2016年06月

2016年06月27日

2079)イギリスEU離脱・週明けはブラックマンデーか?

イギリスが、まさかのEU離脱をしてしまいましたね。

先週末、6月24日の日経平均株価は前日比1286円33銭安で終わり、その後・・・ロンドン市場、ニューヨーク市場と、世界同時株安!


今のところ、下げ率から見ると、日本が一番下がったようで・・・今回の日経平均の下げを、お金に換算すると・・・計算できないですけど・・・・40兆円ぐらい?かな???

日本では、午後1時前、指数先物にサーキットブレーカーが発動しちゃいましたからね〜。

そんな中、私は、翌日の土曜日は、龍くんと、前田くん、他を連れてウェイクサーフィンに・・・。

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土曜日、日曜日は、市場はお休みですからね〜・・・。

来週、プロアスリートたち約20人と琵琶湖でマリンスポーツをしますが・・・。書いていいのか悪いのか知りませんが・・、龍くんは、ウェイクサーフィンは初めてということなので・・・、来週の本番に備えて、他の選手たちに内緒でコソ練です。

ブログに載っけて、フェイスブックにアップして・・・、結局のところ、コソ練になっていませんが・・・。

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流石、プロアスリート・・・ヤンググランプリ覇者・・・、生まれて初めてで、一発立ち・・・初回は手放しでは乗れなかったものの・・・ロープ持ちながら波で遊んでました。

二度目のトライで、ロープを離して・・・10秒ぐらいですが、船の引き波でサーフィンしていました。

イギリスがEU離脱と国民投票で決まった翌日・・・龍くんは、ロープから離脱して、ウェイクサーフィン、キマった〜という事で・・・・。

コソ練、お疲れ様でした


このブログは、不動産ブログなので・・・、本題に、戻りましょうね〜・・・。

さて、週明けの、月曜日、市場はどう動くのか・・・・。

世界同時株安で週末を迎え、土日を挟んでの、月曜日・・・・、日本市場、アジア市場で、ぐるりと一巡するわけで、一巡で、この流れが止まるのか? まだまだこの流れは続き、ブラックマンデーになるのか・・・???


あと数時間で、アジアが動き出します・・・。

ブラックマンデー・・・、リーマンショック・・・、今回は、どんな感じになるのか・・・。

どこまでも悪い方向に考えると、世界経済全体が悪くなり世界恐慌まで行き着いてしまうし・・・。

どこまでも良い方向に考えれば、G7も緊急対応しているようですし、イギリス国民の再投票の動きも大きいし、イギリスがEU抜けても然程影響ないなんて話もあったりして、騒がれて終わってしまうのかもしれない。

でも、私は、どちらかというと、深刻な状況になるのではないかと懸念しております。

当然の事ですが、悪い方向に動くと、不動産業界にも大きなダメージを与えます。

まあ、この話は、あとのほうで、ゆっくり書かせていただくとして・・・・。

実は、私は、イギリスの国民投票は、五分五分という情報を聞いた時から、なんとなく離脱もあるかもしれんな〜と思っておりました。

そんなわけで・・・・。

私は、今回のイギリスの国民投票前に、為替はノーポジション・・・株も、塩漬け状態の、ブラジルのヴァーレの株を除いてノーポジション・・・、先物の金とプラチナを少しだけ買いました。

イギリスの国民投票が、離脱しないと予想していたら、為替、株は、ノーポジにしてません。

そもそも、離脱しないと決まった場合の、円安幅、日経平均の上げよりも、離脱した場合の円高幅、日経平均の下げの方が、はるかに大きいと思いましたので・・・イギリスに関係している株、ポンド、ユーロ等、円高、株は売り一色にしようかな〜なんてことも考えましたが・・・、こういう時は、基本的には、ノーポジションがいいと、売りまくりたい気持ちをおさえてノーポジにしました。

そして、離脱した場合に備えて、金とプラチナの買いを入れました。

これも、どうなるかわかりませんが、有事の時の金(ゴールド)!ということで、遊び程度に少しだけ買いました。

でも、為替の影響を受けるので、円高と、貴金属の上げと、円換算にすると、どうなるのか読めませんし・・・貴金属が必ず上がるというわけではないので、お小遣い程度で、ちょっとだけにしました。

そして・・・良かったな〜と思ったのは・・・、本職の不動産のほうの在庫が少なかった事です。

たまたまですが、最近、仕入れが不調で宅地分譲30区画分ぐらいしかないのと、高騰している中心部の土地やビルの在庫がないということです。

今回の、イギリスのEU離脱が、不動産業界にどんな影響を及ぼすのか・・・・。

読者の皆さんは、どう思いますか???

いろんな考え方ができますので、賛否両論だと思いますが・・・。

分かりやすく簡単に書きますが・・・。

\こι垓靴砲覆襪汎本も影響を受けるので、新規で不動産を買ったり借りたりする企業がすくなくなり・・・給料が下がり、住宅を買う人も減るので、不動産価格は下がる。

△海譴泙燃瑤箘拌悗貌っていたお金が、不動産へ流れるという意味で、不動産への資産移動が起こり不動産の価格は、横ばい、もしくは、上がる可能性もある。

世界不況、株価の暴落ということで、リーマンショック時と同じく、不動産ローン担保系が大きな打撃をくらい破綻し・・・不動産価格も暴落する。

私は、日本の金融機関が、貸し渋ったり貸しはがしたりするかどうかで決まると考えています。

不動産というのは、経済、金融に大きな影響を受けるわけですから金融機関次第です。

ここを、どう考えるかです。

現在の日本の大都市は、東京オリンピック効果、名古屋中心部ではリニア開通効果で地価が上がりましたが・・・EU離脱問題で、この計画が消えたわけではありません。

時代は繰り返すので経済悪化で、金融機関は貸し渋り方向に進む可能性もあり、そうなると不動産を買い難くなるので不動産価格は下がりますよね〜。

でも、他の方向から見ると、米国は利上げをし難くなったので、世界的に金融緩和の方向に進むのかもしれません・・・・。

イギリスのEU離脱により、世界経済が影響を受けることは事実なわけですが・・・、最終的に金融機関は? 金融緩和、低金利、貸し渋り、貸し剥がし・・・、買え買えムードになるのか、売れ売れムードになるのか・・・・。

つまり、今回のイギリスのEU離脱が、日本の不動産に、どう影響を与えるかは、金融機関次第だということです。

引き締めなのか、緩和をするのか・・・明日からの金融市場の動きと金融機関の動きを見ながら、不動産業界が受ける影響について予測しながら動きたいと考えていますが・・・。

う〜ん・・・・。

でも、私としては、なんとなくですが・・・、今回の離脱事件は、世界経済に及ぼす影響が大きいので・・・、ここ最近、不動産が値上がりした分を一旦清算するという意味で、悪い方向に動き、不動産業界的には、かなりヤバイ状況になるのでしゃないかと思っています。

とりあえず・・・目先の話で・・・数時間後・・・本日は、ブラックマンデーとなるのか・・・?

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そんな中・・・。我が家に巣を作り育ったツバメちゃんたちは・・・。

3羽仲良く並んで、気持ち良さそうに寝ています。


この子たちは、イギリスがEUから離脱しようが残ろうが、世界経済がどうなろうが、不動産が高騰しようが暴落しようが関係ないわけですからね〜w

うちの家の軒下を使用貸借して、自分たちの家を造り住んでいるわけで・・・自由に空を飛び回り、飯食って糞して寝るという生活・・・。

今日、帰宅して、あまりに3羽ならんだ姿が可愛くて写真を撮ったわけですが・・・なんとなくツバメに向かって、『明朝は、ブラックマンデーかな〜?』って呟いていました(笑)

当然、ツバメちゃんたちは無反応でしたが・・・・www

とりあえず、明日の日本市場で、世界同時株安一巡するわけですが、歯止めがかかるか、二巡目に進むのか・・・、とりあえずは一旦止まってほしいですね。

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2016年06月21日

2078) 死人に口無し 不動産トラブル

今年は、自宅に、ツバメの巣が2つできました。

うむ〜・・・・写真が暗いので、見にくいですが・・・・、両方の巣ともに、ツバメが行き来して賑やかですが・・・、フンをしまくるので軒下に段ボールを敷いてありますw

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このツバメたちが飛び回っている写真を撮りたいのですが・・・、動きが早すぎて上手に撮れませんでした。

調べたところによると、ツバメの最高飛行速度は時速200kmらしいです。

しかも、あの旋回技は、すごいですよね〜・・・・。

冬は南国で暮らし、3000kmぐらい移動してくるわけですから・・・すごい生物だと思います。

素人の私は、ツバメの飛び方とか、飛行機に応用できないのかな〜?なんてことを考えてしまします。

ことツバメちゃんたちも、そろそろ巣立ちの時期ですので、もうすぐお別れですけどね〜・・・。


すみません・・・・そろそろ本題に・・・・。

本日は、ちょっと過激なタイトルなんですけど・・・死人に口無し 不動産トラブル! 


不動産の仕事をしていると・・・『死人に口無し』という言葉を使う事がある。

人が亡くなった後に、自分に都合よく、あの人は、ああ言ってた〜、こう言っていた〜・・・こんな約束をしたとか、言って有利に事を運ぼうとする人が多いのです。

よくある話としては、〜蠡海琉篁妻割・・・、⊆效聾¬簑蝓ΑΑΑ↓借金問題・・・等


‘辰冒蠡海亡悗靴討蓮遺言がない場合、基本的には、民法通りに分割されるのですが・・・・、相続人が、被相続人の生前の遺言だと自分に都合のよい主張をしたり・・・・、被相続人から貰ったお金を、もらっていないと主張したり・・・・。

先日、私が関わった、相続は・・・・、被相続人から、数十年間に渡り数千万のお金を毟り取っていたのに、民法通りに、残った相続財産を、兄弟姉妹均等に分けるという案を提示した挙句に、自分が欲しい土地を、この土地は、親父が俺に残すと言っていたと主張して、他の兄弟を押さえつけようとしていました。

私は、他の兄弟側についていたので、無茶な主張をしていた道楽者の兄弟と大喧嘩になりまして・・・・、向こうは流石道楽者だけあって、いろんな知り合いの名前を出しまくりまして・・・・。

私は・・・・ 『死人に口なしで、好き勝手いいやがって、挙句の果てに、他人の名前を並べ立てって、アホか、お前は・・・w 能書きは何でもいいから、誰でも話をするから、まずは、その人たちを此処に呼んで来い!』と怒りまくりまして・・・・、結局、その人たちは来ないどころか電話一本かけてきませんでしたが・・・。

まあ、結局・・・、うちのほうの弁護士と、向こうの弁護士との話になり、未だにガチャガチャもめていますw

⊆效聾¬簑蠅蓮∨瓦なった方の借地権を、相続する際に・・・、借地の賃貸人、もしくは賃借人が、相手方と生前約束をしていたとして、相続人に権利がないと主張する事があります。

被相続人が、他人から土地を借りて家を建てていた場合の相手方が、相続人に対して、土地を返してくれと請求をしてくるのですが、相続人は、借地権も相続しているので出ていかないと主張してもめるのです。

又は、逆のパターンとして、被相続人が土地を借りて家を建てていた場合の相続人が、土地の名義を変更していないだけで、土地代は払ってあると、土地の所有者に主張する場合もあります。

昨年も・・・、相談がありました。

相続人からの相談で・・・、被相続人が、友人から土地を借りて家を建てていたのですが、その建物を相続したところ・・・、土地の地権者が、昭和30年代に、友達だから格安で土地を貸して家を建てさせたが、その際に、自分が死んだら土地を返すという約束をしていたから、そろそろ返してもらえないかと、相談者に言ってきたのです。

相続人は、被相続人が賃料を払っていたという事と、私や司法書士から、借地権の話を聞いていた事を相手に話し、土地の返却はできないと返事をしたのです。

そうしたところ、相手方は、近所に、その話に尾ひれ背ひれをつけて言いふらしまして・・・・。

内容としては・・・、自分が国鉄に努めている頃の同僚である被相続人に、自分が親から相続した土地があったので、同僚が家を建てるために土地を貸してあげた・・・・、俺が死んだら土地は返すと言っていたから信用して貸したのに、強欲な相続人たちが法律を盾にとって返してくれない。九州から出てきた貧乏農家の三男坊だったから可哀想だと思って土地を貸してやったのに、死んでから恩を仇で返させた。  それに加えて、相続人の家族の悪口や、本人悪口、被相続人の悪口を、近所に言いまくりなんです。

相続人から、相談を受けた私は・・・、土地の所有者のところに行って、借地権割合よりも、かなり安い価格で借地権を500万円で買い取らないか?と話を持ちかけたのだが・・・・、元々、俺の土地の上に建てた建物であり、元同僚の被相続人と、死んだら返す、家が残っていれば家もいらない!と言っていたぐらいだから、1円の金も払うつもりがないと激怒・・・・ついでに、私の事まで悪徳不動産屋呼ばわり・・・でした。

私としては・・・、『じゃあ、なぜ、賃貸借契約があるのに、それが書いてないのですか? 昭和の時代から、物価が上がるとともに、賃料を5回も値上げして、賃貸借契約を更新してるんですか? 第4回目以降の更新契約については、相続人も立ち会っているじゃないですか・・・・・。 人が死んだ途端に、死人に口なし!で、適当な事を言ってもらっては困りますよ。 この問題を、あなたの子や孫まで残したくなければ、あなたが建物権利を買うか、逆に建物の所有者に土地を売るか、その二つしかありませんよ。』

そして、今後は、借地権の買取ではなく、間に市会議員と、地元の顔役を入れて、所有者に土地を売っていただくように話を進めていこうという事になっています・・・・。

最後の死人に口なしは借金問題・・・・・。

不動産とは、関係ない借金問題もありますが・・・・死んだ人に金を貸していたとかいう話って、めちゃくちゃ多いんですよね〜。

そういえば・・・・読者の皆様・・・、この借金話の前に・・・、ブログランキングが、かなりヤバい状況になっておりますので、下記のバナーをクリックして、人気ブログランキングのページで、素人さんの為の不動産学校をクリックして投票してください


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ありがとうございます・・・借金問題の話の続きです。 

人が死んだ後に、金を貸していたとか、物を貰う約束をしていたとか、相続人に対して主張する人がいます。

恐らく、その大半は、事実なのかもしれません。


あなたのお父さんにお金を貸していた。 あなたのお父さんには、こういう貸しがあり**を貰う事になっていた。等・・・、そんな話は・・・、何もないのに主張することは、基本的にしないと思うんですよね〜。

私の場合は、相続の分割の相談を受けていると・・・・相続人が、被相続人に金を貸していたという人が訪ねてきたとか、土地を安く売ってもらう約束をしていたとか、貸してあった物を返してほしいとか言われた等と、相談をされることがあります。

借金や、売買の話は、証拠がなければ応じませんが・・・、物を貸していたというような話は、被相続人との生前の関係を見て、場合によっては、その物を返すことはあります。

借金や、不動産売買の話は、書類の提示を求めて、被相続人の意思が確認できれば、借金の返済や、売買をすることもありますが、基本は、分割が複雑になるので、無視・・・放置・・・です。

でも、まあ、物を貸していたというようなものは、割と返すケースが多いです。


前にあったのは、高価な鮎釣りの道具・・・・、ちょっと怪しいとは思いましたが絵画・・・、ゴルフのパター等・・・、借用書はありませんでしたが、相続人の意思に基づき、まあ、真実であろうということでお返しをしました。

私は、個人的に、絵画の話は、嘘くさいと思ったのですが・・・まあ、相続人さんが、返すと判断したので・・・異存はありません・・・・。

まあ、でも、どの話も、証拠がない以上は、所詮、死人に口なしです。  

亡くなった人と約束をしていた主張されても、それが事実なのか、事実を歪曲しようとしているのか、証拠がないので真実は分かりません。 

私は、不動産業者、不動産コンサルという立場上・・・、借用書、録音等、証拠がないものは、すべて断ってください!と、相続人には言ってますが・・・・、本当のところは、分かりません。


私の立場で、読者の皆さんにお願いしたいのは・・・・、お金や、物の貸し借りは・・・、必ず証拠を残して、その事を、家族に話をしておいてほしいです。

証拠はなくても、家族が知っていれば・・・、相続人は、被相続人から聞いたことがあると言って、お金を貸したり、土地を売ったり、物を返したりすることもあります。

逆に、生前、被相続人が迷惑をかけたことを謝罪したり、お礼を言ってお返しする場合もあるわけです。

聞いていないと、相手を詐欺師呼ばわりする事もあり・・・、本当のところは、どうだったのか?と考え込んでしまう人もいます。

死者は、亡くなった後に、何も語れないので、何の証言も釈明もできないわけですから・・・それをよいことに、言いたい放題、うそのつき放題はいけません。

死人に口なしトラブルを未然に防げるように、日々、メモを残したり、データーとして残しながら暮らしていくと・・・、相続人が嫌な思いをすることもないかもしれませんね〜。 


人間、常に、今日死んだら・・・・なんて事を、頭の片隅でもいいので考えながら行動をしていると、残された家族の事、仕事の事、自分の行いなど・・・・、今よりも、素晴らしい生き方ができるのかもしれませんwww

とはいっても・・・・、人それぞれ、相続人に知られたくない事もあるんでしょうけね〜・・・・(笑)

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ふぅ〜・・・・・。 ツバメちゃんたちは、家族が仲良くって・・・、マイホームも上手に作るし素晴らしいな〜www

まあ、何にしても、私の仕事は、いろんなトラブルの間に入って仕事をしなくてはいけない事も多々あり・・・、我が家にいるツバメちゃんたちを見て癒されております。

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2016年06月15日

2077) 日本の移民受け入れと不動産

本日は、移民受け入れについて書かせていただきます。

日本の少子高齢化、人口減少は、今や、日本が存続できるかできないかの大きな問題です。 


今まで、こうなることを知りながら、日本政府は真剣に少子化対策をしてきたようには思えませんし・・・、労働者問題は、非正規労働者とかの問題を改善し正規雇用を増やそうとはしていますが、労働者が足りていない中で、これだけニートが増え続けているわけで・・・・仕事はあるのに労働者が足りないという、意味の分からない状況になっています。

この現象を食料事情として置き換えると・・・、貧しくて食料がないのではなく、食料はあるのに好き嫌いを言って食べない状況で、働かざる者食うべからずという言葉は死語になりつつあるわけです。

まあ、今更、こんなことを書いても仕方がないのですが、今後の日本は人口減少の一途を・・・・。

あくまでも計算・・・・、算数程度の計算によると、50年後の日本は三分の二、100年後の日本は三分の一の人口になるということで・・・・、このままいくと、千年後には、絶滅危惧種に指定されるかもしれない(笑)

すでに政府は年間20万人の移民の受け入れを検討しているらしいが、当然に、起きるであろう問題を予想して対策をとってからおかなければならない。

年間20万人の移民の受け入れをした場合、合計特殊出生率が人口を維持できる2.0以上に回復すれば、今後100年間は人口の大幅減を避けられると試算しているようですが…毎年20万人の移民が入ってくると、複数の問題が発生することは確かだ。

100年間20万人ずつ入ってくると、100年で2000万人・・・・ 日本人6000万人・・・・、単純計算だと4分の1が移民となるわけだ。

これは、あくまでも単純計算・・・、私の頭では複雑な計算はできないが、100年の間に、日本人と移民の結婚が激増するわけで・・・・。

必ずしも日本人同士、移民同士が結婚するわけではないので、日本人と外国人との混血児が増えるわけですが・・・・、私は、当人同士が、好きで結婚するわけですから、それは、混血児が増えることが問題だとは思わないのですが・・・・、問題は、日本の社会、要するに国民たちが受け入れるかどうかなんです。

政府も国民も、民族の人種的、文化的純粋性に価値を置くことをやめない限り、外人、混血児の、職場や学校での差別やイジメがあるでしょうし・・・、逆に政府や国民が特別扱いすることもあるかもしれません・・・・。

まあ、この話は、奥深く・・・、読者の皆さんが、ヒートしちゃうでしょうから、これくらいにしまして・・・・・。

移民受け入れには、雇用、教育、文化の違い、治安悪化等・・・・、考えだしたら、きりがないくらい、いろんな問題が浮上してきます。

移民問題は、難しい・・・・と、一旦、ここで区切りまして・・・。

千代田不動産 近藤 ちよっぺん


この先は・・・、自分と深く関係してくる不動産という分野について、移民受け入れと不動産というテーマで考えてみました。 

移民政策が実行されたら不動産市場はどのようになるか・・・・・。 

日本は人口減少・・・→毎年20万人の移民受け入れ・・・・→職と住居が必要・・・・→、賃貸市場大賑わい・・・→収益物件を中心に売買市場も賑わう・・・= 空室率、空家率低下(不動産価格上昇)

一般的な、不動産投資家が考えそうな事です。

間違った考え方ではありません。

もう少し、深く考えてみましょう。 

日本が、人口増加したいのは・・・・、高度人材外国人が欲しいといいながら・・・、結局、民間は、安値で使える労働者が欲しいわけで・・・、20万人すべて、高度人材外国人だけというのは不可能です。

移民として入ってくる外国人の大半は富裕層、高学歴でないわけで・・・・。

都会の高価格の賃貸需要が増えるのではなく、低価格の賃貸物件需要が大きくなり・・・・、利便性の良い郊外の賃貸が埋まり、移民が増えるごとに、そのエリアは郊外へと膨らんでいきます。

そして・・・・、数年先には、家を持ちたいと考える外国人が増えて、ローコスト住宅や分譲住宅、中古住宅、マンション・・・投資用のワンルームマンションまでもが売れますので・・・・今、空き家になり、売れ残っているようなものが、高値で在庫一掃できるわけです。

そうなると・・・私が常日頃書いている、二極化と、その後の不動産の値下がりという予想は、大ハズレとなるわけです。

要するに、このまま移民政策をしなければ、私の予想は当たると思うが・・・、移民受け入れが実行された場合は・・・、私の予想はハズレ・・・、日本の不動産市場はアゲアゲムードとなり大きく変わるわけです。

まあ・・・・、これくらいの事は、少し不動産に興味を持っていれば誰でも考えることなんでしょうが・・・。

移民と不動産を単純に考えていると、大きな問題になります。  

このブログの読者の中には、政治の先生もいるので、国レベル〜地方まで、政治に関係する方々には、よ〜く考えていただきたいのですが・・・。

移民が、点在している場所に、賃借、購入をした場合・・・、空室率、空家率の多いところに入るわけで・・・そうなると、移民が多い地域と、移民が少ない地域とができるわけです。

そして、どこの国でも、移民というのは集まる傾向にあるので、移民が集まってきた地域は、どんどん移民が増えていきます。

そんな中で、移民を入れない大家、移民を受け入れる大家・・・、その大家の考え方に賛成する入居者、反対する入居者がいるわけで・・・、とりあえず空家、空室はなくなるかもしれませんが、移民を入れることにより、出ていく人もいるわけです。

もっと深く考えると、地域で移民を受け入れられない人が多いと、地元民が少なくなっていく地域が出てきます。

そうなると、移民の多い地域と少ない地域で、地価は変わります・・・当然、賃料、収益率も変わります。

そして、移民の多い場所は安く、移民が少ない場所は値上がりするのです。

このまま対策をせず、移民政策を実行したら、移民と国民の住居の混在・・・そこに文化、習慣の違いがあるわけで・・・そこで何が起きるのでしょう。

そして・・・冒頭の話に再度関連するのですが・・・・・。

政府も国民も、民族の人種的、文化的純粋性に価値を置くことをやめるか・・・・、移民受け入れのために地域を最初から別にしない限り・・・・、毎年20万人もの移民を受け入れることは難しいと思うわけです。 


現在の不動産の実情を話すと、外人お断りのオーナーさんって、けっこう多いんですよね〜。

売買をする際に、外人には売らないなんて人もいます。

実際に・・・、先日、某分譲住宅屋が、**人には、当社の分譲住宅は売らない!と、案内時ではなく、弊社が買付証明をいただいた後に言うので、弊社社員がブチ切れたという事件がありましたが・・・、そういう事が多々起きるわけです。

これが、日本人と外国人と分けているだけでなく・・・、A国人には売る貸すが、B国人には売らない貸さないとか・・・、差別だ、区別だって・・・・いろんな問題が起きるわけです。

まあ、放っておいても、そうやって、少しずつ、移民多数のエリアと、移民少数のエリアが別れていくのでしょうが、政府は、そのあたりのことも考慮して移民政策をするべきでしょうね。

そして、移民を受け入れると決まった場合、地方自治体、不動産業界も、早急に対策を考えないと、大変なことになると思います。

たかが20万人と思うかもしれませんが・・・、10年で200万人、50年で1000万人ですから・・・。

読者の皆さん、世界中の移民問題を調べてみてください。

私は、移民の受け入れを反対しているわけではありませんが・・・、人口が減る分、移民で調整すればいいって問題ではなく、体制を整えてから、移民受け入れをしないと、とんでもない事になるという事を言いたいのです。

不動産という分野だけで考えても、まだまだ他にも、多くの問題が予想されますが・・・、言い出すと、本が一冊書けてしまうぐらいなので、ここまでにしておきますが・・・・・。


とりあえず・・・・。

移民受け入れをするのであれば、ありとあらゆる観点から検証していただきたいですね〜。

移民の受け入れによって日本の未来は、どのような移民政策をとるかにかかっている。

仕事柄、私は、不動産市場が、無理なくスムーズに活性化されることを願っていますが・・・・ 


最後に・・・、日本が、移民受け入れを成功させれば、世界の日本に対する評価が大きく変わります。

世界から、日本の文化や、ライフラインを含む生活環境、製造メイドインJAPANは、高く評価されているが、日本は、都合よく輸出をする国なのに、外国人、輸入に関しては鎖国をしているように思われているような気がする。 

移民受け入れにより、日本が本格的に開国を行うことで、閉鎖的なイメージはなくなり、世界の評価は大きく好転し、日本は、今まで以上に世界から信頼される国になるだろう。

もちろん・・・移民受け入れを成功させれば・・・ということなんですけどね。

そんなわけで・・・・本日は、日本の移民受け入れと不動産について書かせていただきました。

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