2012年03月

2012年03月25日

1271) そこで一発ガツンと・・・・頑張れ旦那さん。

昔から、私を可愛がってくださっている、建設会社の社長から、『娘夫婦に土地を買ってやりたいから力になってくれ。』と頼まれまして・・・・・。

うちの社員を担当にして土地案内(物件紹介)を、させていたのですが・・・・・・、知り合いの社長の娘夫婦の購入する土地が決まりまして、契約をすることになりました。

契約当日、私も立ち会ったのですが・・・・・

まあ、相変わらず生意気な娘でして・・・・・・


何年ぶりかな〜・・・・とにかく久しぶりに娘さんと会ったのですが・・・・。

一応、仕事なので・・・・。

 『お久しぶりです。 お元気そうで何よりですね〜。 購入する土地が決まったと社員から聞いたので、契約のほうは私も立ち会わせてもらいますね。』

 『近ちゃん、何を偉そうに社長ぶってるのwww 』

 『まあ、一応、社長なんで・・・・、何にしても久しぶりだね〜。相変わらず頭悪そうで元気だけが取り柄っぽいですね〜www』


私を可愛がってくださっている某社長には申し訳ないのですが・・・親の教育が悪い

いくら昔から知っているとは言っても、25歳になったばかりの小娘が・・・・・当社の社長室で・・・・『近ちゃん、暑い・・・・この部屋暑すぎぃ〜。 太ってるくせに暑くないの???』(馬鹿すぎます。)

この娘の親父、58歳に、『近ちゃんと暑すぎぃ〜』と言われれば、『あっ、社長、すみません。カキ氷でもお持ちしましょうか?]と・・・・・言いませんけど・・・・、それくらい気は使いますが

この馬鹿娘に、言われたら・・・・・、馬鹿娘が子供の頃から知っているだけに、『不細工なくせに厚化粧してるから暑いんだぁ〜』と・・・・・言わないわけにはいかず・・・・言ってしまった。

旦那さんは、線の細い感じの上場企業のサラリーマン・・・・・・・ドン引き

ついでに、うちの社員も絶句・・・・


因みに、今回のマイホームの資金計画は、この線の細い旦那がローンで土地を買って・・・・・・家は、建設会社の社長の娘だけに、お父ちゃまが建ててくれるのだ。

まあ、それはそれで私には関係ないので、契約を進めていったのだが、途中で娘が・・・・・・。

 『近ちゃん、灰皿ないの?]

 『自分の口でも灰皿にしとけw]

 『もういい。 携帯灰皿持ってるから・・・・・。 そういえば、近ちゃん、まだジェットとかやってるの?』

 『おい、うちの社員が説明してるんだから、ちゃんと聞け・・・・お前らの土地だぞ。』

 『煙草吸い終わったら聞く。』

旦那さん 『すみません・・・・・。 ]

 『いや・・・・きみに言ったんじゃないよ・・・・謝らなくてもいいから・・・。 中断したし、俺も、煙草吸わせてもらいますねw]

旦那さん 『あっ・・・どうぞ・・・・私も吸っていいですか???]

 『あ〜〜〜ごめんごめん、はい、灰皿・・・・・。』

旦那さん 『ありがとうございます。』

そんなこんなで、契約を中断して、喫煙タイムとなったわけだが・・・・・・。

 『あんたは、契約に来てるんだから、偉そうに煙草なんか吸ってないで話を聞けよ。』

娘は、足を組んで煙草を吸いながら旦那に怒っていた。

まあ、昔から、気が強く生意気な娘だったが、今は、成人して旦那もいるわけで・・・・・この態度には、正直、イラッ〜とした。

私は、嫁に何も言わない旦那さんにもイラッとしたので言った。

 『ねぇ〜 ここまで言われたら、言い返そうよ。 ああいうのを野放しにしとくと苦労するのはキミだよ。』

 『この後も、予定があるんだから、早くしろっつ〜の

旦那さん 『契約終わったら、買い物行くから、もう少し待ってね

私は、その瞬間、ズッコケそうになったが、グッと堪えて・・・・・言った。

 『あんたな〜・・・・・男として、ここまで言われて何をやってんだ・・・・ ガツンと言ってやれ・・・・ガツンと・・・・・。』

旦那さんは、娘(奥さん)のほうをジッと見た・・・・・・(じぃ〜〜〜・・・・・・・・。)

娘は、『何か文句ある?』と偉そうに聞いた・・・・・。

私は、再度、『おしっ・・・・ガツンと言ったれ

夫婦で、睨みあい・・・・・・(バチバチ・・・

そして、旦那さんは、言った・・・・・・。


旦那  『・・・・・・・ガツン・・・・・・・・アハッ』(小さな声)

 『ギャハハハハハア・・・・・・・、ガツンを言葉通りに言えってことじゃないんだよぉぉぉ〜

つい笑ってしまったが、ここまで根性のない旦那にガッカリした。

その後、契約は再開し、無事に土地の契約終了


馬鹿娘と、旦那は、栄に買い物に行った・・・・・・


カツンと言ったれぇ〜に対して、小声で・・・・・ガツン・・・・・と言うって・・・・

コミカルなセンスは感じたが、男として・・・・亭主として・・・・・・・何とも情けない。

まあ、人の夫婦関係に口を出すのもどうかと思うが、この夫婦は、今後、どうなるのだろうか???

他人事なので、どうでもいいと言えば、それまでなんですが・・・・・。

お世話になっている社長の娘夫婦なだけに、何とも、不安な気持ちになりました








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2012年03月24日

1270) 空のアパート・・・・・何故???

一昨日、社員たちに公開した物件の中に、一棟売りのアパートがあるという事を、ブログに書かせていただいたところ、同じ質問が2件ありましたので、ブログに書きます。

物件は、1ルームが10戸の、中古アパートです

質問してきたのは、1人が、不動産屋さんで、もう1人は、不動産投資家さんでした。

内容は、どちらも同じです。

何故、空で売るのか??? 満室にしてから売ったほうがいいのでは???
 


という内容でした・・・・・・・


お二人とも、毎日、人気ブログランキングと、土地・不動産のバナーを、応援クリックしてくださる大切な読者なのですが・・・・・少しだけ失礼な書き方をさせていただきます

1人はプロ、1人は不動産投資家

二人とも、不動産、ド素人というわけでもないのに、何故わかんないのか???

アパート=収益物件としか見ていないからです。

もちろん、間違った見方ではありません。

どちらかと言えば、素直な考え方だと思います


もう少しだけ、角度を変えて考えてみてください


・一昨日のブログにも少し書きましたが、空の状態で販売をするのであれば、社宅や寮として買いたいという人もいるかもしれないではありませんか

1ルームが10戸くらいのものは、社宅や寮としての需要も多いんです。

近隣の工場や、人材派遣会社、建設会社、大きな飲食店・・・・・こういう物件を探している場合もあります。


・アパート経営をする人だって、中を今時の物にリフォームできるではありませんか

収益物件を欲しがる人は、満室の物件を欲しがるド素人さんばかりではありません。

全室空室であれば、外装内装の工事がしやすいわけで、オシャレ〜な家具を入れたり、間取りを今時の感じにして、近隣との差別化をして収益率をアップさせることだってできるわけです。


それで、買主さんが見つからなければ、自社でリフォームして満室にして売却をすればいいわけで、最初は、空室なので安めの価格設定をして、売りに出したほうが、需要の幅は広がりますし、当社にとっても効率が良いわけです。


でも、こういう書き方をすると、何でも空いてる物を買って転売をしたほうが良いと勘違いをする人がいるので、もう少し説明をしておきましょう

例えば、名古屋市内の商業ビルで、半分くらいテナントが入っているような物件だったら・・・・・、基本的には、テナントを埋めて売ります。

居住用の物件だとしても、10戸以下ではなく、もっと大規模なものであれば、私は、空にするのではなく、満室にしてから売却をします。

もしくは、10戸以下のアパートでも6割以上入っていれば、埋めて売るでしょうね〜。

しかし、入居率が、0%〜6割未満であれば、空にして売ります。

私の経験上の話ですが、今回の物件を効率良く売却するには、空で販売をすることでしょうね〜。

ついでに販売方法まで教えてしまいますが、新聞、チラシ・・・・・あとは、半径3km以内で、寮や社宅等の、需要がありそうな会社や店舗へ持ち込み営業をしてみることです。

あとは、物件の近くの銀行さんや、商工会の顔役の人や、経営者の集まりの役職者の人たちにも、声をかけるといいです。

これくらいの規模の物件は、意外と、空の方が、売れる事が多いですよ。

簡単に考えると、箱に物を入れて売るのと、箱だけを売るのとの違いです。

アパートだから収益物件としてしか売れないというのではなく、少し角度を変えて見ることも大事だということです。


そして・・・・・プロとして、一番大事な事を書きます

売る際には、このアパートの近隣の方々に、迷惑をかけないであろう買主さんに売却をすることです。


お金さえ払ってもらえば何でもいいや〜wという売り方をすると、嫌がられるのは買主ですけど、近隣の人たちから恨まれるのは、売主ですからね〜


ということで・・・・・、一昨日のブログの、空アパートの販売方法に対して質問がありましたので、答えさせていただきました



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2012年03月23日

1269) 花粉症と契約書

みなさん、いつもブログランキングの応援クリックありがとうございます

おかげさまで、今日も、1位です


さて、今日のブログです。 

ある分譲住宅デベロッパーさんに土地を買っていただくことになり、うちの社員が契約書と重要事項説明書を送ったんですが、契約の前日になっても、分譲屋さんから返事がなくて困っていました。

売買で当社売主、分譲業者買主の契約、つまり業者間契約ですから、お互いがお互いの商売を目的として契約をするわけで、誰がお客様というわけでもなく、対等な立場で契約をすることが多いのです。

それが、どちか一方が、非常識な事をすると、今回の事のようになるわけです
 



社員 『・・・・・・明日、契約なんですけど、先方の社長のOKがでないようで・・・。』

 『うむ〜〜〜、うち、売主、向こう買主・・・・買いたくなくなったのかな〜? それとも、なめられてるのかな〜? まあ、何にしても、こちらの状況をわかっているはずだから、常識がないな。』

社員 『そういう感じではないのですけどね〜。 何度も電話して請求したのですが、向こうの担当者も、社長のOKが出ないとしか言わないので・・・。』

 『明日、契約だろ?  もういい、俺が聞くから、向こうの担当と繋げ。』

社員 『わかりました。  社長、穏便にお願いしますね。』

 『お前に、そんなこと言われんでも、わかっとるわぁ〜

ということで・・・・買主の分譲屋の担当に連絡をして、私が電話口に出た。

 『もしもし〜、千代田の近藤です。 なんか、契約書のOKがいただけないみたいだけど、何か、不備でもありますか〜?』

買主担当者 『いえ・・・・見させていただいて何も不備はないですが、社長のOKがないので返事ができないのです。』

 『社長は、不在か何かでチェックできないの???』

買主担当者 『いえ・・・・そういうわけでも・・・・・・・すみません・・・・今日中には何とかなると思いますので・・・・。』

 『今日中に何とかなるって明日の朝一番契約だぞ・・・・、お前アホかw こっちは、製本できないで待ってるんだぞ。  よしっ・・・わかった。 それじゃあ、こうしよう・・・社長に伝言を頼む。』

買主担当者 『なんでしょう・・・?』

 『契約、ヤメじゃぁぁぁ〜 お前の努力には申し訳ないが、恨むなら、お前のところの社長を恨め・・・・』(ブチッ)

電話を切った

社員 『しゃちょぉ〜〜〜

 『こういう会社とは取引をしないほうがいいんだw 理由も言わずに、こんだけ迷惑かけるって、ありえんだろう。  この土地は、別の分譲屋に売る事にしようw』

社員 『他は、坪1万円近く安いですよ・・・・いいんですか?』

 『まあ、しかたない・・・・あのな、こういう奴と契約すると、どうせ、決済も遅れたりするんだ。 信用できん。』

社員 『今日中にって言ってたんですよね〜。 俺、夜中まで待っていても製本しますから・・・・。』

 『あかん、あかん・・・・お前の嫁に申し訳ないwww』

そんな話をしていると、買主の社長から電話がありました。

私は、代わるのを拒否したのですが、社員が、どうしてもと言うので、仕方なくでました

 『もしもし、もう話は終わりましたけど、何でした〜?』

買主の社長 『もひ、もひ・・・・ズズッ・・・・ひゃ長、契約書のけぇん、もうひわけございまへんでした。』

 『なんだ? あんた、シンナーでも吸って、ラリってんのか???』

分かりにくいので普通の言葉で書きます。

買主の社長 『と・・・とんでもございません、花粉症がひどくて、普通に話せないのですみません。 今も、花にティッシュを詰め込んだまま話をしている状態です。 契約書の件でございますが、今、確認をしましたので、宜しくお願います。』

 『もう、あの契約は流れたんですよ。 花粉症、お大事に・・・。』

買主の社長 『近藤社長、花粉症が・・・・花粉症が酷くて、連日、薬を飲んでおりまして、通常の倍以上飲んでいるのですが、頭がボ〜〜〜っとしまして、契約書を目では読めるのですが、頭に入ってこないような状況でございして、薬を飲まないと辛いですし、薬を飲むと、頭、ボ〜〜〜ですわ。 頭、ボォォォ〜〜〜で、返事が遅くなり申し訳ございません。』

 『なるほど・・・・頭、ボォォォ〜〜〜ですか・・・・。 それで、契約書のチェックが遅れたというわけですね。 花粉症ごときで、契約書が頭に入らんとは・・・・ありえないですけどね〜。』

ここまでは、まあ、それなりの会話ができたのですが・・・・・・。

その後、分譲屋の社長の逆ギレ攻撃が・・・・・・


買主の社長 『はい??? 近藤社長、今、花粉症ごときって、おっしゃりました???  社長は、花粉症の辛さを知らないから、そんな言い方ができるんですわ。  花粉症になった事がないでしょう?』

 『ええ、おかげさまで・・・・。 まあ、社長みたいに坊ちゃん育ちじゃないですから、花粉ごときにはやられませんよ。』

買主の社長 『あ・・・また、花粉症ごときと言いましたね  花粉症は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・・・・・・・、突然発症するので、近藤社長も来年、突然花粉症になるかもしれないんですよ。 薬を飲まないと、鼻水ズルズルで、目は痒いし涙が出るし、花をかみすぎると鼻の下が真っ赤になって痛いですし、薬を飲むと、頭がボ〜〜〜っとしますし、頭、ボォォォ〜〜〜でして、花粉症、花粉症って、楽に言いますけど、花粉症をなめたらあかんですよ。』

分譲屋の社長が、こんなくだらん会話を、花にティッシュを詰めたまま、延々と話すので、もう、こっちも、どうでもよくなってきまして・・・・。

 『しゃ・・・社長・・・・・もう、花粉症の話は、よ〜くわかりましたので、明日の契約は、社員さんに任せて、ゆっくりお休みください。』

と・・・・・、契約中止を、撤回させていただきました

分譲屋の社長 『そういえば、契約のお話でしたね〜。 花粉症の話になってしまっていました。 申し訳ございません。 いや〜この花粉症というやつは・・・。』

 『社長、もうわかりました。 花粉症の事は、よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く理解しましたので・・・、御辛いんでしょうね〜。 もう、わかりましたので・・・・、頭がボォォォ〜〜〜っとして契約条項が頭に入ってこなかったのも、よ〜くわかりましたので、それでは、明日、予定通り、宜しくお願いします。』

ということで・・・・・・・私は、何となく、この商談に負けた気がした

手負いの獣は恐ろしい

というか・・・・・・それ以上に、花粉症の分譲屋の社長も恐ろしい・・・・・・



そんなわけで、翌日、無事に契約を締結したのでした

私も、かなり感情的になっていたのですけど・・・・これで良かったというか・・・・・、・まあ、結果オーライということで・・・・・(笑)








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