2012年09月

2012年09月30日

1424) 宅地分譲 キャンセルが出ました。

長年、不動産業をやっていると・・・・まさかの事が起きるんです。

本人も家族も両親も、この土地に決めたぁ〜と、購入の申し込みをしても、購入できなくなってしまうことがあります。


融資だって、年収、勤続年数、勤め先、問題が見当たらないのに、金融機関からの融資承認が得られない

最近の金融機関は、個人情報を教えてくれないので、融資承認が得られない理由は分からないのですが、とにかく、融資がNOで、キャンセルになってしまいました


まあ、こういう場合、このお客様は、この土地にご縁がなかったんだな〜と思うわけですが、その後、この土地を買う人が、必ず現れるわけで・・・・何か、ご縁みたいなものを感じます



さて・・・・・

現在、名古屋の隣り町の大治町で、宅地分譲セントフィールド35区画の販売をしておりますが・・・・・。

まさかのまさか・・・・キャンセルが出ました



35区画中、33区画が契約済みになり、在庫が2区画となっておりました。

S11が契約済みとなり、最後の、1区画のN7も申し込みが入り、35区画3ヶ月での完売と思いきや、まさかのキャンセル・・・・・。


先日、申し込みをいただいたのですが、お客様の融資が承認されず、キャンセルになったのです。


ということで・・・・・

セントフィールドNAGOYAWEST 限定1区画、再度販売開始 

166.91屐   複毅亜ィ苅皇據    1610万円


建設業者指定なし(建築条件なし)   

水道引き込み有 完成宅地 即建築可


120417_kukaku



そんなわけで、最終1区画・・・・・・。

これから、最終1区画を販売するのに、こういう話もなんですが・・・。


今回、融資が通らなかったお客様は、建築のプランもできていて、ご両親も喜んでいただけに、とても残念がっていたので、何とかしてあげたかったのですけど・・・・

お客様も、当社の担当社員も落ち込んでいました。

家を建てるお客様というのは、土地や建物が決まると、本当に嬉しそうな顔をしているんですよね〜。

土地を決めて、自分たちが住みやすい間取りやデザインを考えて、家族と相談したりして、我々に、お客様の楽しい気持ちや、幸せ感が伝わってくるんですよね〜。

我々も、商売なので、最初は買ってもらいたいと思うのですが、だんだん、買ってもらいたいうより、買わせてあげたいという気持ちになってくるのです。(偉そうにすみません。)


といっても・・・・何ともしようがないので・・・・、ご縁がなかったんだな〜と割り切るわけですが・・・・


35区画の中の最後の1区画は、どんな人が買って下さるのかな〜???

そんなふうに思い直して・・・・、営業を頑張るわけです。


そしてまた・・・・・・、心新たに、再度、販売開始です。

名古屋の近郊で住宅用地をお探しの方は、お気軽にお電話をください

北向きなのに、南に家がなくて、すごく日当たりが良い、明るい土地です。

また、最終い区画という事ですので、同業者の方々も、お客様がいらっしゃれば、是非ご紹介ください。


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2012年09月28日

1423) 余所者扱いは、永遠???

数年前、某市に、工場誘致をした。

騒音の出る工場でもなく、工業排水を流す工場でもなく・・・・環境に優しい工場なのですが・・・・・、当時、某市の某地区は、工場が来ることに対して、ある要求をした。 


・工場から従業員の汚水が流れるので工場の周辺だけでなく、その地区の水路の改修工事をしてほしい。

この工事に、1600万円かかったのだが・・・・、私から言わせれば、いくら調整区域とは言っても、近隣に迷惑をかける施設でもないのに、言い過ぎだろう?と思ったが、この企業はOKしてくれた。


・地域の仲間入り金として、100万円を地域に寄付してほしい。

・企業は、毎年、自治会費として10万円を払ってほしい。

これについても、高すぎるとは思ったが、企業側は、地域に仲間入りするのだから払いますと言ってくれた。


この企業は、とても良心的な企業で、これ以外に、地元の人を、11人パートとして使っているし、近隣の土地を駐車場として、地主さんの言い値で借りている。

ついでに言うと、地域の祭りや、行事には、人も出すし、協賛金、協力金等も出している。

その他、何か、クレームがあった場合は、地元の言いなりで対処をしてきた。


その結果、地域に溶け込んで、地域の方々と、良いお付き合いをしてきた・・・・つもりだったが・・・・・・。

地域の要求がエスカレートしてきたので、断ったら、仲間外れになり、嫌がらせをされるようになったらしい。


先日、この企業の社長と総務部長が、私に相談があると言うので、本日、当社に来ていただきました。

挨拶と世間話は、省略します。

1年ほど前に、某地区の役員が3人で来て、地域の神社を治すので、300万円の寄付をお願いされたので、100万円にしてほしいと言ったらしい。

結果、100万円を寄付したらしい。


その後、嫌がらせは、始まったらしい。

今まで、何も言ってこなかったのに、地区内をトラックが通るので危ない。 シャッターを開ける音が煩い。 朝晩、従業員の車が出入りするので空気が悪い。  外国人労働者を解雇してほしい。 夜の街灯が明るいので虫が寄ってくる。等・・・・・苦情を言ってきた。

そして、地区の役員が、工場の入り口近くの道路の真ん中に、軽トラを放置して、農作業中だから仕方がないと主張して、トラックが入れないようにする等、嫌がらせは、エスカレートしていったらしいのだ。

それでも、祭りや、行事の時期には、通常通りに、お金を取りに来るらしい・・・・・(笑)

企業側は、辛抱たまらなくなり、地区の代表と地元の市会議員に相談をしたらしいのだが・・・・・・返ってきた答えは、余所者なんだから、それくらい当たり前じゃないか?というような回答だったらしい。


最終的に、もう相談をするところがなくて、私のところに相談にきたわけです。 

 『あはははw それは、大変ですね〜w  私は、とんでもない場所に誘致してしまいましたね〜。 まあ、あの辺も、まだまだ田舎ですからね〜w』

総務部長さん 『千代田さん、笑い事じゃないですよ・・・。 何か良い解決方法はないものですかね〜?  私どもとしては、地域の皆様に協力をさせていただくのは当然だと考えております。 しかし、地域の方々に協力をすればするほど、要求がエスカレートする一方でしたので、流石に神社の件は、お断りさせていただいたのですが、断ったら嫌がらせをされるというような事では困りますので・・・・。』

 『そうですね〜。 弁護士さんに相談してみました???』

社長 『そういう解決の方法は考えてないです。  しかし、どういう地域なんですか? 他にも、工場はありますが、こんな地域は初めてです。  あのあたりは、そういう風習なんですか?』

 『いや・・・・そんなことはないと思いますよ。  一応、言われるみたいですけど、皆さん、適当に断っているみたいですけど・・・・、たぶん、最初にイイ顔しすぎたというか、甘やかしすぎたんじゃないですかね〜?』

社長 『千代田さん、あなたが、地元の要望という事で、話に来たんじゃないですか  こちらは、その通りにしたのに、そういう言い方はないでしょう

 『お気を悪くしたらすみません。 確かに、排水同意&仲間入りの条件ということで、お話をさせていただき、それをOKして実行してくださり、私としても感謝しておりますが、その後の付き合いについては関与した覚えがございません。  地域の役員さんからすると、あそこの企業は、何でもしてくれる良い企業だと思っていたところに、断ってきたので、可愛さ余って憎さ100倍になったんじゃないかな〜?』

社長 『千代田さんは、うちがやりすぎたから悪いとおっしゃるのですか??? はっきり申し上げて、次から次へと、文句を言ってきて、祭りや行事になると、物乞いに来る・・・・どういう神経をしているんですか?あの地域の人たちは・・・・・ 契約前に、そういう地域だという説明は聞いていませんよ。』

 『それは、当社の重要事項説明が悪いということでしょうか? 当社は、契約前に、役所関係だけではなく、地域の区長や、工区長、その他、各方面の調査をしておりますが、その時点で、そういう要望もありませんでしたし、規定もありませんでしたので、書くことはできませんでした。 そして、契約後に、地元の要望という事でお伝えをしましたが、許可が下りなければ無条件で解約できたわけですから、御社に損はないですし、断ってもらっても良かったのですけど・・・。 何か、不備がごじましたでしょうか?』

総務部長 『まあまあ・・・・・・。 今日は、千代田さんと喧嘩をしに来たわけじゃないんですよ。 何とか、解決をしたいので相談に来たのだから、何か、良い解決法を考えてくださいとお願いに来たのです。 当方も、購入時に、仲介手数料をお支払しているわけですから・・・・・何とか、考えてくださいよ。』 

 『考えてますよ・・・・・。 よしっ・・・・地域住民、全部解雇、協力金は今後払わない、何か文句があれば、裁判所の判決を取って来い!という方針で行きますか・・・・w』

社長さん 『本気で言ってます???』

 『冗談です・・・・今、考えてるんですよ・・・・・。 うむ〜〜〜・・・・、とりあえず市議に電話してみます。』

社長さん 『あの市議は話になりませんよ。 余所者だから当たり前だと言うくらいですから。』

 『社長さんは、本当に、優しいと言うか・・・・さすが二代目ですね〜・・・・おっとりしてるw  ゆとり教育で育ったんですか???  冗談ですよw   俺、今から、電話してみますので・・・・まあ、任せておいてください。』

ということで・・・・・・その地区の市会議員に電話をしました。

電話に出ないな〜と思って切ったのですが、折り返し、すぐにかかってきました。

私は、丁寧に、ご挨拶をして・・・・・この間、コンペで会った時の話をしてから、本題に入りました。

 『先生、〇〇〇〇の工場の件ですが、私のところに相談に来られて、めちゃくちゃ怒ってましたよ。 市会議員に脅されて、これまでに何千万円も払わされた挙げ句に、それくらい当たり前だ、これからも金を運んで来い・・・・お前は余所者だろう?って言われたとか・・・・、これ、まずいことになるんじゃないですか???』

先生 『おいおいおいおい・・・・ちょっと待った。 俺は、そんなことは一言も言ってないぞ。  先週、会ったは会ったけど、他所から来たんだから、なるべく地域住民の要望は聞いてやってほしいと頼んだだけだ。 脅すなんてことするわけないだろう。』

 『そうなんですか〜w それならいいですけど・・・・社長さんも、総務の部長さんも、カンカンに怒ってまして、今日のところは、何とかなだめましたが、あそこも大きな会社なので、怒らせたら、どういう手段で出てくるのか分かりませんよ。 向こうさんは対策を相談に来たのですが・・・・、過激な発言をしていましたし、どうしたもんでしょうね〜??? 先生、言葉を間違えたんじゃないですか???』

先生 『言葉は間違えていないが、確かに、あそこの会社は、これまで地元に協力してくれていたな〜。  確か、最初の時も、何千万もかけて水路改修をしてくれたし、わしが推薦した地元の業者も使ってくれたな。』

 『それに、選挙の時も協力的でしたよ。 俺、他の先生に入れてって頼みに行ったのに、地元の先生にって、断ったくらいですから〜・・・・・w 先生、何とか、穏便に済む方法ないですかね〜??? あそこの会社は、きちんとした良い会社だと思いますよ。』

先生 『そうだな〜。  向こうさん、そんなに怒ってた???  もう一度、話し合いの場を持った方が良さそうだな。 わしのことも、誤解しているようだし、こもままではいかんな。』

  『先生・・・・、俺も、ゴタゴタしたくないんで、頼みますわぁ〜。 おっしゃるように、地元と、話し合いの場を設けて、仲良くやれるようにするのが一番だと思いますよぉ〜。 俺も、間に入って、向こうさんの怒りを鎮めて、地元の方と良い付き合いができるように説得しますので、あまり地元に無茶な事を言わせないようにしてくださいよ〜。  とりあえず、話し合いの場を作りましょう・・・・・。』(以下省略)

という事で電話を切った。

私は、市議との会話の内容を、某企業の社長に話しました。

社長さん 『話し合いの場を作っていただけるようなので、後は、良い関係ができるように話し合うということですね。  ありがとうございます。』

 『ええ、そういうことなんですけど・・・・、まだ解決をしたわけではありません。  今度の話し合いの時に、また、カッコ良い事ばっかり言ってると、また、同じことになりますので・・・・・。 地域の方々に協力はさせていただくけど、これくらいが精一杯です。という、姿勢を崩さないようにしてください。』

総務部長 『年間行事の、協力金や協賛について、こちらの金額を提示しなくてはいけませんし、これまでにあった苦情をリストアップして、それらについての話し合いもしなくてはいけませんね。』

 『そうですね〜。 それができたら、私は、市議の先生と会って、当日の、落としどころを話し合っておきます。 私は、当日、市議の先生の顔を立てながら、計画通りのところに落とし込めるように、司会進行をしますので・・・・、当日は、社長さんも、来てくださいよ・・・・ということで・・・・・まあ、頑張りましょう。』

ということで・・・・・今回の件は、これで治まって行くと思うが・・・・・・。


昔から住んでいる人たちと、新しく来た人たちの関係は難しい。

これは、商工業施設だけの問題ではない!

昔よりは少なくなったが、住居系でも、昔からの人と、新しい人の間には、いろいろな問題がある。
 



ある地域では、数年前まで、新しく来た人たちのことを、(来たり人の奴ら)と呼んでいたり・・・・・。

地域を班に分けていて、昔から住んでいる人を、1班、2班、3班、 新しく来た人たちを、班外いう名前の班を構成していた、地域もあった。

この地域は、ド田舎だと思う人もいるかもしれないが・・・・・、実は・・・・名古屋駅から、十数キロのところにある地域での話なのです。


そして、商工業施設が来るというと、ありえないような協力金を請求したり、何か理由を付けて、工事をさせるというような傾向があるのです。


そして・・・・、もっと驚くのは・・・・、法律や行政の指導通りに計画を立てていても・・・・・、地元が、とんでもなく無茶苦茶な条件をだしたり要求をしたとしても、市町村は、それを見て見ぬふりをして・・・・、地元の同意をもらってこないと受付をしません!なんてことを平気で言ったりする場合も有るのです。


まあ、100歩譲って・・・・、商工業施設については、地域の人たちが正当な理由で反対をしたら、NOでも構わないと思いますけど・・・・・・。

行政が、地域の無茶苦茶な要求や、無茶な仲間入り金、排水同意金を取るのを、見て見ぬふりをするのは、問題があるのではないかと思います。

地域によっては、役員たちが、企業の仲間入り金等で、豪華な飲み食いをしたり、旅行に行ったりしているようなところもあります。


未だに、このような事をやっている地域は、直ちに改善をするべきです。

地域の発展を、地域の人々の生活の向上を望むのであれば、新しい人を、差別するのではなく、暖かく迎えて、仲良くやっていかなくてはいけないと思います。

名古屋駅から、十数キロの、この地域の開発が遅れている理由の一つには、こういった地域の特性というものもあるということです



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2012年09月27日

1422) 同業者の新人の営業訓練

先日、ある不動産会社の社長から、新人を厳しく指導してやってほしいと頼まれました


営業マンになって一年のAくんは、線が細いからなのか?、営業成績が悪いとか以前の問題で、やる気はあるが、人と話をするのが苦手らしく、なのに、こういう仕事がしたいなんて一人前の能書きを言うらしく、同業の社長が、喝を入れてやってくれ!ということだった。

Aくんは、私のブログを愛読しているらしく、私を尊敬してくれているらしいので、近藤社長から喝を入れてもらえるとありがたいと言うのです。

同業の社長 『近藤社長から、指導していただいたら、きっと彼も変わるだろう。 近藤社長が常々おっしゃっている、お客様第一主義と、人と人との繋がりという事は理解しているようなのだが、人と話をするのが苦手なようなんですわ〜。』

 『今、何をやらせてるの???』

同業の社長 『人慣れするように、飛び込みで、営業周りをして、御用聞きをやらせています。 』

  『マニュアルを作ってやろうか???』

同業者の社長 『そんな事は、とっくの昔にやってますけど、あかんのですわ〜・・・・マニュアルから外れると、ダメなんです。 新卒で、1年・・・・いや・・・・もう、一年半になるのに、全く役に立たんのですわ。 何とかしてやりたいのですが、もう、私の出来る事はしましたけど、あかんのですわ。』

 『よしっ・・・・じゃあ、飛び込み営業の練習をしてあげるから、マニュアルを持って、明日の1時に来させてください。』

ということで・・・・・同業者のAくんが来た・・・・・。 

Aくんと、30分くらい話をしたが、緊張はしながらも、ハキハキと礼儀正しく答えるので問題はなさそうに見えたのだが・・・・・・。


 『よし・・・・俺が、お客様だと思って、営業してみろ・・・・・。  Aくんがチャイムを鳴らした・・・・ピンポーン・・・・・・。 お客さんが出た・・・・・。  はい・・・・・。』

Aくん 『こんにちは、私、〇〇不動産のAと申します、 本日は・・・・・。』

 『〇〇不動産・・・・?、うちは不動産屋なんかに用事はない! 二度と来るんじゃね〜ボケ・・・・。』

Aくん 『・・・・・・・・。・・・・・・・・・。・・・・・・・・・。・・・・・・・・。』

Aくんは、それきり何も喋らなくなり、貝のように口を閉ざして、動かなかった・・・・・。

  『Aくん・・・・・、どうした? その次は?  もしかして、それで諦めて帰るつもりか???』

Aくん 『訪ねて行って、そんな言い方をする人いますか???』

 『いるよ・・・・・。 偏屈な大地主さんとかだと、しょっちゅうアパート営業とかに攻撃されているから、不動産屋と名乗るだけで激怒する人とかいるからな〜(笑)  もう一回、ピンポンしても、出てくれる可能性は薄い・・・・。 最初の一発勝負だと思って行け・・・・。』

Aくん 『こんにちはw 〇〇不動産のAと申しますが・・・・。』

 『〇〇不動産? うちは不動産屋なんかに用はない! 二度と来るんじゃね〜ボケ・・・。』

Aくん 『すみません。 物を売りに来たわけではありません。 お話を伺いたい事がございまして・・・。』

 『いらんいらん・・・・俺は、不動産屋は嫌いなんだ。不動産屋と話をする気はない。』

Aくん 『・・・・・・・。・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・。』

 『Aくん、お前、何で黙ってんの??? それでは、話が終わってしまうだろう! おたくの社長は、お前に物を売って来いと言ってるんじゃね〜んだぞ! 人と、会話をして来いと言ってるだけだろう。 わかるか???』

Aくんは、少しの間、無言だったが・・・・しばらくして半泣きの声で話をしはじめました。


Aくん 『言いたいことはわかります。 それは、そうなんですけど・・・・。 私がやりたい仕事は、そんなことじゃないんです。  近藤社長は、ブログに、お客様には、誠心誠意、お客様の幸せを第一に考えてと書いていらっしゃいますし、そういう仕事をされているじゃないですか。 僕は、そういう仕事をしたいんです。』

 『まあ、俺のブログの読者が一人減るかもしれんが、言ってあげようw  ブログランキングの投票も減るけどな〜w   お前には、人の幸せを、どうこう言えるだけの能力がないんだよ(笑)  20代前半のAくんに話しても、分からんかもしれんが、人の幸せとか言えるレベルに達してないんだ。  今は、そのレベルになれるように努力しなくてはいけないんだ。 わかる?』

Aくん 『近藤社長が、おっしゃっていることが、分かりません。 人の幸せを願うのにレベルとかあるんですか?』

 『ある・・・・・。 お前の経験と知識で、お客様にとって、本当に良い物件が分かるのか?  もう一つ、教えてやろう。  不動産屋は、警戒される仕事なんだ・・・・警戒を取り除くだけの能力すらないって事だろう??? 警戒を取り除いてこそ、普通に話ができて、そこがスタートなんだ。  今のお前は、それすらできんじゃないか。  お前のところの社長が、まずは人と話ができるようになって来いというのは、初歩の初歩レベルの話ができるようになれと言っているんだ。 何度も聞くが、意味わかるか???』

Aくん 『分かりますけど、お客様の事を考えて、不動産を斡旋したり、売却をしたりすることが、大事なんだとブログにかいていらっしゃるので、私も、そういう仕事がしたいんです。』

 『うむ〜〜〜、お前、頭、ちょっと膿んでるなw  俺らの仕事は、遊びじゃないんだよ。  経験も知識もないお前が、お客様の幸せを考えて、勧めた物件が、とんでもなく間違っていたり、お前が、売却を担当したばかりに、売主さんが損をしたらどうするの???  俺たちは、人の人生を変えるかもしれないし、命の次に大事な、財産を扱ってるんだぞ。  売って何ぼの営業だが、売ったらあかんお客さんもおるんだ。 その判断ができるようになるために、いろんな経験を積まなきゃあかんのだ。』

Aくん 『経験を積むにも、今の会社では、そういうことをやらせてもらえないんです。』

 『それは、経験を積みに値しないレベルだからだよ。  人と話せない・・・・人に安心感を与えられない、信頼や信用をしてもらえない・・・・、まずは、御用聞きして、人と話せるようにならないと、何も始まらない。 あたくの、社長は、そう判断して、御用聞きをさせて、訓練させてるんだ。  それもできんし、そのことをウダウダ言うなら、この仕事やめたほうがいいよ!  まだ若いんだから、転職もありだわなw』

Aくん 『・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・。』

 『また黙る・・・・・。 うむ〜・・・・。 大手の不動産屋の新人は、チラシのポスティングだぞ。 住宅メーカーだって、最初は、自転車でチラシ配りや、飛び込み営業ってところが多いしな・・・・。まずは、力を付けないと・・・・・。』

Aくん 『・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・。』

 『俺も、熱くなったw ガキ相手だし・・・・・。もっと簡単に説明してあげよう。 いいか、きみが、ネトゲで、モンスターから誰かを守りたいと思ったら、そのモンスターより弱かったら守れないだろ?  まずは、経験値を積んで、レベルアップをして、いろんなスキルを覚えて強くならんと、何も出来んって事なんだよ。 どうだ・・・・わかりやすいだろうwww』

Aくん 『言いたいことは、わかりますけど・・・・・・。 ・・・・・・・。 自分は、この仕事、合ってないのかもしれません。』

 『そう思うなら、辞めたらいいんだよ・・・・お前の人生だからな。  ただ・・・・おたくの社長は、お前みたいな糞の蓋にもならん奴に給料を払って育てようとしてることは分かってあげないとあかんわな〜。  ご苦労さん・・・・俺、二時にアポがあるから、ここまでということで・・・・。』

ということで・・・・・・Aくんを帰しました


私も、頼まれたとは言っても、他社の社員に、こんだけ厳しい事を言った手前、速攻で同業者の社長に電話をして、今日の様子を話しました。

その上で、『ちょっぴり、言い過ぎたかもしれん・・・・20代の僕ちゃんには、きつかったかな〜w 辞めちゃったらゴメンねw』と言っておいた。


同業者の社長は、自分が喝を入れてくれと頼んだのだから、それはそれで仕方がないと言って、私に何度もありがとうございましたと言ってくださりました


さて・・・・彼は、今後変わるのか??? 

私に喝を入れられて、どう思ったのだろう???

私のブログの読者で、私のファンらしいが、明日から、ブログのランキング投票はしてくれるのだろうか?(笑)


冗談はさておき・・・・・、頑張って一人前になってほしいと思います。

今は、知識も経験もない雑魚ですけど、お客様の為に! という気持ちがある奴なので・・・・、生き残ってほしいです。

ああいう、不器用な奴は、コツコツ努力して頑張れば、なまじっか器用な営業よりも良い不動産営業マンになるんですけどね


きちんと、基本を覚えて、人と話せるようになり、いろんな経験を積んで、良い営業マンに育つといいな〜。


話は変わって・・・・・、不況真っ只中・・・・・他社の営業マンに指導している場合ではありません。 


今朝、出社すると、Y課長が、朝礼をやってました。

お客様第一主義について、当社の新人君に教育して、元気よく挨拶や返事ができるように指導していました。

社員たちの、『おはようございます。』という元気な声を聞いて、朝礼を横目で見ながら私も頑張ろうと思いました。

皆さんの会社では、どうやって新人の育成をしているのかわかりませんが・・・・・・。

私が、新人に対して思うのは、『明るい、元気、がむしゃら。』であってほしいです。

明るく元気で、我武者羅に頑張れる奴は、いい営業に育ちます。

最初から、小手先、口先だけの営業を覚えたら、そいつは一生、ダメ営業マンです。
 


新人は、どちらかと言うと、頭よりも体を使って明るく元気で我武者羅に、頑張って、しっかりとした基礎を作らなくてはいけません。

古い言葉ですが・・・・『きみたちは、明日の不動産業界を背負う、金の卵なんやぁ〜 

他社の新人さんも、当社の新人君も、お客様の為に一生懸命になれる、いい不動産屋に育ってほしいです。

よしっ・・・・、今度、課長ではなく、たまには、俺が、朝礼で喝を入れようと思ったのでした(笑)


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