2011年05月

2011年05月23日

1093) 不動産業者の専務に連れて行かれた先は・・・

某不動産会社で専務と打ち合わせをしていました

実は、この某不動産会社と当社は・・・・・

某地域の宅地分譲用地をどちらが買うかという話で、当社が買おうとしている土地と、某社が買おうとしている土地と同じ土地でして、価格競争をしてたわけです。

当社は地主さんと直接交渉、某社は仲介業者を間に入れて地主さんと価格を交渉していたんですけど、先日、某社側の仲介業者が、私に電話をしてきまして・・・・ 

おそらく、仲介が入っている分、某社のほうが不利だと思ったのでしょうけど・・・・、

某社側仲介業者 『某社は分譲住宅で、御社は宅地分譲なので、半分ずつということでお願いできませんか?』とお願いしてきたのです。

 『うむ〜半分ずつか〜。 まあ、全体の街並みを考えると、分譲と宅地分譲といっしょでも問題はないけどな〜。  でも、このまま価格競争して行くのも悪くない。 某社と勝負・・・あはっw』

仲介業者 『社長、このまま価格競争をしてたら、買えた方も買えなかったほうも、どちらも痛手を被りますよ。 もうすでに、業者買いの相場越えてますので・・・・社長のところも限界でしょう。。。』

 『今、社長のところもって言ったよなぁ〜。 ということは、もう少し頑張れば買えるってことじゃないかw 俺、もう少し頑張っちゃおうかな〜www』

仲介業者 『社長・・・・、某社の専務とお会いしていただいて、話しをしてくださりませんか? 会って話すだけでもいいんで・・・・、社長のほうから何か条件があれば言ってもらってもいいんで、某社の専務と会ってもらえませんか???』

 『某社の専務か〜w ん〜〜 あそこの会社は、社長というよりは、実権は専務が握ってるみたいなもんだから、社長と会うよりはいいか〜w  OKw じゃあ、会うからセッティングしてよ。』

仲介業者 『ありがとうございます。  近藤社長は、来週、いつならお時間をいただけますか?』

 『ちょっと待ってね〜、えっと〜 ◎日の午前なら11時以降、〇日なら午後3時以降、どちらかであればいいけど、それ以外なら、再来週にしてほしいかな〜。』

仲介業者は、某社の専務と私の予定を調整してくれて、今日会うことになった。

某社専務は、ひじょ〜に大人な対応をしてくださり、『何か条件があれば言ってください。』と言ってくれた。

 『私の条件は、ただひとつ=== セントフィールドの中で、某社が分譲住宅をやる事!』

仲介業者 『こ・・・コンドウ社長・・・・、それはあまりにも失礼じゃないですか・・・・。それでは、たとえ半々であっても、某社のイメージが・・・。』

某社専務 『まあ、まて・・・、こっちから会いたいって言ったんだ。 これくらいの事は覚悟してきたわw ・・・・近藤社長・・・、セントフィールドの中に、当社の建物を建てるということは、開発許可はどうするおつもりですか??? そちらで開発費用を負担して工事までやってくださるということですか??? それなら、ありがたい話として受け取りますけど・・・w』

 『いえいえ、何を寝ぼけていらっしゃるんですか? すべて折半ですよ。 その上で、入り口にセントフィールドのオブジェを造らせていただくんです。 それから、セントフィールドの中でというのは、区割りも私がやるし・・・・つまり、従来のうちの宅地分譲の形に合わせてもらうってことですよ! うちは、ゴチャゴチャ無理矢理区画割りしたりしませんからね〜。 元々、注文住宅用の土地でして、住みやすい住環境を提供してこそ、セントフィールドなんですよ。』

某社専務 『それは困りましたね〜。 最近は、注文住宅も安物が増えましたけど、それでも、注文住宅用の土地と、分譲住宅用の土地では、大きさも割り方も違いますからね〜。 うちは、40坪に切りたいし、おたくは、50坪に切りたいでしょう??? うちは、土地と建物で3000万円以下で販売したいので、40くらいで切らないと、採算が合わないんですよね〜。』

 『いや、別に、40で割ってもかまいませんよ。 ただ、道路の幅、土地の間口・・・これについては、こちらに任せてもらわないと・・・、あっ・・・御社の商品を、どうこう言ってるわけじゃないですよ。 ただ、無理矢理っぽい切り方が嫌なんで・・・、まあ、コンセプトの違いですわ。』

某社専務 『わかりますよ。 そもそも客層が違いますから・・・御社の場合、大手メーカーの高い家を建てる客から、ローコストのものを建てる客まで様々でしょう。 うちは、3000万以下の客専門ですからな〜w ところで近藤社長、あの土地を半分ずつ買うとして、うちは40坪平均で、10区画取りたいんですけど、切れますかね〜??? 聞くところによると、社長は、区画割の天才らしいですけど、住環境の良い区割りで10区画取れますかね〜???』

 『うむ〜〜〜、天才ではないですけど、自分が住みたくない区割りは作らんようにしてます。 えっと・・・・、こうして、こうすれば、ここに10取れると思いますけど、その代わり、ここは延敷になりますけど、これについては、この2軒の専用道路で共同で使うことになります。 これならできそうでしょ??? まあ、もす少し時間をかけないとハッキリこの場で、できるとは言えませんけどね。』

某社専務 『まあ、あなたができるだろうと言う事ならできるでしょう。 じゃあ、千代田さんところと、うちで一本ずつ出して買いますか〜w』


 『わかりました。 と、言いたいところですが、最終結論は、もう少し待ってください。』

某社専務 『いつまで待てばいいですか?  待ってる間に、御社と地主が契約してしまった。なんてことは、なしにしてくださいよ。』

 『あはははは〜w それはないですわ〜w ただ、今回の件を断った時には、前のように地主さんとの交渉に入りますので・・・・、何にしても、正々堂々と正面からやりますんで、変な心配はしないでいいですよw 御社のほうこそ、フライングは、やめてくださいよw』

某社専務 『じゃあ、お互いに・・・・あはははははw』

ということで、仕事の話は終わったのだが・・・・・



某社専務 『そろそろ昼ですね〜。 社長は何時までお時間がありますか???』

 『次は、2時に美和営業所でアポがあります。』

某社専務 『社長・・・・近藤社長は、競輪はお好きですか???』

 『な・・・・なんでですか??? 突然、競輪って・・・・・。』

某社専務 『名古屋競輪に飯食いに行きませんか? 2時半までには帰れるようにしますので・・・』

 『け・・・競輪場に飯を食いに行くんですか???』

某社専務 『飯食うだけじゃないんですけど・・・・、今日のレース面白いんですわ。 特に11レースがね〜。 豊橋でやってるんですけど、名古屋で買えるので・・・・、それに串カツがうまいんですわ〜w おにぎり、牛丼、カツカレー、その他、何でもありますんで・・・・・私が、ご馳走しますわ〜w』

 『ん〜〜〜2時15分に帰れるなら、食事がてら行きましょう。 飯は、割り勘でいいです。』

ということで、某社専務と、仲介業者と、私で、名古屋競輪に食事に行きました


競輪場って・・・、20年くらい昔、職場の先輩に連れて行かれまくってた以来でした

その、もっと昔は、父や、その友人たちに、かなり連れていかれましたけどね。

最近は、予想することはないですけど、実は、けっこう競輪はわかるというか、並びと出身地を見て、点数や前のレースを見て、捲りか先行か自在かを見て、予想はできるんですけど・・・・。

生まれて初めて行くようなふりをして対応しました。



競輪場に到着すると、まずは、食堂に行き串カツを大量に買い込みました。

同時に、某社専務は蕎麦、私と、仲介業者はカレライスを頼みました。

別に美味しくなかったですけど・・・・・、普通の串カツに、スキー場と同レベルくらいのカレー



しばらくすると、某社専務は、『ちょっと待っててください。』と、どこかに行ってしまい、しばらくすると、競輪新聞を2つ買ってきました。

そして、競輪新聞の見方を丁寧に説明してくれました


丁寧に説明しながら、どんどん言葉が汚くなっていく某社専務・・・

某社専務 『おい、社長、11レース、予想してみぃ〜や〜〜〜w』

 『何か、口のきき方が変わりましたね〜。 まあ、いいけど・・・・、俺、わかんないから、7と1が好きだから、7−1 1−7でいいですわ〜w』

某社専務 『あかんあかん・・・筋が違うから、7−1 1−7は、あかん。』 (わかってます。)

 『じゃあ・・・・ この◎の深谷って人と、この〇の人で・・・・・・・。』 (私は、この2人で決まりだと確信に近いものがあったんですけど・・・。 裏表おさえるか迷ったけどやめたw)

某社専務 『かぁぁ〜 堅いとこ行くね〜。 こんなもんは来ても300円くらいしかつかんぞ。 300円ってことはな、10万買って、30万円ってことや。 そんなんでええのか? どうせなら、2車単じゃなくて3連単買え。』

 『2つでも当たる気しないのに、3つも当たるわけないじゃないっすか。 2つでいいです。』

某社専務 『まあ、ええわ。 社長、10万俺に渡して・・・。』(競輪に10万ありえん・・・)

 『じゅ・・・じゅじゅじゅじゅ・・・十万円も買うんですか?????』

某社専務 『社長、10万もサイフに入ってないの???』 

 『ありますよぉ〜失礼な・・・。 あるけど、競輪に10万円も嫌ですよ。』

某社専務 『この買い方だと10万円くらい買わんと何も面白くないんだよ。 俺みたいな目なら、1万か2万で遊べるんだけどな。 ほら・・・これなんか来たら、3連単だから、1万が・・・・少なく見ても、100万円にはなるぞ。 この目でも、1万が30万円くらいにはなる。 社長のはな、来ても1万円なら3万円にしかならん。 そんなんでええんか???』 (付き合いで買うだけだから少ないほうがいいw それに、専務の車券は三連単ででも、100倍にはならない・・・せいぜい付いて7000円だ・・・こっちが素人だと思って嘘を教えた。。。)

 『1万円が、3万円になったら3倍じゃないですかwww それで充分ですから、1万円でお願いします。 1万円が無くなるのと、10万円が無くなるのと考えると、1万円のほうがいいですから・・・。』

某社専務 『ん〜〜〜〜・・・・・まあ、最初は、そんなもんだわな〜。 まあいい、じゃあ、1万円出して・・・・・、買ってきたるわ〜。』 (確かに私が子供の頃は3連単はなかった。)

しばらくすると、専務が帰ってきた。 


某社専務 『社長、これ、10000円って書いてあるだろ? 3番が一着、5番が2着で当たりや・・・、俺は、11レースは、一見堅そうに見えるが、初日だから、深谷は別に1着取らなくでもええんや。 でな、こいつが飛ぶと、これが来てな。 こいつが捲るか、こいつが逃げ切るんや。 つまりこの3人で決まりや。 1万円の3連単のBOXや・・・6万だ・・・他のレースもチョコチョコ買ったで10万使ったわw 社長、このレースだけ、見てこ〜〜〜。』 (最近の車券は窓口ではなく自販機で買うらしい。)

 『当たるといいですね〜w』


ということで、レースを大型のテレビジョンで見た。

確か、5レースか、6レースだったか? とにかくレースが始まった。

途中までは、静かに見ていたが、途中から、何が起きたのかわからないが某社専務が、大声で怒鳴った。

しかも、テレビジョンに向かって怒鳴ってた


某社専務 『こらぁぁぁ〜 何やっとんじゃぁぁぁ〜。 アホかぁぁぁ〜。 ほら、行け、行かんかボケ〜 あかん、こりゃ〜3だ・・・ おっ・・・行ったぁ〜〜〜 ほら行け、行けぇぇぇ〜〜〜〜。 あああああぁぁぁぁ〜〜〜あかんかった。 なにやっとんじゃ〜クソボケがぁぁぁ〜。 あと1捲りじゃね〜か・・・根性ね〜なぁ〜、あのボケは・・・・くそ〜。』(こういうオジサンは昔もいたが、現場でヤジる人は見たことがあるが、TVに向かい、ここまでヤジる人は初めて見たw)

 『専務、ハズレたんですか???』(知ってて聞いたw)

某社専務 『おぉ〜、あのボケ、出るのが遅いんじゃぁぁぁ〜。 行くのは遅せ〜し、やっと行ったと思ったら、捲りきれんし、足もね〜し、頭も悪り〜わ まあ、しゃあないか〜 近藤社長、帰るぞ。 送ってくわ〜。』 (ほんとうは、もっとやってたいんだろうけど・・・。)

 『専務、競輪場に来ると、人が変わりますね〜w 俺、タクシーで帰りましょうか???』

某社専務 『ええ、ええ、送ってくから〜・・・・・。』 (く〜我慢しちゃって〜w)

 『ありがとうございます。』 (やっと解放されるぅ〜。 出費1万円・・・。)

ということで、会社まで送ってもらったんですけど・・・・帰りの車の中で、ず〜〜〜〜〜〜〜っと競輪の話

私に、競輪の話しをされても、まったくわかんないんですけどね〜〜〜



そして、夕方、某社専務から電話がかかってきました

某社専務 『近藤社長、当たりましたよ。 11レース・・・・2車単ですから260円しかつきませんでしたけど、1万円が2万6千円になりましたよ〜。 さすがですね〜。  でも、私の言った通りに、10万円買っておけばよかったでしょ???』

 『ほ〜〜〜w 当たったんだwwww でも、10万円も買わなくて良かったです。』

某社専務 『何で??? 10万買ってたら26万円ですよ。』

 『そんなの当たったら、次から、やりたくなるかもしれないし・・・、専務みたいにTVに向かって怒鳴り散らすようになるかもしれんじゃないですか〜w  まあ、1万円でよかったです。』

某社専務 『何言ってんの〜。 まあ当たったからいいか〜。 社長、明日も行くけど、時間があったら来ませんか? その券も換金しなあかんし・・・・。』

 『行きませんよ〜。時間ないし・・・・。』

某社専務 『じゃあ、換金してきてあげますから・・・・えっと、うちの事務員に取りに行かせますわ〜。 あっ・・・その時に2万6千円わたしますね。そしたら、お金を渡しに戻らなくてもいいので・・・。』

 『専務、いらないですよ。 専務負けたんでしょ??? 飯もごちそうになったし・・・俺、元金の1万円でいいんで、専務にさしあげますよ。』

某社専務 『あかん、あかん・・・・そういうのはあかん・・・・買ったのは社長だし・・・・・・・、ん〜まあ、でも、もうやらないなら・・・・・・じゃあ、交通費ということで、1万円だけもらっときますわ。 社長に1万円と6千円渡しますわ〜。 ありがとうございます。 じゃあ、事務員行かせますんで・・・w』


ということで・・・・、当たってしまったwww

ビギナーズラックというやつだと思います



その日の夜・・・・・・・・

布団の中で、私は思った

あの専務が某社を動かしてるんだよな〜〜〜

半分ずつ土地を買い、当社の宅地分譲と某社の分譲住宅をやるのかぁ〜〜〜


よしっ  明日断ろう・・・・・ や〜〜〜めた



なんか、お金を粗末にする人とは組めないですよね〜。

某社専務は、競輪に10万円を・・・しかも、簡単に・・・・・、これって、お客さんの1ヶ月の住宅ローンの支払いくらいの額ですよね〜。(ありえん・・・

それを、一瞬の博打に・・・・・・・・・・・・・


当社にしても某社にしても、お客さんは、どれだけ大変な思いをして家を買うのか・・・、某社専務はわかっているのだろうか????

別に、土地を競ってるとはいっても、某社の悪口を書いているつもりもないですし・・・、某社を批判する気はありませんし、某社専務が悪い人だとは思いませんけど・・・・・・。

私には考えられません・・・・偶然当たりましたけど・・・・もう二度とやることはないでしょうね。 


ということで、今朝、一番・・・・・ 仲介業者と、某社専務に電話をして、丁重にお断りさせていただき、当社は今までどおり地主さんと直接交渉をしていくと話した。

専務も仲介業者も残念がっていたが、私は、これで良かったのだと思っています。



あっ・・・追記・・・。

連れて行かれた競輪場で・・・、知り合いに・・・3人も会いました。

・某繊維関係社長   ・地主さん   ・建設関係社長

何と申しますか・・・・、みなさん昼間っから、優雅ですよね〜









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2011年05月21日

1092) 住環境の良い街づくり

大型の宅地分譲を造る場合、何十人もの地主さんから土地を買い、1つの大きな土地にする。

そして、その土地の中を区割りして道路を造り、市町村に寄付をする。

で・・・・、大きな土地に公道ができて、宅地分譲ができる。

32条とか開発とか、そういう言葉を使わずに説明すると、こんな感じなんですけど・・・・


お客様が、当社の宅地分譲を買い、そこに一生住み、結婚生活や子育てをするんですから、良い住宅街を造るのに・・・いつも必死

住環境の良い街並みをつくるには、時には、行政と戦わなければいけない場合があります。

宅地分譲を計画する際には、事前に打ち合わせや協議をするんですけど、民と官では、だいぶ見解が違うんです。

因みに、昨日行った役所の、都市計画課と、土木課は、こういう見解でした。 


11時30分に到着・・・・・・担当者と、応接とは呼べないような応接で、協議開始

当社は、減歩率は増えてしまうが、この道は、ストレートにしたほうが良いと主張

しかし、その道路の一部に、調整区域の雑種地が混じるのですけど、開発の中に入れることはできないので、当社が先行で工事をして道路を造るので、寄付を受けてほしい。 寄付完了後、開発を出す。と提案した。

行政側(担当者)は、確かに団地内の道路の安全を考えるとストレートのほうがいいのはわかる。 でも、クランクにしないと開発は無理ですと主張。

あくまでも、調整区域の雑種地を開発の中には入れられない。 先に、道路を寄付してもらうという方法も、今回の場合は、仕方ないと思うし、千代田さんは、良い街をつくるために言っていることがわかるから了解したいが、例外を認めてしまうと、後々悪用して乱開発をされる恐れがあるから、いくら良いことだとわかっていてもOKは出せないとのこと・・・・。


 『なぁ〜、よ〜〜〜く考えろよ! こんだけの団地ができて、ここがクランクになったら、見通し悪くなるから危ないだろう。 この住宅街の子供たちは、ここを通って学校に行くんだぞ。 通勤通学に使うメイン道路が、クランクになっていたら危ないだろ〜。 開発の中に、この土地を入れるのは無理だとわかっているけど、うちが道路を造っておいて寄付するから、行政が、それを受け取り、それから、その道路の左右を開発するわ。 公園も、大規模な時のまま寄付するし、問題ないだろう。』

担当者 『千代田さんの、おしゃりたいことは、よ〜〜〜くわかります。 今回の場合、道をストレートにするのが一番だと思います。 でも、こちらとしては、できませんとしか言えないのです。 これをOKすると、悪用して開発逃れをする業者が出てきます。 こちらとしても、千代田さんにOKして、何で自分らはあかんのか。と言われると困ってしまうので、お気持ちはわかりますが、カーブミラーを付けるとかして、我慢してくださいよ。』

 『あのな〜。 俺がここで我慢したら、セントフィールドに住む人は、一生、このクランクで不自由な思いや危険な思いをすることになるんだぞ。 俺は、良くなることをしようとしているのに、何でNOなんだ。 あんたも、この道はストレートのほうがいいって思うだろ??? だいたい、こんなところを境目に、何で調整区域になってんだ???』

担当者 『うむ〜〜〜 そうですよね〜。 あっ・・・ここから住所が違うからですよ。字違いですもん。』

 『ここのクランク、絶対に危ないぞ。 あんたらの言いたい事もわかるが、良い街づくりを考えたら、ここは頑張りどころなんじゃないか??? な〜、俺は、自分の利権で話してるわけじゃないぞ。 うちは、道をストレートにすることによって、買い取る面積が増えるんだからな。 わかる???』

担当者 『わかりますよ。 わかりますけど、できないものはできないんです。 千代田さんが来ること、わかってたんで、課長や部長、県とも協議したんですけど、どうしても無理なんです。』

 『まあいいわ。 俺、市長と話しするわ。 市長に会う前に警察署長にも口添えしてもらえるように頼みに行ってみる。 ビジネスと言われればそれまでなんだが、ビジネスの中でも、この件に関しては、損してでも、きちんとした良いものを造りたいという拘りの部分なんや・・・わかるだろう????』

担当者 『わかります。わかってますよ。 すっごくわかってますけど、さっきも話したように・・・・・・・・・・・・・・・・(以下省略)』

とにかく、NO・・・、気持ちは、わかると言いながらも・・・NO

こんなやりとりを、1時間近くやっていました。

でも、ここで、はいそうですかwと下がるわけにはいかない。

 『俺も、すっごく行政側の気持ちはわかるんだよ! でも、ここに住む人のために、断ることじゃなく、やれる方法を考えろ!って言ってるんだ。 断るのは、簡単かもしれんが、ここに住む人たちは、高〜い固定資産税払ってくれるんだぞ。 人口増えて税収も増えるんだから、もう少し頭使って真面目に考えてよ。 もう、お願いしますわ〜。 俺は、アホやで、頭を使うって言っても、役所に頭下げることしかできんけど、あんたら賢いんやで、道路を先行で受け取る方法や、開発を通す方法を考えてよぉ〜。』


担当者 『うむ〜〜〜、方法ですか〜・・・・、課長や部長も、真っ直ぐ道路が通ったほうがええわな〜wって言ってたんですけどね〜〜〜。』

 『うむ〜・・・、きみたちも一生懸命やってくれてることはわかったw ありがとな〜。 とりあえず、課長を呼んでよ。』

担当者 『わかりました。 えっと・・・でもですね〜。 うちの課長・・・たぶん昼寝してるんで・・・あと20分くらいあとのほうがいい返事になる可能性が高いと思いますけどね〜。』

 『そ・・・・そうか 20分か〜、どこで寝てるの???』

担当者 『ほら・・・あそこです・・・。』

 『ひょえ〜〜〜 おいおい、いくらなんでも、市民の皆様から丸見えのデスクで昼寝はまずいだろ???』

担当者 『昼休みだから問題ないでしょう・・・・。』

 『いや〜〜〜民では考えれん。 俺が、昼だからって、お客さんから見える場所でアホ面して寝てたら、お客さん帰ると思うわwww おい、BB弾持って来てよ。 俺が、背後に回って背中から撃ってみるから。』(良い子は絶対に真似しないでくださいね。)

担当者 『そ・・・そんなのないですよ

 『じゃあ・・・とりあえず、起こして呼んで来てよ。』

担当者 『わかりました・・・・・・・けど・・・・・、はい、行ってきます。』

私は、その様子を見ていた。

担当者が、起こしている・・・・・・ 課長は、ハッと目を覚まし、何かを言って、担当者を追い払った。

担当者は、こっちへ来て、言った。


担当者 『すみません。 打ち合わせした通りだから、何も話すことはないらしいです。』

 『よし、わかった。 休憩が終わるまで待つことにしよう。 きみたちも、ご飯食べておいでよ。 30分後再開だw』

ということで、30分後、課長を混ぜて再開


 『課長、おはようございます。 よく眠れましたか? あっ・・・よだれ付いてますよ。』

課長 『えっ・・・あっ・・・すみません。 』

 『嘘ですw  それはそうと、休憩時間にお休みの邪魔をしてすみません。 真面目に邪魔そうだったので、待たせてもらいました。』

課長 担当者に向かい・・・『社長が来ていらっしゃるなら言えよ! いつもの設計士か、社員さんかと思ってたじゃないか・・・

担当者 『えっ・・・・・。 あっ・・・すみません。』(縦社会・・・担当者、可哀相)

課長 『社長、この件については、説明があったと思いますが、開発でも、道路を先に受け取るというのも難しいです。  社長さんの気持ちはわかりますが・・・』

 『もう、その話、10回は聞いた・・・・で、俺としては、何とかできる方法を考えてほしいということで、課長を呼んだんです。 断るのは簡単ですけど・・・・、課長の断りで、ここを買うお客さんは、ず〜っとこのわけのわからんクランクを使って、通勤通学することになるんです。 スッキリと、真っ直ぐ道路を抜きましょうよ。』

課長 『他の職員とも話しをしていたんですが、市としても、社長の案のほうが良いと言ってたんですけど、仮に・・・仮にですけど、市が道路を受け取って、すぐにその両サイドで千代田さんに開発をされたら、市と千代田さんが組んで開発をしたと、他の不動産業者さんからつつかれる可能性があるんですよね〜。 取り方によっては、市が千代田さんに加担したと言われる可能性もあるんです。』


 『違うだろう? 眠たそうな顔しやがって・・・、眠いから断っておけというのが市の見解なんだろう?』

課長 『何を言われるんですか。 社長、もう勘弁してください。 私たちもできることとできない事があるんです。』

 『それは知ってるw でも、努力しようよ。 本当に良いと思ってくれてるなら何か考えようよ。 うちも良い街を造るために必死なんですよ〜。 あっ・・・・他の業者につつかれるのが嫌ならこうしよう。 仮にだけど、あくまでも仮の話ですけど・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・・(省略)』

課長 『それなら可能性はあります。 おそらく議会案件になるでしょうけど・・・』

 『よし、わかったw じゃあ、今日のところは帰らせていただきます。 NOという答えもいただきましたし・・・w』

課長 『ええ、今のままでは、できませんとしか言えませんから・・・・先ほど社長さんがおっしゃられた方法なら可能性はあります。 可能性があるだけで、できるという回答ではないですよ。』

 『わかってます。 沢山のハードルを越えて、その末に議会という大きなハードルを越えないとゴールできないですからね。 まあ、0%じゃなくなっただけでも、大きな進展ですから・・・・、市議会が良い街にするために必要だと承認してくだされば、それは開発逃れでも何でもないですからね。 そういう方法を考えてみます。 ありがとうございました。』
 

課長 『も〜〜〜 社長は、角度を変えて攻めてきますから恐いですわw』

 『課長、課長も寝るときの角度を変えないと、首痛めますよ。

課長 『そ・・・・それは、私の首が飛ぶという深い意味じゃないですよね〜?

 『あはははははwwww 違う違うwww まったく違うwww 座ったまま直角に首を下げて寝てるの見て、痛めそうな感じがしただけですよwww  帰り際に笑わせてもらったわ〜w そういう取り方しないでよw  正々堂々と許可いただきますんで・・・・議会も通るように頑張りますよ。』


ということで・・・、官と民の長い戦い(協議)は終わった


しかし、まあ、課長も、考える事が・・・・・めちゃくちゃマイナス思考

課長の首を飛ばすなんて、これっぽっちも考えてませんでしたし、そもそも私にそんな力も権限もありません(笑)

ちょっとBB弾で撃ってみたくなるようなイジりたい系のブサ可愛い寝顔でしたけど・・・・・w

最後は、爆笑しながら協議を終了し帰ることができました



が・・・・・、のんきに笑っていられない・・・・さて、どうやってハードルを飛び越えて行くか・・・

住む人の立場で考えるのと、市の職員という立場で考えるのと、当然にズレがあります。

今回のように行政の方々も、私の案の良さをわかってくれていても、立場上、枠の中で考えるしかないわけで、そういう意味では、その立場で話さなければいけないという、辛い部分もあるんでしょうけどね〜。

でも、私は、住む人の立場で進んでいかないといけないわけで・・・・・。

行政は、住む人にとって良いと思っても、枠外の事は良いと言えないわけで・・・。

ふぅ〜〜〜・・・。

うむ〜〜〜 住みやすい住宅街を造るのも大変です








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2011年05月19日

1091) ゴルフコンペの結果と、私のゴルフw

昨日、経営者ばかりのチャリティーゴルフコンペに行ってきました。

毎年恒例なんですけど、今回は、震災のほうに少しでも多くということで、いつもより商品を減らしたみたいです。

今年は、ゴルフコンペも少なく、4月〜5月で、4〜5回参加するくらいです。

私は、そんなにゴルフが好きではないので、ありがたいような・・・・

あっ・・・また余計な事を書くと、お叱りを受けるかも・・・



今回、私の組は、私、不動会社社長、建設会社社長、某先生の4人

最悪の・・・いえいえ・・・最高の・・・・組です

私たちは、6組目・・・アウトスタート。

アウト1番のティーショット


私は、4番目、つまり4人中4番目に打つことになりました。

380ヤードくらいのミドルホール PAR4


 まずは、トップバッターの先生はナイスショットで200ヤード、フェアウェイど真ん中(さすが先生、手堅いな〜w)

 続いて2番の建設会社社長は、280ヤード、ちょっと左だがフェアウェイキープ(さすが片手シングル、相変わらずつまらんゴルフやな〜w)

 3番の不動産会社社長、右にスライスしたが、220ヤード、右のラフで止まった(助かった〜w もう、5ヤードで林だったな〜w 危ない危ないw)


 さぁ〜 ここで私の登場

不動産会社社長 『千代田さん、バシッーっとキメてくださいよ〜w 〇〇さん、280ヤードは飛んでますから、社長は、300ヤードってところでしょうか〜www 残り80ヤードなら、アプローチで2オンですねw』

建設会社社長 『ははは〜w 真っ直ぐ飛べばの話や〜w フフフッ・・・・・。』

先生 『近ちゃん、最初は、軽く・・・かる〜くでいいんだ。 それでも、250は行くだろ〜w』


 『ひゃっひゃっひゃっひゃぁ〜〜〜w レーディース エン ジェントルメ〜〜ンって、レディースいないやないか・・・・w いいかぁ〜〜、ヒーローは、最後に登場するんだぁぁぁ〜。 よ〜〜く目ん玉ひん剥いて見とけよぉ〜

ブンッ ブンッ   (素振り)

不動産会社社長 『ヘッドスピード 50以上あると、音が違いますね〜w』

建設会社社長 『当たればな・・・・・。』

 『おい、そこのシングル・・・あんたや・・・、いつもつまらんゴルフしやがって・・・あんたのゴルフには、ドラマがない・・・・、これがゴルフだってのを教えてやるから見とけや〜。』


私は、ボールを見つめながら・・・ こういう時こそ、体の力を抜いて、グリップも緩めて、す〜っと上げて、溜めを効かせてっと・・・・・。

ス〜〜〜ッ   溜めて・・・・ ヨシッ

どりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜

ドーーーン    ポテッ    コロコロコロリ〜〜〜ン

思いっきり地面をぶっ叩いてチョロった・・・・・

飛距離・・・・・・・・120ヤード・・・・ギリギリ・・・一応、フェアフェイ・・・

 『ギャオォォォォ〜〜〜  キャ・・・キャディーさん、砂・・・、ゴメン。』

建設会社社長 『冬でもないのに、ティーショットで火花散らす奴、初めて見た・・・

先生 『近ちゃん、腕・・・・痛めてないか・・・・大丈夫か???』

 『手は、全然大丈夫だけど・・・地球の平和を守るつもりが、地球を傷つけてしまった・・・。』

不動産会社社長 『まあまあ、千代田さ〜ん、どんまいどんまいw とりあえず、レディースティーより前に行ったじゃないですか〜。 フェアウェイだから、セカンドで取り戻しましょうよ。 得意のユーティリティーで2オンすればいいじゃないですか〜w』

 『うむ〜〜〜 届かんよ・・・・・・・。 まあ、いいわw 3オン2パットで、ボギースタートでいいやw 』


と・・・・、思ったんですけど・・・・・。

セカンド、ユーティリティーでOB

4打目、5番アイアンに持ち替えて、右のラフ

5打目、アプローチウェッジで、オンさせるつもりが、オーバーしてバンカー

6打目、何とかグリーンに乗せて、2パットして・・・・ 
 

この時点で、折れました

こうなってしまうと・・・・・・、もう今日は、晴れたことだし・・・一日楽しもうwwwというゴルフに切り替わり・・・

結局、あがってみたら、100を超えていました・・・・

90人くらいのコンペだったんですけど・・・順位は、真ん中より下でした

まあ、こういう日もあります・・・・・でも、まあ、土地の取りまとめの仕事と、売却相談も2件ほどいただきましたし・・・、スコアは悪かったですけど、楽しかったですよ〜


ちょっと角度を変えますけど・・・・

しかし、まあ・・・、ゴルフと、酒は、私たちの仕事には、大きなプラスになってますよね〜。


今回、酒の話は置いといて、ゴルフの話しをしますけど・・・。

私は、ゴルフ自体、そんなに好きではないんです

いまだに、何がそんなに面白いのかわかりません。

以前、プロゴルファーにアゲアゲされて、シングルを目指そうかと考えた時期もありましたが、今は・・・、まあ、人に迷惑をかけない程度にできればいいという考え方です。

スポーツなので、ルールとマナーはきちんとした上で、ある程度はスコアを気にしますが、基本的には、楽しく回れれば何でもいいや〜って感じで、逆に、ピリピリしながら回る人とはゴルフをしたくないですね〜。

たまにいるんです・・・。

試合でもないのに、やたらスコアを気にして、ピリピリしながら回る人・・・、今回、いっしょに回ったシングルさんは、そんな方ではないのですが、中には、めちゃくちゃな人もいまして、後ろの組みがいて、自分の組みが遅れているのに、パター一発打つのに、四方八方から見て、めちゃくちゃ時間をかける人とか、キャディーさんにラインを聞いておいて、少しでも違うと怒鳴り散らしたり、常識的に見て明らかに邪魔ではないのに、他の人を邪魔者扱いして退かせたり・・・・。

中には、自分の失敗なのに、それを口に出して怒りまくる人とかもいるんです。 まあ自分自身に怒っているのでしょうけど、楽しくゴルフをしている隣で、カリカリされても・・・・。

私から言わせると、自分のゴルフのために、人を不愉快な気持ちにさせることが、一番性質の悪いマナー違反だと思います。

今までに、そういう人たちに3〜4回、キレたことがありましたけどね

とにかく、ルールとマナーを遵守して、あとは楽しく回る。 それが一番だと思うんですけどね〜

私のハンデは、20・・・・w 90〜108くらいのスコアw、場数だけ一人前の練習嫌いヘボゴルファーなんですけど・・・・、楽しく回ることに関しては、かなりの上級者を自負しておりますw

自分のスコア気にするより、いっしょに行った人が楽しんでいるかを気にしながら自分も楽しむw

それが私のゴルフです。

ゴルフって、初対面の人や、慣れていない人と、一日ゴルフをするんです。

ゴルフをしながら、いろんな話をするのが、とても楽しいです。

それから、コンペに行くと、たくさんの知り合いに会ったり、そういう人から、いろんな方を紹介されたりするので、それも楽しいかな〜w


ゴルフという競技は好きではないですけど、ゴルフでの人とのコミュニケーションは大好きです。

このゴルフというスポーツは、私にとって、かなりプラスになっていますし、おそらく他の経営者さんたちにとっても、かなりプラスになっているのではないでしょうか?


ということで・・・・今日は、ブログはゴルフの話でした











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