうだって話だけですし、不動産屋、なめてるタイプなので・・・・。』

 『それならそれでいいよ! 名古屋の経営者なんて、どっかで繋がるんで・・・、相手もそれくらいは、わかってると思うんだけどな。  江戸の仇は、長崎で・・・じゃないけど・・・、NOであれば、今回の件、しっかり胸に刻んどくわ。 ただ、断ったのには何か深い事情があるかもしれんから・・・、とりあえず、何らかで仇打つべき奴なのか、相手の人間性を確認したいので、最後に、それだけ言っておいてくれよ。 』

仲介業者A 『はい、わかりました。 自分の甘さもあったと思いますので・・・・本当にすみません。』

そんなわけで・・・電話を切ったわけですが・・・・。

けっこう、キレながら、話しているのを・・・・、弊社の社員と、知人と、若い男の子が、社長室の入り口に立ってみていた・・・。

社員 『しゃ・・・社長・・・、よろしいですか? お客様が、いらっしゃっています。 』

知人 『社長、お取込み中、すみません。 大丈夫ですか???』

 『うん、大丈夫だよ。 まあ、世の中、いろんな奴がいるからな〜。 そこそこ大きな会社の経営者でも、礼節を知らん奴もいるので、ちょっと怒ってたんだわw まあ、どうぞ、どうぞ〜w  なんか、若い子、連れてるね〜w』

知人 『先月、デビューした、Cool X(クールエックス)の、馬場涼真くんと、向こうに、他のメンバーも来ています。』

 『ミュージシャンか、アイドルか、なんかのアーティストなのか知らんけど・・・、別に、そんなん、連れてこなくていいよ。』

知人 『それが、社長・・・・。 涼真くんは、近藤社長のブログのファンで・・・宅建士の資格も持っていて、不動産に興味があるというか、宅建アーティストなんですよ。』

 『ほぉ〜〜〜w ブログのファンなのか・・・、それなら話は、別だ・・・w よく来てくれたね〜・・・。 まあ、座りなよ・・・w どうぞどうぞw』

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知人 『その前に、ご挨拶をさせてください・・・、お近くに行ってもよろしいでしょうか?』

 『いいよ〜w おいで、おいで、挨拶は後でいいから、記念写真取ろうwww 他のメンバーの子たちもいるんだろ・・・、呼んであげなよ。 写真撮ろうw 』

Cool X 『はい! ありがとうございます。』

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 『この際だから、Cool X&k社長で、ユニット組むかwww』

知人 『それ、いいですね〜・・・w 』

 『いいわけね〜だろ〜www 』

知人 『あははw じゃあ、応援してやってくださいw』

そんなわけで・・・その後、1時間ほど雑談をしたわけですが・・・・Cool Xのメンバーは、うちの息子ぐらいの年なのに、かなりしっかりしていて大人ぽいし・・・、きちんと挨拶もできるし、明るく元気で、良い子たちでした。

 『あっ、ヤバイ・・・。 こんな時間だ・・・。 俺、この後、仕事の関係の集まりで、ドンペリシャンパンタワーパーティーに呼ばれてるんだよな〜w 俺、MCやらなきゃいけないから、もう行くわ・・・。 錦のクラブ貸切でパーティーやるみたいなんだけど、ドンペリ飲み放題だ・・・よかったら、お前らも来るか???』

Cool X 『めっちゃ行きたいんですけど・・自分たち、予定があるので・・・。 次回、また誘ってください。』

 『そっか・・・。 俺、車が、外で待機してるので、もう行くわ・・・ 頑張れよ〜w またな〜w』

ということだったのですが・・・・・。

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MC近藤 『皆さん、こんばんは〜〜〜w 本日、司会進行をさせていただきます・・・。 ん・・・。』

不動産関係の集まりが、スタートするのと同時に・・・・。

Cool X 『社長・・・来ちゃいましたぁ〜・・・。参加させてもらっても、いいですか〜?』

 『おおおお〜〜〜w あはは〜・・・来たかw 』

ということで・・・、スタートしまして・・・。

まずは、全員が1本ずつ、ドンペリをタワーに注いで・・・・、ドンペリ18本で、タワー完成!

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記念写真を撮って・・・。

若いって、いいですね〜・・・、羨ましい・・・。

Cool Xの三人が、カッコ良すぎて・・・ある意味、ホストクラブのような感じに、見えなくもないが・・・・w

我々、オヤジ軍団は・・・絵にならないので・・・写真は掲載しません(笑)

一応・・・、これまた絵にならないですが・・・、とりあえず、1枚だけ・・・私の写真を・・・。

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やっぱり思った通り・・・カッコ悪い。

まあ、それはそれとして・・・その後、Cool Xの3人に自己紹介をしてもらい、パーティーは、かなり盛り上がったわけですが・・・。

当たり前ですが、歌は上手いし、喋りのセンスも良いし・・・それぞれ個性があって、この3人のバランスが、とても良く・・・名古屋発、Cool X・・・けっこう、いいとこまでイケる気がします。

礼儀正しいし気遣いはできるし・・・、歌って、踊れて、喋れる・・・、どうやって教えたら、この若さで、これだけできるようになるのだろう・・・?

若いのに、すごい・・・、厳しい世界で頑張ってるんだろうな〜。

これから、この子たちを応援していこうと思います。

もしよろしければ、ホームページを見てあげてください。 Cool X ホームページ

私としては・・・、もちろん、Cool Xの3人を応援していきますが・・・特に、歌って、踊れて、喋れて・・・宅建士の資格を持っている、馬場涼真くんがイチオシですw


つい先日、2017年 宅地建物取引士の試験がありました。(受験生の皆さんお疲れ様でした)

2016年の合格ラインは35点・・・合格率約15%・・・。

涼真くんは、アーティストとしてのレッスンを受けながら、宅建試験の受験勉強を頑張ったわけで・・・、遊びたい年頃なのに、この若さで、この両立は、本当に凄いと思います。

宅建を受けた人なら、馬場涼真くんの頑張りは、わかると思います。

このブログは、多くの不動産関係の方が見てくださっているわけで・・・、Cool Xを・・・馬場涼真くんを応援してあげてほしいです。

そんなわけで、本日は、宅建アーティスト 馬場涼真くん Cool X!の話を書かせていただきました。



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2017年10月16日

2189)不動産の価値と価値観

本日は、価値と価値観の話をしましょう。

私の不動産業歴は約20年・・・。

振り返ると、駆け出しの頃は、土地、建物の歴史を考えるなんてことはありませんでした。

もちろん、不動産を売買する上で、地歴調査や、建物の調査はしていましたが、その土地、その建物の歴史、人の思い入れということにまで気が回りませんでした。

これまで、何千件という取引をして、いろんな不動産、様々な人間模様を見てきましたが、不動産業に深入りするほどに、古いものに目が行くようになり、そこに価値観を見出すようになってきました。

明治時代に建てられた家の廊下、天井、床の木材は、黒くなり、なんとも言えない光沢がでていますし・・・、今では、考えられないような、立派な木材が使われていて・・・、昔、台所であったであろう土間があったりして・・・、そこで生活をしていた人のことを想像したり考えたりします。
今の所有者のお爺さん・・・いえいえ、曾祖父さんが建てた家だよな〜・・・ってことは・・・、そこで、代々、いろんな喜怒哀楽があったわけじゃないですか・・・・。

もっと新しい家だとしても・・・、例えば、昭和40年代の家とかでも・・・・。
昭和の高度成長期に、所有者さんは、家庭を持ったら家を持とうと、一生懸命頑張って、この家を取得したわけで・・・、そこで、子育てをした跡が、しっかりと残っていたりするわけです。

弊社は、不動産仲介だけではなく、分譲事業、建設事業もやっているわけで・・・建物の解体に立ち会うことが多いわけですが・・・・なんとなく、寂しいというか虚しいというか・・・、これから新しい物ができるわけだし、新しい生活がスタートすることも分かっているのですが、家を解体したり、樹木の撤去等をして、庭を壊したりするのも、なんとも言えず、わびしい感じがします。

この仕事をしていると、いろいろ聞いちゃいますからね〜・・・。

自分が生まれた時にお爺ちゃんが植えた木とか・・・、このタンスは、お母さんが嫁いできた時のものだとか・・・、鯉のぼりの歌の歌詞じゃないですが、柱の傷とか・・・・。

あっ・・・そういえば・・・、話の途中ですが・・・ブログランキングが、やばい状態になってしまいました。

とりあえず、ここで・・・・皆さん、下部のバナーから、ブログランキングの投票をお願いします。


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いつも、ありがとうございます

ブログの続きです。

お客様が、慣れ親しんだ家だけど、家庭の事情、ライフスタイルが変わり、または、経年劣化によって壊してしまうということは・・・、ある意味、思い出までも一緒にリセットされてしまう部分があるような気がしてしかたないのです。

数十年の思い入れのある家が、重機で、バリバリバリ〜って、数日で壊れてしまうわけで、それって、寂しいことだと思いませんか?

とはいっても・・・、新しい家も好きだし、古い家も好きだし・・・、どちらも好きなんですけど・・・(笑)

でも、今度、家を買う機会があれば、古民家を買って、今風にリノベして住んでみたいです。

もちろん、物にもよりますが・・・、近年の建築技術だと、古い家の耐震診断して強度を計算して、構造強化、補強等をして、新築並みに仕上げる・・・、新築以上の家に仕上げることができる場合もあります。

今、家を建て替えようと思っている人へ・・・。

新しい家は家で、めちゃ快適で良いと思いますが、今の家を壊してしまう前に、もう一度考えてみてください。


解体してしまうのは、簡単ですし・・・、新築よりも、リノベ、リフォームするほうが、費用がかかる場合も多々あります。

家族との大切な思い出が、いっぱい詰まった家を解体して新しい家を建てるのではなく、新築よりも、もっと価値があるものにして大切にしていくのも、悪くない選択だと思います。

不動産売買だけではなく・・・新築〜古い家のリフォーム、リノベーションまで、ご相談いただければ、ご協力させていただきます・・・・。


さて、話は、少しだけ変わりまして・・・不動産から、突然、車の話になりますが・・・。

古き良きものと言えば・・・、家だけではなく・・・車も、その一つだと思います。

最近、若い頃の、悪友Aと、実家の近くのホームセンターの駐車場で、28年ぶりに再会しまして・・・。

Aは、19歳(28年前)の時に、先輩から、自分の生まれ年の車である、ハコスカのGTRを買いまして・・・、当時、大事に乗っていたのですが・・・、それから、28年経った今も、そのGTRに乗っていたのです。

 『おっ・・、ん・・・、Aだよな〜・・・w おいコラ、お前、まだ生きてたんかぁ〜w 久しぶりだな〜、何年ぶりだ〜? ハゲ散らかっても、すぐに分かったぞw ジジイになりやがって〜w』

A 『おうっw リイチか・・・w あはははw お前もジジイじゃね〜かw 太ったな〜・・・。 ん・・・レクサスか〜・・・。 一丁前じゃね〜か・・・。』

 『来月には、新型だわw  お前は、まだ、こんな腐った車に乗ってたのか? 昔乗ってたRだろ?』

A 『おうっ・・。 俺の生まれ年の車だからな。 昭和44年、1969のGT~R・・・。 俺は、生まれ年の車と死ぬまで一緒に生きるって、昔から言ってただろ? でも、Rは、たまに乗るだけで、普段は、プリウスに乗ってるんだけどな。』

 『プリウスどうでもいいわ。 それより、1959 GT-Rかっこええな〜・・・。 それに、久しぶりにシビれるセリフを聞いたわw  うむ〜・・・。 いいな〜・・・。 10代の頃は、こいつアホか・・・と思っていたが・・・、48歳になってから聞くと、めちゃくちゃカッコイイw うむ〜・・・。 じゃあ、俺、フェアレディーZの、S30か、240Z買うわw』

A 『買うって・・・、今、けっこう高いぞ。』

 『なめてんじゃね〜ぞ! フェラーリやランボより安いだろ? それに、俺、L型は、多少さわれるじゃん。 48歳のソレタコデュアルwww とはいっても、スカイラインならジャパン、Zは、130しか、触ったことはないけど・・・。 どのみち、2800改だから・・同じだ。 ついでに、車いじり用の車庫作って、久々に、遊んでみるかw』

A 『Z、いいんじゃね〜w Zは、1969、俺らの生まれ年に登場した車だ。 どうせ買うなら、432行け・・・。 もしくは、240zg・・・。 今は、S30でも、上物のタマは少ないけどな。 1969に誕生だけど、物理的に不可能だから、1970年代前半だな。』

 『そうだな〜。。。。 まあ、探してみるわ・・・。 俺も、Zと、生きるw そのセリフ、もらったw  パーツ的に、240か、S30にするわ。』

A 『まあ、どうせ、28積んでボアアップして、ソレックスの吸気音と、デュアル管の音聞いて遊ぶぐらいだろうから、まあ、S30でいいんじゃないw うむ〜・・・。 今だから言うけど・・・、実は、俺のRちゃん、本当は、1969じゃなくて・・・、71年なんだわ・・・。 1969年に2ドアはない・・・w』

 『はっ? 1971年のGT-Rなのか? 1969って・・・28年越しの嘘か・・・w 1969年にGT~R発売は知っていたが、前期後期ともに2ドアがあると思ってた。 まあ、俺は、当時ハコスカには、興味なかったというか、スカイラインは、自分のジャパンしか興味なかったからな。 ケンメリは、カッコ良かったけど、ハコスカは、正直、好きじゃなかった。』

A 『いじりすぎて・・・、渋滞すると、すぐにオーバーヒートするウンコ色のジャパンな・・・w 懐かしいw』

久々に会ったのに、車の話だけで・・・終わったw

その後、1971年のGT~Rの、現在の価格を知り・・・正直、腰抜かした・・・w

そんなわけで・・・、私は、昭和40年代のS30Z、右ハンドルの240zを探し始めたわけなんですが・・・・。 ついでに、整備車庫用地も・・・w

探しに、探して・・・全国津々浦々・・・・。

某県で、出会った240zに、一目惚れ・・・・。

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惚れた・・・。

このドキドキするトキメキは、何十年ぶりなんだろう???

内装は、少し傷んでいるが、エンジン、足回り、ボディー、外装・・・、状態が、めちゃくちゃ良い・・・。

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何故、こんなに美しいまま残っているのか・・・・。

理由は、すぐに分かった。

平成6年が、最後の車検・・・、平成一桁から、20年以上、室内保管されていたようです。


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平成6年より前は、野外なのか室内なのか分かりませんが、少なくとも、20年以上は、室内保管されていたようなので・・・・。

シートをめくっても、前後左右下から覗いても、トランクや、ボンネットを開けて、各部をチェックしても、問題なし・・・、あえて言うなら、シートが少し破れているのと、ダッシュボードに少しヒビ割れがある程度です。

約45年前の車なんですけど・・・、本当に美しい・・・。

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そして、この斜め後ろから見た感じが、たまらなくセクシー・・・。

あえて、言うなら・・・、エンジンルームにドーンと存在感を出している、SUツインキャブが、なんとなく気に入らないのですが、これは、ソレックスに変えるだけ・・・(変えない方がいいのか?)

う〜ん・・・、一旦、エンジンおろして・・・、内装、取っ払って、補修して・・・、電気系統もチェックして、弱そうになっている部分の配線とパーツを交換して・・・。

二重数年前、通っていた実家の近所の、修理屋、板金屋、塗装屋の、おっさんたちは、今、何してるんだろう?

ここまでは、プロに任せないと・・・・(Mくん、よろしく!)

それでも、3週間〜1ヶ月ぐらいは、かかるのかな〜???

年齢的に考えると、60代、70代ぐらいかな〜?

私は、今回、地元の車屋さんに、240zを任せることにしました。

私よりも年下なんですけど、車に対する情熱と人間性が素晴らしいので、二人で、試行錯誤、四苦八苦、七転八倒しながら、古き良きものの魅力を更に引き出せればいいな〜と思っています。

なんにしても、まずは、車検を通して・・・走れるようにしてから・・・考えます。

プロに任せている間、私は、ヤフオクで、いろんなパーツを揃えます。

すみません・・・車の話になってしまいましたねw

車も不動産も、古きものに魅力を感じる今日この頃なわけですが・・・。

kominnka


以前、買取をした明治の家なんですけど・・・・。

この家と庭を壊して、宅地分譲をする予定で購入したのですが、どうしてもこの家と庭を壊せなくて・・・、この家と庭を壊さずに使ってくださるという方に、お譲りしました。

今回、購入した車、フェアレディー 240zが走れる状態になったら・・・、この古民家を見に行きたいと思っています。

古き良きものを、より価値のあるものに・・・。


まあ、価値観なんでしょうけど・・・、古き良きものを持ちたい、大切にしたい・・・、そんなことを思う今日この頃です。

不動産も車も、価値と価値観は、違いますが、価値観を優先するようになってきたのは、歳をとったということなんですかね〜?

価値より価値観・・・歳をとるのも悪くないな〜w

そんなわけで、本日は、価値と価値観の話でした。





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2017年10月09日

2188)不動産営業マンの勘違い

河豚解禁!

今年も、河豚の季節がやってまいりました


2017-10-


まだ、初物なので、味は、もうひとつですが・・・、これから、日に日に美味くなり・・・、12月〜2月までは、最高に美味しくなります。

私の冬の楽しみのひとつです。



さて・・・、今日のブログです

先日、私が売主様から任されている物件(中古住宅)を、他社の不動産営業さんが、お客様をつれてきてご案内してくれました。

売主さんから、ご案内の際には、必ず私が立ち会うというのが条件だったので、他社の案内に付き合ったわけですが・・・私は、少し離れた位置にいたのですが、営業トークが聞こえてきて、あまりの必死さに思わず笑ってしまいました。

まだ、30代半ばぐらいの営業マンだったのですが・・・、その場で、お客様に物件を押し込もうとしてたのですが・・・お客様が、完全に逃げているのに、更に押し込もうとするので・・・、その一生懸命さが、なんとなく可愛くて微笑ましくて笑ってしまったのですが・・・・。

お客様に、ろくに物件も説明しないで・・・。

営業マン 『この物件は、いいですよ。 **様のgお希望にぴったりじゃないですか・・・。 今までご案内した中で一番良い物件です。』

お客様 『う〜ん・・・・。 確かに、それはそうなんだけど・・・・、まだ、探し始めて、1ヶ月ぐらいなので・・・、中古に、これだけ出すなら、安い新築なら買えるんだよね〜。 この間、他の不動産屋さんに案内をしてもらった分譲住宅と200万円しか違わないんだよな〜・・・。』

営業マン 『えっ、どこの物件ですか?』

お客様 『***の物件で、***のスポーツクラブの裏のところです。』

営業マン 『あ〜〜〜、あの分譲ですね。 土地は小さいし、場所が断然、こちらの物件の方がいいですよ。 あの物件は、ここよりも駅から遠いじゃないですか。 それに、あれは、パワービルダーの建売住宅で、間取りがパターン化されていて魅力がないし、この家とは物が違いますよ。 そもそも、パワービルダーの家は・・・(以下、悪口省略)』

お客様 『でも、建築基準法上、問題はないんですよね〜? それに、土地の大きさは、気にしていないので、あれくらいで充分なんだよな〜。 』

営業マン 『土地は広い法がいいですよ。 建物は、価格が下がるし老朽化しますが、土地は老朽化しませんので・・・。 土地は広いし地型もよいし、建物もしっかりしています。 こんないい物件はなかなか出ないんですよ。 この物件は、早く決めないと売れてしまいますよ。』

お客様 『まあ、それならそれで仕方ないです。 まだ、探し始めたばかりだし、そこまで急いでいるわけじゃないし・・・。』

営業マン 『そうですよね〜・・・。 探し出したばかりだと、この物件の良さは、わからないかもしれませんね〜・・・。 このあたりは、なかなか物件が出ないんですよ。 パワービルダーが無理やり区画割りして企画をはめ込んだような建売しかないじょうきょうでして・・・・、この物件を逃すと、いつ次のものがでるか分かりません。 不動産は、売れてしまったら、2つ同じものはないので、今、決めないと・・・・。』

お客様 『今、ですか・・・・。 良い物件だということは分かりました。 ただ、我々夫婦だけではなく、両親にも相談しなくてはいけないので、今日、返事をすることはできません。 売れてしまったら、ご縁がなかったということで、また探してください。』

そんな感じで、この営業マンさん、相手の事も考えないで、押して、駆け引きしようとするばかり・・・・。

おまけに、途中、お客様に聞こえないように小声で・・・、『社長、すみません。 この客、優柔不断なんですわ・・・。』なんてことを言っておりまして・・・・。

私は、この時に。。。。 『このハゲ〜・・・、違うだろ〜〜、違うだろ〜。 お客が優柔不断じゃなくて、お前が、自己中な営業してるだけだろ〜。』と叫びたかったのですが、グッと堪えまして・・・・。

まあ、こういう押していくタイプの営業マンって、けっこう多いのですが・・・、これだと、数打てば、弱気のお客様は、買っちゃうかもしれませんが・・・、普通のお客様は、買いませんwww

大きな買い物ですから、この程度の営業マンの、軽々しい駆け引きでは、お客様は購入の意思は固めません。

この営業マンは、買わせようとしながらお客様の警戒感を更に刺激しているだけに見えました。

近藤利一 著書


そこで・・・、営業マンに、『お名刺渡して、お客様に話しかけさせてもらっても大丈夫?』と聞いた上で、お客様に話しかけました。

私は、名刺交換をして自己紹介をして・・・、お客様がBMWに乗っていたので、何となく、車の話をさせていただき・・・・『私の過去の車歴の中での経験値でBMWは電気系が弱かったのですが、今は、どうなんでしょう?』と話しかけて、『昔、センサーのトラブルが多くて・・・』なんてことで・・・、しばらく車の話をさせていただきましたが、今のBMWは、昔のことを思うとかなり良くなったのか、お客様の当たりが良かったのか、もう3年乗っていらっしゃるようなんですけど1度も故障はないそうです。

 『今、乗っていらっしゃるBMWの他には、車は所有していらっしゃるんですか?』

お客様 『ええ、妻がゴルフに・・・。古い小さいやつですけどねw』

 『ほぉ〜〜〜。 家を購入されたらドイツ車が並ぶわけですね・・・w まあ、不動産というのは、ご縁のものなので、この家をお勧めするつもりはないのですが・・・、例えば、この家の駐車場に車を2台並べるとして・・・、今の駐車場の幅では少し狭いと思うんですよ。 あの無駄に昭和っぽい門柱を壊して駐車場にして、幅6mぐらいのカーポートを造るとしたら・・・、家が、洋風なので、けっこうカッコ良くなると思いませんか?』

お客様 『今、あれで、何メートルなんですか?』

 『今、4・6mです・・・。 今でも2台停められますけど、6mあったら、めちゃ楽ですよ。 ちなみに、私の家は、7mありますが、車2台停めて、横に物や自転車を置いても、まだ、楽々です。 この家だと・・・昭和の門柱を壊せば、6m、あの昭和の植木を撤去すれば、8m・・・、というか、間口全部、使えますけどねwww でも、玄関までの通路がほしいから6mぐらいがバランスいいと思いますけどね。 想像してみてください。』

お客様 『なるほど・・・。 玄関先までカーポートにしてしまったら変ですね。 ところで、質問なんですけど、この家は、平成12年築と資料に書いてありますが、あの門扉や植木は、昭和の物なんですか? この家を建てる前からあったとかですか???』

 『おそらく、この家といっしょにできたものだと思います。 ただ、昭和っぽいので、昭和の門扉とか、昭和の植木と言っただけですw 紛らわしいですね・・・すみません。  実は、この家の所有者さんの年齢は、私よりも15歳ほど上なので、60代なんですよ。 この家は、大手住宅メーカーが建てた、17年前当時の最強、最新のデザインの家なので平成っぽいのですが、売主さんの感覚は、年齢的に昭和なんでしょうね〜。 門扉も、植木も、昭和っぽいでしょ。 その世代、世代で、感覚が異なるので、我々や、お客さまの世代の方々から見ると、昭和っぽいんですよ。』

お客様 『いえいえ、自分は、昭和とか言ってませんよ。 でも、確かに、言われてみると昭和っぽいですね・・・。』

 『でも、家自体のデザインは、平成で、どちらかというとシンプルモダンなので、駐車場と入り口付近を触ったら、けっこう今時になりますよ。』

お客様 『今時にするには、いくらぐらい、かかるんですか???』

 『やり方次第ですけど・・・。 300万円〜500万円ぐらいかな〜? ついでに、言ってしまいますけど、家の外壁の洗浄かけて、内部のクロスを張り替えると、かなり新築には近づきますよね。キッチンも、電工のシステムキッチンで、かなりお金かかってますから、触らなくても、このままで、いいだろうし・・・。 外と中で500万円〜600万円かけたら、相当、いいものになると思いますが・・・。 ご予算とか・・・。 500万とか上がったら、普通は買えないですよね〜w』

お客様 『う〜ん。 そうですね〜・・・。 一応、妻も仕事をしているのですが、ローンの支払いは、私の収入だけで計算していますし・・・、多少は、余裕は見ているのですが・・・・。』

 『流石ですね〜。 実は、私、こんな本の・・・、著者なんですけど・・・・。資金計画は、とても大事だと・・・。 家族の幸せを考えると、無理した支払いはダメだと書いたんですよ。 家を買われる人たちに、買う前に絶対に読んでいただきたい本なんですけどね。』

私は、携帯で、アマゾンのページを見せました。



お客様 『へぇ〜・・・。 本をお書きになられているんですね〜。』

 『もしよろしければ、Amazon、書店で購入できますので・・・・。 すみません。 完全に本の宣伝していますねw  また、次回、お会いすることがあれば1冊差し上げますよw まあ、家は、ご縁のものなので・・・・、ご縁があるといいですね〜w でも、この先、この地域で、理想の家を探そうとすると、この家をリフォームするよりも、はるかに高くなりますが、無理はしないでください。。。 今の考え方でいいと思います。 だとすると、パワービルダーの家も、選択の一つとしては、ありだと思います。 ただ、私は、あまりお勧めしません。』

お客様 『それは、なぜですか???』

 『私は、お勧めもしませんが、パワービルダーの家を否定する気はないです。 あの値段で、同じものを造れと言われたら、私にはできません。 もっと高くなります。 これも、初版本に書いてありますけど・・・、ただ、私だったら書いません。 売ろうと思って言ってるわけではありませんが、私だったら、中古だとしても、大手住宅メーカーが建てたこの家を書います。』

お客様 『こっちは築年数15年を超えた中古なのに、新築よりもいいってことですか???』

 『どっちがいいかは、お客様の判断です。 じゃあ、1つだけヒントを出しましょう。 この家の、新築時の価格は、いくらだと思いますか? 建築費合計、3600万円です。 しかも、鉄骨です。  パワービルダーに家がいくらで建つのか・・・。 一度、ネットで調べてみてください。 どちらがいいかは・・・、私だったらという事は言いますが・・・、価値観はひとそれぞれなので、どちらがいいかは言いませんw』

お客様 『価値観ですか・・・。 自分たちは、家を探し始めたばかりで、知識がないので・・・・。 社長さんの本、書います。 ネットでも、もう少し勉強したいので この家を買うか買わないか、一週間、考えさせてもらうことはできないですか?』

 『その辺のところは、売主さんから任されてはいるのですが・・・、他にも検討してくださっている方がいるので、大変申し訳ないのですが・・・、それはできません。 すみません。 だた、ご縁があれば、買っていただくことになると思いますので・・・。 今日、ご案内をしてくれた、不動産営業マンの**君は、若いですが、不動産のプロフェッショナルですので、よくご相談されて、お返事をください。 』
『**くんも、売れてしまうって焦る気持ちは分かるし、言ってることは正しいし、お客様のためにって思ってることもわかるけど・・・、自分の知識と、お客様の知識には差があるということを再認識して、もっと、親切丁寧に説明をしないとあかんと思うよ。 』

営業マン 『はい・・・。 社長・・・、お客様も、こうおっしゃっているので、来週の日曜日まで待っていただけないでしょうか?』

 『うちの営業も、他社の営業も動いていて、検討してくださっているお客様もいるわけだから、そこは、勘弁してもらわんと・・・。 俺の立場も分かってよ〜w 待ちますと言えるわけないだろ? 何度も言うけど、ご縁なので・・・。 とりあえず、外構、リフォームの提案して概算出して、無理のない資金計画かチェックしてみたら・・・? 動きがあったら連絡するから・・・。でも、買い付け入ってしまったら申し訳ないけど諦めて・・・。』

ということで・・・、ご案内は、ここまでで・・・、私も、次のアポがあったので・・・急いで、会社に戻ったのですが・・・・。


この営業マンさんは、お客様に物件を見せて、どうだ?どうだ?って言ってるだけなので、この営業マンが言ってることが、正しかろうが、間違っていようが・・・、どちらにしても、当然にお客様は、逃げたくなるわけです。

素人が素人に家を勧めるわけではなく、素人さんがプロの意見を求めてくるように営業をしなくてはいけません。

その上で、意見を求められたら・・・、正直に、思っている事を言えばいいのです。

不動産は、売ろうとしたら売れないのです。

聞かれてもいないのに、買わなきゃ損ですよって言われて・・・誰が家を即買いするんですか・・・するわけないじゃないですか。

お客様の立場で考えて、物件を購入した場合のシミュレーションをすることで・・・お客様に知識を与える事ができますし・・・お客様は、知識を得たら、次の知識を得たくなるので、当然に質問や相談をしてきます。

そして、また、お客様の立場で考えて適切なアドバイスをする・・・、これを繰り返すことで、信頼していただけるようになります。

最後は、お客様の立場で考えて・・、この物件は時間をかけると売れてしまう可能性が高いと思ったら・・・、その時に、今、決めないと売れてしまうかもしれません!と、背中を押してあげればいいわけです。

物を買うということは、お金を払うということであり・・・、買う側は、物か人の、どちらか・・・、もしくは、両方を信用しないと、基本的には買いません。

食べ物でも、着るものでも、家電でも・・・、信用、信頼できないものは買いませんし・・・、その物を売る人を信用、信頼できるかも、大きな判断材料になります。

少し前のブログに、お金の話、人の話を書きましたが・・・

人が物を買うということは、お金を払うということであり・・・人が、お金を払うには、人や物への信用、信頼は絶対なのです。


そんなわけで・・・、本日は、不動産営業マンの勘違いというテーマで書かせていただきました。

追記・・・。

このお客様が、この中古住宅を購入することになったのかどうか・・・気になりますよね?

案内の翌日に、リフォームの予算が合えば購入申し込みをするということで意思表示はしていただいたのですが・・・、残念ながら、他の方のほうが先に購入申し込みが入りまして・・・、つまり、ご案内させていただいたお客様は、残念ながら購入できませんでした・・・。

不動産購入というのは・・・、ご縁というものもありますので・・・・。

それでは、本日は、ここまでとさせていただきます。





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