2011年07月
2011年07月25日
１１２３） 街を造るって・・・。
某地域の開発について、地域の偉い方々が集まっているところで意見を述べました。
いろんな経緯があり、こういう機会をいただけなのですが・・・。
まずは、当社の会社概要を配り説明をして・・・・その経緯等を説明しまして、街づくりに貢献できれば・・・という思いも伝えて・・・・・。
私 『駅のこっち側の、この辺りは、商業施設を誘致して・・・・この地域は、区画整理をして、住宅地に・・・・・。 で・・・こちらの旧市街地は・・・・・ （以下省略）』
皆さん 『ふむふむ・・・・・。なるほど〜。』
地元の名士さん 『おい、ちょっと待て、さっきから聞いてりゃ〜好き勝手な事言いやがって・・・、元々、こっちの旧市街地はな〜。 昔からの商店もあるんだ。 旧道が通っていて、昔はな〜、あれ１本しかなくてな、この街のメインはこっちなんだ。 それを、勝手に、反対側を商業施設だとか、住宅地だとか、いろんな経緯もしらないで、こっちを蔑ろにして勝手な事言ってたら、えらい目にあわすぞぉ〜
』
私 『・・・・すみません。 ただ、旧街道を拡幅するのも難しいですし、何と言っても、旧市街には、広い土地がないじゃないですか〜。 私としては、今後は、こちらを表として新しい街づくりをしたいと考えておりまして、旧市街地のほうは駅裏ということで、〇〇を誘致してですね〜・・・・（以下省略）』
地元の名士さん 『あんた何を言ってるんだ？ こっちが表で、こっちが裏だろう。 間違えとったらあかんぞ〜。 そもそも、どっちに何をじゃなくて、バランス良くやれよ。 どっちが何でってことはないんだ。 昔から、地元で商売をしてる人も沢山いて、彼らは彼らで、街を良くしようと一生懸命考えているんだ。 何も知らんくせに適当な事言ってたらあかんぞ。 わかったか〜』
私 『・・・はい・・・・すみません。ただ、私も、この街の発展を考えてですね〜・・・・・。』
地元の名士さん 『あんた、住んでるわけでもないだろう。 住んだこともないし昔のことも知らん奴にとやかく言われたくないんだ。 昔も今も、こっちが表に決まってるだろう。 間違えとったらあかんぞ。 とろくさい事言ってると、区画整理入れさせんぞ・・・。 古き良きものを残しながら、新しいことをやっていかないかんだろぉ〜。』
私は、ここの住民ではないが、私なりに、街の発展を考えているし、努力もしているつもりだが・・・・・
まあ、これ以上話を続けても、言い合いになるだけですし、他の名士さんたちも黙っていたので、とりあえず引いた。
街づくりの考え方は、人それぞれ、いろんな考え方がある。
もちろん私も自分が正しいと思い商業施設の誘致をしたり住宅街を造ったりして街づくりをしているわけだが、反対意見もあるわけで、まあ、仕方ないと思う。
帰りに駅に車をとめて、そのあたりを歩いてみました。
今まで気付かなかったことが沢山ありましたｗ
そして、本社に帰ってきてから、地図を開いて、ずっと見ていた。
旧道は道幅も狭く、拡幅するのは困難・・・・というより無理だ・・・・。
でも、地図を見ていると、昔、どれくらいこの街道が重要な物であったかよくわかる。
古き良き物を残しながら、新しい街をつくるという考え方も、すごくわかる。
バランス良くやっていくのがベストなんだろうが、私の立場ではなかなか難しい。
私が、できる仕事は、商業施設や工場を誘致したり、住宅街を造ることであり、これ以上の仕事は行政の仕事である。
そして、私の考えだけではなく、古くからの住民の考えや、新しく出店してくる企業側や、新しい住民の考え方もありますし・・・、もちろん行政の考え方もあるわけで、ひじょ〜〜〜に難しい。。。
今回、お叱りを受けた時は、正直、腹が立ったが、会社に帰り地図を見直すことができて、今まで見えなかった、いろんなことが見えた。
逆に、良い機会を与えていただいたと思う。
ただ、外の人間と言われてしまうと・・・・・・悲しいし辛い。
今回、元々の地域の方の考え方がわかったし、私も配慮が足りなかった。
でも、次回は、外の人間だからこそ言える、この街の発展についての考え方を提案しようと思っています。
もちろん、元々の方の意見も取り入れた、古き良きものを残しながらバランスの良い街づくりを提案するつもりです。
とは・・・思っていますが、これから考えるんですけどね〜・・・
でも・・・・地図を、ジ〜〜〜〜〜ッと見ていると、いろんな事が見えますし、いろんな案が出てくるんですよｗ
不動産業者の皆さん、お忙しく仕事に追われているとは思いますが、たまに、その街を歩いてみてください。
そしてその後、ジッと地図を見てみてください。
あ〜〜、ここ空いてるんだな〜とか、ここにこういう物があったらいいな〜とか、いろんな発見がありますよｗ
住民ではございませんけど・・・・、地元との調和をとりながら、街の発展に貢献していけたらいいな〜と思っています。
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いろんな経緯があり、こういう機会をいただけなのですが・・・。
まずは、当社の会社概要を配り説明をして・・・・その経緯等を説明しまして、街づくりに貢献できれば・・・という思いも伝えて・・・・・。
私 『駅のこっち側の、この辺りは、商業施設を誘致して・・・・この地域は、区画整理をして、住宅地に・・・・・。 で・・・こちらの旧市街地は・・・・・ （以下省略）』
皆さん 『ふむふむ・・・・・。なるほど〜。』
地元の名士さん 『おい、ちょっと待て、さっきから聞いてりゃ〜好き勝手な事言いやがって・・・、元々、こっちの旧市街地はな〜。 昔からの商店もあるんだ。 旧道が通っていて、昔はな〜、あれ１本しかなくてな、この街のメインはこっちなんだ。 それを、勝手に、反対側を商業施設だとか、住宅地だとか、いろんな経緯もしらないで、こっちを蔑ろにして勝手な事言ってたら、えらい目にあわすぞぉ〜
』私 『・・・・すみません。 ただ、旧街道を拡幅するのも難しいですし、何と言っても、旧市街には、広い土地がないじゃないですか〜。 私としては、今後は、こちらを表として新しい街づくりをしたいと考えておりまして、旧市街地のほうは駅裏ということで、〇〇を誘致してですね〜・・・・（以下省略）』
地元の名士さん 『あんた何を言ってるんだ？ こっちが表で、こっちが裏だろう。 間違えとったらあかんぞ〜。 そもそも、どっちに何をじゃなくて、バランス良くやれよ。 どっちが何でってことはないんだ。 昔から、地元で商売をしてる人も沢山いて、彼らは彼らで、街を良くしようと一生懸命考えているんだ。 何も知らんくせに適当な事言ってたらあかんぞ。 わかったか〜
』私 『・・・はい・・・・すみません。ただ、私も、この街の発展を考えてですね〜・・・・・。』
地元の名士さん 『あんた、住んでるわけでもないだろう。 住んだこともないし昔のことも知らん奴にとやかく言われたくないんだ。 昔も今も、こっちが表に決まってるだろう。 間違えとったらあかんぞ。 とろくさい事言ってると、区画整理入れさせんぞ・・・。 古き良きものを残しながら、新しいことをやっていかないかんだろぉ〜。』
私は、ここの住民ではないが、私なりに、街の発展を考えているし、努力もしているつもりだが・・・・・
まあ、これ以上話を続けても、言い合いになるだけですし、他の名士さんたちも黙っていたので、とりあえず引いた。
街づくりの考え方は、人それぞれ、いろんな考え方がある。
もちろん私も自分が正しいと思い商業施設の誘致をしたり住宅街を造ったりして街づくりをしているわけだが、反対意見もあるわけで、まあ、仕方ないと思う。
帰りに駅に車をとめて、そのあたりを歩いてみました。
今まで気付かなかったことが沢山ありましたｗ
そして、本社に帰ってきてから、地図を開いて、ずっと見ていた。
旧道は道幅も狭く、拡幅するのは困難・・・・というより無理だ・・・・。
でも、地図を見ていると、昔、どれくらいこの街道が重要な物であったかよくわかる。
古き良き物を残しながら、新しい街をつくるという考え方も、すごくわかる。
バランス良くやっていくのがベストなんだろうが、私の立場ではなかなか難しい。
私が、できる仕事は、商業施設や工場を誘致したり、住宅街を造ることであり、これ以上の仕事は行政の仕事である。
そして、私の考えだけではなく、古くからの住民の考えや、新しく出店してくる企業側や、新しい住民の考え方もありますし・・・、もちろん行政の考え方もあるわけで、ひじょ〜〜〜に難しい。。。
今回、お叱りを受けた時は、正直、腹が立ったが、会社に帰り地図を見直すことができて、今まで見えなかった、いろんなことが見えた。
逆に、良い機会を与えていただいたと思う。
ただ、外の人間と言われてしまうと・・・・・・悲しいし辛い。
今回、元々の地域の方の考え方がわかったし、私も配慮が足りなかった。
でも、次回は、外の人間だからこそ言える、この街の発展についての考え方を提案しようと思っています。
もちろん、元々の方の意見も取り入れた、古き良きものを残しながらバランスの良い街づくりを提案するつもりです。
とは・・・思っていますが、これから考えるんですけどね〜・・・
でも・・・・地図を、ジ〜〜〜〜〜ッと見ていると、いろんな事が見えますし、いろんな案が出てくるんですよｗ
不動産業者の皆さん、お忙しく仕事に追われているとは思いますが、たまに、その街を歩いてみてください。
そしてその後、ジッと地図を見てみてください。
あ〜〜、ここ空いてるんだな〜とか、ここにこういう物があったらいいな〜とか、いろんな発見がありますよｗ
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2011年07月23日
１１２２） 近隣からの苦情
現在、木田駅前のファミマ跡地の解体工事をしておりますが、先日、あま市から電話がありました。
近隣からの苦情が来ているとのことでした。
早速、解体業者に電話を入れて、近隣から苦情の来ないように慎重かつ丁寧に工事をするように言いました。
電話終了後、即現場に行き、解体工事をしている職人さんたちにも直接、指示を出しました。
私 『多少、日数がかかっても仕方ないから、なるべく振動と騒音が少ないように工事してくれ。』
現場の方も、そこらへんをよく理解してくださり、養生を増やして、重機も振動がすくないように慎重に解体作業を行ってくださりました。
近隣の皆様、お騒がせしております。
本当に申し訳ございませんでした。
実は・・・・・、解体工事は、一週間ほどで終わっていたのですが・・・・・。
地中から、昔の建物（旧東海銀行）の基礎らしきものが出て参りまして、その基礎が地中３０ｃｍ付近下・・・・、これが凄いのなんのって・・・・
それで、まあ、１週間ほど工期が延びたのですが、それでも終わらず、あと３日・・・・そしてあと２日と延びて行ったのです。
さすが都銀の建物の基礎・・・・・、どこまで続いてるんだろう・・・・って、しかも、その基礎を、なるべく音と振動がないように少しずつ撤去してるものですから、工期が延びる延びる・・・・
そんなこんなしているうちに、第二回目の苦情が・・・・・・。
今度は、音と振動ではなく、いつまで工事をやっているんだ〜という苦情。
工事の前の挨拶では、〇〇日までと書いてあったのに、今日は、もう〇〇日だぞ〜
この苦情に対しても、即解体業者に電話をして、１日でも工期が延びたら、近隣に再度挨拶と説明に行かなければいけないだろうと、きつく叱り、再度工程表を作りなおすように指示を出しました。
この件については、私も解体業者も、日に日に伸びる解体工事に気を取られ、一部のところには連絡したものの、最初にご挨拶に伺ったところ全件に連絡が行き届かなかったようです。
不愉快な思いをさせた近隣の皆様、本当に申し訳ございませんでした。
・・・・・で、最終的に、いつになったら終わるのか・・・・。
あくまでも予定でございますが、今週の火曜日には終了する予定ですけど、重機の撤去については、来週の末になるかもしれません。
この件に関しても、解体業者に頼んでいるだけではいけませんので、地区の区長さんのほうに連絡を入れるように美和営業所のほうに指示をしておきました。
本件土地の、西は大きな道路、南は駐車場と線路ですけど、北と東には、民家もありますので、充分に注意したつもりですが、苦情があった＝不快な思いをされたということでございますので・・・、何度も申しますが、ご迷惑をおかけいたしました事を、施主として、心より御詫びを申し上げます。
さて、話は、少し変わりますが、解体工事についての苦情については、御詫びを申し上げた上で・・・・・。
苦情の中には、少々変わった苦情もございまして・・・・。
これは、名前も名乗らずに、当社に直接あった苦情なんですけど・・・・。
ファミマがあった時には、自転車でも車でも止められたのに、工事に入ってから、止められなくなった。 毎日、娘を迎えに行ったときに車を止める場所がなくなった。
これについては、駅の利用者のためのものではなく、私有地なので、駅に御用の方は、駅の駐車場にお願いします。
当社所有の敷地に車の乗り入れができないので、北側の旧道で車とすれ違う事が困難になったため、対向車とすれ違うときに、バックミラーを破損した。
これについても、私有地であり道路ではございませんので、乗り入れできるときには、していただいてもよかったのですが、乗り入れできなくなった事で苦情を言われても対処できかねます。
解体工事の際に、次に何ができるのかを掲示していない。
この件に関しましては、現在は、当社のほうで解体工事をしている最中でして、新しい借主さんの工事ではございませんのし、次の借主さんの意向もございますので、現在は掲示しておりません。
選挙事務所に貸していたが、おたくは〇〇党なのか？
私は、どこの党員でもございませんが、この地域の方から申し出がありましたので、選挙期間中、お貸ししました。
駅を利用しているのに急に自転車が置けなくなったので遅刻したやないか〜
元々、ファミマさんの時から、自転車放置場所ではなく、無断駐輪禁止の張り紙をしておりましたし、ファミマ撤退後も無断駐輪を禁止する張り紙を増やして警告してました。 これについても、私有地ですので、無断駐輪できなくて遅刻したと言われても困ります。 というか、駅の駐輪場か有料の駐輪場へ置いてください。
ということで・・・・、
苦情にも、いろんな種類の苦情がありまして、解体工事で近隣への配慮が足りなかったという、騒音振動等の苦情に関しましては、納得していますし、すぐに対処させていただいたのですけど、どう考えても自己中心的な考えを持っている方からの苦情に関しましては、対処できない場合もございます。
私としても、地域の発展を願っており、できることなら住民皆様に喜んでいただけるようにはしたいのですが、やはり民間ということもあり敷地を無料解放して駐車駐輪を自由にするというのは難しいです。
ファミマ撤退後、駅の利用者の事を考え、しばらくの間、無断進入、無断駐車も、目を瞑っていた部分もありましたが、解体工事が始まり、ＡＴＭ利用者以外の進入を禁止したところ、苦情がありまして・・・・・、工事に入るまでの間は・・・・と、良かれと思いやってきたんですけど・・・・・・なんか、こういう苦情は、非常に残念と言うか悲しいです・・・・。
それから、木田駅前の土地の件で事実無根の嫌な噂を耳にしました。
当社がファミマに対して、不当な賃料の値上げを請求し、ファミマを追い出して、もっと賃料の高いところを入れるというようなことを言っている方がいるようですが、これについては、ファミマ側からの賃料交渉が入ったというのが事実であり、当社からの値上げ交渉は一切しておりませんし、ファミマ側からの解約であり、当社が追い出したわけではございません。（噂の出所については現在調査中）
ということで・・・・、いろんな苦情があった事と・・・・。
解体工事で、騒音や振動、工事期間の延長の件で、不快な思いをされた近隣の方々への御詫びを書かせていただきました。
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近隣からの苦情が来ているとのことでした。
早速、解体業者に電話を入れて、近隣から苦情の来ないように慎重かつ丁寧に工事をするように言いました。
電話終了後、即現場に行き、解体工事をしている職人さんたちにも直接、指示を出しました。
私 『多少、日数がかかっても仕方ないから、なるべく振動と騒音が少ないように工事してくれ。』
現場の方も、そこらへんをよく理解してくださり、養生を増やして、重機も振動がすくないように慎重に解体作業を行ってくださりました。
近隣の皆様、お騒がせしております。
本当に申し訳ございませんでした。
実は・・・・・、解体工事は、一週間ほどで終わっていたのですが・・・・・。
地中から、昔の建物（旧東海銀行）の基礎らしきものが出て参りまして、その基礎が地中３０ｃｍ付近下・・・・、これが凄いのなんのって・・・・
それで、まあ、１週間ほど工期が延びたのですが、それでも終わらず、あと３日・・・・そしてあと２日と延びて行ったのです。
さすが都銀の建物の基礎・・・・・、どこまで続いてるんだろう・・・・って、しかも、その基礎を、なるべく音と振動がないように少しずつ撤去してるものですから、工期が延びる延びる・・・・
そんなこんなしているうちに、第二回目の苦情が・・・・・・。
今度は、音と振動ではなく、いつまで工事をやっているんだ〜
という苦情。工事の前の挨拶では、〇〇日までと書いてあったのに、今日は、もう〇〇日だぞ〜
この苦情に対しても、即解体業者に電話をして、１日でも工期が延びたら、近隣に再度挨拶と説明に行かなければいけないだろう
と、きつく叱り、再度工程表を作りなおすように指示を出しました。この件については、私も解体業者も、日に日に伸びる解体工事に気を取られ、一部のところには連絡したものの、最初にご挨拶に伺ったところ全件に連絡が行き届かなかったようです。
不愉快な思いをさせた近隣の皆様、本当に申し訳ございませんでした。
・・・・・で、最終的に、いつになったら終わるのか・・・・。
あくまでも予定でございますが、今週の火曜日には終了する予定ですけど、重機の撤去については、来週の末になるかもしれません。
この件に関しても、解体業者に頼んでいるだけではいけませんので、地区の区長さんのほうに連絡を入れるように美和営業所のほうに指示をしておきました。
本件土地の、西は大きな道路、南は駐車場と線路ですけど、北と東には、民家もありますので、充分に注意したつもりですが、苦情があった＝不快な思いをされたということでございますので・・・、何度も申しますが、ご迷惑をおかけいたしました事を、施主として、心より御詫びを申し上げます。
さて、話は、少し変わりますが、解体工事についての苦情については、御詫びを申し上げた上で・・・・・。
苦情の中には、少々変わった苦情もございまして・・・・。
これは、名前も名乗らずに、当社に直接あった苦情なんですけど・・・・。
ファミマがあった時には、自転車でも車でも止められたのに、工事に入ってから、止められなくなった。 毎日、娘を迎えに行ったときに車を止める場所がなくなった。これについては、駅の利用者のためのものではなく、私有地なので、駅に御用の方は、駅の駐車場にお願いします。
当社所有の敷地に車の乗り入れができないので、北側の旧道で車とすれ違う事が困難になったため、対向車とすれ違うときに、バックミラーを破損した。これについても、私有地であり道路ではございませんので、乗り入れできるときには、していただいてもよかったのですが、乗り入れできなくなった事で苦情を言われても対処できかねます。
解体工事の際に、次に何ができるのかを掲示していない。この件に関しましては、現在は、当社のほうで解体工事をしている最中でして、新しい借主さんの工事ではございませんのし、次の借主さんの意向もございますので、現在は掲示しておりません。
選挙事務所に貸していたが、おたくは〇〇党なのか？私は、どこの党員でもございませんが、この地域の方から申し出がありましたので、選挙期間中、お貸ししました。
駅を利用しているのに急に自転車が置けなくなったので遅刻したやないか〜元々、ファミマさんの時から、自転車放置場所ではなく、無断駐輪禁止の張り紙をしておりましたし、ファミマ撤退後も無断駐輪を禁止する張り紙を増やして警告してました。 これについても、私有地ですので、無断駐輪できなくて遅刻したと言われても困ります。 というか、駅の駐輪場か有料の駐輪場へ置いてください。
ということで・・・・、
苦情にも、いろんな種類の苦情がありまして、解体工事で近隣への配慮が足りなかったという、騒音振動等の苦情に関しましては、納得していますし、すぐに対処させていただいたのですけど、どう考えても自己中心的な考えを持っている方からの苦情に関しましては、対処できない場合もございます。
私としても、地域の発展を願っており、できることなら住民皆様に喜んでいただけるようにはしたいのですが、やはり民間ということもあり敷地を無料解放して駐車駐輪を自由にするというのは難しいです。
ファミマ撤退後、駅の利用者の事を考え、しばらくの間、無断進入、無断駐車も、目を瞑っていた部分もありましたが、解体工事が始まり、ＡＴＭ利用者以外の進入を禁止したところ、苦情がありまして・・・・・、工事に入るまでの間は・・・・と、良かれと思いやってきたんですけど・・・・・・なんか、こういう苦情は、非常に残念と言うか悲しいです・・・・。
それから、木田駅前の土地の件で事実無根の嫌な噂を耳にしました。
当社がファミマに対して、不当な賃料の値上げを請求し、ファミマを追い出して、もっと賃料の高いところを入れるというようなことを言っている方がいるようですが、これについては、ファミマ側からの賃料交渉が入ったというのが事実であり、当社からの値上げ交渉は一切しておりませんし、ファミマ側からの解約であり、当社が追い出したわけではございません。（噂の出所については現在調査中）
ということで・・・・、いろんな苦情があった事と・・・・。
解体工事で、騒音や振動、工事期間の延長の件で、不快な思いをされた近隣の方々への御詫びを書かせていただきました。
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１１２１） 家が買える歳になったのねｗ
数年前の話になります。
私の知人が、子供〜大人まで、拳法を教えていまして・・・・、私も、多少経験がありますので、数年前に数回、遊びに行ったことがあるんです。
って・・・・、最近も遊びに行きましたけど・・・・ｗ
私は、けっこう格闘技が好きなので、ボクシングやキック等、いろんなところに顔を出すんですけど・・・・。
私の友人は、拳法馬鹿で、筋トレ好きな意味の分からん無駄に筋肉質な奴で、友人と手合わせしても、格が違いすぎてつまんないんです。
個人的な意見なんですが、彼の拳法より少林寺のほうが・・・って思う部分もあるんですが、最終的に、格闘技って、何が強いとかじゃないと思うんです。
その道を、どれだけ極めるかであって、何が・・・ではないと思うのです。
私が友人と手合わせしたとしましょう。
彼の拳法より、少林寺のほうが、技は多いですけど、彼の強靭な体には私ごときが何をしても通用しません。
ただ、小柄の大学生なら、入りこまれないように小手先の技を使いながら距離をとれば、多少のスピードの違いは何とかなるんじゃないかな〜・・・とか、甘い考え方をしまして・・・・。
当時の私・・・・３０代半ば過ぎ・・・・、筋トレやストレッチも、少しはしてましたし、たまにサンドバッグを叩いてましたので、大学生の男の子と軽く組み手というかスパーをしたんです。
格闘技としては、私がやっていた少林寺とは異なるんですけどね。
この子は、小学生の頃からやってたらしく、私の友人（師範）の秘蔵っ子らしいのですが・・・、まあ、これがなかなかの動きをするんですよ・・・・
上、上、廻蹴・・・・・ 分かりやすく言うと、ワン、ツー、ミドル・・・・・綺麗で早いんです。
すみません・・・・・偉そうに、なかなかいい動きと言いながら・・・、目は着いて行けてたんですけど、体がついて行けずに、けっこう恥をかいたんですけど・・・
私も、悔しいので、『やっぱ、現役には勝てんわ〜。 なかなか良い動きしてるけど、３０代の俺に攻撃が見えるようではあかんな〜ｗ それにな、俺よりリーチが短いんだから、もう少し考えないとな。 今は俺がスピード負けしてるから当たるけど、俺が十代の頃なら・・・・・（以下省略）』なんて負け惜しみを言ってたんですけど・・・・
当時大学生だった子が、『ありがとうございました。 久しぶりなんですよね〜？ ３０代の方にしては、なかなかいい動きをしてましたよ。』と、軽〜く言われてしまいまして、これまた悔しい思いをしたんですけど・・・
読者の皆さんに、少し言い訳というか負け惜しみを言わせてもらいますけど・・・
これでも普通の素人さんと比べると、けっこう動きとか良いと思うんですよ。
昔は、ケームセンターでパンチングマシーンがありまして、毎回、１２０キロオーバー（ヘビー級）で、周りの奴らを震撼させてましたし、今でも、サンドバッグを叩くと、パンッ、パ〜ンって、切れの良い音がするんですよｗ 因みに素人が叩くと、パスッ パスッとしか音がしないんです・・・ブツブツ
まあ、他にも書きたい負け惜しみは沢山ありますが、これくらいにしておきます
さて、昔の栄光と、負け惜しみはこれくらいにしまして・・・・・。
今日、この子から電話がありまして・・・・・（この子、以下[Ａ君]と言う。）
私 『もしもし〜ｗ ・・・珍しい奴から電話だな〜ｗ』
Ａくん 『近藤さんですか〜ｗ お久しぶりです。』
私 『おう、久しぶりだな〜。 また勝負したろかぁ〜雑魚めｗ あははは〜ｗ』
Ａくん 『あはは・・。 いえいえ最近は、月に１〜２回しか行ってないので・・・・けっこう仕事が忙しくて・・・。』
私 『そうか〜、それなら、俺が勝てそうだな〜ｗ 俺らの時代は、あんな防具というかプロテクターとか無かったからな、お前らとは、根性が違うんだよ。 最近は、大手のところだと、それだけじゃなく実践もやらないらしいけどな。 俺らは、枝分かれしたところで習ってたから、けっこうキツかったよｗ 前にも言ったけど・・・、愛を持って殴り愛を持って殴られるんだ。 関節取ってもな、きめて終わりじゃね〜んだ。 愛を持って折れない程度にキッチリ固めたるんや〜。 そこで人の痛みがわかるんだよ。 わかったか雑魚くん。』
Ａくん 『はい、ありがとうございます。 でも、近藤さん、どう見ても愛がある感じじゃなかったんですけど・・・・、愛があったら、フェイントかけて下段の蹴りはないですよ。』
私 『あのね〜。 何でお前のところは下段の蹴りはダメなんだ？ 人生において足元すくわれないことは重要だぞ。 社会に出てから、人に足元をすくわれないように超下段の蹴りを教えてやったんだ。 ２〜３日腫れあがってただろ〜ｗ それからな、キックやってる連中は、あんな蹴りじゃないぞ。』
Ａくん 『知ってますよ。 私も、友人がいるのでスパーしたことあります。 それよりも近藤さん、今日は、そういう話じゃなくて、家の話なんですけど、先週末、チラシが入ってた家なんですけど・・・・千代田不動産って近藤さんの会社ですよね〜？』
私 『何で知ってるんだ？？？』
Ａくん 『近藤さんは、覚えてないかもしれませんけど、自分が小学生の頃、近藤さん、うちの母さんのバレーボールチームにコーチに来てましたよね〜？ 拳法の前に、〇〇体育館で何回も会ってるんですよｗ』
私 『な・・・・なるほど・・・・。 そうだったのか・・・・。 そういえば、俺、お前の名前は知ってるけど、名字は知らんかったけど・・・。 お前、もしかして、〇〇って名字か？？？』
Ａくん 『はい。 〇〇Ａ〇です。 』
私 『ほぉ〜〜〜〜ｗ お母さん元気か？？？ 』
Ａくん 『はい。 近藤社長のスパイクを顔面レシーブしたけど元気ですｗ』
私 『あはははｈｗ そんな事もあったな〜ｗｗｗ で・・・、家欲しいのか？？？』
Ａくん 『はい。 もうすぐ結婚するんです。』
私 『おっ・・・雑魚のくせに、なかなかやるじゃね〜かｗｗｗ で、お前、勤続何年？？？』
Ａくん 『３年と３ヶ月です。』
私 『よし、じゃあ、年収と、借金いくらだ？？？ 源泉徴収の紙と、車とかのローンのことだ。』
Ａくん 『えっと・・・・・年収は、たぶん３００万円くらいです。 ローンはないです。 近藤さん、今度の週末、彼女と母さんを連れて見に行きたいんですけど・・・・。』
私 『あ〜そうだな。 ごめんごめん・・・・、それが先だったｗｗｗ まあ、借り入れの話は後だなｗ まあ、多少のことなら、銀行さんプッシュしてやるよ。 とりあえず今週末の何時に来る？？？』
Ａくん 『じゃあ、〇曜日の２時でお願いします。』
私 『わかったｗ 俺もなるべく行くけど、最悪、社員が対応するけど・・・・。 きちんとやらせるから、心配しなくていいぞ。』
Ａくん 『はい。 ありがとうございます。』
私 『しかし、まあ、何と言うか、バレーボールに来てた小学生というか、拳法習ってた大学生が、家を買うようになったんだな〜ｗ 俺も、歳をとるはずだわ〜ｗｗｗ でも、嬉しいな〜。』
Ａくん 『自分も、バレーのオジサンが社長なので・・・・・・・。』
私 『おい、俺は、お前の母さんより年下だぞ・・・・、オジサンと言うな・・・ よく考えていろ、お前が小学生の頃、俺は２０代後半くらいだった。 お前が大学生の頃、３０代半ば過ぎだった。 俺は、今年４２歳だ。 俺とお前の歳が、２０以上離れていたら、オジサンと呼ばれても仕方が無いが、２０歳未満であればオニイサンと呼ばなくてはいけないんだ。 わかる？？？』
Ａくん 『自分が小学生の時に大人だったんだから、オジサンでいいのではないですか？？？』
私 『あのな〜。 きみはまだ社会にでたばかりで、民法や宅建業法を知らんだろう？？？ 法的な話になるが、２０歳以上、歳がはなれてない人をオジサンと呼んだら、家は買えないんだよ。 そんな事も知らんのか？？？』
Ａくん 『え〜〜〜それ・・・・本当の話ですか？？？』（リアクションが可愛い
）
私 『嘘に決まってるだろうｗｗｗ まあでも、お兄さんも、きついから、近藤さんでいいよｗ』
Ａくん 『わかりました。 近藤さん、〇曜日の２時に行きますので宜しくお願いします。』
私 『わかったｗ じゃあ、現地じゃなくて、会社においでぇ〜ｗ』
ということで・・・・、Ａ君は、この間まで子供だったのに、いつの間にか、家を買う歳になっていた。
お母さんのバレーボールに、くっついてきていた小学生が・・・・・、大学生になり、私と手合わせ（スパー）するようになり・・・・・、そして、結婚するから家が欲しいと言ってきたんですよぉ〜。
なんか、生意気だな〜と思いつつ・・・・すごく嬉しいですね
そのうち、あと何十年かしたら、Ａ君の子供が、家を欲しいと言ってきたしして・・・・・
地域密着の不動産業も悪くないなぁ〜
と、同時に・・・・・、こうやって俺も歳を経って行ってるんだな〜・・・と、しみじみと感じたのでした
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私の知人が、子供〜大人まで、拳法を教えていまして・・・・、私も、多少経験がありますので、数年前に数回、遊びに行ったことがあるんです。
って・・・・、最近も遊びに行きましたけど・・・・ｗ
私は、けっこう格闘技が好きなので、ボクシングやキック等、いろんなところに顔を出すんですけど・・・・。
私の友人は、拳法馬鹿で、筋トレ好きな意味の分からん無駄に筋肉質な奴で、友人と手合わせしても、格が違いすぎてつまんないんです。
個人的な意見なんですが、彼の拳法より少林寺のほうが・・・って思う部分もあるんですが、最終的に、格闘技って、何が強いとかじゃないと思うんです。
その道を、どれだけ極めるかであって、何が・・・ではないと思うのです。
私が友人と手合わせしたとしましょう。
彼の拳法より、少林寺のほうが、技は多いですけど、彼の強靭な体には私ごときが何をしても通用しません。
ただ、小柄の大学生なら、入りこまれないように小手先の技を使いながら距離をとれば、多少のスピードの違いは何とかなるんじゃないかな〜・・・とか、甘い考え方をしまして・・・・。
当時の私・・・・３０代半ば過ぎ・・・・、筋トレやストレッチも、少しはしてましたし、たまにサンドバッグを叩いてましたので、大学生の男の子と軽く組み手というかスパーをしたんです。
格闘技としては、私がやっていた少林寺とは異なるんですけどね。
この子は、小学生の頃からやってたらしく、私の友人（師範）の秘蔵っ子らしいのですが・・・、まあ、これがなかなかの動きをするんですよ・・・・
上、上、廻蹴・・・・・ 分かりやすく言うと、ワン、ツー、ミドル・・・・・綺麗で早いんです。
すみません・・・・・偉そうに、なかなかいい動きと言いながら・・・、目は着いて行けてたんですけど、体がついて行けずに、けっこう恥をかいたんですけど・・・
私も、悔しいので、『やっぱ、現役には勝てんわ〜。 なかなか良い動きしてるけど、３０代の俺に攻撃が見えるようではあかんな〜ｗ それにな、俺よりリーチが短いんだから、もう少し考えないとな。 今は俺がスピード負けしてるから当たるけど、俺が十代の頃なら・・・・・（以下省略）』なんて負け惜しみを言ってたんですけど・・・・
当時大学生だった子が、『ありがとうございました。 久しぶりなんですよね〜？ ３０代の方にしては、なかなかいい動きをしてましたよ。』と、軽〜く言われてしまいまして、これまた悔しい思いをしたんですけど・・・
読者の皆さんに、少し言い訳というか負け惜しみを言わせてもらいますけど・・・
これでも普通の素人さんと比べると、けっこう動きとか良いと思うんですよ。
昔は、ケームセンターでパンチングマシーンがありまして、毎回、１２０キロオーバー（ヘビー級）で、周りの奴らを震撼させてましたし、今でも、サンドバッグを叩くと、パンッ、パ〜ンって、切れの良い音がするんですよｗ 因みに素人が叩くと、パスッ パスッとしか音がしないんです・・・ブツブツ
まあ、他にも書きたい負け惜しみは沢山ありますが、これくらいにしておきます
さて、昔の栄光と、負け惜しみはこれくらいにしまして・・・・・。
今日、この子から電話がありまして・・・・・（この子、以下[Ａ君]と言う。）
私 『もしもし〜ｗ ・・・珍しい奴から電話だな〜ｗ』
Ａくん 『近藤さんですか〜ｗ お久しぶりです。』
私 『おう、久しぶりだな〜。 また勝負したろかぁ〜雑魚めｗ あははは〜ｗ』
Ａくん 『あはは・・。 いえいえ最近は、月に１〜２回しか行ってないので・・・・けっこう仕事が忙しくて・・・。』
私 『そうか〜、それなら、俺が勝てそうだな〜ｗ 俺らの時代は、あんな防具というかプロテクターとか無かったからな、お前らとは、根性が違うんだよ。 最近は、大手のところだと、それだけじゃなく実践もやらないらしいけどな。 俺らは、枝分かれしたところで習ってたから、けっこうキツかったよｗ 前にも言ったけど・・・、愛を持って殴り愛を持って殴られるんだ。 関節取ってもな、きめて終わりじゃね〜んだ。 愛を持って折れない程度にキッチリ固めたるんや〜。 そこで人の痛みがわかるんだよ。 わかったか雑魚くん。』
Ａくん 『はい、ありがとうございます。 でも、近藤さん、どう見ても愛がある感じじゃなかったんですけど・・・・、愛があったら、フェイントかけて下段の蹴りはないですよ。』
私 『あのね〜。 何でお前のところは下段の蹴りはダメなんだ？ 人生において足元すくわれないことは重要だぞ。 社会に出てから、人に足元をすくわれないように超下段の蹴りを教えてやったんだ。 ２〜３日腫れあがってただろ〜ｗ それからな、キックやってる連中は、あんな蹴りじゃないぞ。』
Ａくん 『知ってますよ。 私も、友人がいるのでスパーしたことあります。 それよりも近藤さん、今日は、そういう話じゃなくて、家の話なんですけど、先週末、チラシが入ってた家なんですけど・・・・千代田不動産って近藤さんの会社ですよね〜？』
私 『何で知ってるんだ？？？』
Ａくん 『近藤さんは、覚えてないかもしれませんけど、自分が小学生の頃、近藤さん、うちの母さんのバレーボールチームにコーチに来てましたよね〜？ 拳法の前に、〇〇体育館で何回も会ってるんですよｗ』
私 『な・・・・なるほど・・・・。 そうだったのか・・・・。 そういえば、俺、お前の名前は知ってるけど、名字は知らんかったけど・・・。 お前、もしかして、〇〇って名字か？？？』
Ａくん 『はい。 〇〇Ａ〇です。 』
私 『ほぉ〜〜〜〜ｗ お母さん元気か？？？ 』
Ａくん 『はい。 近藤社長のスパイクを顔面レシーブしたけど元気ですｗ』
私 『あはははｈｗ そんな事もあったな〜ｗｗｗ で・・・、家欲しいのか？？？』
Ａくん 『はい。 もうすぐ結婚するんです。』
私 『おっ・・・雑魚のくせに、なかなかやるじゃね〜かｗｗｗ で、お前、勤続何年？？？』
Ａくん 『３年と３ヶ月です。』
私 『よし、じゃあ、年収と、借金いくらだ？？？ 源泉徴収の紙と、車とかのローンのことだ。』
Ａくん 『えっと・・・・・年収は、たぶん３００万円くらいです。 ローンはないです。 近藤さん、今度の週末、彼女と母さんを連れて見に行きたいんですけど・・・・。』
私 『あ〜そうだな。 ごめんごめん・・・・、それが先だったｗｗｗ まあ、借り入れの話は後だなｗ まあ、多少のことなら、銀行さんプッシュしてやるよ。 とりあえず今週末の何時に来る？？？』
Ａくん 『じゃあ、〇曜日の２時でお願いします。』
私 『わかったｗ 俺もなるべく行くけど、最悪、社員が対応するけど・・・・。 きちんとやらせるから、心配しなくていいぞ。』
Ａくん 『はい。 ありがとうございます。』
私 『しかし、まあ、何と言うか、バレーボールに来てた小学生というか、拳法習ってた大学生が、家を買うようになったんだな〜ｗ 俺も、歳をとるはずだわ〜ｗｗｗ でも、嬉しいな〜。』
Ａくん 『自分も、バレーのオジサンが社長なので・・・・・・・。』
私 『おい、俺は、お前の母さんより年下だぞ・・・・、オジサンと言うな・・・ よく考えていろ、お前が小学生の頃、俺は２０代後半くらいだった。 お前が大学生の頃、３０代半ば過ぎだった。 俺は、今年４２歳だ。 俺とお前の歳が、２０以上離れていたら、オジサンと呼ばれても仕方が無いが、２０歳未満であればオニイサンと呼ばなくてはいけないんだ。 わかる？？？』
Ａくん 『自分が小学生の時に大人だったんだから、オジサンでいいのではないですか？？？』
私 『あのな〜。 きみはまだ社会にでたばかりで、民法や宅建業法を知らんだろう？？？ 法的な話になるが、２０歳以上、歳がはなれてない人をオジサンと呼んだら、家は買えないんだよ。 そんな事も知らんのか？？？』
Ａくん 『え〜〜〜それ・・・・本当の話ですか？？？』（リアクションが可愛い
）私 『嘘に決まってるだろうｗｗｗ まあでも、お兄さんも、きついから、近藤さんでいいよｗ』
Ａくん 『わかりました。 近藤さん、〇曜日の２時に行きますので宜しくお願いします。』
私 『わかったｗ じゃあ、現地じゃなくて、会社においでぇ〜ｗ』
ということで・・・・、Ａ君は、この間まで子供だったのに、いつの間にか、家を買う歳になっていた。
お母さんのバレーボールに、くっついてきていた小学生が・・・・・、大学生になり、私と手合わせ（スパー）するようになり・・・・・、そして、結婚するから家が欲しいと言ってきたんですよぉ〜。
なんか、生意気だな〜と思いつつ・・・・すごく嬉しいですね
そのうち、あと何十年かしたら、Ａ君の子供が、家を欲しいと言ってきたしして・・・・・
地域密着の不動産業も悪くないなぁ〜
と、同時に・・・・・、こうやって俺も歳を経って行ってるんだな〜・・・と、しみじみと感じたのでした
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